応援コメント

立冬 想像と創造のあわい」への応援コメント

  • 「いつの間にか物語職人メイソンとして振る舞っていること」
    「物語職人」になるのではなく「振舞う」という表現が素敵ですね。
    自分を振りかえった時、なんというか、許された感じを受けます。

    作者からの返信

    小烏さん、「振舞う」にご注目いただけて、とっても嬉しいです。

    例えば、教員免許がなくても誰かの先生には成り得ますし、血の繋がりがなくとも家族として振る舞えば、それは家族だと思います。
    本来、何者かに認定される必要のないことって結構ある気がして。

    「物語職人」というのも肩書ではなく、物語も紡ぐ姿や、その姿勢のことかなと考えました。( ´ ▽ ` )ノ

  • 今度は甘くないお話しかな?

    作者からの返信

    いすみんさん、こ、今度ですか。
    ビターなのか、はたまたダークなのか。
    チョコレートの話ですよね?

  • >想像と創造のあわいを行き来するような物好きが、いつの間にか物語職人として振る舞っていることが多い。

    この一文、ハッとしました。
    ちょっとした想像くらいなら誰でもしますが、それを何十万字もの物語の形に創り上げる人は、確かに物好きですね!

    作者からの返信

    陽澄さん、コメントありがとうございます。

    まさしく!「形にする」って、そんなに簡単にできることじゃないなと。何かを作ってしまうのは、きっと物好きパワー!

  • 愛宕も「いとおかし」なメイソンになれるかしらん☆

    作者からの返信

    愛宕さん、コメントありがとうございます!

    もうすでに「いとおかし」なメイソンですよ☆昨年のKACシリーズなども忘れられませんね(*⁰▿⁰*)

  • 物語はどこにでも存在する。星の数ほどに。

    この冒頭の部分、いいですね。
    (*´ー`*)小説だけではなく、人の生き様にも通じるものがある気がします。

    作者からの返信

    ayaneさん、コメントありがとうございます!

    人の生き様もまた、ひとつの物語ですよね。
    冒頭は難しいので、そう言っていただけて嬉しいです(*'▽'*)

  • 小さい頃から読んでいた本の数々が物語の種となって僕に蒔かれたようです。
    大人になってそれらの思い出の本を再び読みたいと思っても絶版というケースが多く、オークションでは目の玉が飛び出すくらいの高値が付いていたりします。
    高額のお金を払ってでももう一度読みたいか?
    そう自分に問うと、それほどまでには読みたくない、と答える自分がいます。
    ご縁があればまた読めるし、思い出の本は僕に蒔かれているのだから大丈夫、と強がる自分もいました。

    作者からの返信

    なみさとさん、コメントありがとうございます!

    きっとそれらの物語はなみさとさんに受け継がれ、新たな萌芽となっているのでしょう。
    メイソンもまた物語の創作者でありながら、媒介者ですから(^^)