どうも。投稿ご苦労様です。
このおばあさんの台詞は「人間の女の子だった」という意味ではないんですよね。ホラーだったら、その可能性もあるとは想うけど。前後の文脈だけから読むなら、ロマンチックな話ということでしょうか?
作者からの返信
こんにちは。
残念ながら、マリーは猫です。これは実体験に基づいていて、暗い階段で何年も姿を見かけていなかった猫に遭遇し、心臓止まるかと思いました。仲良くしていたので、恐怖より喜びが先に立ちましたが…
なんとなく、スティーブン・キングの『ペットセメタリー』をイメージしつつ書きました。通常、死んだ者やペットが戻ってくると、碌な結果になりません。
そういえば、今日は猫の日だそうですね。
もしやマリーの隠し子? か、男の子に転生してきたのかもしれませんね(^_^)
どちらにしろ、会いに来てくれたのでしょう。
作者からの返信
隠し子説は考えたことがありませんでした。
わたしも、会いに来てくれたのだと思っています。どんな方法でもいいので、また会いに来てほしいです。あ、ペットセメタリー方式はだめです。