応援コメント

どうする?」への応援コメント

  • まさか、男同士で!!(ぽっ)

    作者からの返信

    松本様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)✨

    まさかの展開ですよね!(*´Д`*)(笑)
    よろしければ、彼らのこの先をどうぞ応援してやってくださいませ(*´꒳`*)♪

    編集済
  • と、待て待て。両性具有は分かるけれども、今まで気が付かなかったのかな? それと、入り口間違ってなかった?

    作者からの返信

    いすみさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    柊の身体は、機能は保有していながらも今まで活動をしていなかったようですね。前話の佐伯の説明では、お相手が男性であったことで初めて機能が動き出したということのようです。
    また、出入り口は一般の男性同様一つです〜♡
    出入り口については、この後柊からも説明がちょこっと入ります(*^^*)♪

    編集済
  • 男性でも両生具有なら、子供ほしいと思いますね!

    作者からの返信

    坂井さん、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    ですよね。産めるならば、愛する人との子供はやはり欲しくなるのだろうな、と想像します(*´꒳`*)✨

  • 神岡さん、お赤飯とシャンパンでのお祝い、優しいですね。
    (*´▽`*)

    性別は男性でも妊娠の可能性があるのなら、愛する人の子供が欲しいと願うのは自然な流れですね。

    作者からの返信

    a y a neさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    神岡、微妙にすっとぼけた反応ながら、柊の身体を誠実に気遣う愛情深い夫ですよね♡

    そうですね。僅かな望みであっても妊娠できると聞いてしまったら、何とか可能性を探りたくなる。相手を深く愛していれば、これは抑え難い欲求なのだと思います。

  • 命の危険をおかすくらいなら、何かがほしいとは思わない。確かにそれも、大いに正しい意見でしょうね。
    だけど、それでも妊娠を希望するというのも、またひとつの正しい思いなのかなと思います。
    今回は両性器具主という特殊なケースですが、似たような選択って、現実でも起こるかもしれないのですよね。

    これを相談できる彼。いったい何者?(・・;)

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさにその通りですね。命が危険ならば、そんなチャレンジは必要ないという思い。それと同時に、僅かにでも希望があるならば愛する人との子を宿したいという願い。どちらも同じ重さで存在してしまう感情かもしれません。
    無月兄さんの仰る通り、実際にこういう悩みを抱えた家庭もあるのではないかと……本当に難しいですね(>_<)💦

    佐伯が呟いた「彼」の正体とは?次話で明らかになって参ります(*^^*)

  • aoiaoi様

     柊さんは、とても愛情深い人なのだなと思いました。自分の体のことを悩むというよりは、愛する神岡さんとの子供が欲しいと願えるなんて(*´▽`*)
     少しでも危険が少なくなるといいなと思います。そうしたら、神岡さんも安心できるだろうし。
     彼ってどなたでしょうか。気になります。

    作者からの返信

    ☆涼月☆さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    妊娠できる機能があると知って、新たな命を宿したいと思い始めた柊。僅かにでも可能性があるのなら、愛する樹との子を望まずにはいられないようです。
    ただ、前例のない危険なチャレンジであることは間違いなく……💦佐伯の呟いた「彼」の正体とは?次話で明らかになります(*´꒳`*)♪

  • 新たな、展開と言うか、続きが気になります。

    作者からの返信

    羽弦様、作品へお立ち寄りくださり、コメントをありがとうございます!(*^^*)✨

    物語の続きを期待していただけて、とても嬉しいです!このままでは神岡を説得するのは難しい状況ですが……佐伯の呟いた「彼」の存在が、次回明らかになります。

    連載開始後間もないにも関わらず、たくさんの☆をくださり、ありがとうございます!心より、深く感謝申し上げます!m(_ _)m✨💐

  • >普通なら、そんな不要な機能は厄介なだけだから、
    それでも、柊くんは自然に産みたいって思う。確かに素敵だなって思いました。
    そして佐伯さん、『彼』って誰?

    作者からの返信

    ロンズさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    驚きの事実を厄介とは考えず、むしろ新たな命を生み出したいと考える柊。確かに少し変わっているのかもしれませんが、愛情深い思考の持ち主なのでしょうね。
    そして、「彼」とは……?次回、その相手が明らかになります!(*´꒳`*)

  • せっかく宿った命ですから、産みたい気持ちも分かりますけど危険性を考えたら反対する神岡さんの気持ちも分かります。

    だけどこのまま気持ちを押し殺して、話を終わりにしてはモヤモヤが残りますね。よく考えて、悔いのない結論を出してもらいたいです。

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですよね。前例のない話ですから、どれほどの危険があるのかもわからず……けれど、新しい命を宿したいという柊の思いは簡単には揺るがないようですね。
    危険だという判断でやめるのか。それとも、前へ進むのか。佐伯に相談したことで良い方向へ繋がるといいのですが……