応援コメント

第103話 ざくろの女」への応援コメント

  •  う~ん、男は色々と溜め込んでたようですねえ(;^ω^)
     痛みを快に感じてしまうのは、辛さ好きに似ている気がしますが、もっともっとと求め過ぎるのはどっちも体に悪そうです。
     地獄のSM映画『ヘル・レイザー』を思い出しました。
    (これはグロいのであまりお勧めできませんが)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    SMはお互いに合意があるならよかろうと思うのですが、痛みに弱い自分は「そんなもん、気持ちいい訳がなかろう」と内心思っています。

    ヘル・レイザーは原作(ヘルバウンド・ハート)はずいぶん前に読んで、内容も殆ど思い出せない状態だったのに、SNSで皮膚なし骸骨の短い映像をうっかり見てしまい、ああこれはあの場面かと一気に蘇ってきました(汗)

    怖くてまともに見られないのに、古いホラー映画独特の手作りの美術には惹かれるものがあります。ヘルレイザーの皮膚がない状態のアレとか、遊星からの物体Xとか(これは途中までは薄目で見ました)、グロテスクななかにはっとさせられる美しさがありますね。
    でもやっぱり怖いので映画をフルで見るのは無理そうです。。

  • 春のおでんもいい。おでんの美味しさでも今生に繋ぎ止められなかったんですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おいしいものをお腹一杯食べてもまだ塞ぎの虫が去らない、というのはかなり深刻な状態ですね。この主人公の場合は、死ぬ気でやけっぱちになってないと、怪しげな美人からの誘いなんか受け入れられない臆病なタイプのようですし。