応援コメント

祝福」への応援コメント

  • 17歳の高校二年生……。可愛い男子高校生に育っているんだろうなぁ。今から既に楽しみですね!

    作者からの返信

    そうですね(*´꒳`*)高校2年、二人ともどんな男子になってるだろう……私もうっかりするとBL路線な妄想が膨らみそうになっております^^;(笑)

  • 明確な選択肢が一つあるというのは、将来を決める上でとても幸運なことだと思います。やりたいことを見極める足がかりになりそうですし。
    親としても、子育ての方向性というか、ある時点までの目標がはっきりしそうですね。

    作者からの返信

    確かにそうですね。ただ漠然とした自由が広がっているだけでは、逆に自分の道を選びかね、何に対してもモチベーションが中途半端になってしまう場合もあるかもしれませんね。
    向かう先が一つ与えられているというのは、子供たちにとって大きな目標や励みにもなりそうです(*´꒳`*)
    そして親も、自分たちの仕事を背負わせず、そのやり甲斐や楽しさを息子達に示す。子供と前向きに将来についてのやり取りができる環境が整いましたね(*^^*)

  • お義父さん、いい人ですね。
    可愛い孫の気持ちを尊重する考え、いい案です。
    (*´ー`*)

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    義父、深い配慮をしてくれましたね。樹や柊とがっつり向き合うことで、彼もまた多くのことを学びつつあるのかもしれませんね。
    自由に選択できる時間を得た二人、思い切り伸び伸び育って欲しいです(*´꒳`*)✨

  • 17歳…二人ともいい男に成長しているでしょうね〜♡(笑)
    将来をしっかり考えるためにも、おじいちゃんおばあちゃんにはずっと元気でいてほしいですね(^^)

    作者からの返信

    そうですね。17歳、どれだけいい男になってるでしょうね……ニマニマ♡(あらぬ妄想はやめなさい私!´д` ;笑)
    彼らが17歳というと、充たちは75歳くらいでしょうか……健康に気遣いつつ過ごしてくれれば、まだまだピチピチな年齢ですよね♡いろんな意味で元気な彼らですから、きっとノー問題ですね(*^^*)♪(笑)

    編集済

  • 編集済

    後継者問題。必ず継がなければならないのではなく、選択肢として検討するのが良いですね。
    もしも興味をもったら、その時は全力で応援しましょう!(^^)!

    答えが出るのは17年後。どんな選択をするにしても、家族で見守ってあげましょう(*´▽`)

    作者からの返信

    無月弟さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    そうですね。難しい問題だと思います。けれど、跡を継ぐ意欲を持たないものに大きな会社を背負わせる負担は、継ぐ立場になってみればあまりにも厳しいことすよね。義父母の提案は素晴らしい決断だったと思います。
    成長した息子達が何を目指すようになるか。柊も樹も、その間にたくさんの大切なことを2人に教えてやって欲しいと思います(*´꒳`*)✨

    編集済
  • aoiaoi様

     お義父様とお義母様の結論は、一番良い形の結論に辿り着かれて良かったです。
     双子ちゃんの気持ちもちゃんと聞いてもらえる環境が整いましたね。
     二人が、どんな未来を描くのかは、十七年後のこと。それまでは、あらゆる可能性に向かって頑張っていくことでしょうね。
     本当に良かったです。

    作者からの返信

    義父母の提案は、晴と湊の将来のことに真剣に向き合った末の決断だったのでしょうね。会社の後継者問題、簡単なことではありませんが、2人の幸せを深く考えた素晴らしい提案だと思います(*´꒳`*)✨
    人生を見つめる時間を得た2人には、自由に伸び伸びと自分の道を探してほしいですね。柊と樹も、将来を彼らに背負わせることなく、自分たちの携わる仕事の価値の大きさをたっぷり息子達に教えてやってほしいと思います(*^^*)

    編集済
  • お義父さんにお義母さん。きっとたくさん悩んで、どうすれば一番幸せになれるか考えて、この提案にたどり着いたのでしょうね。

    子供達がどんな答えを出すかわかるのは、まだ当分先のこと。それまで、この仕事がいかに素晴らしいものか、その魅力を教えてあげてください。
    そして最終的にどんな道を選んだとしても、心から祝福してあげて(*´▽`*)

    作者からの返信

    無月兄さん、コメントをありがとうございます!(*^^*)♡

    まさにおっしゃる通りですね。誰にとっても納得のいく方法を、時間をかけて考えたに違いありません。「その願いは不可能だ」と切り捨てることをしなかった決断、素晴らしいと思います。

    柊と樹の育児は、まさにここからですね。17年という時間の中で、ここに生まれてきたことを幸せだと子供たちに感じさせてやれるかどうか。それこそが二人の大切な仕事になるのだと思います。それぞれが努力をした末に選択したことならば、きっと誰もがその決定に頷けるのではないかという気がしますね。