スタートへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
男性が妊娠したらという斬新的な設定で最後まで読むと、感動もしましたし、心が暖かくなる作品でした。
これからもこの家族が素敵な人生を遅れるように応援させていただきます。
作者からの返信
モフさん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!
男性の妊娠と出産。一見ぶっ飛んだテーマでしたが、この物語を書いてみてよかったと改めて思っています。人を深く愛し、その人と新たな命を育む喜び。そこには性別がどうこうという些細な線引きが割り込む隙などないのだと、改めてはっきりと思いました。
ここからも容易な道のりではないかもしれませんが、彼ら4人がそれぞれにたくさんの幸せを味わいながら歩いていけるようにと、作者も心から願っています。
たくさんの応援と温かいレビューをいただき、本当に嬉しいです。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
スタートへの応援コメント
完結お疲れ様です。
感動的ストーリーでした。この作品で、男同士の結婚の偏見がなくなるといいですね。
作者からの返信
坂井さん、物語に最後までお付き合いくださり、温かいコメントをありがとうございます!(*^^*)♡
嬉しいお言葉を、ありがとうございます。本当にそうですね。愛情を育てることって、結局性別云々に拘ったり第三者が不自然だと指を差したりするようなものではないと、強く思います。誰が誰を愛するか、誰と誰の間の子供なのか、そういう些細なことを奇異の目で見たり蔑んだりすることの方が余程不自然だと、そういうことに気づく社会になっていくといいなと思います。
たくさんの☆と、温かい思いのこもったレビューをくださり、ありがとうございます。心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
スタートへの応援コメント
大円団で終わって本当によかったです。四人で幸せな家庭を築いていってくださいね!
作者からの返信
ひろたけさん、物語に最後までお付き合いくださり、温かいコメントをありがとうございます!(*^^*)✨
ここまでさまざまな山や谷がありましたが、まずは新たなスタートを切ることができました!
ここからも、まだまだ難しいものが待っていることは間違いないのですが、苦労を一つ一つ乗り越えながらずっと幸せな四人でいてほしいと心から思います。
たくさんの☆と、作品を深く汲み取ってくださった素晴らしいレビューをいただき、嬉しさに舞い上がっております!!(*≧∀≦*)✨
心より、深く感謝申し上げます!💐✨
Holy Nightへの応援コメント
晴くんに湊くんかぁ。可愛い子に育つ想像しか出来ないのですが笑
二人が成長して、BL展開するところまで妄想済ですよ(^-^;
特に湊くんって、BL界に多い名前ですよね笑
私も「湊くん」というキャラを処女作で描いたのですが、イメージがもう可愛い男の子そのものなんですよね~。
ああ、まだ生まれてもない子に対してとんでもない妄想を。失礼しました💦
作者からの返信
二人の名前に嬉しいご感想をいただき、ありがとうございます!(*^^*)♪BL展開な妄想を進めてくださるのもめちゃめちゃ嬉しいです〜〜(//∇//)♡(笑)
BLのキャラは、あまりいかつくない感じのふんわりした名前が好まれますよね。晴と湊のキャラクターの違いもニマニマしながら書き進めております(笑)
いえいえ、むしろ妄想大歓迎です!(笑)
見舞いへの応援コメント
現状、同性カップルが子どもを持つためには、代理出産か養子を取るかの二択しかありませんからね。生物学的にこれはどうしようもないことだとは思いますが、やはり、異性間のカップルとの「格差」を感じずにはいられないなぁと思います。どうやっても愛する者同士の遺伝子が混ざり合った子どもが生まれることはないですし、そもそもこのような方法で子どもを設けること自体、ハードルが非常に高いですからね。
作者からの返信
そうなんでしょうね。倫理的問題というか、そこまでランダムな生殖は生物学的に可能になっていいのか、という気もしますよね……以前、そういう研究の内容を専門的なサイトで読んだ気がしたのですが、いろいろな点で実現は難しいのでしょうね。
同性のカップルが子供を養子に取ることさえ、今はすんなり手続きができない状況ですよね。同性同士ではちゃんとした子育てができないという解釈なのか何なのか……社会制度そのものがそういう偏見を改めようとしないから、何も変わらないんだと思いますけどね……
悔いるへの応援コメント
大島のような人間は誰かから咎められても、訊く耳を持たないものだと思っていたので、案外素直なところあるじゃん、と思いました笑
でも、やっぱり環境が環境であったとはいえ、考えに甘えがあったことは否めませんね。
悪役をただ成敗されるだけの存在として描かない。その裏にある葛藤や想いを、aoiaoiさんが丁寧に綴っていくところに共感を覚えました。
作者からの返信
そうですね。育ってきた環境が孤独で寂しかったことは間違いないのだと思いますが、だからどれだけ人に当たり散らしてもいいのだ、と思い込んできてしまったところはやはり本人の落ち度ですよね。今回のことで、何か目が覚めたかもしれません。
歪んだ思考に囚われていたとしても、誰もがやはり明るい方へ向かって歩きたいと願っているはずだと、そんな風に思うのです。悪役の心の中にある苦しみも描いてやりたいというか……こういう思いに共感していただけて、とても嬉しいです!✨
未来への応援コメント
神岡さんの気持ちわかりますねぇ。将来歩むべき道が決められているのは窮屈でしょう。人生に自由がなく、生まれて来た子どもも「家」に縛り付けてしまうという悩み。
私の作品でも、西園寺さんが同じ様な悩みを抱えている設定になっているので、やっぱり御曹司には御曹司なりの悩みがあるよね、と思いました(ネタバレになってませんよね??)
作者からの返信
神岡の苦しみに共感してくださり、とても嬉しいです!(*^^*)
自由がない、というのは、人生の楽しさを大きく削がれる原因にもなりそうな気がしますね。好きな仕事や憧れる仕事、そういうのは最初から「なし」と決められている……想像すると息が詰まりそうです(>_<)その辛さを抱えてきた神岡、子供たちは「家」に縛りつけたくないのでしょうね。
西園寺さんのお悩みも、神岡と同様なのですね。恵まれている部分がある一方、思うようにいかないこともまた多いのかもしれませんね💦(ネタバレにはなっていないので大丈夫です!(*^^*))
スタートへの応援コメント
完結おめでとうございます!
双子の元気な泣き声が響く中、おろおろとお世話する大人たち。その背後には、理解者たちからのたくさんのお祝いが。幸せが溢れる最高のラストシーンです。
それにしても、大島がこうまで変わるとは。愛のパワーって、すごい。改めてそう感じました。
とっても素敵なお話でした。私もこの家族を全力で応援します!
作者からの返信
霧野さん、物語に最後までお付き合いくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
最終話は、何となく次に繋がる明るい空気に描きました。こうして信頼し合える人々が関わり合い、時に助け合ったりしながらの子育ては、両親だけでなく子供にとっても幸せな環境なんじゃないかな、と思いますね(*´꒳`*)♡
大島、ずっと育てられずにいた自分の中の「他人への愛情」みたいなものが、ここでやっと育ち始めたのかもしれません。今まで家族の温もりを味わえなかった分、柊たち家族の生み出す温かい空気に癒されているのでしょうね。
彼ら家族への温かい応援、嬉しくてじわりと胸が熱くなる思いです……(´;ω;`)✨ありがとうございます!!
作品への細やかな応援コメントと、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
編集済
記念撮影への応援コメント
言われてみれば本当に、柊くんのおかげですね! 変わり者と言われようと、自分の信念を貫き通す心の強さ。その強さがあるからこそ、他人にも優しく居られるのかもしれないと思いました。だって、自分の基盤がゆらゆらしてたら他人になんて構ってられ無いだろうし。
記念写真、いいですね。皆の宝物になることでしょう。
作者からの返信
霧野さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
柊は一度そう決めたら頑固なほどにそれを貫きたいタイプですよね。それはきっと、その時々で本当に必要なものやなすべきことに真剣に向き合っているからであって、だからこそ簡単には譲れない。でも、柊のそういう姿勢は大切なものですよね。自分中心に物事を都合よく見るのではなくて、何が大切かをしっかり見る。だから、あれほど残酷な言動を取った大島の反省と謝罪に対しても、「あなたが救われてよかった」という言葉が言えるのかもしれませんね。
本題(1)への応援コメント
妊娠しているのだから、ナーバスになっております。周囲の対応って難しいくらい、そっとして欲しいし、助けて欲しいときに、やたら邪魔をしないで欲しいです。私、切迫早産のとき、父が妊ぷさんしか入れない部屋に旦那さんだと言って入って来たり、タクシーに乗れば、大学病院ではなく、大学の正門につけるし、母は心臓を悪いのを水を飲めば直るとか、どんな神聖な水だとなって、救急車を私が呼ぶし、以下、また続きます(笑)。
作者からの返信
切迫早産をご経験なのですね。それは大変でしたね……💦
確かに、妊娠中はできる限りそっとしておいて欲しいですよね。それらの行動は妊婦を気遣ってのことなのかもしれませんが、むしろ妊婦が神経をすり減らすことになる展開は困るというか´д` ;察して欲しい、と思ってしまいますね……(>_<)
タクシーさん、それはあまりにも酷いです!すぐに転職してください!!´д` ;
性別への応援コメント
「三崎 柊、25歳。某有名大学建築学科大学院卒」って、気になるのですが。そこはそれ、現代ファンタジーだからいいのかな。性別、気になりますよね。
作者からの返信
本作の紹介文の文頭の部分でしょうか?もしや、なんか計算違ったりします!?高卒の年齢が普通18歳、その後大学4年間で卒業時は22歳、その後大学院2年行って卒業時に24歳、その後フリーターやらモジョモジョした時間を足して、このストーリーの始まる時点では25歳、という計算なのですが……それ違うよね、またはわかりにくい等、ご意見等ございましたら是非お願いします(*^^*)♡
性別は、親としては最高に気になる部分ですよね。わかる瞬間は本当にドキドキしました。
祝福への応援コメント
明確な選択肢が一つあるというのは、将来を決める上でとても幸運なことだと思います。やりたいことを見極める足がかりになりそうですし。
親としても、子育ての方向性というか、ある時点までの目標がはっきりしそうですね。
作者からの返信
確かにそうですね。ただ漠然とした自由が広がっているだけでは、逆に自分の道を選びかね、何に対してもモチベーションが中途半端になってしまう場合もあるかもしれませんね。
向かう先が一つ与えられているというのは、子供たちにとって大きな目標や励みにもなりそうです(*´꒳`*)
そして親も、自分たちの仕事を背負わせず、そのやり甲斐や楽しさを息子達に示す。子供と前向きに将来についてのやり取りができる環境が整いましたね(*^^*)
編集済
スタートへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
普段はなかなか読まない分野なのですが、山あり谷ありのドラマチックなストーリーに引き込まれ、ここまで読むことができました。
まさか、男性が出産という設定にビックリしましたが、自分達で決めた道を諦めずに進み、実現させているのは素直に素晴らしいと思いました。そして、男子同士の結婚と出産というのは、実際なかなか理解を得られにくいのでは、と思っていましたが、周りからの理解や支えがあって、とても心打たれました。
これから子育て、色々大変なこともあるでしょうけど、今の二人なら大丈夫そうですね。幸せになることをお祈りします。
作者からの返信
Youlifeさん、物語に最後までお付き合いくださり、温かいコメントをありがとうございます!(*^^*)♡
普段このジャンルをあまり読まない皆様には、「付き合いきれない!」と思われてしまうかもなあ……でも、これが描きたかったものだから仕方ないよね!💦などと内心様々な思いを抱きつつ最終話までこぎつけました^^;ぶっ飛んだテーマの作品にお付き合いくださり、細やかなご感想までいただけて、本当に嬉しいです。
彼らの選択したものは、最初から困難の予想できるものでしたね。でも、「社会の目や偏見が怖いから」という理由で自分達の希望を諦めるのは、やはり絶対違うと、強く思ったりもします。それを選んだ彼らがいけないのではなくて、冷酷な社会の姿勢こそが問題なのだ。そんなことも作品内で強く描けたらいいなと思いました。
仰る通り、ここからもいろいろな山や谷があるでしょうが、彼らならきっとしっかり一歩一歩進んでいけるだろうと、ここからもたくさんの幸せを彼らに与えてやりたいと拳を握る作者です(*´꒳`*)(笑)
作品へ温かい応援とたくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
スタートへの応援コメント
完結おめでとうございます!!(TT)
後半は、感動感動の連続で一気読みしてしまいました!!
とても素敵で素晴らしい二人だからこそ、二人を支えたいとまわりの人が思うのだと改めて思いました。
思えば二人の妊娠という奇跡から、たくさんの壁を超えて出産……それから可愛い赤ちゃんに出会って(TT)
読みながら晴君と湊君の可愛さにメロメロになってしまいました〜♡
拝読させて頂きありがとうございました!!とっても幸せなハッピーエンドに心が温まりました(≧▽≦)
作者からの返信
華さん、物語に最後までお付き合いくださり、温かいコメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そのような嬉しいご感想をいただけて、嬉しさのあまり舞い上がりそうになっております!!✨この作品をコンテストに出すのは、テーマ的にも受け入れていただけるか不安だったのですが、こうして温かく応援してくださる方々に出会えて、応募してよかったと心から喜びを噛み締めています(´;ω;`)
男性同士のカップルが、妊娠、出産。予想に違わず厳しい現実や冷ややかな偏見にのしかかられましたが、それらに真摯に向き合う彼らの姿があったからこそ、周囲の心を少しずつ変えていけたのでしょうね。
晴と湊の可愛さも感じていただけて、嬉しいです!赤ちゃんの様子を可愛く描くのって、思った以上に難しいですね……^^;(笑)
たくさんの温かい応援と、作品への深い思いのこもった素晴らしいレビューをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!!(*´∇`*)💐✨
Holy Nightへの応援コメント
晴くんと湊くん!いいお名前ですね(◕ᴗ◕)
いよいよ、ゴールテープを切って、指輪を贈り合って……しかもマイホームも!!わくわくしちゃいます♪
男の子二人なら賑やかになること間違いないですから戸建てが間違いないですね(^^)笑
作者からの返信
二人の名前をお褒めくださり、ありがとうございます!
晴、湊。明るく広々とした情景の浮かぶ名前ですよね(*´꒳`*)✨
だんだんと未来への準備も整い、こうして穏やかに満ち足りたクリスマスを迎えることができました。本当に幸せいっぱいですね♡
男子の双子、やっぱり一戸建てが伸び伸びできていいですよね!♡(笑)
変身への応援コメント
宮田さん……なんて、気の利いた素敵な贈り物でしょう!
それをバッチリ着こなしちゃう柊くんの女子力!!!
そして、それを見た樹さんとのやり取り……!!
素晴らしすぎます!!
作者からの返信
華さん、嬉しいコメントをありがとうございます!めちゃくちゃ嬉しいです!!(*´꒳`*)✨
宮田のプレゼントはまさに気の利いた品でしたね!(*^^*)柊は設計技術者だけあって、手先が器用&美的感覚もしっかりしてるようです。本人も女装にノリノリのようですし♪(笑)
樹は、柊を深く想うからこそ、自分のしてやれなかった事を見つけ出しては自らを深く責めてしまうのだと思います。けれど、柊にとっては、樹そのものが最愛の人。変わってほしいなどとはこれっぽっちも考えず、むしろそのままでいてほしいのでしょうね(*´꒳`*)♡
悔いるへの応援コメント
切迫中の妊夫さんのところに突然?!
お見舞いだとしても、あれだけのことを言ったのだから、電話とかで事前に約束してから来てくれたら良かったのに。会った瞬間にまたお腹が張る可能性もあるし(汗)
とはいえ、大島さんの気持ちも伝わってきました。これから、二人を支える側になってくれたら良いなって思います(^^)
作者からの返信
そうなんですよね。この登場の仕方はむしろ相手に負担をかけてしまいますよね💦少しでも早く謝罪に来たかったのはわかるのですが、社会人としては大きな減点です(>_<)
でも、深く反省しているのは間違いないようですね。これから彼の行動はどう変わっていくでしょうか……
Holy Nightへの応援コメント
1月5日の誕生花は、ミスミソウ(雪割草)とクロッカスだそうです。
ミスミソウの花言葉は、「自信」「はにかみ屋」。クロッカスは「青春の喜び」「切望」。
何だか物語に当てはまっている気がします!!! すげえ!!
作者からの返信
1月5日の花言葉を調べてくださったのですね♪嬉しいです!(*´꒳`*)💐
どれも若々しく初々しい花言葉で、キュンが溢れそうです〜♡♡
編集済
見舞いへの応援コメント
宮田くん、強引だけどいい人だー! 頼もしい助っ人ですね。
私、昔から思ってたんですよ。性別に男と女しか無いのは、バリエーションに乏しくてつまんないなって。ここ最近で二種類しかいないわけじゃないと知って、むしろ喜ばしいぐらいです。だから早く、LGBTに対してのヘンテコな差別が無くなって欲しいのです。
神岡さんと柊くんに起きた奇跡のように、医療や科学の力で愛する人との間に命を育めるようになるといいな。
性別だけじゃなく、人と物(対物性愛)とかも全然アリだと思っているんですよね。要は、そこに確固とした愛があるなら、それでいいじゃないかと。
お話を創作するようになって、また、こうして素敵な作品に触れることができて、その思いはさらに強くなりました。
作者からの返信
霧野さん、とても奥深く心に染みるコメントを、ありがとうございます!嬉しくて、思わず目が熱くなりそうです……(´;ω;`)✨
そうなんですよね。男女カップルのみが正解!とでもいうようなこの固定されまくった空気は何なんだろう?と私もずっと違和感を感じていました。だって、誰の間にも、こんな風に愛情が生まれ得る。それは否定しようがない事実なのに、「男と女が正解です!」という根拠のない固定観念で目の前に紛れもなく存在する愛を否定するって、一体何なのか、と。
明治時代にどっと流入した西洋文化に思い切り感化されまくった結果ですよね……それまでの日本社会に普通に存在した同性愛の文化は、瞬く間に「あってはいけないもの」になって。今や海外は同性婚などを積極的に認める時代を迎えているのに、日本は未だ完全に取り残されてますね。当分変わらんのだろうなあ、と。
本当にそうですね。卵子と精子からではなく、愛し合う二人の皮膚とかそういう一部から遺伝子を取り出し、新たな命を生み出す研究もされていると聞いたことがあります。そういう技術がどんどん進むといいですよね。社会が明るい方向にグイッと動きそうな気がします!(*´꒳`*)✨
誰に対してでても、何に対してでも全く構いませんよね。そこに紛れもなく存在する愛情を、第三者が否定するという行為そのものがナンセンスだ!!と社会全体が気づくといいなとまじで思いますね。
うわーー、長くなっちゃいました!ごめんなさい〜!´д` ;💦
自分の幸せ、他人の幸せへの応援コメント
あっ! 大島がいい奴になった!!
反省を行動で示していこうとしているのですね。しかも、皆の前で。偉いぞー!
彼の起こしたアクションで、会場の様子がポジティブに変わっていくのが感動的でした。私からも拍手を〜!!👏
作者からの返信
霧野さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうなんです。大島、深く反省しているようです。大勢の社員の前でこういう意思を表明するのは相当に勇気がいることだと思いますが、それよりも自らを深く悔いる気持ちが上回ったのですね。なんとなく気まずく戸惑うようだった社員たちも、彼の一言で大きく動かされました!(*´꒳`*)✨
本題(2)への応援コメント
避けては通れない大切な話……
赤ちゃんのことを喜んでもらえたとホッとしたのも束の間でした!!
知らなかった子どもの過去、会社の後継者というしがらみ……
あまりの話の重さに妊婦さんは立ちくらみもしちゃいますよね(汗)
ひとまず柊くんは、休んでほしいです(TT)
作者からの返信
華さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。喜びだけでは通れない難しい問題が立ちはだかっています(>_<)
樹の味わってきた苦しみ。それを初めて知った父親の社長としての思い。どちらも同レベルに重い主張で、簡単に方針を決定はできないのだろうという気がします💦
柊、心労が積み重なってしまいましたね。ここは無理をしないでほしいところです……´д` ;
入院への応援コメント
赤ちゃんたち、元気だ! よかったです〜♡
大島のヤロウ、まだ寝ぼけたこと言ってんのか。
> ……誰だってそうだろう。
って、そんなわけあるかバーカ!!
菱木さん、こいつコテンパンのギッタギタにやっちゃってください!
作者からの返信
霧野さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
ありがとうございます!子供達、無事でした!(*´꒳`*)✨
精神的にあまりに歪で不安定すぎる大島……誰だってそうだ?そんなわけねーっての!!´д` ;
自分はさして重大な罪を犯してはいないと思い込みたいのでしょうね。このまま何事もなく済む件じゃないんですが💦
菱木、ビシッと言ってやって!!( *`ω´)
スタートへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
普段はあまり読まないBLモノに、深く引きずりこまれてしまいました。
男子が出産という難しいテーマでしたが、山あり谷ありの展開に、心が揺さぶられた思いです。
私も娘がいますが、産まれたときのことを思い出して目頭が熱くなりました。子供の誕生というのは、やっぱり人生で一番のドラマだなとしみじみ思います。
素敵な作品と読書時間、本当にありがとうございましたm(__)m
作者からの返信
水葉様、物語に最後までお付き合いくださり、温かいコメントをありがとうございます!(*^^*)♡
相当にぶっ飛んだテーマの作品でしたが、そのようなご感想をいただけて、喜びに舞い上がりそうになっております!!(´;ω;`)✨
新たな命の誕生。まさにこれほどうち震えるような感動に満ちたドラマはないですよね。彼らの場合は一般的な場合とは程遠い苦悩の中を進むような道のりですが、その分一層お互いを想い合う絆が強くなるのかもしれない。そんなことも思いながら書きました。
温かい応援コメントと、作品を深く読み取ってくださった素晴らしいレビューをいただき、この作品を描いてよかったと改めて大きな喜びを噛み締めております。レビューを繰り返し読みながら、思わず目が潤んでしまいそうです……。゚(゚´Д`゚)゚。
心より、深く深く、感謝申し上げます!m(_ _)m💐✨
スタートへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
大好きな二人の日々を見守ることができて、とても幸せな時間を過ごせました。湊と晴は素敵な両親と素晴らしい仲間に育てられて、いい子に成長するのでしょうね。早くも続きを期待してしまいます♡
近況ノートの柊くんのイラストを見ましたよ。私のイメージしていたものよりも美しく、「これはナンパされそうだわ!」と歓喜しておりました(*^^*)
作者からの返信
羽間さん、物語に最後までお付き合いくださり、温かいコメントを愛りがとうございます!(*^^*)♡
そのようなご感想をいただけて、めちゃくちゃ嬉しいです!!(*´꒳`*)✨柊と樹の間に生まれた彼らは、幸せですね。ここから先の道のりも簡単なものではないかもしれませんが、明るいものを引き寄せる力を持った両親と温かい人々に囲まれていることは最強ではないかという気がします。晴と湊もまた、幸せを引き寄せる力を持った男に成長させたいと目論む作者です(*^^*)(笑)
『エリート変人&麗しき変人 ーA New Familyー』というタイトルの作品で、この先の『育児編』を連載中です。晴&湊がめでたくこの正月に1歳を迎えました(笑)もしお気が向きましたら覗いてやってくださいませ(*´꒳`*)
柊のイラスト、ご覧いただけたのですね!ナンパされそうとの嬉しいお言葉に、頬がニマニマゆるゆるになっております♡♡(笑)
作品へたくさんの温かい応援と、高い評価、素晴らしいレビューをくださり、本当に嬉しいです!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
スタートへの応援コメント
完結おめでとうございます。
男性である柊君の妊娠出産は前例もなくとても大変なこと。それを周囲の家族や医師が優しく見守り、これからも共に育む。
本番はこれからですからね。
育児はもっと大変、幸せな家族に幸あれと心から願います。
(*´ー`*)
作者からの返信
ayaneさん、再投稿にもにもかかわらず最後まで物語にお付き合いくださり、温かい応援をありがとうございます!!(*´꒳`*)✨
まさに仰る通りですね。妊娠、出産を無事に乗り切った彼らですが、本番はここから。今度は二人の息子それぞれと、人として向き合う時間が始まりますね。想像しただけで困難な空気が想像され、少し苦しくもありますが……彼らの歩む日々を、作者も真剣に見つめていきたいと思います。
たくさんの☆と、心に染みる温かいコメントをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!(*´∇`*)💐✨
スタートへの応援コメント
完結お疲れさまでした!
ここで完結かぁと感無量。振り返ってみれば、大島係長の存在感が強かったなぁと、改めてキャラ使いの上手さを感じます。本編だけで言えば、宮田くんよりも目立ってましたな(笑) さすがはファンクラブ第一号☆
色々な意味で難しいテーマに取り組み、読みやすく理解度高めに表現してくれる筆致に感嘆符の連続です。何度でも「とても面白かったです」と言える作品ですね★★★
作者からの返信
愛宕さん、再投稿にもにもかかわらず最後まで物語にお付き合いくださり、温かい応援をありがとうございます!!(*´꒳`*)✨
嬉しいお言葉に、胸が思わず熱くなります……(´;Д;`)ありがとうございます!✨
本作の中で大島の存在感はずば抜けていますよね。さすがの宮田も今回は味方寄りの脇役という感じで……真っ赤になって俯く大島のしおらしさにちょっとキュンとしている作者です♡(笑)
仰る通り、堅苦しく難しい説明ではなく、平易な言葉と素直な表現で書いたシーンが多かった気がします。赤ちゃんが誕生する話ですし、優しい空気が常にどこかにあるといいな、などとも思ったりしつつ描きました。そういう部分を感じ取っていただけて、とても嬉しいです!(*´꒳`*)✨
たくさんの☆と、心に染みる温かいコメントをくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!!(*´∇`*)💐✨
一緒にへの応援コメント
覚悟を聞かれる……。
そこ、大切ですよね。
私は、最初日赤病院へ行ったとき、院長先生が覚悟があるのかと言われました。
勿論肯定し、その病院で産む話になったのですが、院長先生が変わってしまい、産めなくなりました。
この世紀の柊くん、楽しみなんです。
テンション高くなっているのもなんとやら。(;^ω^)。(*ノωノ)。
作者からの返信
いすみさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
そうですね。妊娠や出産は、「何となく」でスタートさせてはいけない重大な事柄だと思います。
そのようなご経験をお持ちなのですね。覚悟を確認してくれた院長先生が変わられたことは、見守ってくれる大切な存在がいなくなってしまったことと同義ですよね……お辛かったですね(>_<)💦
柊に期待を寄せてくださり、めちゃめちゃ嬉しいです〜!♡二人ともテンション上がってますが、どんな展開になるでしょうか……?
初乳への応援コメント
凄いですね~
私も今男性出産の話が佳境に入りつつ
ありますが、なかなか描写が難しいですね。
色々参考になります。
作者からの返信
北島さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)
男性でも、妊娠出産したらそれに適応する体へと変化するだろうな、と全力で妄想しつつ書きました(笑)参考になるとのお言葉、嬉しいです!