面白かったです。
残念ながら…ひっじょうに残念ながらあの生き物はそういう生き物にございます。
じゃれつかれるのが嫌だからと大声を出せば距離を取りつつ物陰から虎視眈々とこちらの機を伺い尻を振って襲ってくるし。
かといって諦めてされるがままに無視すれば器用に前足で我が手首を固定し後ろ足で蹴り上げてくる。
オイ、こっち見て目を輝かせて蹴りのピッチを上げるな。
何処から出てるのか分からんゴロゴロ音を出してすり寄って来んな。畜生・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見た目だけは世界一愛くるしい生き物かもしれないと思うのですが……可愛ければ何でも許してもらえると思うなよ! ってまあ結局許すしかないのですよね。。まったく!
編集済
個々の個性もありますが、確かにニャンコの愛情表現は人とはちょっと違いますしね。
ただこちとら人間は毛皮じゃなくて、直に皮膚なのを分かって欲しいものです(^_^;)
なのに自分が相手のハートを掴んでる事を敏感に察知している気配も……。
時々、犬より人間のDNAに浸透しているのじゃないかと思います。
*ご返信への返信失礼いたします。
噛みつくとかワザと爪を立てて痕を残すのは、自分の物だという証しなのかもしれませんね。
人も時と場合によってやりますから(笑;)
作者からの返信
愛情をもって噛みつくというのが、どうにも理解できません。猫パンチなら、まああれも相当痛いですけど、傷はつかないので我慢できるのですが。
こちらの愛情を理解した上で逆手に取っている感じも憎たらしいですね。