一番古い職業の種類は売春と語り部だと荒木飛呂彦が書いていました。
その話題をここに書いた僕も情報の媒介者。
おしゃべりばかりする人間を心のなかで侮蔑していた時期がありました。
ところが自分が話題の提供者となり会話が弾むとこれはなんという快感。
大型本屋では『雑談の仕方 ~雑談上手は出世する~』のような実用書が平積みになっていて驚きました。
様々な情報に触れがちなので、視点を変えることは肝に銘じねば。
作者からの返信
なみさとさん、コメントありがとうございます!
おお、そうでしたか。それはそれは……と私もまた、その話題の媒介者となりうる可能性を大いに秘めているのです。
>自分が話題の提供者となり会話が弾むとこれはなんという快感
これはもう真理ではないでしょうか。如何なる情報もそれ故に伝播してゆくのかも。
たしかに雑談関連の書籍は多くみられる気がしますね。まだ手に取ったことがないので、当てずっぽうですが、他愛ない話から大切なことが見つかるとか、話しているうちに思考がいい落とし所を見つけるとか、そんな話なのかも。
なんて、本質を知らぬ者の独自の解釈や噂がまた、世間を渡るうちに一人歩きを始めたりするのでしょう>* ))))><
ひえ〜っ、ですね。笑
桜ですね^^! 大好きなんですよ。
お花見提灯ならぬ、鼻提灯、面白いですね。またもやって感じがいいです。冗句はおしましょう。おしまくると面白いですよね。
作者からの返信
いすみんさん、桜は私も大好きです。
儚さが。
鼻提灯は泡沫の夢の象徴でしょうか。