応援コメント

小満 モノガタリの布教活動」への応援コメント

  • いにしえのオトが聴こえて来そうですね。琵琶法師をもってして、シンガーとするなんて、センスが光ってます。奈良、好きなんですよ。さだまさしさんの世界観も好きで、歌で『まほろば』と言うのがあるのですが、よく歌います。ウクレレでしか今は弾けませんが、ギター音とり中です。いつもの如く脱線いたしました。命を吹き込むとありますが、まさにその通りだと思います。存在感を増す、よく言い表してくださったなとも思います。

    作者からの返信

    琵琶法師、『異都奈良』より出張出演です( ´ ▽ ` )ノ
    さだまさしさんは『関白宣言』をちょっと小耳に挟んだくらいしか存じ上げませんが、『まほろば』は奈良のことを歌っているのかなと興味が湧きました。
    (TVの向こう側に疎くて、恐縮です)

    『流行』による存在感は、名の知れた名画にばかり群れて、他を見ない光景にも似ている気がします。

  • 私は、『むかし語り』をしますが、このご時世、めっきり語る場所が減ってしまいました。

    作者からの返信

    一帆さん、コメントありがとうございます!

    おお、『むかし語り』ですか。それにはカクヨムは良い場なのでは( ´ ▽ ` )ノ

  • 螺鈿細工は美しいですよねぇ。
    螺鈿に紫檀。現物を見てみたいものです☆

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントありがとうございます!

    貝から剥がし、一枚一枚お目当てのものに貼り付けてゆく作業もまた、見惚れてしまいそうです。
    〈螺鈿紫檀五弦琵琶〉はある年の正倉院展の目玉展示として取り上げられました。それはもう全面的に美しいのです(*˘︶˘*).。.:*♡

  • 生命を吹き込まれた物語は、そんな風にして存在感を増すもの。
    この文章いいですね。(*´ー`*)

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントありがとうございます!

    息づく物語も愛でられることで活気づくかなと(人´∀`).☆.。.:*・゚

  • 今でも琵琶法師は存在するのでしょうか?
    西洋だと吟遊詩人?
    彼らのような役割は形を変えて現在でも働いているようです。

    作者からの返信

    なみさとさん、コメントありがとうございます!

    琵琶法師、ココロの中には……
    アコギのシンガーは時々見かけます。
    語り伝える手は様々に分岐していて、その系譜はきっと進化の樹状図のようでもあるのでしょうヽ(´エ`)ノ