命の危険をおかすくらいなら、何かがほしいとは思わない。確かにそれも、大いに正しい意見でしょうね。
だけど、それでも妊娠を希望するというのも、またひとつの正しい思いなのかなと思います。
今回は両性器具主という特殊なケースですが、似たような選択って、現実でも起こるかもしれないのですよね。
これを相談できる彼。いったい何者?(・・;)
作者からの返信
無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
まさにその通りですね。命が危険ならば、そんなチャレンジは必要ないという思い。それと同時に、僅かにでも希望があるならば愛する人との子を宿したいという願い。どちらも同じ重さで存在してしまう感情かもしれません。
無月兄さんの仰る通り、実際にこういう悩みを抱えた家庭もあるのではないかと……本当に難しいですね(>_<)💦
佐伯が呟いた「彼」の正体とは?次話で明らかになって参ります(*^^*)
aoiaoi様
柊さんは、とても愛情深い人なのだなと思いました。自分の体のことを悩むというよりは、愛する神岡さんとの子供が欲しいと願えるなんて(*´▽`*)
少しでも危険が少なくなるといいなと思います。そうしたら、神岡さんも安心できるだろうし。
彼ってどなたでしょうか。気になります。
作者からの返信
☆涼月☆さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡
妊娠できる機能があると知って、新たな命を宿したいと思い始めた柊。僅かにでも可能性があるのなら、愛する樹との子を望まずにはいられないようです。
ただ、前例のない危険なチャレンジであることは間違いなく……💦佐伯の呟いた「彼」の正体とは?次話で明らかになります(*´꒳`*)♪
まさか、男同士で!!(ぽっ)
作者からの返信
松本様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)✨
まさかの展開ですよね!(*´Д`*)(笑)
よろしければ、彼らのこの先をどうぞ応援してやってくださいませ(*´꒳`*)♪