立秋 センチメンタルの風への応援コメント
昔は夏の終りの夕暮れは空気が変わったような気がしていますが、今は九月終わりでも夏の延長みたいな感じがしますね。
最近は田んぼの色で秋を判断しています。
黄金色は嬉しい反面、これで終わりという寂しさも。
作者からの返信
いずもさん、コメントありがとうございます!
季節のはじまりと終わりは実に曖昧ですが、いずもさんは八月までが夏と感じておられるようですね。このあたりの感覚も人それぞれなのは面白いと思います。
黄金色は秋の象徴的な色で、素敵ですよね。
わたしは音や空気の「変化」を感じるだけで、季節のはじまりとおわりがいつなのか、実は全くわかりません。
季節的な事物は翌年もそのまた翌年もまた巡ってくるのを経験上知っていますが、そこを駆け抜ける一過性の「時間」にはセンチメンタルを感じます。
小雪 虚構のリアリティへの応援コメント
欧米の学校ではメディア・リテラシーというものをきちんと教えると聞きました。
日本ではまだまだですが、声が大きい有名人とか芸能人のわかりやすい意見をニュースにするのはジャーナリズムの敗北であり、マスゴミと呼ばれる原因の一つだと思っています。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
親兄弟、その他身近な人物の感覚って、それなりに深く本能レベルに馴染んでいる気がします。そこがきちんとしていると、改めて学ぶ機会に『それって当たり前のことじゃない?』と思うことができるのかなと。
リテラシーの話題に触れた時に『へえー!そうだったんかー!』となるなら、おいおい、大丈夫か?と感じてしまうかもしれません(^-^;
そこは単純に知っているはずのことを確認するだけであって欲しい……
なみさとさんのおっしゃるジャーナリズムの敗北の形も、見方を変えれば何か意味があったり、公には語れない何かを提示しているようなこともあるかもしれない。
『マスゴミ』という分かりやすく語呂の良い言葉にもやはり、飲み込まれないように気をつけなければ、と。そういう話ですね?
何事においても適度に『間合い』を取ることが大事ですよね(*'▽'*)
小雪 虚構のリアリティへの応援コメント
感染症にも思え、トレンドにも思え。
どちらも、基を成すのは同じと言ったところでしょうかね☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
姿形が変われど、根本は同じようなもの。おっしゃる通りかと。
どんなことでも多角的に、無意識に眺め方を固定してしまわない心の持ち方も必要かなと。
夏至 おかしなはなしへの応援コメント
書き出しはなんというか、「降りてくるの待ち」みたいなところがありませんか? ああでもないこうでもないと考えて捻りだしたときは、あとの文章が続けて出てこなかったり。すぅっとつかまえて書いた出だしだと、そのまますらすらと文章が出てきたり……。
あ、そういえば物語の〆が浮かんでいると、書き出しもつかまえやすい気がします。でも、なんにせよやっぱり難しいですよね(^^;
作者からの返信
千弦さん、コメントありがとうございます!
書き出しを捻り出すってことはあまりないかもしれません。寧ろ始まりばかり思いついて、霧中の〆に繋がってるのはどれだ?みたいになることが多くて……
確かに書き出しは『降りてくる』感がある気がします!
先立つ〆があって、そこに向かう形で始められるのが理想出来ですね(*⁰▿⁰*)
立春 泡沫のヒラメキへの応援コメント
ほんと、よくあるんですよ。だからちゃんと、思い浮かんだときはきちんとメモっておくようにしてるんです。なのに! なのにどうして! 風呂に浸かっているときとか、洗い物をしてるときとか、夢のなかとかで思いついちゃうんでしょう! どうしろと!
……失礼いたしました。あまりにもあるあるだったもので。。。
作者からの返信
千弦さん、コメントありがとうございます!
あああ、わかっていただけますか!
手の指の間をすり抜けるようにこぼれ落ちて行ってしまうんですよねぇ(_ _).。o○
メモを取る間も無く、またはメモを目の前にして手にした筆記具をぷるぷるさせて終わるという……!
立冬 想像と創造のあわいへの応援コメント
愛宕も「いとおかし」なメイソンになれるかしらん☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
もうすでに「いとおかし」なメイソンですよ☆昨年のKACシリーズなども忘れられませんね(*⁰▿⁰*)
立冬 想像と創造のあわいへの応援コメント
物語はどこにでも存在する。星の数ほどに。
この冒頭の部分、いいですね。
(*´ー`*)小説だけではなく、人の生き様にも通じるものがある気がします。
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます!
人の生き様もまた、ひとつの物語ですよね。
冒頭は難しいので、そう言っていただけて嬉しいです(*'▽'*)
立冬 想像と創造のあわいへの応援コメント
小さい頃から読んでいた本の数々が物語の種となって僕に蒔かれたようです。
大人になってそれらの思い出の本を再び読みたいと思っても絶版というケースが多く、オークションでは目の玉が飛び出すくらいの高値が付いていたりします。
高額のお金を払ってでももう一度読みたいか?
そう自分に問うと、それほどまでには読みたくない、と答える自分がいます。
ご縁があればまた読めるし、思い出の本は僕に蒔かれているのだから大丈夫、と強がる自分もいました。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
きっとそれらの物語はなみさとさんに受け継がれ、新たな萌芽となっているのでしょう。
メイソンもまた物語の創作者でありながら、媒介者ですから(^^)
霜降 一センチメンタルの隔たりへの応援コメント
その距離感が切なくも愛おしい☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
触れられるかどうかの絶妙な距離感。
最も心の琴線を巧みに弾いてくれそうです•̀.̫•́✧
霜降 一センチメンタルの隔たりへの応援コメント
一センチメンタル。
求めようとしても、その心理的距離がいつも隔てられているのはもどかしいのかも。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
その差こそ原動力かもしれません(`・ω・´)シャキーン
寒露 魅惑のボーイソプラノへの応援コメント
このサイトを見ているとどんな単語や言い回しや間の取り方が流行ってるのか、よく分かりますね。文章もしかりなのかな。(自分が使うかどうかは別の話ですが。)
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
確かに、そういった意味では、流行を観測するにはよいツールなのかもしれません。(その流れに乗るかどうかは別として)
しかし世の潮流はそれとして、自分の好きな文章を拾い上げることができた時により嬉しくなります。
柊さんの文章はまさにそうで、多くの人の目に止まって欲しいという気持ちと、ファンを越えてミーハー心に持て囃されてしまうと寂しいかもと。
なんというワガママ! 失礼しました(゚A゚;)ゴクリ
寒露 魅惑のボーイソプラノへの応援コメント
確かに、人間は知らず洗脳されやすくなっていると感じ始めております。
いずれ簡単に煽動されるのでは…その恐ろしさ。舞台は既にあるのですから。
作者からの返信
ウミさん、コメントありがとうございます!
皆、疑うことを忘れ、素直になっていってるのでしょうか。
まことしやかに流れる情報は膨大で、何が本当か……考えなくなることこそオソロシイ。
そう、舞台は既にあるのですよね。
白露 甘い旋律はミミックへの応援コメント
琥珀さんの作品は、ぎゅっと詰まった目にも楽しいお菓子の小箱を覗いているようで、自然と口元が綻んでしまいます。
やー、言葉遊びの巧さよ。
このセンスの良さは真似したくとも出来ません!!
作者からの返信
ウミさん、コメントありがとうございます!
ほんと遊んでばっかりで恐縮です。そのうち言葉を冒涜するなと天罰が下りやしないかとヒヤヒヤしております(゚A゚;)ゴクリ
しかしできるだけ軽やかに言葉と向き合いたいなと。なので褒めていただけて舞い上がってますよ〜(人´∀`).☆.。.:*・゚
寒露 魅惑のボーイソプラノへの応援コメント
「conquer」って曲を思い出しました。初めて聴いた時、これがボカロだとは思えませんでしたよ。なんともバイラスな感じなのです☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
おお、流石は色んなことに造詣が深いですね!
わたしはボカロというものがあるらしいという所止まりで、お恥ずかしながら、こうして作中に話題に出すために初めて調べてみたものです(`・ω・´)シャキーン
寒露 魅惑のボーイソプラノへの応援コメント
我々人間がAIに洗脳されている。
すでにその時代に投入した感じはありますね。
SF映画のように、AIに人間が支配されることも、創作ではなくなる時代がくるかも。
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます!
人間がAIをプログラミングしている以上、それはもう道具にしかなりえないように思えますが、いつか高度化したAI自身がAIをプログラミングしだしたりなんかすると、これはもうどうなることやらわからないぞ、という気になってきますね。
その頃には人間も今の人間とは違ったものになっているかも、なんて。
寒露 魅惑のボーイソプラノへの応援コメント
僕が子供の時、皆が夢中になって流行を追っていました。
今はそれぞれ細分化され、僕の知らないものが流行っていたりします。
ひとつ言えるのは、意識して流行を追っていた時は楽しかったです。
理由はわからないけど。
なぜなんでしょう?
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
流行を追うのが、というより皆で神輿を担いで盛り上がるのが、楽しいのかもしれませんね、もしかすると。
祭りというのは熱気の渦のようなものがありますし、ずっと続くわけではないですし。
なんとなく似ているような気がします。
穀雨 パイロキネシスへの応援コメント
物語というのは人の心に火をつけたら、誰かの心に爪痕を残せたら創作者の勝ちだと思ってます。
その人の思いの強さが着火剤となってまた誰かに紡がれてゆきますから。
自由に航行したいものです。
作者からの返信
いずもさん、コメントありがとうございます!
なるほど、創作者の勝ちですか。いずもさんは今を戦ってるんですね。
私の場合は専ら「己が朽ち果てても、書いたものは遺る」というゴッホの精神に倣っていますから、本来なら私という作者は作品の影でヒッソリとしていればいいかなと。
作者のことは忘れて、没頭してもらえるような作品を一生に一つ書けたら本望です。今生で叶わなければ、またいつか。
秋分 その菓子はリリックへの応援コメント
創作世界と現実世界が限りなく近似し、重なり合う可能性。
その瞬間に立ち会えるためにも長生きはしたいところですが、そんなに「甘い」話ではなさそうですかね☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
重なり合うのは……いつになるやら。
そうなる前に別の世界へ逝く方が身のため、という可能性もありますし(ΦωΦ)フフフ…
「甘い」話ではないかもしれませんが、「旨い」コメントです!笑
夏至 おかしなはなしへの応援コメント
物語の始まりは特に難しい!
何度も書き直せるのはいいのですが、何度も書き直して前に進まない。
作者からの返信
一帆さん、コメントありがとうございます!
そうなんですよね〜。
いくつもはじまりばかり思い付いて、形にならないアイデアばかりが量産されたり……゚(゚´ω`゚)゚。ピー
秋分 その菓子はリリックへの応援コメント
そうそう、ただ甘いものを楽しんでいるだけ。
疑問や心配はムダ。
難しい言葉は抜きにして珈琲とスイーツを楽しめばいいのです。
それでいいのかな、と思ったけどやはりそれでいいのです。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
そうそう。それでいいのかな、と思ったけどそれでいいのです。
疑問や心配など差し置いて、今を楽しむのです( ゚д゚ )クワッ!!
秋分 その菓子はリリックへの応援コメント
おかしな友、朝はバナナとチョコですね(笑)
作者からの返信
出っぱなしさん、コメントありがとうございます!
バナナとチョコは王道にして最強の組み合わせですね( ´∀`)bグッ!
白露 甘い旋律はミミックへの応援コメント
この短い行数で詰めに詰め込んだ言葉遊びの数々!
まさに「いとおかし」☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
ぎゅうっぎゅうにおかしを詰め込んでみましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
白露 甘い旋律はミミックへの応援コメント
こういう流行の最先端なら美味しそう。ぜひ福反応に包まれたい。
思考の裏街道感がいいですね。でもキャッチーな言葉よりむしろこっちの世界の方が健全で明るいです。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
目まぐるしく移り変わる流行の最先端。美味しいものにはみんな注目しますね。
思考の裏街道ですか! なんかカッコいい( ´ ▽ ` )ノ
世界の姿を様々な角度で眺めてみると面白いものです。
小満 モノガタリの布教活動への応援コメント
私は、『むかし語り』をしますが、このご時世、めっきり語る場所が減ってしまいました。
作者からの返信
一帆さん、コメントありがとうございます!
おお、『むかし語り』ですか。それにはカクヨムは良い場なのでは( ´ ▽ ` )ノ
立夏 一介の石のようにへの応援コメント
>何処にでも馴染むフリをして何処にも属さない
ちょこっとさびしい気もしますが、憧れます。現実世界、しがらみばかりです。
作者からの返信
一帆さん、コメントありがとうございます!
スナフキンみたいな感じでしょうか。
しがらみからはできるだけ距離を置きたいものですね。
穀雨 パイロキネシスへの応援コメント
心は自由に、時空を超えてゆく。
いいですね! どこにいても時空を超えられますものね!
作者からの返信
一帆さん、コメントありがとうございます!
想像力は人を無限にします(`・ω・´)シャキーン
沢山一気読みしていただいてありがとうございます!
啓蟄 ガードレール越しの夜明けへの応援コメント
>いよいよ山の端と宇宙の狭間から半熟卵がトロ~リとハミ出し始めました。
とてもおいしそうーです。
太陽って、待っているとなかなか動かないのに、そっぽをむくとあっという間に動いてしまうイメージがあります。(私はおねぼうさんなので日の出は管轄外ですが、日の入は大好きでよく見てます)
作者からの返信
一帆さん、コメントありがとうございます!
わかります。いつの間に!?って。探している時は見つからない感覚と似ていますね。日の入りのオレンジとダークブルーの空間も素敵ですよね。
雨水 サニーサイドにてへの応援コメント
太陽渓! 宇宙渓谷! すてきな宇宙地図ができあがりそうです。
作者からの返信
一帆さん、コメントありがとうございます!
山あり 谷あり、地図描いてみたいですね(*˘︶˘*).。.:*♡
白露 甘い旋律はミミックへの応援コメント
朝からマリトッツォとは、贅沢気分ですね〜♬
そんなパンでミミックな副反応なら大歓迎!
作者からの返信
友香さん、コメントありがとうございます!
パンの姿をしているかと思いきや、ですね。笑
あちこちでマリトッツォを見かける度に、脳内で存在感が増していったような……
みんなが福を表現することで、幸せが蔓延していくのかも。
処暑 しっとりしたスコーンへの応援コメント
パンでミミックとな!
なんだか可愛い響きです♡
やっぱり宝箱を思い出しちゃいますー。
作者からの返信
友香さん、コメントありがとうございます!
なかなか良い語呂ですよねヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
可愛く感じていただけて嬉しいです。
やはり皆のミミックの印象は強烈のようです。
白露 甘い旋律はミミックへの応援コメント
パンデミミック。
スイーツを食べて幸福感に包まれることを〈福反応〉。
こちらの福反応なら、歓迎ですね。
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます!
そうなんですよ。みんな幸福に……その波が浸透し、世界を埋め尽くしてゆきます(`・ω・´)シャキーン
白露 甘い旋律はミミックへの応援コメント
蒼翠琥珀様
パンデミミックって、そう言う意味だったんですね! 知りませんでした(#^.^#)
確かに朝からスイーツは幸せな気持ちになれるかも。
前回のコメントで、ミミッキュと間違えました! ごめんなさい(笑)
作者からの返信
涼月さん、コメントありがとうございます!
現実で耳にする言葉を私がモグモグごっくんすると、こんな風に変化してしまいます。笑
普段の言葉遊びにも滲み出ているかもしれませんね。
ミミッキュ、知らなかったけど調べてみたんです。
可愛いですね( ´ ▽ ` )ノ
白露 甘い旋律はミミックへの応援コメント
パンデミミックとはそういう意味合いだったんですね。
僕の朝食はブラックコーヒーにバナナ一本。
バナナはスイーツに入るのかどうかは正解のない問い。
いずれにせよキャッチーな言葉はまた消え去るのも早いです。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
それが頭の中に浮かんだものでした。笑
バナナが嗜好品だと感じれば、スイーツになるのではないでしょうか。
そうなんです。キャッチーな言葉は急速に過ぎ去ってゆく。流行とは時代のお騒がせもの。そういうものかなと。
処暑 しっとりしたスコーンへの応援コメント
蒼翠琥珀様
スコーンはちょっとぼそぼそしますからね(笑) 紅茶でしっとりさせないと、口が開けなくなってしまいます(笑)
盗聴防止の運命の音楽流れる中、緊迫した場面なのに、そこはかとなく漂うコメディ感が面白いです(^_-)-☆
ミミックってポのつくゲームにもいましたね?
作者からの返信
涼月さん、コメントありがとうございます!
そうそう、スコーンも悪いやつではないのです。ちょっとフォローしてやればいいわけで。笑
>そこはかとなく漂うコメディ感
ありがとうございます。嬉しいです☆彡
それが私の頭の中の日常なのです(`・ω・´)シャキーン
ポのつくゲーム……もしやミミッキュ?
あ、違うかも……
処暑 しっとりしたスコーンへの応援コメント
ミミックといえば、懐かしの宝箱のお化けを思い出します。
アレに何度殺されたことか……まさに厄介者☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
シェイプシフター的な……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
そうなんです。帰らぬ人とならぬよう、お気をつけあそばせ☆彡
処暑 しっとりしたスコーンへの応援コメント
戦争関係かと思いきやパンデミミック。
パンデミックではなくパンデミミック。
でも厄介話なのは間違いないようです。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
そうなんです。重要なキーワードですよ。パンデミミック。
『囚われると厄介』といった類のお話。
啓蟄 ガードレール越しの夜明けへの応援コメント
初日の出を拝みに行ったことは一度もないのですが、見えてからが長いのですね。
しかも外の寒さも加わると初日の出実況でもしていないとやってられないのでしょうね。
それはそれで楽しそう、とちょっと思ったのは内緒。
作者からの返信
いずもさん、コメントありがとうございます!
見え始めてからはまあ、弧を見れば大体残りを推測できますが、辛いのはやはり『明るくなってから見え始めるまで』。期待させてからが長い……
初日の出実況ですか。好きな人居そうですね。するのと、見るのと、それぞれに。
私は辛い状況からはサクッと離脱するタイプですから、頭の中では暖かい部屋の中で薪ストーブの薪が爆ぜるのを聞きつつ、その熱でホットサンドが焼き上がるのを眺めながら、外は寒いらしいねとか呟……おっとこれは若干、後のネタバ……
立秋 センチメンタルの風への応援コメント
蜩の鳴く頃は、不思議とセンチメンタルが湧き出てきます☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
蜩は本当に独特ですよね。『蛍の光』くらいに、もう頃合いですよと発信しているようです。
あれも人の心を揺さぶるソウルミュージックと言えそうです(*´꒳`*)
大暑 メイソンとロッジへの応援コメント
温泉宿とかシティホテルの一室とか、ちょっと憧れますぅ☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
おお、シティホテルの一室も良いですね。それこそ小説のワンシーンになりそうで(((o(*゚▽゚*)o)))
立秋 センチメンタルの風への応援コメント
センチメンタルですか。(^^)
季節の変わり目には都度感じますが、爽やかな五月の青空から、六月の梅雨空に変わった時でしょうか。
最近は毎年のように各地で集中豪雨になり、センチメンタルを通り越して怖い季節です。
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます!
ああ、わかります。また梅雨の季節が来たなぁとしっとりした気持ちになりますよね(*´꒳`*)でも確かに昨今の季節的な災害は被害が大きすぎて怖い…!
過去の同じ季節との対比で感じ取れるセンチメンタリズム。いいですね(*'▽'*)
立秋 センチメンタルの風への応援コメント
立秋という言葉を強く意識した過去があります。
「秋になったらなみさと君は昇段審査を受けるように」
夏合宿の際、合気道の師範が僕に告げます。
(急にそんな事言われても。技だって覚えていないのに。そもそも秋って立秋を過ぎてからなのか、それとも紅葉シーズンになってからなのか)
結局は秋風が心地よい時期に昇段審査を受け、見事に不合格。
でもまあ、いい思い出です。
それに最近は秋が感じられないので、センチな気分に浸ってみたくもあります。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
立秋の頃はまだまだ暑い盛りですもんね。ただ、この頃から季節の便りは残暑見舞いに変わり、暑さは上りから下りに切り替わります。
『秋』というのは具体的に指定できる何かや期間ではなく、夏合宿で高まった熱が落ち着いて一極集中の状態になったら、と師範様は概念的なものを含めておられたのかもしれませんね(*´꒳`*)
立秋 センチメンタルの風への応援コメント
蒼翠琥珀様
>『時間と距離のセンチメンタリズム』
なるほどと思いました。センチメンタルな気持ちになるのは、やはり距離を感じる時ですよね。時間がたつことによって生じる、物理的変化や心理的変化のギャップがもたらす感覚のような気がしました。
夏好きな私は、秋の風を感じると悲しくて仕方なくなります。早くも春が恋しくなってしまって(笑)
作者からの返信
涼月さん、コメントありがとうございます!
『時間と距離のセンチメンタリズム』は私の中にずっとあるキーワードで、元々はこれに関する小説を書こうとしていました。でもまだ煮詰まっていません。笑
去っていく時間がもたらす遠近感。誕生日やクリスマスなどのイベントごとにドップラー効果を感じる人もいるかもしれませんね(*⁰▿⁰*)
私も春と秋に強烈に季節を感じるんですよ╰(*´︶`*)╯♡
立秋 センチメンタルの風への応援コメント
夏が過ぎて、だんだん昼の時間が短くなっていくとセンチメンタルですね〜。と同時に、暑さが和らいでほっとすることも。
季節の変わり目には様々な感情が行き交いますね(^^)
作者からの返信
友香さん、コメントありがとうございます!
日暮れが早まるとソワソワしちゃいます。暑さに加え、蚊が減ってくるとホッとするかも。笑
やはり変化を目の当たりにする時、人の心は揺れるのかなぁ、なんて(*´꒳`*)
大暑 メイソンとロッジへの応援コメント
いつか、温泉宿で物語を紡ぐ作家になりたい。
僕の夢であり、憧れです。
執筆環境は大事です。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
温泉と執筆と美味しいものと睡眠を周遊したいものです。
執筆環境、大事ですよね(*⁰▿⁰*)
小暑 お知らせは突然にへの応援コメント
季節の便りを一枚一枚手書きとは。
なかなかできないことですね。(^^)
もらった方は嬉しいでしょうね。
マドレーヌを紅茶に。
美味しそう。
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます!
年賀状も絵を書くというよりみっちり文字で埋め尽くした近居報告を書くような感じです。電子メールと手紙では、受け取った時の感覚もやはり違っていますね。
ヨーロッパ(フランスかな?)ではお菓子を焼くのに使う粉が違って、しっとり感の控えめな焼き上がりになるそうです。それで紅茶に浸して食べる習慣があるのだとか。
小暑 お知らせは突然にへの応援コメント
高校時代、バレンタインに後輩から義理クッキーをいただいたことがあります。
手作りのクッキーは市販のそれよりもはるかにバターの香りが濃厚で、初めて本物のクッキーを食べた気がしました。
バターをケチってはいけません。
閣下と参謀がお茶しているところに急なお知らせ。
戦争中なのでしょうか。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
バタークッキー美味しいですよね。ショートニングのさっくりクッキーも好きです。
自分で作ってみて驚愕するのは、甘いものには物凄い量の砂糖が入っているということ。これを忘れてはなりません。
殺し合いだけが戦争でなければ、いつの世もどの世界も戦争が止むことはないのでしょう。
小暑 お知らせは突然にへの応援コメント
手書きの季節のお便り、素敵ですね。
ザッハとトルテ、マドレーヌ。お腹がすいてきました♬
「星屑を束ねるための星策」色々難がありそうだけど、言葉が洒落てるな〜と。
作者からの返信
友香さん、コメントありがとうございます!
スケジュールにしろ、メモにしろ、なにかと手書きするのが好きでして(*˘︶˘*).。.:*♡
お、こちらはまだまだ序の口ですよ。別腹がいくつも必要かも。
「星屑を束ねるための星策」あやしい言葉です。しかし洒落てるとは嬉しいお言葉です((o(´∀`)o))ワクワク
夏至 おかしなはなしへの応援コメント
こっくりとしたクラムチャウダー!
とろ~り感のある濃い味が想像できます。この表現はじつに美味しそうだ (*´ω`*)
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます♫
寒い時期はスープを飲みたくなりますが、中でも心の一番手はクラムチャウダーなのですヾ(*´∀`*)ノキャッキャ
あの白い色にも温かみを感じるんですよね。
夏至 おかしなはなしへの応援コメント
確かにプロローグは難しいですね。
でも書かないと何も始まらない
作者からの返信
出っぱなしさん、コメントありがとうございます♫
そうなんですよ。その物語の象徴的な位置づけかもしれません。WEB小説では特に。
しかしはじまりばかり思い付いて、終わりの見えないネタが沢山生まれるのも困りものです。
早速のお星さま、ありがとうございます!
まだまだ夏秋冬と、励みにいたします!
夏至 おかしなはなしへの応援コメント
物語の書き出し、特にプロローグは難しいですね。
(*´ー`*)
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます♫
そうなんですよね。
書きすぎても書かなさすぎても駄目だろうし。
興味を持ってもらえるようなはじまり。この研究が終わることはないでしょう(`・ω・´)シャキーン
夏至 おかしなはなしへの応援コメント
出だしが海外ミステリというかハードボイルドな感じです。
この後、主人公の元へ昔の戦友が厄介事を持ち込んで……、なんて想像してしまいました。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます♫
おおー! 雰囲気出てましたか。
そしてこの後の展開までも想像してもらえるような書き出し!
やった!
芒種 ホラバナシの種への応援コメント
わかります。
飯を食ってる時、トイレに入ってる時、風呂に入ってる時、突然スイッチが入ることがあります。そのためにも、常に端末を手にしてなくてはいけないというのに、ついつい手ぶらで行動しております(笑)
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます♬
気合入れて、いざ!
って時よりも、ふわっと湧いてくることの方が多いかもしれません。ぴこーん、と跳ね上がってくるような。
そういう時に限って、書くもの持ってないですよねえ(´;Д;`)
芒種 ホラバナシの種への応援コメント
心構え一つでこの身に起こるどんなことも創作の種になりえます。
「種を蒔く人が種蒔きに出て行った。蒔いている間に、ある種は道端に落ち、鳥が来て食べてしまった。ほかの種は、石だらけで土の少ない所に落ち、そこは土が浅いのですぐ芽を出した。しかし、日が昇ると焼けて、根がないために枯れてしまった。ほかの種は茨の間に落ち、茨が伸びてそれをふさいでしまった。ところが、ほかの種は、良い土地に落ち、実を結んで、あるものは百倍、あるものは六十倍、あるものは三十倍にもなった。耳のある者は聞きなさい」
上記はマタイによる福音書13章3-9節より引用。
せっかく蒔かれたホラバナシの種、せめて三十倍にはしたいです。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
蒔いた種の全てが芽生えるわけではありませんね。それは可能性の欠片を散りばめておくこと。
本作では『二十四逝記』という隠れ蓑を被せて、ヒッソリ蒔いておくことにします。
次話より種を蒔き始めます。なに、ちょっとした思い付き程度のものです(*´-`)
小満 モノガタリの布教活動への応援コメント
螺鈿細工は美しいですよねぇ。
螺鈿に紫檀。現物を見てみたいものです☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
貝から剥がし、一枚一枚お目当てのものに貼り付けてゆく作業もまた、見惚れてしまいそうです。
〈螺鈿紫檀五弦琵琶〉はある年の正倉院展の目玉展示として取り上げられました。それはもう全面的に美しいのです(*˘︶˘*).。.:*♡
小満 モノガタリの布教活動への応援コメント
生命を吹き込まれた物語は、そんな風にして存在感を増すもの。
この文章いいですね。(*´ー`*)
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます!
息づく物語も愛でられることで活気づくかなと(人´∀`).☆.。.:*・゚
小満 モノガタリの布教活動への応援コメント
今でも琵琶法師は存在するのでしょうか?
西洋だと吟遊詩人?
彼らのような役割は形を変えて現在でも働いているようです。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
琵琶法師、ココロの中には……
アコギのシンガーは時々見かけます。
語り伝える手は様々に分岐していて、その系譜はきっと進化の樹状図のようでもあるのでしょうヽ(´エ`)ノ
立夏 一介の石のようにへの応援コメント
転石苔を生ぜず。
Rolling Stone.
定住せずに旅から旅へ。
現実には難しいのでそういう生き方に憧れます。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます♬
スナフキンのような生き方、憧れますね。ただし憧れのままに。
実は私個人としては、故郷なり家なり、『還る場所があるからこそ、安心して出られる』という感覚があります。
穀雨 パイロキネシスへの応援コメント
心に炎を灯す力=パイロキネシス、っていいですね!(^^)v
そんな能力者に私はなりたい。
作者からの返信
友香さん、コメントありがとうございます♬
私もそんな能力者になりたいです(((o(*゚▽゚*)o)))
穀雨 パイロキネシスへの応援コメント
瓶詰帆船、作ってみたいですが、根気が続かなく……。
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
瓶詰帆船はそれこそ創作に果てしない悠久の時を必要としますね。
でもいつか、愛宕さんの創作コーナーに漂着する日が来るのかも(*´ー`*)
穀雨 パイロキネシスへの応援コメント
記憶は過去へ、空想は未来へ、『現在』から旅をする。
心は自由に、時空を超えてゆく。
この文章、綺麗でとても素敵ですね。
(*´ー`*)いいですね。ポチッ
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます!
マインドマップを携え、どこへともなく流れゆく。
文章を褒めていただけて嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
早速のお星様、ありがとうございます!
もうしばらく、悠久の旅を続けたいと思います(*´꒳`*)
穀雨 パイロキネシスへの応援コメント
本屋に行くと100年前の物語が今でも売られています。
それも古典のコーナーではなく。
きっとそれらは時空を超えて人の心に火を点ける物語なのでしょう。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
まさにそうなのです。
遠い昔に消滅した星の光も、遥か彼方から今も届く。書いた者が朽ち果てても、書いたものは遺る。
人がその存在を噂し、感想を語り、存在感を増すことで、不滅の炎となる。
そういった相乗効果の関係でもあると思うのです(*´-`)
穀雨 パイロキネシスへの応援コメント
蒼翠琥珀様
ラストの三行がとても好きです。
本当にそうですよね。常に過去と未来の境界にある。でも心はどこへでも旅立てますね。
そしてワシは、琥珀の船に守られているのですね。
素敵な表現ばかりで、うっとりしました。
作者からの返信
涼月さん、コメントありがとうございます!
mind tripはいつでもどこでも誰にでも可能。人の数だけ、旅があり、物語があります。
さて、一体どんな船なのでしょう(*´꒳`*)
また早速のお星さま、ありがとうございます!
この後、夏秋を経て冬へ。季節は巡ります。
穀雨 パイロキネシスへの応援コメント
パイロキネシスが宿る物語、こんなものを書きたいものです。
作者からの返信
出っぱなしさん、コメントありがとうございます!
物語を綴る者としては掲げたい夢かなと(*'▽'*)古くから残る物語はそういった古代遺跡のような側面もある気がしてなりません。
清明 無数の異世界への応援コメント
冬から春になる変化。
子どもの時より大人になった今、より敏感になりました。
僕もまた蒼翠様の異世界に好んで訪れているわけでして。
ところで落語家も大きく二種類に分けられるとか。
パワーと勢いと演者のキャラクターの強さでその世界にお客を巻き込んでしまう者。
対して、いつのまにかお客を渡し船に乗せるように心地よくその世界に運ぶ者。
カクヨムも当てはまるかもしれません。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
なんと!そのようなお言葉を頂戴できるなんて!
嬉しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
はなしのプロ、落語家さんたちの異世界が展開した場合、その領域からそそくさと立ち去るのは容易ではないですよね。聞き入ってしまいます。
カクヨムもまさに様々な異世界が展開する好例ですね(^^)
春分 桜は無慈悲な王者への応援コメント
今はネット・SNSで誰もが『情報の媒介者』になっていますね。
それだけに情報の真偽や取捨選択が難しい。情報に踊らされるだけの人間にはなりたくないものです~。
作者からの返信
友香さん、コメントありがとうございます!
情報が溢れかえるのは発信の多さ故ですよね。そして必ずしも吟味された内容とは限らないという。
発信する時はもちろん、受信した時も気をつけないとですよね。
合言葉は『落ち着け』が良いでしょうか。
春分 桜は無慈悲な王者への応援コメント
核心をついていますね。
情報には脚色が混ざるし、継ぎ手もその人の主観で語るものだと思います。大事なのは受け手がそれを鵜呑みにするかそこに自分の感性を挟めるかでしょうね。
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
きっと人は語るのをやめられないのだろうなと。ならば受け手に立った時に、適度な距離を取ったり、分析したりが大切なのでしょう。
>自分の感性を挟めるか
まさに!
とてもしっくりきました(*'▽'*)
春分 桜は無慈悲な王者への応援コメント
一番古い職業の種類は売春と語り部だと荒木飛呂彦が書いていました。
その話題をここに書いた僕も情報の媒介者。
おしゃべりばかりする人間を心のなかで侮蔑していた時期がありました。
ところが自分が話題の提供者となり会話が弾むとこれはなんという快感。
大型本屋では『雑談の仕方 ~雑談上手は出世する~』のような実用書が平積みになっていて驚きました。
様々な情報に触れがちなので、視点を変えることは肝に銘じねば。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
おお、そうでしたか。それはそれは……と私もまた、その話題の媒介者となりうる可能性を大いに秘めているのです。
>自分が話題の提供者となり会話が弾むとこれはなんという快感
これはもう真理ではないでしょうか。如何なる情報もそれ故に伝播してゆくのかも。
たしかに雑談関連の書籍は多くみられる気がしますね。まだ手に取ったことがないので、当てずっぽうですが、他愛ない話から大切なことが見つかるとか、話しているうちに思考がいい落とし所を見つけるとか、そんな話なのかも。
なんて、本質を知らぬ者の独自の解釈や噂がまた、世間を渡るうちに一人歩きを始めたりするのでしょう>* ))))><
ひえ〜っ、ですね。笑
編集済
啓蟄 ガードレール越しの夜明けへの応援コメント
ふふ。
分かる、と思わず膝を打っておりました。
私も初日の出を拝みに海辺へと繰り出しておりました。
とにかく寒いんですよね。
で、考えているより遥かに長い時間…。
その壮絶なまでに感動的なその光景を目の当たりにしながらも、脳の片隅では雲間から覗く太陽のとろりとした黄金色が海に溶け出るその様子に、ビスケットからはみ出る甘いカラメルなんぞをふと…。
温かいコーヒーと甘いモノが欲しいなんて、思っていたりしました(笑)
作者からの返信
ウミさん、コメントありがとうございます!
拝見しましたよ。水面と白波と、水平線からはみ出すカラメルと染まる雲。
あらゆる世界の重なりを感じる素晴らしい空間。
甘いものと珈琲は沁みること間違いなしです(*'▽'*)
啓蟄 ガードレール越しの夜明けへの応援コメント
結果的に太陽はどれぐらいで昇ってくれましたか?笑
日暮れもですけど、真ん丸なかたちではなかなか見られないんですよね...
作者からの返信
柊さん、コメントありがとうございます!
明るくなり始めてもうそろそろ出てくるだろうなあという予兆から、全部出てくるまでは30分くらいかかったかなと。
水平線からは出てきているので、向こうの空は明るいのですが、山に阻まれて姿は見えないんですよね。・゚・(ノД`)・゚・。
そうそう。真ん丸な形では中々見られませんね。雲とのコラボレーションも見応えはありますけれどヽ(´エ`)ノ
啓蟄 ガードレール越しの夜明けへの応援コメント
ヘアピンカーブのガードレール越しからは、見事な絶景が見れるスポットも多いですね☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
おお! 愛宕さん、絶景スポットなど詳しそうですね。
この時は急坂直登。一気に標高を稼げますが、そうして温めた身体もどんどん冷えてゆくのです……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ヘアピンカーブのじわじわ景色が変わっていく様も良いですよねえ☆彡
啓蟄 ガードレール越しの夜明けへの応援コメント
見ておれ、太陽め!
たしかに、出てこないと始まらない。
(*´ー`*)挑戦的なセリフ、スカッとしますね。
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます!
それほどまでに恋しかったのでしょう。愛情の裏返しと言いましょうか。笑
はよ出てこんか〜い、ですよヽ(´エ`)ノ
啓蟄 ガードレール越しの夜明けへの応援コメント
今、珈琲を飲みながら読んでました。
ハイミルクチョコをお供にして。
しかし初日の出はまだ一回も拝んだことはありません。
そもそも太陽を意識することって普段殆どありません。
真夏の猛暑日なんかは太陽を恨みこそすれ、有り難いなんておもいもしません。
当たり前にあるものの有り難さ、大事にしなくては。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
ハイミルクチョコに珈琲! 良いですね(人´∀`).☆.。.:*・゚
私は結構夜明け前に起き出して日の出を待つようなところがありますが、わざわざ外へ出かけて初日の出をなんて、この時が人生で初めてでした。
真夏の猛暑日の太陽は恨めしいですね。さらにそれを受けて熱放射する地面も。これもまたホットサンド。挟まれているのは我々ですが……ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
寒い時期にキャンプする時なんかは、日の出が待ち遠しくあります。北欧あたりで暮らしてみると、また違った思いが芽生えるかもなあ、なんて。
啓蟄 ガードレール越しの夜明けへの応援コメント
蒼緑琥珀様
>半熟卵がトロ~リとハミ出し始めました
この表現が素晴らし過ぎて(笑)これから日の出を、いえ太陽を見たら、こう見えそう(笑)
でも、美味しそうでほっこりするので、お気に入りになりました(^^)
改めてまして、あけましておめでとうございます🎍 近況へ温かいお言葉をありがとうございましたm(_ _)m お返事後ほどになってしまいますが、取り急ぎ御礼申し上げます!
本年もよろしくおねがいします!
作者からの返信
涼月さん、コメントありがとうございます!
いやもうホントそうとしか思えなくて。今でも覚えています。笑
是非是非洗脳されてくださいませ。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたしますヽ(´エ`)ノ
雨水 サニーサイドにてへの応援コメント
語り口調がいいですね。
(*´▽`*)
銀河の支流、太陽渓。
宇宙渓谷、いいですね。
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます!
宇宙渓谷も探せばありそうじゃろ?
遠い将来、宇宙マップが登場するかもしれませんね((o(´∀`)o))ワクワク
太陽渓は比較的のどかです。
立春 泡沫のヒラメキへの応援コメント
わかります! わかります!
すっごいいいことを思いついた!
と夢の中でメモをとるのですが……。起きてみても、ノートは白紙。
(そりゃ、そうよね。夢の中でメモをとっても意味ないし)
という私は、現実では、メモをとる癖はなし。
メモをとる癖をつけたいと思いながら、はや、うん十年。仕事でも「メモをとりなさい」と怒られる始末。
作者からの返信
一帆さん、コメントありがとうございます!
>すっごいいいことを思いついた!
φ(..)メモメモ……(後日)なんか大したことじゃない、てかクダラな……なんてことも、あるあるだったりします(泣)
でも欠片くらいは役に立つかも知れない。アイデアが無碍に逝ってしまうくらいなら……というわけで、一念発起ですヽ(´エ`)ノ
雨水 サニーサイドにてへの応援コメント
陽の当たるところより雪解けは始まるもの。
気ままなウォーカーでも、始まりの始まりには特別な思いがあるものですね☆
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
寒いのが苦手なので、できるだけ太陽の庇護下に居たいものです。そして次話で思いのたけを太陽に向かって吠えることにしますヽ(´エ`)ノ
雨水 サニーサイドにてへの応援コメント
銀河は銀の河と書き表すなら太陽系が太陽渓の方がしっくり来ます。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
おお、注目していただけましたか。
なんなら宇宙だって山とか谷とか海があって、この界隈も実際こぢんまりとした渓谷なんじゃないかって。
そんな妄想をリアルに繰り広げていますけれど、放っておくと全部『銀河』に流れていっちゃいますから。
本年もよろしくお願いいたしますヽ(´エ`)ノ
立春 泡沫のヒラメキへの応援コメント
あ、分かります!
うお、これは絶対面白い!
目覚めると、あれ? なんじゃったっけ?
よくあります(笑)
作者からの返信
出っぱなしさん、コメントありがとうございます!
なんなら起きているときでさえ……
あれ? なんじゃったっけ?
よくあります。笑
あああ、想像されているのと違うかも……((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
立春 泡沫のヒラメキへの応援コメント
わかりますっ!
夢から目覚めて「あぁ、さっき後ろから抜かれたランナーは誰だったんだろう? 紺色のセーラー服姿しか目に焼き付いてなーい!」みたいなことってありますよねっ!
作者からの返信
愛宕さん、コメントありがとうございます!
むむっ!
(引き締まった足首からふくらはぎから縦横無尽に眼球がREM運動していた可能性も否定できない……)
手をのばす間もなく急速に離れていってしまうものってセンチメンタルを感じますね(*´ェ`*)
立春 泡沫のヒラメキへの応援コメント
(*´▽`*)たしかに、これはあるあるですね。
夢って何故か忘れてしまう。
書き留めておくのはナイスです。w
作者からの返信
ayaneさん、コメントありがとうございます!
そうそう。脳内で駆け巡っていることのほんの一部しか認識していないなんて言いますよね。夢をはじめ、ふと頭の片隅を過ぎったことは、その欠片かもしれませんヽ(´エ`)ノ
大雪 パイの可能性への応援コメント
蒼翠琥珀様
公に語られること=虚構の世界の言葉に、なるほどと思ってしまいました。
それは現実の一部分しか表していないのに、その現実が全てだと、錯覚してしまうことが多いですよね。気をつけないと(;^ω^)
作者からの返信
涼月さん、コメントありがとうございます!
誰の耳にも馴染んだことだからといって、やはりそれは全てじゃないと意識の何処かに留めておきたいですね。
自分に見えている社会の構造にしろ、新しい科学的な知見にしろ、それは氷山のほんの一角で、膨大な見えていない、知らないことが、常にその後ろに潜んでいることを覚えておかないとですね(о´∀`о)