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  • 第104話 白い背中の女への応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    歴史ものになりそうなテーマですね。男が背に彫る気だったのは、鳳凰や竜、それとも、観音や天女? 気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    鬼神や悪霊(京極夏彦の本の表紙に出て来そうな、江戸時代の)だったらいいなと思います。おどろおどろしくて、迫力のあるもの。

    やり直しの効かない一発勝負の芸術は恐ろしいですね。


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    第118話 罰への応援コメント

     彼女はどんな罪を犯したのか。
     単純な私はそれはやはり肉欲関係の罪なのか、とかつい考えてしまいました。もっと複雑かもですが。
     とにかく 永遠ループ地獄な気がします……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    終わりがない責め苦というのは恐ろしいですよね。
    何をしたら重罪になるのかというのは時代や地域によって異なるので、もしかしたら「朝にピーナッツを食べた」のがもう償えないような大罪だったとか……まあさすがにそれでこの罰だと可哀想ですが。

  •  現状打破しないで現実逃避?(迷走)になってる!
     もう氷河期の哺乳類みたい……。
     ただのブラックユーモアですんでくれればいいのですが、日●よ……:(;゙゚''ω゚''):

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子供のためにお金を使おうとしない、教育を軽んじるような発言を政治家が度々行うなど、今のままだとこの国に明るい未来なんてないと思わざるを得ないですね、残念ながら。

  • がんばれ、主人公!とエールを送りたいです。

    前に観たテレビ番組で、ロンドンのパンクな若者が庖丁を頭に刺さったままで歩いている監視カメラの映像を観ました。
    刺さり所?次第では、歩けるものなんですね。
    それも怖いですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    刺さり所……笑
    笑っている場合ではないのですが、私も、彼にはようやく両想いに慣れた彼女と幸せになってほしいのでがんばってもらいたいです。

  • 第116話 赤い実への応援コメント

     歯茎つき……💧
     実は近くで飛び込みがあったとか(電車沿い設定の場合ですが)、事故でふっ飛んだ一部がここまで飛んで(どんだけの飛距離?!)来たのかとか、色々想像してしまいました。
     歯だけじゃなくて、肉も付いているのは怖いですねえ……(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    今日歩いているときに思いついたのは、カツラが落ちてると思って拾った(拾うな!)ら頭皮もくっついていた、というネタで、これでもう一遍書けそうです。


  • 編集済

    第116話 赤い実への応援コメント

    果実と見まごう鮮やかな歯茎と宝石のような臼歯の持ち主。実際に会ったら、神のような人物なのか、ただただ不気味な人物なのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    近未来ではインプラントで強化人造ルビーの総入れ歯なんかが流行っているかもしれません。にたーっと笑ったら歯が真っ赤というのは、はた目には恐怖だと思いますが……ハリウッド版の白すぎる歯も昔日本で流行っていた(?)お歯黒も自分には理解できませんから、案外本当にそんな時代が来るかも。

  • 第54話 モーテルへの応援コメント

    こんにちは。
    映画『サイコ』は二重人格オチでしたね。
    母親の死後(死因不明)に、時にカツラを被ってドレスを着て、母親を演じていました。

    こちらは平和なオチっぽいですが、他の方へのコメントの「スペシャルな栄養分~」のくだりが気になります怖

    そういえば、アメリカの古いホラー映画で、被害者たちが畑から頭だけ出していた作品があったなあ……。

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    主人公は基本的には善人だと思うのですが、恐ろしい母親が存命で、彼が若い頃であれば、まあ、いろいろと、あれです、畑は掘り返したあとがあっても疑いがかからな……いえまあ、野菜が元気に育ってなによりです!


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    第115話 スーパーヒーローへの応援コメント

     悪臭も後々健康被害を及ぼしそうですね( ̄▽ ̄;)
     あくまでも不殺のやり方を選ぶところは、ヒーロー要素ありですが。
     ちなみに私はタイツよりパンツが嫌であります(笑)
     あ、ワンダーウーマンだけは例外です💗

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    平和主義者で、戦う前に収めてしまうっていうのがいいなあと思います。それだと、全然盛り上がらないのですが。

    クリストファー・リーヴのような彫刻みたいに美しい男性がぴちぴちのブルマみたいなものを履いている姿は確かに衝撃的でした。子供心に、見てはならないものを見てしまったような……

  • 第105話 やんちゃな猫への応援コメント

     猫は可愛いのはいいのですが、無軌道ぶりというか、行動が読めないととがありますねえ。

     会社のある男の人は、奥さんと仲良くしてると猫が飛び掛かってきて引っかかれるとかボヤいてました。

     外で見かけた時に呼んでも知らんぷりしたのに、他所の家で聞いたことない猫なで声出して、全然違う名前で呼ばれているのを目撃したとか。
     結婚前から奥さんが飼っている猫でオスらしいんですが、困ったものです。

     そのくせ雨でびしょ濡れになった時だけ、奥さんではなく自分の布団に入ってくるとか。
     ホントに困った生き物です(;^ω^)

    作者からの返信

    猫は……猫なのでもう諦めて受け入れる以外ありませんね。

    その男性は、猫から見るとピラミッドの底辺で「タオルケット」という認識なのかもしれませんね。それとも、もっとストレートに「下僕」とか(ヒドイ)。

    猫を被って接している他所の家で呼ばれている名前で呼んだら、猫はどういうリアクションをとるのでしょうね。

  • 第103話 ざくろの女への応援コメント

     う~ん、男は色々と溜め込んでたようですねえ(;^ω^)
     痛みを快に感じてしまうのは、辛さ好きに似ている気がしますが、もっともっとと求め過ぎるのはどっちも体に悪そうです。
     地獄のSM映画『ヘル・レイザー』を思い出しました。
    (これはグロいのであまりお勧めできませんが)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    SMはお互いに合意があるならよかろうと思うのですが、痛みに弱い自分は「そんなもん、気持ちいい訳がなかろう」と内心思っています。

    ヘル・レイザーは原作(ヘルバウンド・ハート)はずいぶん前に読んで、内容も殆ど思い出せない状態だったのに、SNSで皮膚なし骸骨の短い映像をうっかり見てしまい、ああこれはあの場面かと一気に蘇ってきました(汗)

    怖くてまともに見られないのに、古いホラー映画独特の手作りの美術には惹かれるものがあります。ヘルレイザーの皮膚がない状態のアレとか、遊星からの物体Xとか(これは途中までは薄目で見ました)、グロテスクななかにはっとさせられる美しさがありますね。
    でもやっぱり怖いので映画をフルで見るのは無理そうです。。

  • 第97話 人柱への応援コメント

    『人柱.com』!! 久しぶりにキレたパワーワードです Σ(;゚Д゚)なんだかスゴイ……。
     色々と考えさせられるテーマ。
     この短編だけでは勿体ない気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    優遇される老人VSそのつけを払わされる若者みたいな対立をネットではしばしみかけるのですが、老人、別に優遇されてなくない?って思うのです。
    もちろん、若い世代も、日本が豊かな国だったことなど知らず、しみったれてギスギスした国で生まれた時からひどい目にあわされています。
    どうにかならないものですかねえ。

  • 第96話 家族への応援コメント

     なんだかカオスな食卓が面白いです。
     このお面の流れだと、タロウは『ひょっとこ』……と思わせて
    実は『鬼』だったりして……。
     などと色々と想像してしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    意外と、ぺこちゃんみたいなかわいらしいお面かも……


  • 編集済

    第95話 A Cat from Hellへの応援コメント

      個々の個性もありますが、確かにニャンコの愛情表現は人とはちょっと違いますしね。
     ただこちとら人間は毛皮じゃなくて、直に皮膚なのを分かって欲しいものです(^_^;) 
     なのに自分が相手のハートを掴んでる事を敏感に察知している気配も……。
     時々、犬より人間のDNAに浸透しているのじゃないかと思います。
     

    *ご返信への返信失礼いたします。
     噛みつくとかワザと爪を立てて痕を残すのは、自分の物だという証しなのかもしれませんね。
     人も時と場合によってやりますから(笑;)

    作者からの返信

    愛情をもって噛みつくというのが、どうにも理解できません。猫パンチなら、まああれも相当痛いですけど、傷はつかないので我慢できるのですが。
    こちらの愛情を理解した上で逆手に取っている感じも憎たらしいですね。

  •  スレイヤーじゃなくてイーターというのが面白いです!
     そうして配慮や情け容赦ないところがまた(;・∀・)
     怠け者、もうこれは『お弁当』ではないでしょうか。

     なんで正直者の男は、スレイヤーも連れて来なかったのか。
     退治した後に食べさせて始末させれば良かったのに。
     なんとなく押しに弱い人なのかもしれませんが、そこのあたりは本編に出て来るのでしょうか。

     今色々と他にも読む物が山積みで、なかなか新しいのに手が出せませんが
     本編も今度読ませて頂きたいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    短編だと正直者は気弱なお人好しなんですね。だから押しの強いイーターに手玉に取られてしまう。
    長編だと少し印象が変わるかと思います。この短編に基づいてはいるのですが、完全に同じではありません。あちらは完結間近で滞っていて(突然筆が止まってしまい汗)いずれ完成させるつもりではいるので、気の向いた時に眼を向けていただけたら嬉しいです。
    あ、なんでスレイヤーが来ないのかっていうのは長編では明らかになります。

  • 第92話 焼き鳥への応援コメント

     現地直販だった。そりゃコストが抑えられるわけです。
     ヤキトリと言っても鶏じゃない場合もありますしねえ。
     でもカエルで良かったです。
     私の感覚がおかしいのか、なんだか美味しそうでちょっとその屋台に行ってみたくなりました(;´▽`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    姿焼きとかじゃなければ自分もおいしそうだなーと思います。ワニとかも。。淡泊でおいしいと聞いたことがあります。ただワニの足(鍵爪)がついたままの肉とかをみると、ああこれが海外の人が尾頭付きの刺身を見てキモ!とドン引きする感覚か、と納得します。


  • 編集済

     そう来ましたか! (๑˃∀˂๑)/

     あれは借りたというより、よもや乗っ取られた感もありますが、
    まず任せっきりはいけませんね。

    作者からの返信

    「猫の手を借りた結果」というのはKACのお題で、文字数が足りないので応募できなかったし思いついたのが締切後だったような……これはちょっと個人的にドヤ顔で出したい超ショートショートです。

    そもそも、ネコチャンに何かしてもらおうなどと思うのが間違いですね。

  • 第89話 ニワトリへの応援コメント

     温めたら何が孵化するのか、気になるところですが、まず持って帰って来るのが怖いですね……(;´・ω・)

    作者からの返信

    卵が孵って小さい園児(黄色い帽子をかぶっている)が出てきたらメルヘンで可愛らしいですが、自分が描く物語でそんな可愛らしいことは絶対に起きない自信があります。


  • 編集済

    第87話 死神への応援コメント

     う~ん、結局素顔見せてくれないのかあ……。
     まあ謎は永遠の謎ということなのでしょうか。
     でも時間を与えて、最後に女に反省させる結果になったのは良かったです。
    (ドラマの)『ブラウン神父』の言葉を借りれば、魂は救われそうですから。

     そうしてやはり死神。
     善人も容赦なく刈っていきますね。
     まあ人と同じ感覚では、こんな仕事やっていけないでしょうけど(´・ω・)

     以下脱線してすみません。つい思い出しまして。
    映画『ヴィドック』の冒頭で、主人公の探偵ヴィドックが鏡の仮面をつけた殺人鬼に追い詰められて『最後にお前の顔が見たい』というシーンを思い出しました。
     こっちはおもむろに見せてくれるんですよね(^▽^;)でも視聴者には見せない……。
     それは最後の謎解きにわかる伏線で。

     ちなみにご存じかもしれませんが、このヴィドックさん、19世紀実在の人物で、ジャン・バルジャンのモデルで、世界発の探偵になったという色々てんこ盛り人生の人です。
     なんか推し話になってしまってすみません💦
     もしお気になったら、ググるとYouTubeでも映画予告が見れます。
     この話には関係ないですが、
     どうも世界初の探偵ってとこが、かのサカイ氏と重なっております。
     探偵はタフでないと、と思わされるところが共通してました(^▽^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間と違って虚栄心がないので、見せないのですよね。絶対に見ない方がいいに決まっているものを見たがるのも人間ならではですね。

    昔の探偵や刑事って、犯罪者すれすれというか、ブラウン神父も不法侵入なんて平気でしますよね。ドラマの神父さんが明らかに善人でチャーミングだからうっかり見過ごしてしまいそうですが、アナタなにしてんのよ、と。

    ヴィドックは見ていないのですが、面白そうですね。SF映画かロールプレイングゲームみたいなスタイリッシュな悪役が出て来てびっくりしましたが。


  • 編集済

    第77話 骨と肉への応援コメント

     ケンイチの兄貴はあの世でどんな顔をしているやら( ̄▽ ̄;)
     まあ再会した暁には、一発ぶん殴るぐらいはアリですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね、舐めた生き方をして最後に泣き言をいうような奴は、一回ボコられてほしいです。でも憎み続けることは体にも精神にも悪いですから(ケンイチはもう死んでるけど)、もし許すことができるなら、それに越したことはないです。

  • 第76話 捨て捨て猫への応援コメント

     ああ良かった……(;´Д`) また捨てられた訳じゃないんですね。
     昔から猫は家につくというし、なかなか新しい環境に馴染めないのでしょう。
     そういえばちょっと遠くへ散歩に行きすぎて、帰りに別の猫の縄張りが通れなくて帰って来れなくなることがある、という話も聞いたことがあります。
     人以上に動物にとって、住み慣れた場所は代えがたいんでしょうね。
     とりあえずホッとしました。

    作者からの返信

    >ちょっと遠くへ散歩に行きすぎて、帰りに別の猫の縄張りが通れなくて帰って来れなくなることがある

    そんな理由が……逃走・迷子猫の場合も、そういう理由で帰りたくても帰れないのかもしれないのですね。かわいそうに。
    猫だけでなく、安易な気持ちで生き物を飼い始めて捨てるような輩は絶対に許せません。

  • 第115話 スーパーヒーローへの応援コメント

    タイツのヒーローカッコいいじゃねぇか!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ヒーローも色々ですよね。。自分は、日本的な戦隊ものやウルトラマン、ゴジラなんかが好きなのですが、子供の頃にアメコミヒーローの実写版を見た時、かなりもやもやした気持ちになりました。多分、実写じゃなくコミックの方を先に知っていたら問題なかった気がします。さすがに今はもう実写も見慣れましたが。

  • 第75話 道化恐怖症への応援コメント

     ピエロさん、ドンマイ!

     実際、馴れ馴れしい笑顔の人は、要注意の場合があるし、あの笑い顔って見ようによっては一物含んでいるように見えたりしますからねえ。確かに恐いかも。
     そんな子供の頃の先入観とか刷り込みって、結構あるかもしれませんね。

     昔、ある大きなお寺近くの観光地で、虚無僧を見かけた時のことを思い出しました。
     その時一緒にいた友人が、凄くビビり上がってしまって(笑;)
     失礼ながら、すれ違うまで私の後ろに大袈裟なくらい震えながら隠れてました。
     本気で切られると思っていたようです。尺八だけで刀なんか持ってないのに。
     時代劇の影響って凄いなぁと思いました( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実際ピエロ恐怖症というのがあるようですね。スティーブン・キングのITというホラー小説のせい、と言われることもあるようですが、それ以前から絶対にあったはずです。日本では、江戸川乱歩が『地獄の道化師』なんて小説を書いていますし。
    子供のころはマ●ドナルドのCMのキャラがピエロで、なんであんな恐ろしい顔をした人が……?と疑問でした。

    あと、小学生の時にフランケンシュタインの怪物のゴムマスクを被った上級生から追いかけられて恐怖の悲鳴をあげながら逃げ回ったことがあって、中身が何(誰)だかわかっていてもマスクで隠されてしまうと恐ろしいということを実感をしました。リアル虚無僧には遭遇したことがないけど、多分ざわざわした落ちつかない気持ちになると思います。

  • 第73話 可愛くないお人形への応援コメント

     お人形悪者じゃなかった。 
     なんでしょう、やっぱり見た目と先入観は拭いきれないんですかね。
     せっかく注意してあげてるのに…… (´•̥ ω •̥` )
     なんだか人でもありそうな事案。
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    人間や動物の形を模したものって、やっぱり情が移ったり恐ろしくなったりしてしまいます。
    自分は、ヒトの形をしてるものは可愛かろうが不細工だろうが怖いので、家には置かないようにしています。
    あ、でも若い頃、ムンクの叫んでる人のほぼ等身大の空気で膨らます人形を飾ってました。一体何を考えていたのでしょうか(でも気に入っていたんですよね。あのひとは、もうあれ以上怖くなりようがないというか)。

  • 「インスマウスの影」の舞台を日本に移したドラマがあったりだとか、日本が舞台と思しき小林泰三の「C市」だとか、日本を舞台にダゴンやクトゥルーの恐怖を描くのもいいものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    日本が舞台、いいですよね~海も山脈もあるし、因習の村、邪教の神、絶対に相性がいいはずです。

  • 第68話 俺の葬式への応援コメント

     おおん、巨大な権力の前に個人の力なんか握りつぶされるでしょうが、
    どうせなら自分が生きていることをテレビで生中継させるとか、最後まで抗って欲しかったですね(´•̥ ω •̥` )

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これを書いたのはマイナ〇バーカードの不備が表沙汰になるはるか前だったのですが……未来を予見というか、まあ結構前からこんなだったよなあ、というのを思い出し、暗澹たる気持ちになりました。巨大な悪に個人が対応するのはほとんど不可能ですね。悲しいですが。

  • 第39話 生まれ変わったらへの応援コメント

    何ともシュールですね。

    QとAが何なのか、無限に想像できます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分はどうしても来世なんてものには美しい想像や期待ができません。。

  • 第64話 整形中毒への応援コメント

    『記憶整形』
     PTSDやトラウマ治療に使えそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    トラウマ治療になるなら、本当にいいんですけど。
    でも想像した時に浮かぶのがレクター博士なんですよねえ(食べたらダメ)。
    記憶削除はできるけど、戻せない。

  •  ラスト、怖っ!(((;゚Д゚)))
     でもモチモチした赤ん坊だったりしたら、色んな意味で美味しそうかも……。
     匂いつきだったら更に👍。スイマセン……💦

     ヒエロニムス・ボスのキャラクターのフィギュアなんかあったんですか。
     私も欲しいです!! あとブリューゲルのも。
     千円……悩むけどあの怪物が3Dで手に取れるなら……。
     いや、やっぱり怖いかな……(^▽^;)
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ブリューゲルのバベルの塔がメインでヒエロニムス・ボスも含めたオランダの画家の展覧会だったと思います。実際は、ピンバッチのガチャでした。フィギュアもあったら欲しくなりますよね。美術展のグッズが大好きで、Tシャツとかもつい買ってしまいます。
    肉は草食動物が臭みがなくておいしいとゴールデンカムイで確か言っていたので、レクター博士は実はあまりグルメじゃないのかな、と思いました(雑食の動物を食べるってどうよ、と)。
    赤ちゃんはおいしそ……じゃなくて、ミルクのいいにおいがしてもちもちして見た目がおい……いや食べる気はないですけど、もちもちしてますよね。

  •  熊に喰われながら、母親に電話して来たっていう女の人の話を思い出しました。
    『もしもしママ、今、わたしの頭を子グマが食べてるの……』
     都市伝説的な話ですが、怖すぎる。

     もう一つ、アメリカで本当にあった事件も。
     家で強盗に襲われて、駆けつけて来た近所の人の前に、頭に斧を刺したまま普通に出てきた男の話。
     本人は殴られただけと思ってたとか。
     ハロウィンだったら、ただの仮装と思われるところです( ̄▽ ̄;)
     助かったからいいけど。
     彼にも助かって欲しいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この彼はなんだかいじましくて助かってほしいです。
    小熊にちょっとずつ齧られるのはかえって残酷な気がしますね。

  • 火の鳥だと人類滅亡後に知性を持ったナメクジが栄えてましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    火の鳥は読んでないのですが、ナメクジにはなんとなく郷愁をそそられるものがあります。でも、自分がナメクジになるとしたら知性はほしくないかも……

  • あっても使わせない制度( ̄▢ ̄;)
    申告させないスキル発動っ
    役所ハラスメントぉぉぉぉぉ~!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんというか、弱っている人に親切にしたら死んじゃう病気か何かかな?と疑いたくなるぐらい冷たいと感じることが多々あります。

  • 第55話 マリーへの応援コメント

     もしやマリーの隠し子? か、男の子に転生してきたのかもしれませんね(^_^)
     どちらにしろ、会いに来てくれたのでしょう。

    作者からの返信

    隠し子説は考えたことがありませんでした。

    わたしも、会いに来てくれたのだと思っています。どんな方法でもいいので、また会いに来てほしいです。あ、ペットセメタリー方式はだめです。

  • 第54話 モーテルへの応援コメント

     その暖かいスープ飲みたいけど怖い……、と思ってましたが、母親成分(!?)はまるっきり入ってないんですね(^_^;)なら安心か。

     この場合なら遺体遺棄だけで、書類送検のみで済みそうですが、そんなことしたらせっかくのお客さんがいなくなりそうですね💧
     ここは一応行方不明届けを出しておいて、裏山にでも落ち葉と一緒に隠しておくとかはどうでしょう。
     ヘタな小細工をすると、あとで見つかった時に本当に自然死か分からなくなってしまうので。
     事故とわかれば彼の身も、モーテルの評判も無事かと。
     とりあえずまだ20代で解放されて良かったです。

    作者からの返信

    母親がいなくなってからのスープは大丈夫です!眠くならない!

    彼自身は哀れな被害者でも、毒親に色々手伝わされていたので……それが露見してしまうとやっぱり平穏な生活は無理になってしまいますね。
    あ、野菜畑の土にはスペシャルな栄養分が埋まっているかもです。

  • 第53話 ハチへの応援コメント

     昭和の時代とか、唾でもつけときゃ治る的な無頓着な意識が多かった気がします。
     私も小さい頃、公園の砂場で裸足で遊んでいたところ、ガラスの破片を足に刺したことがあります。
     当時は酔っ払いが少なからずたむろして、酒瓶を壊していく輩がいたのです。
    (まったく砂場に入れるなんて、迷惑どころか犯罪ですが)
     母が家で抜いてお湯で洗ったのを覚えてますが、結局病院には連れて行かなかったようです。
     破傷風になったらどうすんだと、ずい分後になって思ったものでした(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    よく言えばおおらかなんですが、そういえば、昭和なうちの親も、切り傷で結構な出血があっても病院に連れて行ってくれませんでした。しばらく圧迫してみて止血できる程度の傷なら病院に行く必要はないと思っていた節があります。たまたまそれでOKだったとはいえ、今考えると恐ろしいですね。

  • 第52話 うろんな客への応援コメント

     もしかして二卵性双生児の双子? とか思ってしまいました。
     フィギュアはあくまでカモフラージュだったのでしょうか?

     とりあえず倫理観やマナーが欠落した最近のサイコパスよりは、全然紳士なので良いのではないでしょうか(^_^;)他人事……💦
     噂を聞きつけて、そういう人目を憚る人達ばかり来るようになって『怪人の宿』になるかもしれませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    フィギュアは、カモフラージュかもしれませんが、本当に好きなのかも。彼女とフィギュアを同時に愛することは彼女が許してくれるなら可でしょうが、彼女なるものの正体が双子の肉体の一部が他方に融合してしまったのだとすると、倫理的にどうなのかというややこしい話になりますね。
    自分もこの彼には好感を抱いています。なかなかの好青年ですよね。

    人目をはばかる人ばかりが来る宿って面白そうですね。この女将さんは絶対に嫌がるでしょうが。

  • 第45話 外道への応援コメント

     こういう人、本当にいました!
     どこまで冗談なのか本気なのかわからないけど、子供が生まれたら少しずつ飲ましてやるんだとか言ってて……( ; ◉`ᾥ◉´)
     
     他の人にやめなよーとか言われてたんですけど、自分も子供の頃から飲まされてたからとか、あっけらかんとしてて……。
     ……環境って恐ろしいです💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子供は親を選べないのですが……なんともやるせない気持ちになります。


  • 編集済

    第43話 名探偵モンドリコへの応援コメント

     確かに半世紀も経っていると、記憶の改ざんはかなりありそうですね。
     ただそういう風に考えた中に、実は別の思い違いがあったりして……。
     もしかしてドラマを見ていたつもりが、窓から見える本当の殺人劇だったのかとか、色々推理してしまいましたが、さすがにそんなに長く展開しませんよね(^_^;)

     しかしお母さん、せめて謎解きは見せてあげて欲しいです。
     私も以前、深夜ロードショーをビデオセットしておいたのに、見事に野球の延長でラスト20分をカットされ、殺意を覚えたものです(笑;)

     1本はあとでDVDを見つけて、真犯人がわかったのですが、あともう1本の洋画が見つからない……💧
     モヤモヤしてます(~_~;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    子供のころ、激しく野球を憎んでいたことを思い出しました。
    そうなんですよねー、延長するんですよねーそれもしょっちゅう。興味のない子供からするともう憎たらしくて。

    自分も、子供の頃から何回もテレビ放送されている洋画を、満足に最後まで見たことが一度もないと最近気付いて、アマプラで観たりしています。インディジョーンズって面白いんですね(今更)。

  • 第32話 ロマンスへの応援コメント

     かなり難しい忖度を迫られる依頼ですね。
     なんとか特養に入れられればいいのですが、なかなか入りづらいし💧

     久々のサカイ探偵懐かしい、と思ったのですが……もしやさげられてますか?
     そういえばいつの間にか『バベル 本の舟』も。
     残念ですが、また作者様のご体調やご気分が戻られた折りに、復活するのを願います。

     

    作者からの返信

    サカイ探偵は弱き者には優しいのですがなにしろ素寒貧なので……でも貧しい界隈で逞しく生きる人間にとっては、こんなことはまだ大したことではないのかもしれません。

    すみません、探偵とバベルの方は現在非公開にしておりますが、アップグレードして再度公開できればと思っています。気長にお待ちいただけたら幸いです。

  •  読んでいて色んなモノが、頭をよぎりました。
     まずコビトの声が『金属質の高い声』というのが、以前夢現で聞いた声で脳内再生されてます。
     布団の上に乗って話しかけてきたソレは、声がまるでボイスチェンジャーを使っているみたいに高く震える、宇宙人みたいな声でした。
     まあただのリアルな夢なんですけどね。
     やっぱり小さな者って、高い声なのかなあと思いました。

     また不老不死の薬になる話。
     以前ピグミー族の人達が『捕まって食べられちゃう』ことを真剣に怖がっていたという話をテレビで見ました。
     実際に最近まで近隣の国々の人に、本当に〇されていたそうで……💧
     ある占い師の『ピグミー族の肉が不老不死になる』とか言った事が発端らしいんですが、20世紀後半までそんな事が信じられてきたのが驚きでした。
     でも『珍しい生き物を食べると――』というのに、凄く腑に落ちた感じです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    リアルな夢って、夢なんでしょうか。あまりにもリアルだと、ついそんなことを考えてしまいます。だって、すごくリアルだったのだし…
    珍しい生きものはとりあえず食べてみよう、なんかいいことありそうだからっていうのは、食べられる側からするといい迷惑ですよね。本当かどうかはさておき、人魚とか。腰から下を切り落としたら人間とかわらないので、とても食べる気になれませんが。自分は、永遠の命というのもゾッとします・・・

  • 第25話 人食い絵本への応援コメント

    こんにちは。

    救いと救いの無さが混在する、やるせない物語ですね。
    本と子供のやり取りが、心に染みました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分でも気に入っているお話の一つなので、嬉しいです。でも酷いお話しですね。
    不幸な子供の物語を一つ書いたら、現実世界で不幸な子供が一人救われるというシステムだったらどんなにいいかと思います。

  • 第103話 ざくろの女への応援コメント

    春のおでんもいい。おでんの美味しさでも今生に繋ぎ止められなかったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おいしいものをお腹一杯食べてもまだ塞ぎの虫が去らない、というのはかなり深刻な状態ですね。この主人公の場合は、死ぬ気でやけっぱちになってないと、怪しげな美人からの誘いなんか受け入れられない臆病なタイプのようですし。

  • 第101話 水中美人への応援コメント

    人魚なのかなと思ったら、ちょうど殺害したところだったんですね。殺す途中にも関わらず、彼女に見惚れて殺そうとしたことを忘れるのは業が深いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    きっと、愛し過ぎたから……脳内BGMは明菜ちゃんの「二人静か」です。あ~や~め~たいぐ~ら~い~(お分かりいただける世代ではないかもしれませんね)。

  • 第29話 目には目への応援コメント

     昨今の日本の裁判を見ていると、どうしても加害者が守られているばかりが目立つので、この『目には目を』方式処刑、アリだと思います。
     人道上、避難殺到でしょうが、もうこんな犯罪者に人権とか与えなくていいのではと思ってます。
     被害者が非情な苦しみを味わいながら殺されたのに、加害者が楽に死ねるなんておかしいです。

    『死刑になりたかったから人を殺した』とかおかしな奴が多いですし。
     自分のした事は全部返って来るという事を、味わわせてやらねば。
     
     本来なら被害者遺族に行う権利があるのでしょうが、さすがにそんな事で手を汚させたくないですし、あらためて被害者が受けた痛みと恐怖がダブっちゃうかもしれないので、ホントは見ない方がいいのかもしれませんね💧
     このようにロボットにやらせるのが妥当でしょう。

     ただそのロボットを操作する人、もしくは命令する係は執行人としてキツイでしょうから、殺さずにリアルバーチャルで体験させるとかもアリですね。痛みを伴うヤツで。
     もしくは拷問出来る人を海外から呼ぶか。
     そうして残りの人生を奴隷として生きてもらいましょう。

     ああ、なんか自分の闇が出てしまいました……( ̄▽ ̄;)スイマセン
     でもちゃんと被害者との対比を考えているところが良いなあと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    私も常々怒りを内に溜めこんでいる人間なので、このようなお話を書いてしまうのですが……

    少なくとも、現実が被害者の側に寄り添おうとする世の中であってほしいと願います。現状は、どう考えてもそうはなっていないように思えるので。


  • 編集済

    第24話 完璧な彼女への応援コメント

    『どろろ』の百鬼丸とはまた違った、細かい分離の仕方。
     腕と同じように髪の毛も愛せる彼も凄い……。
     個人的には、髪の毛のみ落ちてたらバラバラの手足よりもゾッとします💧
     そこにも彼女を感じるとは――
     そこに彼の相当な孤独が窺われるようです。
     奇妙な果実のようなお話だけど、逆になんだか暖かくなってくる(^ω^)
     このままずっとお幸せでいてくれる事を祈ってます。
     
     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    髪の毛は、そう言えば、怖いですね(もちろん、他のパーツが落ちているのも嫌ですが)。なぜでしょう、それが女性のものだと思うと特に怨念がこもっていそうな気がするからでしょうか。

    百鬼丸やピノコは、寄せ集めてくっつけて、それでどうやって動くことができるのだろう…と子供心に疑問に思っていたことを忘れてこのお話を書きました。

    自分も、彼等には幸せになってほしいと心から願っています。

  • 第100話 ラジオがガーピーへの応援コメント

    心の強い主人公がいいですね。殺した相手が話しかけてきても、存在しないラジオの音を聞いても平然としてるのが頼もしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分は強い女性が好きで、ヒロインは毅然とした態度で相手の首を切り落とすぐらいが理想的だと思います!

  • 第3話 雪だるま注意報への応援コメント

    雪国育ちなので、オチに笑ってしまいました。
    近くの専門学校の生徒さんが毎年雪だるまを飾ってますが、今年はビミョーな気持ちで眺めそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    なんとなく可愛いものを素直に可愛いと認めたくない気持ちがあって、ついあの黒目だけのつぶらな瞳の奥の闇を覗いてみたくなります。
    雪は怖いですね。私はほんの数年雪国に暮らしていただけですが。。

  • 第22話 屍彼女:カンナへの応援コメント

     彼女が愛する人の待っている家に『帰巣本能』でっていうのが、なんともやるせない設定ですね。
     戻って来るところは『猿の手』を連想させるホラーですが。

     その彼女を成仏させるために倒すのか、危険覚悟で共存するのか、バーチャル彼女とはいえ確かにこれは迷います。

     それがある程度流行っているという事は、みんなバーチャルと割り切ってやっているのでしょう。
     コージのように優柔不断で入れ込んでしまう者は、ハッピーエンドの選択肢がないゲームは向いてなさそう……(^_^;)

     よくあるパターンですが、これでゲームから抜け出せなくなったら、どうするんだろうと思います。絶対にクリアしないと終わらないとか。

     それにしてもインディーズ系に、本当にあるかもしれないと思えるゲーム。
     だけどどうやっても彼女を蘇生させる道がないのなら、倫理的にも大衆受けはしなさそうです。
     一部のマニアには受けそうですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゲームをしたことがない自分が、やってみたい、はまりそうと思えるゲームとは、と考えたらこうなりました。自分はどうも可哀想なバケモノの側に同情してしまう傾向があって(耳なし芳一や牡丹灯籠、フランケンシュタインなど)、愛していた相手が変わり果てた姿で戻ってきたら、どうするだろう、と。
    普通のひとはこんな高ストレスのゲームはやりたがらないでしょうから、まったくもって一部のマニア向けですが……

  • 第97話 人柱への応援コメント

    とてもいいお話ですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    たまには、しんみりした人情話もいいものですね。

  • 第96話 家族への応援コメント

    投稿ご苦労様です。

    これぞブラックな笑いですね。それに、インパクトも強いです。独立した短編として、投稿されたら如何と想いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    短編はほとんど読まれずに、一旦埋もれてしまうと二度と浮上できないかなあと思い一つにまとめているのですが、まとめているから大勢によんでもらえるかというとそうでもなく(笑)。100話に達したら今後どうするか考えようかと思います。
    このお面の家族は、なんとなくこれで長編が書けそうな気がしたのですが全く膨らまず。何ヶ月も経ってどうにか短編にはなったので、ここから更に発展させられたら良いと期待しています。

  • 第95話 A Cat from Hellへの応援コメント

    面白かったです。
    残念ながら…ひっじょうに残念ながらあの生き物はそういう生き物にございます。
    じゃれつかれるのが嫌だからと大声を出せば距離を取りつつ物陰から虎視眈々とこちらの機を伺い尻を振って襲ってくるし。
    かといって諦めてされるがままに無視すれば器用に前足で我が手首を固定し後ろ足で蹴り上げてくる。
    オイ、こっち見て目を輝かせて蹴りのピッチを上げるな。
    何処から出てるのか分からんゴロゴロ音を出してすり寄って来んな。畜生・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    見た目だけは世界一愛くるしい生き物かもしれないと思うのですが……可愛ければ何でも許してもらえると思うなよ! ってまあ結局許すしかないのですよね。。まったく!

  • 第84話 笑う赤ちゃんへの応援コメント

    ユキエが見ている幻想は赤ちゃんだけなのでしょうか。それとも、夫婦としての生活そのもの?

    作者からの返信

    こめんとありがとうございます。

    ユキエの母親の存在すら現実ではない可能性もあります。

  • 第93話 青髭への応援コメント

     投稿ご苦労様です。
     つい、ありがちなストーリーかと想いましたが、それでは終わりませんでしたね。さすがです。タイトル「気が滅入る」に最も合っている話とも想いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    ただでさえひどい状況に追い打ちをかけないと気が済まない性格です。。

  •  そういえば、図書館の話で、どうして鳥が出て来ないんだろうと想っていましたが、こちらに出て来ていたのですね。

    作者からの返信

    鳥はどうも苦手で。。フライドチキンばかり食べている人間だとわかるのか、散歩中に住宅地でキジらしき鳥に襲われたりします。
    塔の上階に鳥が飛んでいる描写とか入れようかと一応考えてはいたのですが。
    広大な塔内では、捕まえた鳥をこっそり食べている民がいるかもしれません。なにしろ動物性のたんぱく質が著しくかけている食生活ですから。

  •  ?
     ネットで調べると宮澤賢治が出て来たけど。

    作者からの返信

    遅ればせながらKACのお題について考えてみました。
    「猫の手を借りた結果」というお題に対しては、宮沢賢治のこの作品がベストアンサーな気がして、それを超えるような物語は思いつけませんでした。

    あれは「猫の手を借りた結果」ああなったというよりは、猫に全てを任せてレストランを経営させたらああなった、かもしれませんが。

    宮沢賢治がカクヨムで作品を執筆していて、KACのこのお題のために「注文の多い料理店」を書いて応募したとしたら、ぶっちぎり一位になれたでしょうか(私の中では優勝です)。それとも、後に不朽の名作と謳われる作品でも、カクヨム読者には気に入ってもらえず、低星で撃沈でしょうか。

    第92話の「焼き鳥」もKACのお題に対する私なりのアンサーです。

  • 第70話 包丁を握りしめてへの応援コメント

    これは切れなくてよかったのかでしょうが、なまくらとはいえ傷ひとつつかないのが不気味です。

    誤字らしき箇所として、「二グレクト」(漢字の二)というものがありましたので報告いたします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    恐怖心が勝るといざという時でも力が入らないのか、刃のなまくら具合が半端なかったのか、どちらでしょうか。

    誤字修正いたしました。ありがとうございました。

  • 最後まで頭に包丁を刺さったと明言しないところがいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    言っても信じてもらえず、怒られそうなので。
    頭に包丁が刺さってる時に「ふざけるな」と怒られたらさすがに立ち直れないと思います。

  • 第49話 臆病な子への応援コメント

    かなり高度な胎教をされたようですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    赤ちゃんの頃にお腹の中で色々と怖いことを耳にしてしまったのかもしれませんね。
    今の子は、教室でみんなマスクをしていて顔や表情がよくわからないとか、大学は入学してからずっとオンライン授業ばかりだとか、今まで想像もしなかったようなことが起きていて可哀想だなあと思います。

  • 第84話 笑う赤ちゃんへの応援コメント

    ラスト一行でひっくり返された((((;゚Д゚)))))))

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    してやったり(にっこり)。

  • 第75話 道化恐怖症への応援コメント

    ピエロさん、めっちゃ親切な人だった(≧∇≦)

    作者からの返信

    中身がいい人でも、あのメイクで側に来られると、やっぱり怖いです。そういう人は意外と多いらしいのですが、日本ではピエロをみかける機会が少ないのが幸いです。
    私が子供の頃は〇クドナルドのCMにピエロが登場して、なぜあんな不気味なキャラクターを宣伝に使うのかと思っていました。。

  • 第87話 死神への応援コメント

     どうも。投稿ご苦労様です。
     私も死神絡みの小説を書いていますので、同類なんですが、死神さんは大人気ですね。色んな方の作品に出没します。ただ、その淵源は?といいますと、ちゃんと調べたことは無いのですが、何となく想い浮かぶのはタロット・カードぐらい。
     大人気になるのも、顔を見せてくださいと懇願されるのも、また、想いもよらぬことでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    死神は、フードで顔が見えない方がかっこいいと思うのですが。ドクロ姿で描かれることが多いですし、だいたい、見ちゃダメなものを見ると必ず後悔します。

    死神のルーツは、考えてみたこともなかったです。なんとなく、「死」という概念と、それを恐れる明確な意識が人類に芽生えた時からの存在という気がしますが、あの姿になったのはいつからでしょう。。

  • 第76話 捨て捨て猫への応援コメント

     どうも。投稿ご苦労様です。
     猫には縄張りがあるからね。そうそう、人間のように引っ越しはできない。猫には猫の仁義がある、ということなのでしょう。まあ、人間にもご近所トラブルというのがありますんで、似たようなものかもしれません。春泥様は猫が好きなのですね。 

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    確かに猫の登場回数は多いですね。この世で一番見た目が可愛い生き物は猫だと思っているのですが、齧られるのが怖くて触れません。
    あの時、ガラス戸を開けて、部屋の前で鳴いていた猫を招き入れることができたなら……とつくづく思います。

  • 第74話 祖母と漬物石への応援コメント

     どうも。投稿ご苦労様です。
     昔、飼っていたバカ犬が保健所に捕られて、取りに行ったことを想い出しました。こういう題材だと、自分の祖母のことなども想い出しますね。趣き深い作品です。

    作者からの返信

    おバカさんは、ふらふらと遊びに出かけて迷子になったところを保健所に捕獲されてしまってのでしょうか。ちゃんと連れ戻せてよかったです。
    そういえば、私が子供の頃は、その辺をふらふら歩いてる野良犬(迷子?)がたまにいたものですが、最近は全く見なくなりました。
    自分の作品によって、色々思い出していただけると、嬉しいです。

  • こういう生き方、素敵ですね(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このような人間になりたいという願望を含んだお話です。
    自分の前に魔人が現れたら、なんのためらいもなく「とりあえず10億円ほどください!」と言ってしまうと思いますが……

  • 第65話 聞き上手な友への応援コメント

     どうも。投稿ご苦労様です。
     これはオチが効いていて良いですね。
     ユーモラスに終わるというのも良いものです。

    作者からの返信

    こんばんは。
    猫のついでのお婆さんも回収できたので、今回は上出来です。

  • 第37話 アンドロイドの娘への応援コメント

    。゚(゚´ω`゚)゚。

    作者からの返信

    娘には、心が失われた遺体に対する敬意や思慕みたいなものはないのですが、でもやっぱり、父親のことを愛していたのだと思いたいです。

  • 第55話 マリーへの応援コメント

     どうも。投稿ご苦労様です。
     このおばあさんの台詞は「人間の女の子だった」という意味ではないんですよね。ホラーだったら、その可能性もあるとは想うけど。前後の文脈だけから読むなら、ロマンチックな話ということでしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは。
    残念ながら、マリーは猫です。これは実体験に基づいていて、暗い階段で何年も姿を見かけていなかった猫に遭遇し、心臓止まるかと思いました。仲良くしていたので、恐怖より喜びが先に立ちましたが…
    なんとなく、スティーブン・キングの『ペットセメタリー』をイメージしつつ書きました。通常、死んだ者やペットが戻ってくると、碌な結果になりません。

    そういえば、今日は猫の日だそうですね。

  • 第54話 モーテルへの応援コメント

     どうも。投稿ご苦労様です。
     ヒッチコックの『サイコ』からずらしているというのは分かるけど、本家の本筋を忘れているので、どこがどう違うか分からず、というありがちな状況に陥ってしまいました。確か、本家もミイラになっていた気がするけど?

    作者からの返信

    どうも。コメントありがとうございます。

    私もサイコを観たのは随分前なので、細部が思い出せませんw
    母親は死後随分経ってミイラ化していたが、長く母親に支配されていた息子は、母親の死後も支配され続け……というお話だったように思います。

  • 第11話 こどもレンタルへの応援コメント

    ひたすら我が道を行く母。
    焦る長男や、優等生の卓也との、対比性類似性にゾッとします。

    作者からの返信

    確かに、どうやら神経質そうな長男は、母親と似ているとは思えなくて、大人しく我慢強い性格の卓也の方は、表面的には違って見えるけど、実はよく似ているのかもしれません。親子というのは面白いですね。。。で済ませてよいものかどうか。

  • 第5話 Nの呪いへの応援コメント

    一切を意に介さない、反省しない純粋な悪人の方が、得てして幸せになったりするんですよね……。

    学校というコミュニティに人生の理不尽が詰まっているようで、凄く好きな話です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    これは実際にニュースになった事件なども少し念頭に置いて書いたため、とても現実的で救いのない話になってしまいました。
    やっぱりフィクションの中でぐらい悪人を全員ゾンビに食わせてやればよかった、という後悔か少しのこります(ホラー小説ばかり書いているゾンビ脳なので)。

  • 第25話 人食い絵本への応援コメント

     こんばんは、はじめまして。
     ふらりと立ち寄りました。

     どのお話から読んでもよいと、あらすじにあったので
     スクロールをしながらポチリと選んだのがこのお話でした。
     読みやすい文章で、読みながら色々と想像を膨らませられました。
     さみしいラストでしたけれど、その後のことも考えさせる作品だと思います。
     

    作者からの返信

    こんにちは。
    ふらりとお立ち寄りいただき、ありがとうございます。
    特に気に入っているタイトルの一つを選んでもらえて非常に嬉しいです。

    本物のモンスターは……というお話です。私は物語の中で子供をひどい目に遭わせられる人間ですが、現実世界の子供は皆幸せになってほしいと願います。

  • 第45話 外道への応援コメント

    これは怖い。価値観が致命的に合わない人たちと一緒にいるというのは恐怖ですね。しかも、大人がこれだから自分の感覚がおかしいような気分になりそうです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうなのですよね。間違ったことでも堂々と言われてしまうと、特にそれが大人の言葉だと、もしかしたらそういうものかな、と思ってしまうかもしれません。誰しもそんな強い信念を抱きながら生きているわけではないので。

  • 第43話 名探偵モンドリコへの応援コメント

    これはモヤっとするお話ですね。しかし、記憶というのは曖昧だし、どこかで作り替えられたりするので、実際に起こりそうです。でも、どう記憶が変化したのかはわからない。うーん、モヤっとする。

    作者からの返信

    単に記憶違い、思い違い……なのかもしれませんが、それだとつまらないし、なんだか腹立たしいので、意地でも別の可能性を考えたくなります。
    歴史から消されてしまったエピソード、パラレルワールド、めくるめく陰謀論。


  • 編集済

    題33話 心中マニアへの応援コメント

    傑作です。

    でも、水死は止めた方がいいです。昔、サーフィンしてましたが、10秒程度でも水面に上がれないと、本当に苦しいです。水死で死ぬのは、地獄の苦しみだと想います。あっ。これも返信不要です。創作がんばってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分は泳げないこともあり、水が怖いのだろうな、と改めて思いました。だから川に身投げして心中、というのにロマンチックさも何も感じられない。
    苦しい・痛い死に方は漏れなく嫌なのですが、中でも水責めの拷問とかが特に恐ろしく感じます。だから反動で水死体の恋人が帰ってくるようなお話を書いてしまうのでしょうか。
    サーフィン、確かに大波にのまれて水面を見失ったりしたらパニックになりそうです。無事に生還されてよかったです。

  • 第31話 剥製の館への応援コメント

     どうも。投稿ご苦労さまです。
     メイドさんに、名を与えてあげたら、どうでしょうなどと想いました。
     そして、グレダと名を呼び合いをさせたなら、どうでしょうなどとも。例えば、眠るまえに、一つのベッドの中で。
     他の方の作品に、自分の妄想を重ねると、それはそれで興趣が深まりますね。 
     例えば、主人はメイドに亡くなった自分の娘の名を与えておったなら。
     すいません。妄想は、この辺にしときます。
     あっ。これは返信不要です。何と返信して良いか困るでしょうから。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自分のお話を元に色々妄想していただけたら嬉しいです。
    どんどんお話が深みを増し複雑になって行きますねw

    自分の場合、登場人物の名前を考えるのが苦手で、必要なければ「彼女」とか「その子」「メイド」「主(あるじ)」などで済ませてしまうことが多いです。日本人の名前でも「サカイ」とか「ユキ」など、苗字か下の名のみ、それも片仮名で済ませてしまいます。漢字だと何通りもパターンがあって、どの漢字をあてるか、平仮名にするか等で名前から受ける印象が微妙に異なってしまうと思います。

    名前というものには、それだけでパワーがあるのだと思います。私はナマケモノなのでそこまで責任を負う覚悟がないのです、多分・・・

  • 市橋達也を思い出しました。

    作者からの返信

    ああーものすごい久し振りに聞いた名前なのにすぐさま顔写真が浮かびました……最近昨日の夕飯に何を食べたかも思い出せないのに、悪党の名前がこうも鮮烈に記憶に残っているというのはなかなか腹立たしいですね。

  • 第24話 完璧な彼女への応援コメント

    これもまた愛、というより、これこそ愛かもしれませんね。
    ホラーというのは、他の要素が混じると、彩りが増し、独特の良さを帯びますね。
    傑作と想います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    自分の小説にはまず通常のイケメン美(少)女が出てきません。
    小説だとわりと気楽に美しい人々が登場して、嘘だろwって思ってしまいます(フィクションです)。

  • 第17話 自分を食べた男への応援コメント

    SFの香りがするホラーですね。
    最後の方はユーモアまで。
    傑作と想います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    エキセントリックな変人に肩入れしたくなるので、どうしてもおじさんに同情的になってしまいます。最後は……ちょっと可哀想かもしれません。

  • やはり、こういうのは謎めいたままの方が、味わい深くて良いですね。
    大阪弁も、作品に合ってます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    世の中には、知らない方がよいことって沢山ありますので。ふふ。

  • どうも。投稿ご苦労さまです。
    これは恐いですね。

    作者からの返信

    恐いと思います、はい。
    話の通じない人というのは、恐ろしいですよね。

  • なってるよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このお話は、ピーターラビット(お父さんパイの具材にされて食べられた)にインスパイアされています。子供向けのお話というのは、案外残酷なものが多いですね。

  • 第31話 剥製の館への応援コメント

    いいお話でした。主人公が生まれ持ったものでなく、知恵と勇気で逆境を乗り越えているのがいいですね。

    作者からの返信

    そういう見方もできるのだな、と目から鱗です。
    血塗れのホラー小説を読みふけり、人間の心の闇ばかり見ていると心がねじくれてついシニカルな物の見方をしてしまうのですが……いけませんね、たまには曇りのない目で見ないと。

  • 第28話 禊(みそぎ)への応援コメント

    指詰めるエピソードだと、反省の強さを示すために手首ごと切り落として、片手じゃモノ(真剣)持てないだろって怒られる話が好きです。

    作者からの返信

    きちんと反省しているところに好感が……いやいやいやいや

  • 第23話 ミラーイメージへの応援コメント

    激しいバトルの描写がどうしようもなさを表していて、いいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    双子というと、『シャイニング』の仲が良さそうな可愛い姉妹を思い浮かべる人も多いと思いますが(今なら、ハリポタの赤毛兄弟でしょうか)、実際にはどうなのでしょうね。双子でない兄弟は、少なくとも幼少時は仲が悪かったりする場合も多々あると思うのですが。


  • 編集済

    第8話 シャムへの応援コメント

    最後のオチに想わず、感心しました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    人間の脳のまだ全然活用されていない機能を使えば、このくらいいけるんじゃないかとイメージしました。

  • 第3話 雪だるま注意報への応援コメント

    どうも。投稿ご苦労さまです。
    こっち側に話を振られることもあるのですね。
    オチの幅もずっと広がりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    このお話の時だけ、私の中に眠っていたオヤジが突然目を覚まして一発かましていった感じです。
    その後おじさんはまた眠りについたようなので、現状ではこの種のオチはこのお話だけです。

  • 第10話 熊に抱かれてへの応援コメント

    生きたまま熊に食べられるなんて悲惨すぎます。そんな願望は歪み過ぎていますね。
    私も自分が憧れる死に方を延々と書いていたりはしますが。

    作者からの返信

    私も、隙あらばゾンビを登場させて頭からバリバリ食わせたい人間なのですが、現実に起こり得そうな苦痛(ヤーさんにボコられるとか)には滅法弱く、彼女の願望は、ちょっと理解できません。

    自分の憧れる死に方は…とりあえず一瞬で意識を失えたら、後のことは割とどうでもいいです。あ、巨大なトラックに轢かれてぺしゃんこ(文字通り)になりたいかなあ。

  • 穏やかに始まるのに途中から知らされる恐怖。ギャップがすごかったです。
    こんなお話私も書いてみたいと思いました。
    おもしろいお話、ありがとうございました。
    また他のも読ませていただきます!
    よろしければ、私の作品もぜひm(__)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    おもしろいと言っていただけると嬉しいです。
    他のエピソードも楽しんでいただけたら幸いです。

  • 第8話 シャムへの応援コメント

    これはいい話ですね。シャムの双生児で二重人格なのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    二重人格、なのかもしれませんが、人間の脳はあまり本気出してないらしいので、その気になれば、一つで二人分の役割を担うことだって…あれ、それを二重人格というのでしょうか。

  • 第17話 自分を食べた男への応援コメント

    面白かったです!
    主人公を食べてしまうかなと思いましたが、最後まで理性的なおじさんが良かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    変人だけど、甥っ子にはやさしい叔父さんです。

  • ブラックジョークが利いてますね。
    ほぼ完璧な世界、割と先進国の状況を端的に表している気もいたします。


    あと、誤字報告置いときます。
    >期間は見当たらない
    →器官は見当たらない

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誤字のご報告も大変助かります。さっそく修正しました。ありがとうございました。

    確かに、ごく一部の先進国は、(化物は抜きで)これに近い世界を実現させているかもしれませんが、では、我が国はどうなのか……と。

  • 延々と記憶を消し続ける主人公が怖いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    私だったら、嫌な記憶の元凶を生きたままゾンビに食わせるとか、生き埋めにするとか色々考えるのですけど。彼のように追い詰められた人間に必要なのは、魔人の力ではないのですね、恐らく。


  • 編集済

    第3話 雪だるま注意報への応援コメント

    こんな雪だるま、いやですね!

    作者からの返信

    見た目が可愛くても、暗闇にぽつねんと立っていると、結構怖い気がします。。

  • 引き換えに求めた「毎日三人だけ犠牲者が出ることに目を瞑る」は、考えさせられますね。少ない人数とはいえ、選ばれたら悲劇だし、でもそれで秩序が保たれてるとしたら、目をつむるしかないですかね。

    (レビューの返信)
    ありがとうございます。

    円城塔は、名前しか知らないので、今度読みます!(勉強不足で申し訳ないです)。

    ルイスキャロルは子供の頃に読みました!2話目のところで、他の人からも言われたから、不思議の国のアリスで、こんな感じのがあるのでしょうね。ありそうだけど、あまり覚えてなかったです。無意識に影響されてたかもしれないです(2話目のクルッと回るところは、主人公のウキウキ感を出そうとしました)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    あの世界は、自分が考えられるユートピアの限界、だと思います。全ての人が幸福でいられる未来は思い描けないので。。。

    てっきり円城ファンかと、早合点して申し訳ありません。
    坂井さんの作品を拝読した際、これは電子書籍化の時に大変だろうなあ~とにやにやしてしまいました(円城作品を読んだ時も、同じ理由でよくにやにやします)。