Holy Nightへの応援コメント
出産日に、名前まで決まって、期待がどんどん膨らんできますね(*´◒`*)
新しい家、きっとあたたかくて明るい家庭になるんだろうな。幸せな気持ちでふわふわします(*´ー`*)
作者からの返信
すずめさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)✨
嬉しいご感想をありがとうございます!(*´∇`*)ここまでさまざまな苦難がありましたが、ようやくじっくり幸せを噛み締められる時間が来ましたね。
家族の新たな家も、明るい賑わいで溢れるのでしょうね(*´꒳`*)🌸
悔いるへの応援コメント
大島さん、柊くんに酷いことをしましたが、返せば彼自身も努力してきたからこそ現状を受け入れられなかったのかもしれませんね。
ちゃんとお母さんと話して、自分を振り返ることができて良かったです。
作者からの返信
大島も、苦しい家庭環境の中で多くの痛みを経験していたはずですが、それを痛みと自認できず、心に欠落しているものが何かに気づけないまま今まで来てしまったのでしょうね。
孤独な中で積み上げた努力が思うように報われず、相手への攻撃に歯止めがかけられなかったのだと思います。
母親も、現実に負けたくないからこそ隠し、耐えていたことがむしろ息子を孤独へ追い込んでいたことに気づきましたね。
お互いが痛みを分かち合えたことは、これからの二人が親子として改めて温かい関係を深めるきっかけになっていくと思います。大島の心の寒い穴も、少しずつ埋まっていくのでしょうね(*´꒳`*)✨
本題(2)への応援コメント
ハラハラしました……(><)
赤ちゃんができたこと自体は大丈夫だろうと思っていましたが、後継の話はそんなに簡単にはいきませんよね。
「必ず後を継げ」はもちろん足枷ですが、子供達を必要以上に家業から遠ざけてしまうのも違う気がします。どうあれ樹さんのルーツであることに間違いはないわけですもんね。
作者からの返信
すずめさん、コメントをありがとうございます!(*´꒳`*)✨
妊娠を周囲にどう知らせ、どのように自分達の思いを主張していくか。難問が山積していますね💦自分の子供や孫が当然会社を引き継ぐもの、という思い込みはなるべく早く断ち切っておきたい、という二人の気持ちもよく分かります。そして充も、樹と柊の訴えを受け止め、強要することなく孫達の将来を見据えた答えを出してやりたいと考えていることは間違いなさそうです。
頑張り屋すぎる柊が少し心配ではありますが……´д` ;
どうする?への応援コメント
突然の事実判明で、二人ともそれぞれに戸惑いますよね。愛する人の赤ちゃんが欲しいという柊くんの気持ちも、愛する人を危険に晒したくないという樹さんの気持ちも、どちらも分かります。
ここからどう展開していくのか、また楽しみに追わせていただきますね(*´ー`*)
作者からの返信
すずめさん、続編へお越しくださり、コメントをありがとうございます!(*´꒳`*)✨
危険があるとわかっていても、新たな命を宿したいと思う柊。大切な人を危険に晒すなど絶対に避けたい樹。どちらも真剣だからこそ、難しい問題ですよね。
よろしければ、ここからも彼らを応援してやってくださいませ!(*´∇`*)♡
スタートへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
男性が妊娠したらという斬新的な設定で最後まで読むと、感動もしましたし、心が暖かくなる作品でした。
これからもこの家族が素敵な人生を遅れるように応援させていただきます。
作者からの返信
モフさん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!
男性の妊娠と出産。一見ぶっ飛んだテーマでしたが、この物語を書いてみてよかったと改めて思っています。人を深く愛し、その人と新たな命を育む喜び。そこには性別がどうこうという些細な線引きが割り込む隙などないのだと、改めてはっきりと思いました。
ここからも容易な道のりではないかもしれませんが、彼ら4人がそれぞれにたくさんの幸せを味わいながら歩いていけるようにと、作者も心から願っています。
たくさんの応援と温かいレビューをいただき、本当に嬉しいです。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
スタートへの応援コメント
完結お疲れ様です。
感動的ストーリーでした。この作品で、男同士の結婚の偏見がなくなるといいですね。
作者からの返信
坂井さん、物語に最後までお付き合いくださり、温かいコメントをありがとうございます!(*^^*)♡
嬉しいお言葉を、ありがとうございます。本当にそうですね。愛情を育てることって、結局性別云々に拘ったり第三者が不自然だと指を差したりするようなものではないと、強く思います。誰が誰を愛するか、誰と誰の間の子供なのか、そういう些細なことを奇異の目で見たり蔑んだりすることの方が余程不自然だと、そういうことに気づく社会になっていくといいなと思います。
たくさんの☆と、温かい思いのこもったレビューをくださり、ありがとうございます。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
スタートへの応援コメント
大円団で終わって本当によかったです。四人で幸せな家庭を築いていってくださいね!
作者からの返信
ひろたけさん、物語に最後までお付き合いくださり、温かいコメントをありがとうございます!(*^^*)✨
ここまでさまざまな山や谷がありましたが、まずは新たなスタートを切ることができました!
ここからも、まだまだ難しいものが待っていることは間違いないのですが、苦労を一つ一つ乗り越えながらずっと幸せな四人でいてほしいと心から思います。
たくさんの☆と、作品を深く汲み取ってくださった素晴らしいレビューをいただき、嬉しさに舞い上がっております!!(*≧∀≦*)✨
心より、深く感謝申し上げます!💐✨
Holy Nightへの応援コメント
晴くんに湊くんかぁ。可愛い子に育つ想像しか出来ないのですが笑
二人が成長して、BL展開するところまで妄想済ですよ(^-^;
特に湊くんって、BL界に多い名前ですよね笑
私も「湊くん」というキャラを処女作で描いたのですが、イメージがもう可愛い男の子そのものなんですよね~。
ああ、まだ生まれてもない子に対してとんでもない妄想を。失礼しました💦
作者からの返信
二人の名前に嬉しいご感想をいただき、ありがとうございます!(*^^*)♪BL展開な妄想を進めてくださるのもめちゃめちゃ嬉しいです〜〜(//∇//)♡(笑)
BLのキャラは、あまりいかつくない感じのふんわりした名前が好まれますよね。晴と湊のキャラクターの違いもニマニマしながら書き進めております(笑)
いえいえ、むしろ妄想大歓迎です!(笑)
見舞いへの応援コメント
現状、同性カップルが子どもを持つためには、代理出産か養子を取るかの二択しかありませんからね。生物学的にこれはどうしようもないことだとは思いますが、やはり、異性間のカップルとの「格差」を感じずにはいられないなぁと思います。どうやっても愛する者同士の遺伝子が混ざり合った子どもが生まれることはないですし、そもそもこのような方法で子どもを設けること自体、ハードルが非常に高いですからね。
作者からの返信
そうなんでしょうね。倫理的問題というか、そこまでランダムな生殖は生物学的に可能になっていいのか、という気もしますよね……以前、そういう研究の内容を専門的なサイトで読んだ気がしたのですが、いろいろな点で実現は難しいのでしょうね。
同性のカップルが子供を養子に取ることさえ、今はすんなり手続きができない状況ですよね。同性同士ではちゃんとした子育てができないという解釈なのか何なのか……社会制度そのものがそういう偏見を改めようとしないから、何も変わらないんだと思いますけどね……
悔いるへの応援コメント
大島のような人間は誰かから咎められても、訊く耳を持たないものだと思っていたので、案外素直なところあるじゃん、と思いました笑
でも、やっぱり環境が環境であったとはいえ、考えに甘えがあったことは否めませんね。
悪役をただ成敗されるだけの存在として描かない。その裏にある葛藤や想いを、aoiaoiさんが丁寧に綴っていくところに共感を覚えました。
作者からの返信
そうですね。育ってきた環境が孤独で寂しかったことは間違いないのだと思いますが、だからどれだけ人に当たり散らしてもいいのだ、と思い込んできてしまったところはやはり本人の落ち度ですよね。今回のことで、何か目が覚めたかもしれません。
歪んだ思考に囚われていたとしても、誰もがやはり明るい方へ向かって歩きたいと願っているはずだと、そんな風に思うのです。悪役の心の中にある苦しみも描いてやりたいというか……こういう思いに共感していただけて、とても嬉しいです!✨
未来への応援コメント
神岡さんの気持ちわかりますねぇ。将来歩むべき道が決められているのは窮屈でしょう。人生に自由がなく、生まれて来た子どもも「家」に縛り付けてしまうという悩み。
私の作品でも、西園寺さんが同じ様な悩みを抱えている設定になっているので、やっぱり御曹司には御曹司なりの悩みがあるよね、と思いました(ネタバレになってませんよね??)
作者からの返信
神岡の苦しみに共感してくださり、とても嬉しいです!(*^^*)
自由がない、というのは、人生の楽しさを大きく削がれる原因にもなりそうな気がしますね。好きな仕事や憧れる仕事、そういうのは最初から「なし」と決められている……想像すると息が詰まりそうです(>_<)その辛さを抱えてきた神岡、子供たちは「家」に縛りつけたくないのでしょうね。
西園寺さんのお悩みも、神岡と同様なのですね。恵まれている部分がある一方、思うようにいかないこともまた多いのかもしれませんね💦(ネタバレにはなっていないので大丈夫です!(*^^*))
スタートへの応援コメント
完結おめでとうございます!
双子の元気な泣き声が響く中、おろおろとお世話する大人たち。その背後には、理解者たちからのたくさんのお祝いが。幸せが溢れる最高のラストシーンです。
それにしても、大島がこうまで変わるとは。愛のパワーって、すごい。改めてそう感じました。
とっても素敵なお話でした。私もこの家族を全力で応援します!
作者からの返信
霧野さん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
最終話は、何となく次に繋がる明るい空気に描きました。こうして信頼し合える人々が関わり合い、時に助け合ったりしながらの子育ては、両親だけでなく子供にとっても幸せな環境なんじゃないかな、と思いますね(*´꒳`*)♡
大島、ずっと育てられずにいた自分の中の「他人への愛情」みたいなものが、ここでやっと育ち始めたのかもしれません。今まで家族の温もりを味わえなかった分、柊たち家族の生み出す温かい空気に癒されているのでしょうね。
彼ら家族への温かい応援、嬉しくてじわりと胸が熱くなる思いです……(´;ω;`)✨ありがとうございます!!
作品への細やかな応援コメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
編集済
記念撮影への応援コメント
言われてみれば本当に、柊くんのおかげですね! 変わり者と言われようと、自分の信念を貫き通す心の強さ。その強さがあるからこそ、他人にも優しく居られるのかもしれないと思いました。だって、自分の基盤がゆらゆらしてたら他人になんて構ってられ無いだろうし。
記念写真、いいですね。皆の宝物になることでしょう。
作者からの返信
霧野さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
柊は一度そう決めたら頑固なほどにそれを貫きたいタイプですよね。それはきっと、その時々で本当に必要なものやなすべきことに真剣に向き合っているからであって、だからこそ簡単には譲れない。でも、柊のそういう姿勢は大切なものですよね。自分中心に物事を都合よく見るのではなくて、何が大切かをしっかり見る。だから、あれほど残酷な言動を取った大島の反省と謝罪に対しても、「あなたが救われてよかった」という言葉が言えるのかもしれませんね。
本題(1)への応援コメント
妊娠しているのだから、ナーバスになっております。周囲の対応って難しいくらい、そっとして欲しいし、助けて欲しいときに、やたら邪魔をしないで欲しいです。私、切迫早産のとき、父が妊ぷさんしか入れない部屋に旦那さんだと言って入って来たり、タクシーに乗れば、大学病院ではなく、大学の正門につけるし、母は心臓を悪いのを水を飲めば直るとか、どんな神聖な水だとなって、救急車を私が呼ぶし、以下、また続きます(笑)。
作者からの返信
切迫早産をご経験なのですね。それは大変でしたね……💦
確かに、妊娠中はできる限りそっとしておいて欲しいですよね。それらの行動は妊婦を気遣ってのことなのかもしれませんが、むしろ妊婦が神経をすり減らすことになる展開は困るというか´д` ;察して欲しい、と思ってしまいますね……(>_<)
タクシーさん、それはあまりにも酷いです!すぐに転職してください!!´д` ;
性別への応援コメント
「三崎 柊、25歳。某有名大学建築学科大学院卒」って、気になるのですが。そこはそれ、現代ファンタジーだからいいのかな。性別、気になりますよね。
作者からの返信
本作の紹介文の文頭の部分でしょうか?もしや、なんか計算違ったりします!?高卒の年齢が普通18歳、その後大学4年間で卒業時は22歳、その後大学院2年行って卒業時に24歳、その後フリーターやらモジョモジョした時間を足して、このストーリーの始まる時点では25歳、という計算なのですが……それ違うよね、またはわかりにくい等、ご意見等ございましたら是非お願いします(*^^*)♡
性別は、親としては最高に気になる部分ですよね。わかる瞬間は本当にドキドキしました。
祝福への応援コメント
明確な選択肢が一つあるというのは、将来を決める上でとても幸運なことだと思います。やりたいことを見極める足がかりになりそうですし。
親としても、子育ての方向性というか、ある時点までの目標がはっきりしそうですね。
作者からの返信
確かにそうですね。ただ漠然とした自由が広がっているだけでは、逆に自分の道を選びかね、何に対してもモチベーションが中途半端になってしまう場合もあるかもしれませんね。
向かう先が一つ与えられているというのは、子供たちにとって大きな目標や励みにもなりそうです(*´꒳`*)
そして親も、自分たちの仕事を背負わせず、そのやり甲斐や楽しさを息子達に示す。子供と前向きに将来についてのやり取りができる環境が整いましたね(*^^*)
編集済
スタートへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
普段はなかなか読まない分野なのですが、山あり谷ありのドラマチックなストーリーに引き込まれ、ここまで読むことができました。
まさか、男性が出産という設定にビックリしましたが、自分達で決めた道を諦めずに進み、実現させているのは素直に素晴らしいと思いました。そして、男子同士の結婚と出産というのは、実際なかなか理解を得られにくいのでは、と思っていましたが、周りからの理解や支えがあって、とても心打たれました。
これから子育て、色々大変なこともあるでしょうけど、今の二人なら大丈夫そうですね。幸せになることをお祈りします。
作者からの返信
Youlifeさん、物語に最後までお付き合いくださり、温かいコメントをありがとうございます!(*^^*)♡
普段このジャンルをあまり読まない皆様には、「付き合いきれない!」と思われてしまうかもなあ……でも、これが描きたかったものだから仕方ないよね!💦などと内心様々な思いを抱きつつ最終話までこぎつけました^^;ぶっ飛んだテーマの作品にお付き合いくださり、細やかなご感想までいただけて、本当に嬉しいです。
彼らの選択したものは、最初から困難の予想できるものでしたね。でも、「社会の目や偏見が怖いから」という理由で自分達の希望を諦めるのは、やはり絶対違うと、強く思ったりもします。それを選んだ彼らがいけないのではなくて、冷酷な社会の姿勢こそが問題なのだ。そんなことも作品内で強く描けたらいいなと思いました。
仰る通り、ここからもいろいろな山や谷があるでしょうが、彼らならきっとしっかり一歩一歩進んでいけるだろうと、ここからもたくさんの幸せを彼らに与えてやりたいと拳を握る作者です(*´꒳`*)(笑)
作品へ温かい応援とたくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
スタートへの応援コメント
完結おめでとうございます!!(TT)
後半は、感動感動の連続で一気読みしてしまいました!!
とても素敵で素晴らしい二人だからこそ、二人を支えたいとまわりの人が思うのだと改めて思いました。
思えば二人の妊娠という奇跡から、たくさんの壁を超えて出産……それから可愛い赤ちゃんに出会って(TT)
読みながら晴君と湊君の可愛さにメロメロになってしまいました〜♡
拝読させて頂きありがとうございました!!とっても幸せなハッピーエンドに心が温まりました(≧▽≦)
作者からの返信
華さん、物語に最後までお付き合いくださり、温かいコメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そのような嬉しいご感想をいただけて、嬉しさのあまり舞い上がりそうになっております!!✨この作品をコンテストに出すのは、テーマ的にも受け入れていただけるか不安だったのですが、こうして温かく応援してくださる方々に出会えて、応募してよかったと心から喜びを噛み締めています(´;ω;`)
男性同士のカップルが、妊娠、出産。予想に違わず厳しい現実や冷ややかな偏見にのしかかられましたが、それらに真摯に向き合う彼らの姿があったからこそ、周囲の心を少しずつ変えていけたのでしょうね。
晴と湊の可愛さも感じていただけて、嬉しいです!赤ちゃんの様子を可愛く描くのって、思った以上に難しいですね……^^;(笑)
たくさんの温かい応援と、作品への深い思いのこもった素晴らしいレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!!(*´∇`*)💐✨
Holy Nightへの応援コメント
晴くんと湊くん!いいお名前ですね(◕ᴗ◕)
いよいよ、ゴールテープを切って、指輪を贈り合って……しかもマイホームも!!わくわくしちゃいます♪
男の子二人なら賑やかになること間違いないですから戸建てが間違いないですね(^^)笑
作者からの返信
二人の名前をお褒めくださり、ありがとうございます!
晴、湊。明るく広々とした情景の浮かぶ名前ですよね(*´꒳`*)✨
だんだんと未来への準備も整い、こうして穏やかに満ち足りたクリスマスを迎えることができました。本当に幸せいっぱいですね♡
男子の双子、やっぱり一戸建てが伸び伸びできていいですよね!♡(笑)
変身への応援コメント
宮田さん……なんて、気の利いた素敵な贈り物でしょう!
それをバッチリ着こなしちゃう柊くんの女子力!!!
そして、それを見た樹さんとのやり取り……!!
素晴らしすぎます!!
作者からの返信
華さん、嬉しいコメントをありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです!!(*´꒳`*)✨
宮田のプレゼントはまさに気の利いた品でしたね!(*^^*)柊は設計技術者だけあって、手先が器用&美的感覚もしっかりしてるようです。本人も女装にノリノリのようですし♪(笑)
樹は、柊を深く想うからこそ、自分のしてやれなかった事を見つけ出しては自らを深く責めてしまうのだと思います。けれど、柊にとっては、樹そのものが最愛の人。変わってほしいなどとはこれっぽっちも考えず、むしろそのままでいてほしいのでしょうね(*´꒳`*)♡
悔いるへの応援コメント
切迫中の妊夫さんのところに突然?!
お見舞いだとしても、あれだけのことを言ったのだから、電話とかで事前に約束してから来てくれたら良かったのに。会った瞬間にまたお腹が張る可能性もあるし(汗)
とはいえ、大島さんの気持ちも伝わってきました。これから、二人を支える側になってくれたら良いなって思います(^^)
作者からの返信
そうなんですよね。この登場の仕方はむしろ相手に負担をかけてしまいますよね💦少しでも早く謝罪に来たかったのはわかるのですが、社会人としては大きな減点です(>_<)
でも、深く反省しているのは間違いないようですね。これから彼の行動はどう変わっていくでしょうか……
Holy Nightへの応援コメント
1月5日の誕生花は、ミスミソウ(雪割草)とクロッカスだそうです。
ミスミソウの花言葉は、「自信」「はにかみ屋」。クロッカスは「青春の喜び」「切望」。
何だか物語に当てはまっている気がします!!! すげえ!!
作者からの返信
1月5日の花言葉を調べてくださったのですね♪嬉しいです!(*´꒳`*)💐
どれも若々しく初々しい花言葉で、キュンが溢れそうです〜♡♡
スタートへの応援コメント
なんという幸せなラストシーン……!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そしてここからがまたスタートなんですよね。
男性の妊娠という前例のない事態で、いろんな困難もありましたが、こうして祝福いっぱいに迎えられた新たな命がたまらなく尊いです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
両家の結びつきも、職場の人たちの理解も、さまざまな人間関係が繋がって広がっていくことの素晴らしさも感じました。
あたたかい感動でいっぱいのお話、ありがとうございました!!
またこの続きの作品に伺いますね(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
すずめさん、物語に最後までお付き合いくださり、嬉しいご感想をありがとうございます!!(´;ω;`)✨
私自身も目をじわりとさせながら描いたシーンでした。子供たちの人生が始まることの喜びや不安、期待。新たな命を腕に抱くと、自分でも驚くほどのたくさんの感情が胸に溢れ出したことを思い出しますね。
そして周囲の人々からもらったたくさんの祝福。そういうものに支えられて新たなスタートを切れることは、最高の幸せだと改めて思ったりします。
作品へ温かなコメントとたくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
このシリーズは他サイトでも連載しているのですが、多くの方に応援していただけていることが原動力となり、気づけばだいぶ長いものになっております^^;(笑)一話一話ありったけの思いを込めて描いておりますので、よろしければここからも、どうぞ彼らを応援してやってくださいませ!m(_ _)m🌸