編集済
エピローグ 二人の影も並んで動いてへの応援コメント
【悲報】フリージアちゃん、本人の知らぬ間にお給金がさらに減る
さてこのあとも続くのだろうか?
個人的には読みやすく面白いので、散発的にでもいいので続いてほしいけど
作者からの返信
あずかり知らぬ場所でお給金減です。
うーん続きはどうしましょう。
柱やは→柱は
「や」を削除しました!
第32話 手向けられた草の花への応援コメント
雇用以外にも、ずっとそばで見守る方法がありましてよ?
やったねフウカちゃん、家族が増えるよ!
作者からの返信
家族が増えると良いなぁ。でも、どことなく不吉なニュアンスの言葉に感じられてしまうという
第32話 手向けられた草の花への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
シュミットさんも仲間に入れて良かった( ꈍᴗꈍ)
グライドとシュミットさんが良い仲になる日は来るのかこないのか(つ✧ω✧)つ
アカ・アオ安らかに眠れ(٥↼_↼)
作者からの返信
良い仲になりそうな所にフリージアの影が!?
といったところで、良い感じにまとまりました。
第31話 日のくれた西の空に名残りの赤への応援コメント
〉無茶をした。だが、よく頑張った/後は任せておけ
こういう格好いい台詞が吐ける人生が欲しかった。
何かアオの方にも哀愁を感じますね。
作者からの返信
注意しつつ褒めて安心させる。
うーん、かくありたいものです。
アカ・アオとも少し哀愁を入れたかったです。
第31話 日のくれた西の空に名残りの赤への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
流石は六剣聖の筆頭(つ✧ω✧)つ
アカ・アオ オークロード討伐完了。
これにて一件落着(≧▽≦)
作者からの返信
討伐完了でストーリーもまとまりました^^
第29話 ならば獣になってみせよへの応援コメント
お嬢様もだけど、残った面々の覚悟が小気味良い!
錆びた剣に斬られしそうになって
→錆びた剣に斬られそうになって
作者からの返信
濃いメンバーになりました。
「し」が余分でした。
修正しました!
ありがとうございます。
第29話 ならば獣になってみせよへの応援コメント
僕がここを任されたんだ!
今日一の名台詞。獣になったグライドも格好いい。鵯越?
作者からの返信
任されて者が頑張る姿は良い
「鹿が行く道であれば馬で行けぬ道理はない!」
それを聞いた馬は悲鳴をあげた。ふと見ると、友人は背負われて降りていくではないか。こんちくしょー! と罵りながら、馬はやけくそで駆け下りていく。そして、後でやけ食いをして憂さ晴らしをしたのであった。
第18話 何のかんのと煮え切らないへの応援コメント
あれ?軽く息を荒らげながら足腰が立たなくなった妙齢の女性を担いで裏路地から出てくるところを発見されて、娘や悪い令嬢に誤解されるイベントは……
作者からの返信
純真無垢な二人なら大丈夫!
きっと大丈夫!
編集済
第17話 最後の行程でちょっとしたひと息への応援コメント
護衛として雇われたはずなのに、たかられたでござる…
作者からの返信
護衛&お世話係な感じになりつつ…
用意→容易
悪い子の二人になってしまうので、大目
ピクシー化しないよう、どうやら
修正しました!
編集済
第16話 情けないのは事実なんですへの応援コメント
し、失禁や脱糞までいってないならセーフということで…
ところで…サラッと年齢二桁の娘を抱っこして寝てるだと!?(血涙
作者からの返信
ぎりぎりセーフ、ご飯の後で良かったか。
一緒に寝るのは、二人して旅していた時の名残かな。
送れて遅れて、修正しました。
ありがとうございます。
編集済
第14話 剣聖に矢が通用する筈もないへの応援コメント
この護衛対象、代わりに賊を瞬時に殲滅したら怒りそう…
多少は活躍の場を残してあげないとダメなのね
作者からの返信
お仕事は適度に残しておかないと。
にに→に
誤字と呼ぶか脱字と呼ぶか、それとも増字?
編集済
編集済
第7話 噂の凄腕アルケミストへの応援コメント
ア、アルケミストさん、惚れ薬と治療薬のセットないですか!?
ご飯と料理それぞれに盛っておくので!
作者からの返信
治療効果のある惚れ薬……意外に需要がありそう。
怪我したところに差し出せば効果抜群!
訪ねは尋ねですね。
見なしても、まだまだ出てくる誤字
編集済
第6話 心優しい娘に育ってへの応援コメント
芋→食物繊維たっぷり→腸内でガス産生
つまり……恥しがる令嬢が観察できるのですね!!
作者からの返信
なんという事でしょうか……
そうなにも、修正。
まだ出てきますね…
編集済
第4話 桁違いの強さを持った存在への応援コメント
メイドばかり見てフウカちゃんに目が行かないとは失礼なのよね!!
作者からの返信
フウカもあと数年すれば……たぶんきっとおそらくは。でもその時は剣聖が立ちはだかる!
編集済
第2話 絢爛な紋章が掲げられた大きな門への応援コメント
お友達料大事ですよね
世知辛い昨今の社会では、暴対法や脅迫とかに引っかかって有効利用出来ませんが…
作者からの返信
それはお友達料という名のミカジ……
帰って行きそうなので、買えるですね
修正しました。
ありがとうございます。
第27話 家族を守るためという強い決意への応援コメント
〉オークの腹を撫で斬る
流石剣聖。思わず箸で切れるトンカツを思い出してしまった。
作者からの返信
必殺、ローストンカツ斬り!
奥義、ヒレカツ剣!
箸で切れるトンカツですか、それは食べたい!
編集済
第27話 家族を守るためという強い決意への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
ロード戦が控えてるのに(*﹏*;)
でもこの状況なら討伐優先間違いないわ( ≧Д≦)
作者からの返信
急いでる時に限って出てくる面倒ごと
第25話 オークなど何するものぞへの応援コメント
格好いい男がここにも一人。オークロード二人でオークロードウォリアーズ、アニマル(まんま)とポーク。すみません。
作者からの返信
オークロードがフュージョンすると超オークに!
ところでフュージョンの発音が、ヒュージョンになってしまう……
第25話 オークなど何するものぞへの応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
ウェルデット。あんた漢だよ(╥﹏╥)
タイトル見た時はグライドの無双の意味かと思ったらめっちゃ意味深いタイトルやった。
作者からの返信
タイトルはそういった決意の意味に
第24話 剣聖将軍と呼ばれた男の姿への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
流石は剣聖将軍(つ✧ω✧)つ
しかしシュミットさん。これは何やらヤバい秘密が…。
作者からの返信
シュミットさんの抱える秘密!
剣聖による取り調べをせねば、立ち会い弁護人のフウカさんアイリスさん、
第23話 奥の村はさらに山の中への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
アイリス特攻隊長の突貫(≧▽≦)
さぁ始まりました(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
一番突撃してはいけない人が突撃していくw
編集済
第27話 国が炎をあげ燃えさかりへの応援コメント
医者とかやってたら、これと似たようなことしないといけないときもあるんだろうなぁ…
作者からの返信
治療中断という形ではありますね……。
でも憎むことはできませんが。
編集済
第26話 今すぐではなくても必ず来てくれるへの応援コメント
母親の息子の父親の娘の兄の母の旦那ぐらいの関係だと思っていたのに、まさか叔父だったとは…
いや、普通に本当の父親とかかなぁ、と思って読んでました
作者からの返信
ぐるっと回ってフウカの父にも思えたかもですね。
おじ様、そう呼ばれたら喜ぶかな?
編集済
第23話 奥の村はさらに山の中への応援コメント
〉幾本もの矢そのオークに突き立つ。
矢が、ですかね。
格好いいぞグライド❗アイリスは案の定突貫娘だが。
作者からの返信
アイリス安定の突撃。
「が」が抜けてました。矢だけにやーねー、修正しました。
第15話 今は怒るべき時なのだとへの応援コメント
やったね、お小遣いから給金にレベルアップだよ!
なお、1割カットは行われる模様
作者からの返信
1割が2割になり、2割が3割になり……お小遣いの方が高くなるやも
第22話 この世で一番信じられないのは、自分自身への応援コメント
パンタリウス再生の経緯が素敵。言う側が最強戦士の人気投票で第一位を獲得したグライドなだけに説得力もひとしお。
作者からの返信
誰かが信じて励ましてくれて認めてくれたら、それが自信に変わるかな。
第22話 この世で一番信じられないのは、自分自身への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
過去のグライドの偉業と正義感と人気を垣間見る回(≧▽≦)
そしてこれ以上にない励ましの言葉(。•̀ᴗ-)✧
臆病風は吹き消された。
作者からの返信
グライド無双(言葉だけ)で臆病風を討伐です。
編集済
編集済
編集済
第3話 ここまで苦労をかけた娘への応援コメント
崖ならともかく火口に蹴り落とす獅子も怖いし、それでも生きて帰ってくる子供が恐ろしい
東方は魔窟ですな
作者からの返信
火口から這い上がってくるは火焰獅子
張り付いて突っ伏すぐらい
のつもりからのー誤字でしたが、張り付くだけの方が良いですね。
修正しました!
第21話 出発は、太陽が天頂に来る時刻への応援コメント
〉グライド顎に手をやった。
グライドは、ですかね?
フウカのプンスカポーズがかわいい。シュミットさんも心の鬱屈が晴れて、フウカにほっこりできるようになるといいんですが。
作者からの返信
フウカ様のお怒りを、さらりと躱したグライドでした。
「は」が脱字ですね、修正しました。
ありがとうございます。
第19話 急な坂道に青息吐息への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
こっちまで息が苦しくなってしまいましたわ( ≧Д≦)
ようやく村に到着(☆▽☆)
作者からの返信
ひいひい言いつつ、右足左足と一歩ずつを踏み締め少しずつ少しずつ。
坂道が辛い!
第20話 皆さん準備を、どうぞよしなにへの応援コメント
お嬢様と剣聖のコンビで、士気が2.5倍にup。アイリスの台座はお子さま椅子じゃないよね。ストッケっぽい一生モノならすごい。
作者からの返信
お子様用の椅子にちょこんと立って指示されたら……士気はさらにあがる!
第19話 急な坂道に青息吐息への応援コメント
新発売!お嬢様二人を引っ張れるハルバード。オプションで二人座れる座席もご用意しています。なんと、武器としても使用できます。
あと、パンタリウス、ガンバ。
作者からの返信
とある剣聖は伝承によれば、なんとハルバードの柄に少女二人腰掛けさせ、それを天秤のように担いで軽々と山を登ってみせたという。
パンタ君ファイト!
第18話 何のかんのと煮え切らないへの応援コメント
感心のグライドという二つ名をあげたい。パンタリウスも感心してもらえるように頑張ろう。
作者からの返信
お誉めの言葉「感心感心」。
心に感じ入るグライドでした
第17話 最後の行程でちょっとしたひと息への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
グライドにしては珍しく対処出来なかったんですね(ノ゚0゚)ノ~
作者からの返信
対処できず、押っ取り刀で駆け付ける。
第17話 最後の行程でちょっとしたひと息への応援コメント
悪いお嬢様ごっこを流行らせたいこの頃。ハルバードを使えるか、投擲技術があるか、父上が公爵か剣聖の人限定。
作者からの返信
ハルバード持ちが良いですねー!
第17話 最後の行程でちょっとしたひと息への応援コメント
更新ありがとうございました!
> 一人になって何をするか迷ってしまった
いや、アイリスさんの護衛しなきゃ(笑)。
作者からの返信
はっ!?
気付いて二人の後を追いかけるグライドさんでした。
第16話 情けないのは事実なんですへの応援コメント
〉寝るが寝るまで、腕の中の娘に怒られたのであった。
「寝るが」をトル?それとも、「横たわって寝るが」とか?
グライドカッコよく悩める相手を救う、ぽかったのに、フウカに怒られて一日終了。
作者からの返信
むむ、「寝るが寝るまで」という用法はなかったかな。
ニュアンスとしては、寝る寸前までという感じでしたが。
ちょっと調べておきます。
第16話 情けないのは事実なんですへの応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
剣聖グライドの殺気のこもった一撃を体験したんやから賊やモンスターの攻撃なんかもう怖くない(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
闘魂注入! この場合は刀魂注入?
これで気合いが入ったかどうか。
第15話 子供ならではの使命感への応援コメント
〉子供ならではなの使命感
タイトル、ちょっとかわいいことに。「ならではの」っすよね?
フウカ物分かり良し。現実には正しいと思っているとなかなか非を認められないものですが、流石剣聖の娘←剣聖は関係ない。
作者からの返信
タイトルが可愛い言葉なの、「ならではの」に修正しました。
素直な剣聖の娘。
第15話 子供ならではの使命感への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
子供の無邪気さ故の失敗をしっかりと叱り諭すグライドは素晴らしい父親。
同じ娘を持つ父親として見習わねば(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
グライドの父親らしいところ久しぶりかなw
第14話 剣聖に矢が通用する筈もないへの応援コメント
お嬢様100人に訊きました。「仕方ないので、戦うしかないのです」と嬉しそうに言ったことがある方は・・・アイリス様だけのようですね。
作者からの返信
仕方ない、それは枕詞でしかないのでありました
第14話 剣聖に矢が通用する筈もないへの応援コメント
更新ありがとうございました!
パンタリウスさん、がんばれ(笑)
誤字報告
次つの
→次の
アイリスは説き伏せる
→アイリスを説き伏せる
作者からの返信
パンタリウスには頑張って貰わねば。
「つ」を除き、「は」→「を」に修正しました
ありがとう御座います。
第14話 剣聖に矢が通用する筈もないへの応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
グライド・アイリス・フウカは圧巻の一言(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
仕方ないので戦うと言いつつ……嬉しそうなお嬢様。
第13話 庇護を求める子供のようなへの応援コメント
〉足を勧める事
足を進める、ですかね。自分でも誤変換してるので、間違ってたらすみません。
フウカが石とか投げて他の人の出番なく賊壊滅とか戦闘シーンに巻入ったりして。
作者からの返信
いろいろありがとうございます。
足を進めるですね、修正しました!
投石部隊隊長に任命されしフウカさん。
第12話 青空の下には丈の短な草が密集した大地への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
貴族社会しか知らぬ者の無知なるところですね(─.─||)
領民ありきの貴族であり国である事を生来貴族社会にしか居ないからそんな当たり前の事にも気付けない。
今回の遠征は色んな意味で勉強になり意義ある遠征に(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
パンタもカールおじさんも、そしてアイリスも勉強ですね。
お目付役兼指導者はグライドとグリンタフかな。
第12話 青空の下には丈の短な草が密集した大地への応援コメント
家紋の旗もだが、アイリスとフウカの様子を見てついてきてるのもいないかな?大きいおにいさん的な。
作者からの返信
大きいお友達の影軍団がひっそりと。
第11話 眼差しは反応を待っているへの応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
フリージア。押せ押せだけでは駄目だよん。時には引く事も大事(~ ̄³ ̄)~
作者からの返信
押せば引かれて、引けば押されて。
そんな駆け引き……に、アイリスの一撃が!
第11話 眼差しは反応を待っているへの応援コメント
グリンタフさん死亡フラグがビンビンかんじる………
つよく生きて………
作者からの返信
死亡フラグを積み重ねれば回避できるはず。
サラダにステーキに、グッバイで敵に突撃していけば、何とかなるか……
編集済
第10話 慈悲深き公爵が果断に決断をしたへの応援コメント
述べ向上は、述べ口上ですかね。
公式文書が如何に事実を粉飾しているかよくわかるエピソードでした。
作者からの返信
家伝の史料は権威を高めるためですね。
口上が向上してました、修正。
ありがとうございます。
第10話 慈悲深き公爵が果断に決断をしたへの応援コメント
更新ありがとうございました!
フウカさんに「おじさん」よばわりされて涙するモントブレアさん(笑)。
誤字報告
オーク対峙
→オーク退治
作者からの返信
おじさんと呼ばれ、くすんと悲しむモントブレア。
対峙を退治で修正しました!
ありがとうございます。
第10話 慈悲深き公爵が果断に決断をしたへの応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
こういう茶番の式典も必要なんですよね(─.─||)
しかしまさかのアイリス参戦(笑)
お父ちゃん心労とストレスでハゲまっせ(≧▽≦)
しかし、真実を捻じ曲げた酷い改ざん史料ですね(˃͈ દ ˂͈ ༶ )
作者からの返信
式典も区切りとして必要なんですよね……やるのは面倒でも。
そして史料は常に歪められる。
編集済
第9話 往時とはすっかり変わってへの応援コメント
温泉掘れないんですかね?そういう山じゃない?
作者からの返信
お嬢様がハルバードで地面を突き、そこから温泉が湧き出た。それがお嬢様温泉の開湯伝説なのでした。
第9話 往時とはすっかり変わってへの応援コメント
熱い湯がご馳走になる………
やっぱり戦国………からちょっと平和になってるから桃山辺りから江戸時代辺りの雰囲気(*´ω`*)
作者からの返信
桃山期も江戸初期も、ちょい平和ながら不穏な空気だったかな。
世が平和になりつつ裏に燻る火種あり。
第8話 山の民は気性が荒く血と争いを好むへの応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
ようやく出会えましたね。
盗賊に襲われたグリンタフは不運ですが、アイリスと出会えた事は不運を上回る幸運(☆▽☆)
作者からの返信
ここで邂逅。
やっぱり揉め事の時に出会うのはお約束ですわ。
第8話 山の民は気性が荒く血と争いを好むへの応援コメント
更新ありがとうございました!
モントブレアさんとこの兵より門番衛士さんの方が見る目がある(笑)。
作者からの返信
やっぱり最前線で一番気を使う門番はエリートでないと勤まらない
第7話 噂の凄腕アルケミストへの応援コメント
フウカちゃんの母親志望になりそうな奴がまた一人……
でも亘さんみたいに受け入れたりはしなさそうだからお嬢やメイドさんと一緒に苦労しそうな……
次も楽しみにしてますぜ(∩´∀`)∩
作者からの返信
グライド=サンは亡き妻一筋なのです。
第6話 心優しい娘に育ってへの応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
この可愛らしい令嬢のどこに大半の焼き芋が入るのやら(≧▽≦)
作者からの返信
素知らぬ顔で、ぺろりと平らげてしまうお嬢様でした。
第6話 心優しい娘に育ってへの応援コメント
いろいろあったと遠い目をするフウカ。幼いと言ってもいい子供が達観するほど突貫親父だったのか?その辺のエピソードも聞けるといいなあ。
作者からの返信
いろいろあった……のでしょう、きっと(笑)
第5話 私の好みのど真ん中への応援コメント
戦闘シーンが本当に映像見てるみたいでワクワクしました。やるじゃんカールドン、お菓子の恐竜みたいな名前だけど。
作者からの返信
カールの方で、麦わら帽の髭親父が鋤を担ぐ感じでも良いかな
第5話 私の好みのど真ん中への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
流石はグライド。
格と経験の差を披露(つ✧ω✧)つ
そしてまさかのグライドに春(笑)
流石に娘と同年代はアカンよ(≧▽≦)
作者からの返信
技のグライド、迫る兵士をものともせず。カールドンに剣聖キックでトドメをさす。でも、フリージアには困り顔。
第4話 桁違いの強さを持った存在への応援コメント
こんな公爵で大丈夫だった‼
大丈夫じゃないのは兵士たちのようですね。グライドの若気の至りまで掘り起こして、全くもう。
作者からの返信
グライドの心に確かなダメージ!!
編集済
第4話 桁違いの強さを持った存在への応援コメント
更新ありがとうございました!
若い人の言動を見ることで自分の過去を思い出して悶絶する、プチ黒歴史あるあるです(笑)。
でもカールドンさん達、公爵様に対する態度じゃないですね。傭兵なのかな。パンタリウスさん自身が舐められるのは新参者だからいいとして、モントブレアさんが姿を現しているのに迎えもしないのは如何なものか。そのへんをグライドさんに叩き直してもらうこともモントブレアさんの計算のうちかな。
誤字ではない報告
> 誰もバートンのした事は何も知らん
「何も」は無い方が読みやすいかもしれません。
作者からの返信
人は誰しも過去を省みて「あ゛あ゛あ゛あ゛~」となる、はず。
確かに「何も」はない方が良いですね。
修正しました!
第4話 桁違いの強さを持った存在への応援コメント
更新ありがとうございます(^∇^)ノ♪
ほんまアイリスパパはめちゃくちゃ心の広い慈愛ある人柄ですね(ノ゚0゚)ノ
そして、兵士達はまさに「井の中の蛙 大海を知らず」
グライドに己の奢り高ぶりを十分理解させられて精進しなはれ(つ✧ω✧)つ
作者からの返信
こういった上司が欲しい(切実な願い)
第3話 儂、公爵ぞ。けっこう偉いのへの応援コメント
力と技を両方受け継いだV3の登場が待たれます。
〉これはもっと別の何かだ。
まさしく。こんな公爵で大丈夫か?
作者からの返信
いつかフウカが白い襟付きマントを身に着ける日が来るか!?
趣味に生きる公爵さま
エピローグ 二人の影も並んで動いてへの応援コメント
グライドに秘密にしておくなんて、やっぱりアイリスは「悪いお嬢様」だ。
お疲れ様でした。描写も人物たちもとても心を揺さぶられるいいお話でした。結びも気持ちいい描写でした。また気が向いたらでいいので「付録」が読めると嬉しいです。
作者からの返信
綺麗にまとまったかな。
ストーリーと設定共に好きな感じですが、うーん。なかなか、なかなかなんですよね……。