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2022年12月14日 23:28
いにしえのオトが聴こえて来そうですね。琵琶法師をもってして、シンガーとするなんて、センスが光ってます。奈良、好きなんですよ。さだまさしさんの世界観も好きで、歌で『まほろば』と言うのがあるのですが、よく歌います。ウクレレでしか今は弾けませんが、ギター音とり中です。いつもの如く脱線いたしました。命を吹き込むとありますが、まさにその通りだと思います。存在感を増す、よく言い表してくださったなとも思います。
作者からの返信
琵琶法師、『異都奈良』より出張出演です( ´ ▽ ` )ノさだまさしさんは『関白宣言』をちょっと小耳に挟んだくらいしか存じ上げませんが、『まほろば』は奈良のことを歌っているのかなと興味が湧きました。(TVの向こう側に疎くて、恐縮です)『流行』による存在感は、名の知れた名画にばかり群れて、他を見ない光景にも似ている気がします。
2022年1月15日 14:53
私は、『むかし語り』をしますが、このご時世、めっきり語る場所が減ってしまいました。
一帆さん、コメントありがとうございます!おお、『むかし語り』ですか。それにはカクヨムは良い場なのでは( ´ ▽ ` )ノ
2022年1月8日 12:22
螺鈿細工は美しいですよねぇ。螺鈿に紫檀。現物を見てみたいものです☆
愛宕さん、コメントありがとうございます!貝から剥がし、一枚一枚お目当てのものに貼り付けてゆく作業もまた、見惚れてしまいそうです。〈螺鈿紫檀五弦琵琶〉はある年の正倉院展の目玉展示として取り上げられました。それはもう全面的に美しいのです(*˘︶˘*).。.:*♡
2022年1月8日 11:13
生命を吹き込まれた物語は、そんな風にして存在感を増すもの。この文章いいですね。(*´ー`*)
ayaneさん、コメントありがとうございます!息づく物語も愛でられることで活気づくかなと(人´∀`).☆.。.:*・゚
2022年1月8日 08:16
今でも琵琶法師は存在するのでしょうか?西洋だと吟遊詩人?彼らのような役割は形を変えて現在でも働いているようです。
なみさとさん、コメントありがとうございます!琵琶法師、ココロの中には……アコギのシンガーは時々見かけます。語り伝える手は様々に分岐していて、その系譜はきっと進化の樹状図のようでもあるのでしょうヽ(´エ`)ノ
いにしえのオトが聴こえて来そうですね。琵琶法師をもってして、シンガーとするなんて、センスが光ってます。奈良、好きなんですよ。さだまさしさんの世界観も好きで、歌で『まほろば』と言うのがあるのですが、よく歌います。ウクレレでしか今は弾けませんが、ギター音とり中です。いつもの如く脱線いたしました。命を吹き込むとありますが、まさにその通りだと思います。存在感を増す、よく言い表してくださったなとも思います。
作者からの返信
琵琶法師、『異都奈良』より出張出演です( ´ ▽ ` )ノ
さだまさしさんは『関白宣言』をちょっと小耳に挟んだくらいしか存じ上げませんが、『まほろば』は奈良のことを歌っているのかなと興味が湧きました。
(TVの向こう側に疎くて、恐縮です)
『流行』による存在感は、名の知れた名画にばかり群れて、他を見ない光景にも似ている気がします。