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    あたたかな朝にへの応援コメント

    温かい……んだけど……さ。
    やっぱり寂しく思うな、私は。
    みんなが温かいからこそ、そこに加われなくて余計に寂しく思う。

    みんながちゃんとテオにも挨拶してくれるのがすごくよかった。
    嬉しいけど、泣きそうになったぜ。

    姫様が芋虫になってたのが一番面白かったです……!!!

    作者からの返信

    砂漠さん、番外編にもお越しいただきありがとうございます!そうかこの辺が周年記念…(しみじみ

    >やっぱり寂しく思うな
    ありがとうございます。タイトルのとおりのあたたかな短編ではあるのですが、同時にテオが体を失っているという事実や、昔よりは不便な中で暮らしている大変さ、そして書いてくださったようにそこには直接加われないという切なさなんかもお伝えできたらいいなと思って書いた話でもあります。

    特に砂漠さんは朗読でテオギスも演じてくださっているので、深いところまで響いてくださったのかなあと。ありがたいことです( ; ; )

    >みんながちゃんとテオにも挨拶してくれる
    普段のお話ではなかなか書かれない場面ですが、ちゃんと毎朝こんな感じで挨拶してもらってます。宿主のほうが挨拶できてないかも、こらー!

    >姫様が芋虫になってた
    笑ってもらえるところがあってよかったwwこの子は現代で受験生になるとこじらせそうですよねw

  • 陽だまりのなかでへの応援コメント

    まさかのミミクイヤブリから始まるとは…さすがです!!
    あの絵を見た後だと余計に想像が捗りますね!
    セイルの肩を丸太と間違える蝶々…かわいい。丸太と聞くと「みんな!丸太を持て!!」って言う作品に洗脳されちゃってるのでwこういう穏やかな丸太、安心します。
    結局みんな寝ちゃってたw

    作者からの返信

    月音さーん!!番外編も覗いていただきありがとうございます!

    >まさかのミミクイヤブリ
    大人気の彼(?)にゲスト出演していただきました笑 こっちからはあの漫画へのリンク貼ってないので、ここはXでも楽しんでくださっている方へのサービスシーン(??)ということで…ww

    >セイルの肩を丸太と間違える蝶々
    たぶん私が憑依した蝶々ですね。肩だけじゃない、首筋とか太ももとか腕とか、もうあらゆる筋肉にとまりたいです(悲劇の予感)

    前も思ったけど、月音さん某丸太作品にめっちゃ洗脳されててわらうww穏やかな丸太ってなにwww😂

    結局みんな寝ちゃうオチな一幕でした。こういうのだけ量産していたいぐらいですが、本編では引き続き血みどろの冒険をしていきますよー^q^


  • 編集済

    陽だまりのなかでへの応援コメント

    あの耳かき繋がってるの笑いましたwwww
    序盤から、知ってる人はニヤニヤしてしまうあの漫画を思い浮かべながら読んでいましたが、なんと温かい日なたの匂いを感じる短編なんでしょう(´;ω;`)そっか、セイルは眠ることがあっても熟睡することはないんですね。
    それが皆の為ってのがエモぉ…!こういうところで兄属性発揮してくるのカッコよすぎます!><💕
    エルシーの「夢の中では斧を手放してほしい」っていう言葉が優しくて…!
    過酷な運命を背負わされていますが、でもこうやって深い眠りにつけるくらいに信頼できる仲間に出会えたなら竜人になったのも悪い運命ではなかったのかな、なんて思ったり。
    あのセイルのイラスト、カッコ良すぎて私はすぐに「惚れる!恋!キュン!」のヒロイン視点で見てしまうのですが(笑)、ぶんさんの目には仲間に囲まれて穏やかに眠る姿に見えていたんですね(⁠^⁠^⁠)なんかそういうの…ぶんさんが自分のキャラに寄せる愛情みたいなのも感じられてすごく優しい気持ちになりました。たまにはゆっくり寝なね、みたいな。

    シリアス真っ最中の本編も大好きですが、こういう優しい番外編も大好き!
    素敵なお話ありがとうございました🫶

    作者からの返信

    おわー花さん!お仕事もあって忙しいのにありがとうございますー!!

    >あの耳かき繋がってるの笑いました
    ほのぼの(?)つながりでちょっと登場してもらいました、ミミクイヤブリ。カクヨム側にはこの耳かき事件漫画へのリンクなど貼ってないので、これはXを見てくださってる方だけわかる小ネタですww

    >なんと温かい日なたの匂いを感じる短編
    わあ、嬉しいお言葉…🥹日頃はドシリアスな冒険の日々を送っている彼らですが、総合して考えてみると実はこういった地味な移動(笑)をしている時間が長いはずなんですよね。だからこういったほのぼの(リン以外)した日もあるんじゃないかなーと思います。

    >セイルは眠ることがあっても
    兄貴性を感じてくださってよかったです。兄貴、妹を守るのはもちろんですが、旅に出てからはきっとみんなのことも全部守ろうと思ってるはずなんですよね。だって一番身体丈夫ですし。体力オバケの竜人は多少眠らなくても動けちゃうので、無理してるようにも見えないという。

    >夢の中では斧を手放してほしい
    えへへ、兄と妹大好きマンです……。兄のタフさを知っていても、やっぱり心配になっちゃうのが妹というもの。

    >信頼できる仲間に出会えた
    そうですね^^ たぶん竜人にならなければ木こり業を継いで、ホワード家の森から出なかった(行くとしても一番近い町くらい)と思います。どんな主人公も訪れるべくして訪れた運命に翻弄されていくものですが、セイルも冒険が終わった時には自分の運命も必要だったんだなと思ってくれますように……。

    >ぶんさんが自分のキャラに寄せる愛情
    ほわっ!?なんかそう言っていただくと嬉しはずかし!笑 いや私もなんだこのイケマッチョおおおおHuuuuって状態にまずなりましたよwww でもじっと見ているとあまりにも物語性を感じてしまうイラストで、こんな旅の一幕がふわっと浮かんできました。さすがMACKさん……。

    番外編ではゆっくり深呼吸できるようなお話をたくさんご用意していきたいですね。お読みいただきありがとうございましたー!!

  • 陽だまりのなかでへの応援コメント

    MACKさんのあの素敵なねんねイラストから……!と思ってページを開いたら、耳かき事件が後を引いててめちゃくちゃ笑いました!
    セイルがこんなに深く眠るとは、あの耳かきで精魂尽き果てた()可能性もありますね……🤔
    久々にほのぼのした雰囲気の一行が見られて、ほっこりしました(*´∀`*)

    作者からの返信

    すずめさん、ありがとうございますー!!番外編までいつも遊びにきてくださってうれしい…///

    >耳かき事件が後を引いてて
    そっと入れた要素ですが気づいてくださって嬉しいww きっとあの事件のすぐあとの一幕だったのでしょうね。そうそう、セイルがぐっすり寝れた理由はここにあるのかもしれません。敵と戦うよりも疲れ、そして満足したから…(どんだけ

    >ほっこりしました(*´∀`*)
    わーーよかったー!!シリアスばかり続いてますから、ここでほっこりしてくだされば幸いです。

  • とある酒場にてへの応援コメント

    ひゃーーーーーー久しぶりのアガトさん!!(*´◒`*) 後から現れて美味しいところを全部かっさらってく(*´◒`*)
    リクスン頑張りましたよね!そして肉食べてただけのセイル……( ´∀`)
    こうして第三者視点から一行の様子を見るのも楽しいですね! 面白かったです!!

    作者からの返信

    すずめさん、番外編も見てくださってありがとうございますー!!ヽ(;▽;)ノ

    はい、リクスンの話と見せかけてやっぱり彼が美味しいところを持って行ってしまいました。リンも頑張ったんですけどねw

    あ、お気づきでしたか!? このボディーガードみたいな感じでついてきたわりにお肉を食べてるだけだった男が実は本編の主人公なんです!(スタジオ:ええーーーっ!?!?)

    モブ視点は初めて書きましたがキャラクター像を俯瞰できて面白いですね。また何気ない旅の一幕を書いてみたいなあと思います。ありがとうございます!

  • ぐへぇぇぇ!!
    ヴァルマン卿かわいすぎじゃないですかぁぁぁぁぁ_:(´ཀ`」 ∠):_

    永遠の命を持つ者にとって、孤独はつきものですもんね。握手しないんだ…きっともう会えないもの…ってモジモジする姿が超!かわいいです!!!!!!
    大の大人がモジモジ…いいな…(*´Д`*)
    そしてフィルだからこそ攻略できる設定もさすがです!引きこもりの時は役に立たない自分に絶望したこともあったろうに、外の世界ではフィルのその知識がこんなにも役に立つなんて…世界も捨てたもんじゃないですね♡
    今回もおもしろかったです!
    聖水無双67巻お待ちしていますw

    作者からの返信

    うおお月音さん!おはようございますありがとうございますー!!(T ^ T)

    >モジモジする姿が超!かわいい
    ヴァルマン卿かわいい頂けて光栄です!なんというか歳を取らないにしても特にずっと子供っぽそうなんですよね笑 もじもじしちゃうw

    >フィルだからこそ攻略できる設定
    ここも触れていただき嬉しいです〜!知識チートでめちゃくちゃRTAしちゃった感じですけど、ほんとにそれがなくて正攻法で攻略しようとするとたぶん普通に手強い&手こずりますwスカーレットとポコタンはラッキーだったね笑

    >世界も捨てたもんじゃない
    ああ、こちらも嬉しいお言葉!そうですよね。ヴァルマンの執筆も、フィルのヲタ性も、どんな体験がどんな風に生きてくるかなんてその時にならないとわからないもの。だから人生面白いですよね!

    聖水無双67巻ご期待の声、吸血鬼先生にお届けしておきますね!もじもじしながらお礼言っちゃう♡台本用書き下ろしとはいえ前後では長いお話、楽しんでくださってありがとうございました〜!!!

  • うわーーーーめちゃくちゃ面白かったです!!
    無限に出てくる聖水のところ、テンポ良すぎてめちゃ笑いました! ベロスたんかわよ(*´◒`*) かわいすぎて倒せないタイプの敵……笑

    このオチも、創作者としてはじわっとくるお話でした(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    長命な種族は、好きなことへのモチベーションを保つのも難しいですよね。
    読者がいるということ、ペンを執る者には救いですね。

    感動的なフィナーレで正直姫たちのことを忘れかけてましたが笑、大団円で最高でした! あー楽しかったー!!

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます!わーーい、後半もお楽しみいただけてよかったー!!!

    >無限に出てくる聖水
    もうあのあたり本当にふざけた(朗読用なのでどちらかというと演者さんにやってもらいたかったという下心がw)ので、笑っていただけて本当にうれしいです。ベロスたんはそう言う意味で四天王最強(自称)なのかもしれませんw

    >好きなことへのモチベーション
    そうなんですよね!不老不死なら何をしたいかというともちろん創作をとことん!って思っちゃいますけど、本当にずーっと続けるって長命でも難しいことだと思います。とくに反応を期待してしまう活動なら。ヴァヴァリーヌ先生、またヒット作を生み出してくれるといいな!笑

    >正直姫たちのことを忘れかけて
    わらったwwwいや私もですw(実際の朗読ではあの部分丸々カットなのがさらに笑える)彼ら……いや彼女らもやはり姫らしく屈辱()を受けたはずなので、勇者が活躍した意味はあった…のかもしれません。

    大円団と言っていただき嬉しいです!私もシリアス本編突入前にこうやってのびのび書ける機会があってよかったなと☺️番外編だというのにいつも丁寧な感想、ありがとうございますー!!

  • 私が提案した水責めは採用されてないんじゃなくてカットされてたのか……w
    ひどい目にあったとはこのことだったのかーw

    これも朗読したいな!

    作者からの返信

    砂漠さん、さっそくお読み頂きありがとうございます!カットした部分気づいていただけてよかった!そうそう、一応水責めには遭っておりますwその後コスプレ責め(?)にもww

    作者としてはそりゃあフルverも聴いてみたい気持ちはありますが、さらに長いってことですからね😇ご無理せず、でもありがとうございます!!


  • 編集済

    うわーーーーめちゃくちゃ面白いです!!
    ヴァルマン卿のキャラ最高ですね!
    完全に役にノッてるフィルも笑笑
    囚われの姫たち、今ごろ何してるんでしょうね笑
    続きも楽しみです!!

    作者からの返信

    うわーーっすずめさん!!お読みいただきありがとうございますーっ!!泣 小説形式でも置いてみてよかった…!><

    ヴァルマン卿は吸血鬼ならぬ吸血鬼というか陽気なお兄さんみたいなキャラですが気に入っていただけて幸せ!フィルはもう水を得た魚状態ですね笑

    囚われの姫たちは事実上退場なのですが(ひどい)、何をしていたかはきっと後半で出てきますw公開されたらぜひ確かめてくださいませ♡

  • 凄腕料理人の名前で吹きました笑
    時々出てくるそのネーミングセンス、めちゃくちゃ好きです(*⁰▿⁰*)

    それからセイル、リクスンは兄貴ではなく弟になるのでは?!?!笑

    わちゃわちゃ楽しかったですー!!

    作者からの返信

    すずめさああん!!番外編完走、ありがとうございますーー!!!!本編読破してもこちらまで足を運んでくださる方は少ないので、心の底からちょーうれしいです!!!!(本音すぎる本音により語彙が退化)

    >そのネーミングセンス
    ドラ嘘では本編でもお馴染みのふざけたネーミングwすずめさんはいつも拾ってくださって感謝です////あまりやりすぎると小学生が作るRPGみたいになっちゃうのでほどほどにしないと…(小学生だってさすがにもっといい名前つけるよ

    >リクスンは兄貴ではなく弟
    義弟!?になるんですか!?!?お恥ずかしながら私、こういう親族関係の理解がすごく苦手で…笑 ホワード家とライトグレン家が婚姻を交わした場合、セイルが義兄でリンが義弟になるということ…なんでしょうか?🤔全然わからんwwちょっと勉強しなきゃ…

    番外編といえばやっぱりこういうコメディが楽しいですよね!今後も息抜きに書いていきたいです♪評価もありがとうございましたー!!

  • あたたかな朝にへの応援コメント

    自分の身体を失くしたテオギスも、セイルを通じて仲間たちとの時間を共にできるんですね。みんながちゃんとテオギスの存在を気にかけていることに、心が温まりました(=´∀`)

    作者からの返信

    すずめさん、こちらもありがとうございます!影の人気者テオギス…!笑 彼から見る日常はどうなっているんだろう?と思ったのがきっかけで書いてみたお話でした。

    >みんながちゃんとテオギスの存在を
    そうなんです。姿が見えなくてもちゃんと全員がセイルだけでなくテオにも挨拶を投げます。地味に書きたいポイントだったので言及してくださったのとても嬉しい…////ありがとうございます!

  • 誰よりも強いひと:3への応援コメント

    身体についた傷より、心の傷の方が深くてなかなか消えなかったりしますよね。
    仲間たちの心根の温かさにじわっときました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    特にリクスン、普段あれだけツンツンガミガミしてるのに……!もーっ素直じゃないんだからーっ( ´∀`)
    どれだけ強い孤高の人でも、絶対に大丈夫なんてことはないんですよね。セイルは仲間たちと一緒なら、もっと強くなれるでしょうね!

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます!!お返事遅くなりました…!引き続き番外編楽しんでいただいてうれしいです(T ^ T)

    こちらのお話は「セイルだってしんどい時もあるよね」というテーマで書いたのですが、予想以上に重い内容になってしまって大丈夫だろうか…と思いながらアップしたものです笑 楽しんで頂けてよかった〜!

    >心の傷の方が深くて
    竜人だし心も常人より強いんですけど、彼だって万能な戦士ではありません。おっしゃる通り、とくに心に負った傷は治りが遅いもの。こういう時の特効薬が仲間たちの思いやりだったりするのかなと思ってます。リンもああいう感じですがちゃんと心配してるんですよね笑

    フィールーンも含めて、まだまだ発展途上の“ばけもの”たち。これからも泣いたり笑ったりしながら旅してほしいものです。

  • やっぱりアガトさんの余裕の感じがすごくいいですよね〜(*´◒`*)
    四人の健闘ぶりもわちゃわちゃして楽しかったです!リクスンの衣装がパッツンパッツンのセイル……( ´∀`)

    作者からの返信

    すずめさんおはようございます!!わあ、びっくりした!!(常過疎地ゆえの素直すぎる所感)わざわざ番外編にまで遊びにきていただきとっても嬉しいです😆どのお話から楽しんでいただいても大丈夫ですが、この長いのを読んでくださるとは……!泣

    >アガトさんの余裕の感じ
    パーティ加入したてくらいのアガトはこんな感じでした笑 彼が出張ると他の若者たちの活躍はないし、成長もありませんからね…決してサボっているわけではないのですw この頃はまだ束になっても勝てませんが、もしかしたらいつの日か若者たちの連携プレーにじいさんが白旗をあげる日がくるかもしれませんね。

    セイルとリクスン、背丈はほぼ一緒なので衣装とりかえっこ作戦ができましたが身幅はセイルのほうが太いので色々締まってませんw当時その絵も描いているのですが自分でも笑っちゃいましたw

    元気が出る感想ありがとうございますー!!またいつでも、おつまみ感覚でお好きなものをご賞味くださいませ♡

  • ひとつひとつ、積み上げてへの応援コメント

    あぁぁぁーん、すきぃーーーーー。゚( ゚இωஇ゚)゚。
    アガトさん酸いも甘いもし知り尽くしてる良くも悪くも大人だから、こういう時はホント自分に壁作ってどっか行っちゃうよねぇぇ。でもそれを無邪気…無意識…無垢…無情にも許さないフィルを始め仲間たちがそばにいて本当に良かったね!!!!!!
    イラストで、何でリンが口紅まみれなんだろうって思ったらそういうこと(笑)アガトさんの「たまに容赦ないよね」っていうの好き(笑)
    静かに漂うセンチメンタルの匂いが非常にセンチメンタルで良きでした(*´Д`*)
    んもう!アガトさん、ぎゅってしちゃうぞ♡
    でも「あら、ありがと」ってギュッて返されちゃうんだけど、アガトさんの心がまったくこちらに動いていないのがわかるから余計につらい…あれ?私いつのまにアガトさん推しになってるん?(笑)
    いやいや、ドラ嘘はみんな好きですよ!!
    でも一番はセイルー♡
    そして、かつてルナを冗談で誘惑したアガトさんにぶち切れるテオも好き!!

    番外編、おもしろかったです!

    作者からの返信

    月音さんおはようございます!!番外編お読みいただきありがとうございましたーー!!

    >自分に壁作ってどっか行っちゃう
    そうなんです、よくわかってくださっている……!!他人の調子が悪いとすぐにヘラッと「どしたの?話きこっか?」って言えるのに、自分の処理は上手くないんですよね笑 まあ年下も年下ばかりが集まる仲間たちに相談するにはちと長くて重い話ですし^^;

    >仲間たちがそばにいて本当に良かった
    まさしく泣 ひとりでいるとやっぱり過ぎ去った月日のことばかり考えてしまうのが長命種族なので、今を元気に生きる若者たちに引っ張り上げてもらうのが一番健康になれるんですよね。若いはパワー!

    >何でリンが口紅まみれなんだろう
    おまけイラストまでありがとうございますww フィルを守ってくれる仲間も増えたので、最近はこういった苦労役も多く押し付けられる一応の「大人」です笑 この説教は数時間に及んだとかなんとか……

    >いつのまにアガトさん推しに
    おおっ、珍しい推しのランキング変動が!?と思ったらセイル首位維持おめでとう!笑 でも、へへ…アガトとの順位が上昇したのはうれしきことでございます//// いいですよね、普段は飄々としている大人の少し弱った日…♡

    >ぶち切れるテオ
    冗談だとわかっていてもルナを狙う輩は許さない!それが若き日のテオさんです笑 こういうのもいつか書きたいなあ☺️

    たくさんコメントうれしいです!ありがとうございます〜〜!!!✨

  • ひとつひとつ、積み上げてへの応援コメント

    うわぁぁぁぁぁめっちゃくちゃ良かったですーーーー!!!
    ていうかやっぱりぶんさんの短編、すごい!!短編というか、読み切りを一本読んだような満足感ですね✨あのイラストの背景の壁からこんな完成度の高い作品に仕上げてくる技量が素晴らしいです🥺✨🫶
    人外愛のあるぶんさんの書く人外っ子は解像度が高くてエモいなぁ…人と竜は生きる時間が違いますから、壁の完成を見届けたのがアガトさんだけっていう所に切なさと、でも人間が何世代もかけて作り上げたその根性に泥臭い美しさを感じましたよ。いい話だぁ…🥹🥹

    すんごいいい話なんですけど、コミュッショ茸の部分でリアルに声出して笑いましたww大きな音を察知すると萎えちゃうの面白すぎるwwwあーー好きwww

    ぶんさんの文章を久しぶりに読めて大変良かったですよぉ!(ノ´∀`*)素敵なお話ありがとうございました💕🫶

    作者からの返信

    花さん!!お読みいただきアツいコメントありがとうございますー!!泣 

    >読み切りを一本読んだような満足感
    この数日「字書きにとって短編、そして番外編とは――」みたいなスペクタクル議論を交わしていた(0型特有の誇大表現)だけに、そう言っていただけてとっても幸せです😭ええんやもう、長くなっても書きたいことを書きたいんや……!!

    >背景の壁から
    普段はカプたちの部屋の壁になっているけど、今回は壁を使ったエピソードについて真剣に考えてみました🤔 というか考えるまでもなかった…あの神絵を眺めていたら自然と思い浮かんできたのです…エモ神の信託ではないかと考えています(こわ

    >完成を見届けたのがアガトさんだけ
    一番の切なポイントを見つけてくださってうれしいです、さすふた♡竜を含めて長命種って思考猶予が長いので、だいたい全部終わってから「ああ、あの時行動すべきだったのか」なんて思ってそうで。最初の壁の造り手たちもたぶん「あの旅人さん、もうオレたちが生きてる間にゃ来ねえんだろうけど」なんて笑ってたに違いありません。それでもアガトのことは次世代や後世にも伝わっていって、町全体で彼がいつかここで一休みしにきてくれる日を待っていたんじゃないかなと思います😌

    >コミュッショ茸
    始終かっこいい感じで進めればいいのにほんとすみませんwwどうしてもふざけちゃう生来の奇病が……!!なにか固有名詞が必要な時、ファンタジーっぽい素敵な名前をつけよう!って最初は思うんですけど、ググってみると意外に被っていたりして笑 最近はもう名づけ意図が見え見えのギャグっぽい名前ばかりつけるようになりましたww コミュッショ茸は大きな音は苦手だけど、カップルのくすぐったい雰囲気が大好きなのでそういうものを感知すると途端に肥大し発見しやすくなる特性もあります(やめろ)。リンエルでも連れてきて森でイチャつかせればいいんじゃないかな?🤔←鬼か

    そうですね、創作自体が捗ってないのでこんなにがっつり書けて楽しかったです!早く文章もまた腰を据えて書きたいところ……!丁寧にお読みいただき本当にありがとうございましたーー!!

  • ひとつひとつ、積み上げてへの応援コメント

    うおおおおめっちゃいい話でしたああ😭😭
    なんとすごい、あの絵からこんな素敵なお話が……!!
    あ、このシーンだ!!と思って、あの絵がガツンと浮かんで、ハアアアアガトオオオオとなりました……
    あの壁にはそんな秘話が……
    己が見られなくとも、次の世代が、っていうとこめっちゃ好きです……
    お話までエモい……
    色々想像していただき嬉しいです😭
    描いてよかったーー!!さすが長年生きてるアガトさん……
    それにチャラチャラ見えるけど、すんごい優しいんですよね、彼……
    軽やかにいつも人助けして、私欲にまみれてないのもすごいなーといつも思います。
    ますますエモい男になってしまいました笑

    作者からの返信

    凛々さん、さっそくお読みいただきありがとうございますー!!気軽に読んでいただくにはいつものごとく長くなり過ぎちゃって、申し訳ないなと思いつつ素直にうれしい…><

    >あ、このシーンだ!!
    あああわかっていただけた!だいぶ後半(というかラストシーン)になっちゃいましたが、ばっちりあの素敵FAの状況を入れされていただきました!✨すごい好きなんです、窓の灯りの端に立つっていうあの状況…。なんか、じいさんらしいなって思ってヽ(;▽;)

    >己が見られなくとも
    そうなんです。長く生きるうちにほとんどのことを自分で実行できてしまう竜と、短い命の中で役割を果たそうとするヒトの最大の価値観の違いですね。アガトやテオギスはヒトのそういうところを評価していますが、アホだなあと思っているだけの竜が圧倒的に多いのも現実です。それくらい、世界にとってヒトは小さな種族なんですよね。でも私もヒトのそういう泥臭いところとか夢見がちなところが好きで、そういうのをドラ嘘で表現していきたいなあと思ってます////

    >描いてよかったーー!!
    えーん嬉しい!!頂いた絵からお話を作るって実は初めてのことで、どう感じられるのかすごいドキドキしたのですが超楽しかったです!!こちらも書いてよかったーー!!!😭✨

    >私欲にまみれてない
    おおっよく観察されていますね👀✨そうなんです、彼はひょいひょいっと他人を助けるんですけど、見返り前提でやったことはないんですよね。お礼に食事をとか、宿を提供するとかなら旅の一助として受けることはありますが、金品をもらったりはしません。だからこそ酷い目にあったこともありますが、アイリーンから「困っている者は助けなさい」という信念を継いでいるので基本的には善意でやってます。うーん親切……

    アガトについてエモさが倍増してくだされば幸いです♡改めて素敵なカンフル剤をありがとうございましたあああ!!!


  • 編集済

    朗読の時にもお伝えしたのですが、ぶんさんの短編はきちんと盛り上がりとオチがしっかりあるので満足度が非常に高いですね☺️✨
    特にコメディだと勢いで終われるので、ドタバタしただけ!っていうお話も結構あると思うんですが、ぶんさんの今回の短編は、キャラ同士の楽しい掛け合いもありつつ、リンエルのカップリング要素もありつつ、リンの粥が選ばれた理由がなんとお母さんの若かりし頃の縁だったという素敵な理由&新情報開示で最高でした!お母さんとリンの縁が遠い遠い所で繋がってるの素敵すぎる!。・゚・(ノ∀`)・゚・。
    前半のドタバタだけでも十分楽しいと思うのに、きちんと起承転結で読者(リスナー)を楽しませようとしてくれるホスピタリティが相変わらずすごい❤️
    またフルボイスで聞きたくなっちゃいました(*´艸`*)

    作者からの返信

    花さん!嬉しいコメントありがとうございます〜!!

    >満足度が非常に高い
    わああめっちゃ嬉しい……!!ギャグもほのぼのもほっこりも全部入れたいと思って欲張った結果、短編?みたいな長さになってしまって演者さんには非常に申し訳なく思っていたのでとても救われる一言でございます(T ^ T)

    >素敵な理由&新情報開示
    納得していただけましたか!?最初のアイデアが「風邪ひいたエルシーにみんなが料理をつくる話」だけでスタートしたので、オチをどうしようかすごい悩んじゃってwこじつけっぽいなあと思われていないか心配だったのでホッとしました笑

    >またフルボイスで聞きたく
    どうぞどうぞ、何度でもアーカイブで楽しんでくださいまし!私ももっと聴いていろんな発見をしていきたいです♡

  • あたたかな朝にへの応援コメント

    あぁぁぁぁぁっぁぁぁぁあーーーーーーーーー!!!!!
    テオ様!テオ様の視点でのお話がまさか読めるなんて!!!!!
    感無量…最高ありがとう(இдஇ )
    いろいろともう、言葉があたたかいよ。テオ様が感じられない外の世界のやりとりも、テオ様の言葉も、テオ様がいるセイルの中も、そしてそこにほんのり灯る熱の温度も…全部尊い…どうどいぃぃぃ(இдஇ )

    ドラ嘘のラストではたぶんテオ様……なっちゃうんだろうなって何となく、それはもう仕方ないのだけれど、でもこれを読んでいるとまだ見ぬラストを思ってまた目から汁が出てきます…あぁん…テオ様好き…。セイルの中から皆を、世界を見ることはできるけど、でも……ひとりはひとりですもんね…。いつかフィルの中でルナが目覚めて、お互い会話ができたらいいな…できてほしいなって、そんな淡い期待を持っちゃいました。持つぞ!この期待、ラストまで持っていくからな!!よろしくな!!(半ば脅迫)


    あとミントベリーのジャムがおいしそうでした。
    (締めがそれって…)

    作者からの返信

    わああい月音さん、こんなところまでようこそー!!新連載で忙しいというのに嬉しいです…(T ^ T)

    >テオ様の視点でのお話
    そうだ、月音さんもテオ好きでしたね!地味な存在なのに意外とファンが多い竜の賢者…よかったのうヽ(;▽;)ノ私一人称で書くこと本当に少ないんですけど、テオギスは言葉が柔らかいのですごく打ちやすかったです。「」と()がいつもと反対になっちゃうので、それは散々間違えたのですけど笑

    >テオ様が感じられない外の世界
    あたたかい短編には仕上げているんですけど、やっぱりテオはもう普通の生き物ではないんですよね。意識体、魂の残滓、みたいな状態です。魔力の流れを補助するとかはできますが、セイルの身体を動かすとかもできませんしね。それでも生前の繊細な感性はそのまま保持していて、セイルの中でいろんなものを感じとって日々暮らしているようです。切なく、そしてあたたかく思っていただけたら幸せ。

    >まだ見ぬラストを思って
    ラストの形はもう最初から決まっているのでそこに向かって私もキャラクターも旅をしている最中です。とくにテオとルナにはわかりやすい解決が必要になるだろうと思うので、私も時々考えて切なくなったりしますね( ; ; )きっと今でもフィルの身体にいる奥さんはどうしてるんだろうって毎日考えてるでしょうし。こればかりは目覚めてみないと賢者にも分かりかねることです。楽しみになさっていてください^^

    >ミントベリーのジャム
    ドラ嘘の世界にはちょっと食べたくはない変な名前の食材や料理が登場しますが、これはちゃんと爽やかでおいしい系のはず笑。リクスンはあまり甘いものが得意ではないですが、ちょっとピリッとする感じが気に入っているのだとかなんとか。

  • あたたかな朝にへの応援コメント

    お布団に包まれるような幸せな暖かさが感じられました。
    もう寝ることも食べることも自身で語ることも触れるも出来ないテオ。それでも感じられる温もりは死という現実の凍てつきから彼の魂を救っているのかなと。
    普段と会話のかっこの形状を反転させているのがよりテオが語っている感じがして良い演出でした。
    本編のハートブレイク真っ只中で癒やしを求めている読者さんには癒やしの一杯のココア的なホッとする暖かさがありますね。

    作者からの返信

    いぬいさんありがとうございます〜!!泣 本編がアレだからこそ番外編でくらいゆっくりしていただこうと思って^^テオ視点は前から書いてみたかったところでもあったので。

    >それでも感じられる温もり
    感情豊かな竜だっただけに、気持ちよく眠るとか美味しく食べるとかそういう日々の営みを享受できなくなってしまったのはテオにとってすごく寂しいことだと思うんですよね。おっしゃる通り、セイルと共に日々を過ごすことによってその辛さがかなり救われている感じです。前作のエッドも死を乗り越えて(というか継続して)いるキャラクターなのですこし境遇が似ていますが、自分の体を持たないという意味ではたぶんテオのほうが不遇だと思います。

    >普段と会話のかっこの形状を反転
    気づいていただけたー!作者も書きにくかったですが読まれた方は大丈夫だったかと少し心配しておりましたが、よりテオの気持ちに寄り添っていただけたら幸い。

    >癒やしの一杯のココア
    ああ、良い表現……!( ; ; )書いてよかったなって思いました泣

    本編では必ずどの話にも意味がないといけない(本筋が進むとか、キャラの成長とか)のですが、番外編はほんとに見なくても良いし見れば世界の理解が深まる、みたいな肩の力を抜いて読めるお話をつらつらと書いていきたいなと思っております♡また不定期に足しますのでぜひお越しくださいませ^^

  • あたたかな朝にへの応援コメント

    テオさーん! 彼視点、新鮮ですね。もっとセイルと感覚を共有しているものかと思っていたので、意外だったとともに勇亡者で出てきた(剣の内部の)部屋を思い出しました。魂の在処って物理的なものには制約されないのかしら。(てことはオルヴァ氏もこんな感じで、彼らの戦いを俯瞰してるのかぁ)
    魂の同居は私自身も書いてて落とし所が難しいなと思っていて、テオさんとルナもどうなっていくのかなかぁとは常々思ってしまうのですが、どんな形にせよ皆が笑顔になれる未来を掴み取れたらいいですね。

    作者からの返信

    はとりさんようこそー!コンテスト開幕&新作連載で超お忙しい中こんな番外編まで覗いてくださってうれしいです( ; ; )

    >彼視点、新鮮ですね
    ありがとうございますー!本編の幕間かこっちの番外編にいつか入れたいなと思ってた話でした。本編が相変わらずシリアスなので少しの癒しになればいいなと笑 

    >勇亡者で出てきた(剣の内部の)部屋
    あーっそうです、そんな感じ!お腹減ったりとかはないですね。ただあそこはメルが自身で立て篭もるために作った精神空間のような感じで自分の姿も相手の姿もはっきり見えますが、テオの住処はより宿主の生命・感情活動を身近に感じられるような場所です。嬉しいとか悲しいとか。オルヴァもたぶんこんな感じでしょうね。記憶も覗けるみたいです(勝手に宿主の脳に投影するのは嫌がらせですけど)

    >魂の同居
    そうですよね、某主人公くん!笑 楽しく協力しているうちは良いバディですが、最後宿主との関係はどう終わるのか続くのか悩むところですよね。分離するのか、混ざり合うのか、違う形になるのかとか……。一応テオとルナの魂にも決着がつく時がくるのですけど、書いていくうちに変わるかもしれません。

    今まで番外編は3話構成で書いてましたが、こうやって気負わずさらっと書くのもリフレッシュになって良いですね。丁寧なコメントありがとうございましたー!新作読み廻り、既存作のいくつかをラストまで応援し終えてからぼちぼち回ろうと思っております。駆けつけるの遅くなるかもですが必ず参りますのでお待ちください〜!


  • 編集済

    あたたかな朝にへの応援コメント

    めっちゃくちゃ素敵な番外編じゃないですか…泣きそう(TT)本編ではかなり苦しい戦いを強いられているだけに、これをこのタイミングでぶちこんでこられたら涙腺崩壊ですよ(ノД`)シクシク

    普段の彼らはこんな感じなんですね!テオ視点から見た彼らというのが新鮮で、すごく素敵な切り口だと思います。確かにセイルの中にいるテオがどんな状況なのかって本編の視点だとわからないので、なるほどなぁと思いましたし、テオだからこそわかる情報もあって良いですね☺️フィルと話している時にちょっぴり温かくなっちゃう所とか(*´艸`*)❤️そしてそれをリンとの会話にも感じているのが…( ;∀;)本編がどシリアス真っ最中なので、情緒の振れ幅がやばいです(笑)あぁ良いな、もっと彼らの日常を見てみたいなという気持ちと、リンが欠けたらエグぃ😇という気持ちですね(笑)でも、ますます本編への期待値も高まりましたよᕙ⁠(⁠@⁠°⁠▽⁠°⁠@⁠)⁠ᕗ✨

    改めまして2周年おめでとうございます!今連載されている分でも、いくつもの試練とそれを乗り越えていく仲間の絆を素晴らしい筆力で描いておりますが、まだまだ旅は長く続くんですよね。きっと彼らは今よりもっと多くのことを読者に見せてくれるのではないだろうかとファンとして期待しております✨これからも文遠先生を応援していきますよっ!

    作者からの返信

    ワーーッ花さんいっぱい感想ありがとうございますーっっ( ; ; )こんな時期(カクコン直前)に本編に関係ない話出してもマジで誰も読まんて…と自己ツッコミいれながらも、一応2周年記念的な意味で置いといた話だったのでめっちゃくちゃうれしい(T ^ T)おっしゃる通り本編がアレな局面なので、少しでもほっこりしていただけると幸い。

    >テオ視点から見た彼ら
    おおっ大前提をほめていただけるのうれしい!そうなんです、テオ視点はいつか書きたいなと思っていた切り口で。セイルの内部()の暮らしってこんな感じなんだーと思っていただければ^^ いつもの「」と()が逆転するので作者は大変混乱しながら書きました笑

    >フィルと話している時
    普通に生きてるのと意識体との大きな違いはここでしょうか。セイルがほんわかしてる時は温かいし、怒っている時は熱かったり冷たかったりするようです。アレ?じゃあ、宿主がいかがわしい気分の時はどうなるんでs(言わせないぞ)

    >リンとの会話にも感じている
    おああっ、情緒を揺さぶってしまって申し訳ない!でもリアルタイムに本編と対比しながら読んでいただけるなんてスーパー幸せな作者です……ありがとうございますヽ(;▽;)はやくゴタゴタが終わっていつもの彼らに戻れる時が…くるといいね←

    >2周年おめでとうございます!
    うおおおおん何回祝ってもろとるんやこのハピネス作者めが!ありがとうございますーーーっっっ!!!ヽ(;▽;)✨花さんにご覧いただいてからでも長いのに、これからまだ長くなりますごめんなさい…!笑 先生にはなれないけどこれからも誰よりも物語を大事にしながら綴っていけたらと思っております♡いつも心のこもった応援ありがとうございますー!!

  • あたたかな朝にへの応援コメント

    ああ、あったかい世界。
    あらためまして二周年おめでとうございます。この世界のことをなにもまだ知らないのにいきなりここに飛び込んでしまい、それでも、このものがたりの魅力の一端に触れられたのは幸せなことです。ありがとうございます……!!
    マイペースすぎて読みがまったく追いつかないのですが、ヨタヨタついていきたいと思っているので、置いていかないで下さいね(笑)

    作者からの返信

    よしのさん、番外編をお読みいただきありがとうございましたー!!うちの物語からすると記念日には違いないのですが、世はカクコン目前の忙しい時期。きっと公開しても読まれることはないだろうなあと思っていたのでコメントがついたのを見て「!?」ってなりましたwこちらこそ心があたたかくなった……!笑 大体の関係性を知っていれば読める話なので、すこしでもほっこりしていただけたなら幸せです。

    いやいやいや全然ですよ!!2年やってるだけあって本編はあの長さですから…!^^;お好きな時にお好きなところまで読んでいただければそれだけで大感謝でございます。よしのさんもご自分の創作がありますし、本当にお気になさらず!そしてもちろん訪れてくださった際には全力で歓迎いたします♡

  • はじめまして。偶然やってきました。
    常に人生迷子なので、「生きてるうちにできる全部を心から楽しめ」にグッときました。おもしろかったです!はにとー!

    作者からの返信

    久納 一湖さま、はじめまして!ようこそお越しいただきました。偶然やってきていただけるなんて光栄です。楽しんでいただけましたでしょうか(((o(*゚▽゚*)o)))

    外部SNSにてご返信しました中にも書きましたが、こちらのハニトー祭りは連載中の主人公「セイル&フィールーン」と前作の主人公「エッド」が不思議空間で出会うという変化球的なお話になっております。ササッと両世界のキャラクターたちの特徴を掴むにも相応しいお話に仕上げたつもりですので、よければ気になるほうの本編もまた覗いて見てくださいませ♡はにとーっ!

  • リクスン、ひよったな……。
    戦闘の描写がほんとに巧み。キャラクターが立っているから会話も淀みないし……。勉強になるわぁ……。(もはやぶん文学を教材として眺めているキツネ。)

    作者からの返信

    キツネさん、お越しいただきありがとうございますー!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    >リクスン、ひよったな
    ええ、まったく……。せんしてぃぶな事態を回避しようだなんて、マンガだったら許されないところでした。

    >戦闘の描写
    !? あ、ありがとうございます!(背筋ピシッ)急なべたほめを頂いて恐縮しかない作者です。わああ//// 教材小説ですと自分では言えないですけど、少しでもどなたかの糧になってくれたらありがたいですね。私もキツネさんのお話で初めて知る言葉とかぽんぽんお見かけするたびに「ほおお…」ってなってますよ!

  • 誰よりも強いひと:3への応援コメント

    セイルも姫様も本当はまだ庇護されて然るべき子供なんだよなぁと、忘れたくないなぁといつも思ってしまう次第です。同じパーティーにエルシーやタルトといったさらに歳下がいるので、忘れがちになるけど。
    リン君は保護者向けな気質ではないので、サラッと先回りできるアガトさんはやっぱりこういう時に頼もしいな、と思います^ ^
    三人三様の励ましもイイですね。仲間の絆に互いの信頼、積み重ねて強さも弱さも分け合っていけますように!

    作者からの返信

    はとりさん、最後もお読みいただきありがとうございます〜!(((o(*゚▽゚*)o)))

    >まだ庇護されて然るべき子供
    そうなのですよね。私が絵で老け顔(笑)にしていたり、過去のハードさから各々自立しているように見えてしまうのですが、二人とも17歳でございます。若ッ 若者代表のリクスンですら(向こうでは成人扱いとはいえ)19です。アガト意外、私たちの感覚でいうと正真正銘の子供なのですよね。私も忘れないようにしたい←

    >サラッと先回りできるアガト
    おおっ、大人がちゃんと褒められている!笑 相手の心情をビビッと感知することはできても、それをうまくフォローしてあげられるかというのはまた『経験』という別スキルが必要です。そして若者にはそれがない。彼らの直球な慰めが功を奏する時もありますが、傷にあんまり触れて欲しくない時もあったりしますよね。長生きの知恵竜さまはそういう塩梅がやっぱり上手のようです。リンよ…笑

    >強さも弱さも分け合って
    すごく好きな言葉で、ドラ嘘において大事にしている要素でもあります。みんな辛い過去を背負ってここに立っていますが、信頼と同時に分けあって、薄めていってほしいのですよね。これぞパーティー!

    短いような長いような短編、お付き合いありがとうございました〜♡

  • 誰よりも強いひと:3への応援コメント

    もうもう!皆かわいいんだからーーーー!!
    こんなにいい仲間に恵まれてるんだもの。いつまでも落ち込んでなんかいられませんね。もう少したっぷりフィルの膝枕を堪能してから、エルシーのパンケーキを食べに戻りましょう。

    最後の方、ごろんと横向きになったセイルの顔はフィルのお腹に向いているのかと思って一人でドキドキした話は内緒です←お前は…っ、お前は相変わらずだなっ、おい!

    作者からの返信

    >皆かわいいんだから
    わああい!!素直に嬉しい、ありがとうございますーーっ!!

    >いつまでも落ち込んでなんかいられませんね
    本当にそう!セイルは長くウジウジと落ち込むタイプではないんですけどきちんと向き合うタイプでもなくて、痛いなと思ったことをなぜそうなのか考えずに自分の深いところに埋めて放置する雑なタイプなんですよね。でもそれは自然と消えはしないので、今回みたいにわかりやすいトリガーがあると顔を覗かせて苦しめてくるっていう……。

    そんな時は女子の柔らかい膝枕と、かわいい妹が作ったおやつに癒されるに限る。くっ、羨ましい男め←

    >横向きになったセイルの顔は
    後頭部の描写が薄かったでしょうか、期待させてしまってすみません笑 こっち向いてたらフィルは正気じゃいられなかったでしょうねw セイルはセイルで、見上げても「……顔が見えん」とか馬鹿なことを考えて元気を取り戻してほしいww そんな月音さん大好き!♡

    掲載初日から読んでいただいてとってもうれしかったです!応援ありがとうございました〜!

  • 誰よりも強いひと:3への応援コメント

    ホント、セイルもフィルも良い仲間に巡り合えたなぁと。
    義理堅いリンは色々融通も効かないところが有りますが、きっちり筋を通しますよね。例えどの様な者からでも受けた恩には報いる。暴言を放った子供に対して一番しっかり叱ってるのはリンですね。
    言われてただ傷つくだけじゃなくて言い返したって良いんだよとタルトちゃん。化け物?だからなんだ?うっせーわって言い返しちゃえ。
    このパーティーには化け物も個性。そんな個性にとやかく言う人なんかいない。それでも貴方が気にするのならここに貴方と同じ化け物居ますよと寄り添うフィル。
    素敵な仲間に恵まれたセイルは幸せ者ですね。

    作者からの返信

    >義理堅いリンは
    いつもワンワン吠えてるだけの騎士っぽいですけど、良いなと思ったらちゃんと相手を評価するし、称賛も送る素直なところがあります。自分が騎士で相手は民だから強くは言えないなという保身的な考えは一切浮かばないので、今のは礼を言う場面だったぞときちんと子供を嗜めてくれたはずです。もっと怒ったのはエルシーでしたけどね笑

    >言い返したって良いんだよ
    一方こちら(主にタルトとアガト)は、世の闇を見てきたので理不尽なことにはいちいち構ってられないぜという、メンタル強者からのアドバイスでした。そうそう、うっせぇわ!ですね。こう使うと良い言葉です笑

    >寄り添うフィル
    フィルは「あああ、一番そばにいるのにうまく言えませんでした…」ってひとりヘコんでそうですけど、同じ「ばけもの」として仲間たちの気持ちを熱く受け取ってくれたと思います。言葉も大事ですが、なによりも今となりにいてくれることが最高の薬。セイルはもっと近くにも目を向けるべきでしょうね。

    短いお話でしたが、作者でもハッとするような深くて優しい考察、ありがとうございました!いつも大事に読んで頂いて、心から感謝です…ありがとうございます╰(*´︶`*)╯新章もそろそろお届け出来そうなので、ぜひ遊びにいらしてくださいね〜♡

  • 誰よりも強いひと:3への応援コメント

    セイルゥゥゥゥーー。゚(゚´Д`゚)゚。良い仲間を持ちましたね!あのおチビさんも反省したみたいだし、一先ず一件落着ですね!
    気持ちを言葉にするのが下手な人ですが、こうやって仲間が変わりに言葉にしてくれるって良いですねぇ✨☺️

    フィルたんとの絡みをもうちょっと見たかった気もするので、次回におねだりしておきますね❤️素敵な番外編をありがとうございました!✨

    作者からの返信

    >良い仲間
    一般人が竜人に好感を持てなくても、わかってくれる仲間がもういますから╰(*´︶`*)╯そのへんをセイルに噛みしめてほしかったお話でもあります。子供はリンとみせかけてエルシーに叱られていましたが、きっとお礼が言えなかったことを素直に反省してくれたと思います^^

    >仲間が変わりに言葉にしてくれる
    口下手主人公のつらいところですね笑 今回は登場してませんが、彼の心の中からテオも慰めてくれていると思います。フィルみたいに寄り添ってくれたり、エルシーやリンみたいに激を飛ばしてくれたり、アガトやタルトみたいに気楽に肩を叩いてくれる仲間がいるから、セイルは前だけを向いて戦っていられるのですよね……本人は気づいてませんけど😇

    フィルとの絡み、質問箱やギフトで放り込んでくださったら実現が早くなりますよ、と示唆しておきます☺️ギャグならいつもTwitterで投げれるんですけど、真剣な甘々になるとなかなかネタが浮かばなくって…ネタ込でお待ちしています!(人頼り

    短編のくせに1万字もあるこんかいの番外編でしたが、楽しんでくださってうれしい!アツいコメントもありがとうございました〜!

  • 誰よりも強いひと:2への応援コメント

    トゲ痛そう……。噛み締めすぎて欠けちゃったんですね、奥歯。うぅ、痛そう……。
    同じ竜人である、ということにお互い救いを感じてもいるわけですし、姫様が寄り添ってくれることは心強いだろうと思います。結局、治癒を魔法に頼るとしても、トゲを抜く痛みは耐えるしかないわけですし。うう、痛そう(ノ_<)
    身体を張る戦い方は、本人より見ている周りが痛かったりしますよね。死ななければいいというものでもないわけで。

    作者からの返信

    >トゲ痛そう……。
    本編でも痛そうなシーンが多いドラ嘘ですけど、今回のはわりと痛いランキング上位じゃないかと思って注意書きも挟んだくらいです。すみません…私も痛い顔しながら書きました><。ウニのトゲ(針?)が指先に刺さって取れなくなった時でさえすごく痛かった思い出があるので、こんなぶっといトゲ…ひぇ…←作者

    >痛みは耐えるしかない
    残酷ですが、この話はそこがまさに言いたいことになっております。なにげに癒しの力も地味に痛いんじゃないかなって思いますけど(肉の再生とか…)。前コメントへの返信でも書いたように、セイルは修行の甲斐あってたいていの痛みは我慢できる子です。けれどこの竜人のトゲは特殊で、太い上に熱を引き起こすほどの魔力(毒)が流れ込んできています。竜人といえど、今回はさすがに痛かったのでしょうね……。ごめんよ!

    >本人より見ている周りが
    フィールーン視点で進行させたのは、ここを感じて欲しかった部分ですね。全部言い当てられてるー!笑 セイル視点で書くと「痛い。めっちゃ痛い。もうほんとこれヤバい死なないけど死にそう」みたいな、物理的な痛みに耐え抜く話になりそうです(ひどい)が、王女視点ではそこに非力であることの寂しさが乗ってきます。もう、男子ってみんなこうなんだから!

  • 誰よりも強いひと:1への応援コメント

    竜人の身体はタフではあっても、痛みを感じないわけではない……それでも身体張って庇っちゃうんですよねぇセイルは。
    彼は十七歳にしていろんな存在を失いすぎているから、迷いなく動けちゃうのでしょうけど、心だって痛まないわけがないんですよねぇ。
    でも、そういう痛みや辛さや過去の傷も含めて、姫様と分かち合えるようになったんだなぁとも、思いつつ。

    作者からの返信

    はとりさんー!!遠い地から読み読み、ありがとうございますー!╰(*´︶`*)╯シリアス痛い注意書きとかもつけちゃったので、読んでくださるかもわからないなと思っていたのに…感激です泣

    >タフではあっても
    そうなのです。本編ではいつもがんばって涼しい顔しているセイルですが、どんなに身体を鍛えようとそれは回避できない現象なのですよね。そのあたりを書いていきたい、というのもこの短編のテーマです。

    >迷いなく動けちゃう
    仰る通り(的確すぎる…)、やはり自分が失った経験が大きいのでしょうね。自分が動いたり傷付いたりすることで誰かが救われるならそれに越したことはない、というスタンスです。仲間がしんどいやつ!

    >姫様と分かち合えるように
    世界にひとり、というのが何よりも辛いですよね。でもセイルにとってもはや竜人は自分だけでなくなった(敵はのぞく)ので、そのあたりは本当に大きな存在で、何に代えても守りたい命です。


  • 編集済

    誰よりも強いひと:2への応援コメント

    (うっ…好きすぎてコメントがうまく書けない私をお許しください…!)

    いやぁもうご馳走様でした…甘々いちゃいちゃではなく、痛みを伴う二人の心の触れ合い。これ、すごい好きなんですよね……(遠い目)
    フィルは良い子ですから、セイルが一人で頑張ってるのにハンカチを貸してあげることしかできない自分が悔しいなとか思ってるんでしょうね。できるなら自分も痛みを共有したいけど、彼は自分一人で背負ってしまう人だから…😭
    まだまだ恋仲ではない二人ですが、相手の心に触れながら少しずつ距離を縮めていくこの感じがとてもとても好きです!もう少し踏み込んだシーンを見たいと思わせるくらいが一番…!ぶんさんはその塩梅がお上手ですね☺️✨
    個人的に、フィルが背中に手を回した時に、セイルがビクリと反応する所がクソエモポイントなのですが文遠先生も同じでしょうか?🤔

    身も心も強いがゆえに頼ってもらえない寂しさが最後の一文に表れていますね☺️あーーーもうこういうの好っっっっっっっっっき!!!

    作者からの返信

    (予防線のわりにすごく細かく書いてくださってる花さんさすが好き)

    >いやぁもうご馳走様でした
    こちらこそ、お粗末さまでございました(まだ終わってない)。好きにできるはずの番外編ですらこの血生臭さ、甘々いちゃいちゃをドラ嘘で書ける日はくるんだろうかと遠い目になる作者です。でも喜んでいただけたならいっか!←

    >自分が悔しいなとか思ってる
    その通りです(;ω;)セイルは仲間が来てくれるとは思っていなかったので、ほんとはそれだけでもきっと嬉しかったと思うのですけど。木こり、不器用なので…ついでに姫も不器用で、そのへんうまく言えないので…。あれ、この二人主人公で大丈夫かな?

    >少しずつ距離を縮めていくこの感じ
    ありがてええ😭二人とも亀の歩みすぎてみなさんイライラしてないかなと怯えつつ亀にするので(するのか)、そう言っていただけることの救いときたら…ありがとうございますー!踏み込んだシーンもいずれ、きっと!

    >セイルがビクリと反応する所
    ンッ?ンンー、このコメントには正直ここではお答えできかねますね。布を噛んで耐えるという目立つ性癖ポイントに惑わされず、この隠れ性癖ポイントに辿り着くとは…貴女、何者ですか?(差し出す握手

    >頼ってもらえない寂しさ
    っしゃああ!今回のお話にカクヨム的なキャッチフレーズを設定するとしたら…と考えた一文(Twitter絵ではここを使いました)だったので、色々感じていただけたのうれしいー!あまり本編ではこういった書き方をしないので、遊んでみたというのもあります。

  • 誰よりも強いひと:1への応援コメント

    お、おこちゃま…!助けてもらったのになんてことを…(´;ω;`)
    セイルの心情もフィルの心情も描写されているわけではないのに、彼の痛みとそれを感じて心配してるであろうフィルの気持ちがビシビシ伝わってきますね。これは多分、本編でぶんさんが彼らのバックグラウンドや関係性をしっかり書いてきた土台があるからなので、相変わらずキャラの動かし方がお上手だなぁと思いました!😌

    セイルは辛いと思いますが……ごめんこういうの好きです(正直)

    作者からの返信

    花さん、さっそくお読みいただいてありがとうございますー!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    >お、おこちゃま…!
    ほんとですよね!親の顔が見てみてえもんだぷんすか!ってやりたいとこですが、ぱっと見セイルも半端竜人もどちらもバケモノですし、それが獲物(自分)を争って目の前まで来たんだと思ってしまったとしたら、恐怖に駆られるのも理解できたり…しませんね。ありがとうはちゃんと言おうな!(厳

    >気持ちがビシビシ伝わって
    ほんとですか、とてもうれしい…!!(;ω;)視点となっているキャラの独白というか心情描写って、あまり自作については直接的に書きたくはない派なのです。読むときは好きなのですけど笑 行動やちょっとしたしぐさや視線の迷いでキャラクターの心情が伝わるようにがんばって…おります!自信はないですけども;

    >ごめんこういうの好きです(正直)
    じ、じつはわたしも……(白々しい

    番外編なのでなるべくどなたにも読んでいただきやすいものを、というのがスタンスなのですけど、今回は例外。本編をたくさん読んでくださった方に読んでいただきたい内容を詰めました。なので本当に、どちらにも足を運んでくださってうれしい…ありがとうございますー!!╰(*´︶`*)╯

  • 誰よりも強いひと:2への応援コメント

    タイツ越しのちくちく!!ここテストに出ますよ!!
    どっきどっきの膝枕♡……という甘い雰囲気ではありませんが、それでもフィールーンがこの場にいてくれてセイルの心は少し穏やかになったんじゃないかなぁと。膝枕も「悪くない」ですしね!

    作者からの返信

    月音さん♡お早い読み読みありがとうございますー!!(((o(*゚▽゚*)o)))

    >タイツ越しのちくちく
    あーっ、ここに着目されるの嬉しはずかしですね!笑 セイルの髪は硬めの短髪ってイメージなので、みじろぎされたらチクチクしそうだなっていう妙にリアルな妄想をぶち込んでみました。月音さんはドラ嘘性癖テストで満点叩き出しそうですね(この文章に込められた性癖を答えよ、とかw)

    >どっきどっきの膝枕♡
    あ、あれ?そういえばうちの膝枕って血にまみれてばかりですね(5章しかり)!?なんかもう、ロマンスのかけらもなくてすみません…(;ω;)

    そうですね。フィールーンは直接癒しの術を使ってくれたわけじゃないんですけど、セイルにとって支えになったのは確かです。まだ完全に立ち直ってない木こりですが、そのあたりはまた最終話で…♡

  • 誰よりも強いひと:2への応援コメント

    フィルの自分ではなく癒し手のエルシーが来ればよかったと思うのは半分正解で半分間違いなんですよね。
    エルシーが来たら身体の傷は早く治るけど、心の傷は痛みを持ったまま抱えないといけない。(妹には言えない兄の意地もありますからね)
    フィルが来たことで同じ竜人として心の痛みが共感できることで心の傷が癒される。
    エルシーはここまで分かってフィルを送り出したんじゃないかなと。

    作者からの返信

    いぬいさん、続けてお読みくださりありがとうございますー!(((o(*゚▽゚*)o)))

    >半分正解で半分間違い
    うおお、このエルシーを取り入れた解釈すごい!!まったくその通りですね。作者ですらここまで考えを明確化してフィルが走り出すシーンを書いたわけじゃないのに、すごく的確に解析されている気分…!

    今までであればエルシーはなんとしてでも自分が兄のために駆けつけたでしょうけど、今その役はフィルのほうが適任だと彼女もきっとわかっているんでしょうね。その場限りの傷ならやはり癒しの力をふるったほうが早いでしょうけど、心の傷は誰にでも癒せるものではない。うーん、悩ましいですね……。

    編集済
  • 誰よりも強いひと:1への応援コメント

    身体に刺さった棘よりも心に刺さった言葉の方が痛々しいです(´・ω・`)
    言われ慣れてる、覚悟があっても心が人だと"化け物"は傷つきますよね。
    傷心(本人は認めなさそうですが)のセイルにフィルはどんな言葉で慰め癒すのか?次回も楽しみしております。

    作者からの返信

    いぬいさん、さっそくお読みいただきありがとうございます〜!(((o(*゚▽゚*)o)))注意書きつきシリアスなので、読みたい方だけ来てくれたら…ぐらいに思っていたのでとってもうれしい!

    >心に刺さった言葉
    そうなのですよね。竜人、とくにセイルはすぐに傷が治ってしまう強い身体をもっています。でも心まですぐに治せるかというとそうじゃなくて…というお話なので、ここにすぐに着目してくださるいぬいさん、さすが!

    >覚悟があっても
    仰る通り。人外として生まれた、あるいは人外になって数百年経ったくらいになっていたらこの程度では何も感じないでしょうが、セイルはまだ普通に若者で、そしてそもそも多くの他人と関わらずに生きてきた引きこもりです。しかも善意で助けた相手からそう言われてしまうと、さすがに強い心もぐらつくというもの。

    >本人は認めなさそうですが
    作者ながらここに「いいね!」押しちゃいたくなりますね!よくわかってくださっている…♡認めてないのか、自分がダメージを負ったと認識できていないのか。いずれにせよ、追っていったフィルに期待ですね!がんばれ姫様!

  • 続きも楽しみです!

    作者からの返信

    YaTaroさま、コメントありがとうございます!こちらは自作品同士のコラボなのでちょっと「?」な部分があるかもしれませんが、楽しんでいただけたら幸いです〜!

  • ハニトーはもこもこ魔獣にも幸せをお裾分けする魔法の料理……。
    素敵なハロウィン譚でした。
    エッドのお兄さんっぷりを満喫できたので、キツネも大変幸せです。若者たちの背中を押すのが勇者の役割だ!
    セイルたちの物語は現在進行形ですが、エッドの物語はある意味では既に終わっている。終わっているけれども、バトンを託すように何かは繋がっていくものなんだ、ということがじんわりと伝わってきました。勇亡者ファンとしては嬉しいお話です。

    作者からの返信

    世界線コラボお読み頂きありがとうございましたーっ!ヽ(;▽;)このお話を本当にわかってくださるのは、2作を読破した方々のみ……私にとってはもう神にも等しき読者さまのみです。本当にありがとうございます…!!泣

    >魔法の料理
    ハニトーが世界を救う……!(ドドドド なんかこう、パンプキンパイとかハロウィーンっぽいお料理にしてもよかったのですけど笑 世界によってはきっといろんな捉え方をするだろうなと思って、あまりこだわらないようにしました。執筆時点で私が食べたかった品目ですね(それもひどい

    >エッドのお兄さんっぷり
    まあうれしい!>< あれやこれやを乗り越えたあとのエッドなので、かなりお兄さんできてますよね。実際、こちらから勇亡者に入ってくれたはとりさんには本編の彼、「若々しい」と評されていました笑 そう、死んだって勇者の心はやっぱり勇者のままなのです。

    >バトンを託すように
    あーっ、なんか私がじんわりきてしまうキツネさん爆弾!!。゚(゚´ω`゚)゚。本当に「またエッドたち書きてえな〜ハロウィンだしちょっと復活させてみっか〜」くらいの気持ちではじめたお話でしたが、書いてよかった!!(全力

  • うぉぉ、エッドが若者たちを先導しているー! こうしてみると、勇者はダテではないなぁ。
    それにしてもこの不思議空間、謎が深そうですね…。

    作者からの返信

    こちらもぽちぽちお読みいただけてうれしいです(((o(*゚▽゚*)o)))

    セイルたちに比べるとエッドは年齢的にも存在的にも結構先輩なイメージですね。仰るとおり、勇者のコミュ力はハンパないようです。

    都合の良い不思議空間ですけど、何が起こるのか……ぜひ楽しみにしていただけたら♡

  • あっはーーーーーん(笑)
    こちらも楽しませてもらいましたぁ!
    と・く・に!衣装替えは最高!腹を出したリンと窮屈な騎士服のセイルにニヤニヤモエモエ♡
    生足フィールーンに喘ぐエルシー(笑)固まるリンが超可愛いーーーー(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
    あぁ、もうなにリン最高なんですけど……_:(´ཀ`」 ∠):_

    ドラ嘘はキャラみんなが光ってて、一番を決めにくいのが難点!
    あっちが良ければこっちもイイ。ほんっと素敵なキャラクターですよね。みんな違っててみんな素敵なの。
    衣装替えしたみんなのイラストはどこで見られますか( ✧Д✧) カッ

    作者からの返信

    月音さん、こちらも読了ありがとうございましたーー!!ヽ(;▽;)

    >衣装替えは最高!
    ですよねー!笑 せっかく若者がたくさんいるんだもの、たまにはこうやってふざけてみるのもアリじゃないかと遊んでみたお話です。ご紹介した絵の通り、微妙に二人とも似合わないかんじになっております笑

    >生足フィールーンに喘ぐエルシー
    こっちも描いてみたいなと思いつつ当時は忙殺されて描けずじまいに!; フィールーンはいつも黒タイツでガードが固いので、こういった開放的な服も着せてあげたいですね。リンは反対でしょうけどw月音さんリン推してくださってうれしい!

    >あっちが良ければこっちもイイ
    ああもう、またうれしいお言葉をー!。゚(゚´ω`゚)゚。本編はドシリアスですけど基本は元気な若者たちなので、こうしてわちゃわちゃさせるとバランスがいいですね。イラストも探してくださり感謝です!(まとめなきゃ…

  • もう一回星を贈りたいぐらい面白かったです。
    若者たちの振り絞った知恵も結果は狡猾な大人の手のひらで踊らされていたと。そりゃないよーと呆然となるのは当然ですよね。
    結果だけ見ると酷いけど、その本質はいずれ訪れる困難に立ち向かえるようにと言う親心。悔しいと思いながらも全員が理解してるんじゃないかなと。
    今回も登場した魔物と言うか魔法生物。何も入れられない宝石箱と自由を愛する水晶玉良いですね~。
    どっちも動きが小動物ぽくて可愛いかったです。

    作者からの返信

    いぬいさん〜!(;ω;)いつもありがとうございます!そ、そしてこれ……

    >もう一回星を贈りたいぐらい

    あ゛あ゛ーーッ!なんてうれしいお言葉!なんていうかもうそれしかいえない……うれしい……

    >狡猾な大人の手のひら
    世の中は無情だってアガトも言いたかったんでしょうね。もっともっとひどい手段を平気で使うひともたくさんいるでしょうし、ちょっとセイルたち純真すぎるところがあるので、そこへの警鐘だったのかな――なんてかっこつけてみたりするけど、やっぱりからくり魔法は完全にずるいw

    >困難に立ち向かえるようにと言う親心
    そう解釈してもらえるのもうれしい!そうそう、彼は一行の保護者ですからね。決して甘くはないけれど、愛の鞭なのだと……たぶん……←

    >小動物ぽくて可愛いかった
    からくり魔法に言及してくださるを見るといぬいさんだなあって笑 いえ、とってもとっても幸せなのですが╰(*´︶`*)╯

    また気まぐれに更新していきますので、この感じなら読んでみたいなってお話がきたらまたゆるりと覗いてみてくださいませ〜!(このお話は読んでくれなかったな、とか恨まないので!笑)

  • 開いた勢いでこちらも!
    なかなか回りきれずにおりますが、あちらの本編もいずれゆっくり一気読みさせてください^ ^
    ハニトー騒ぐカボチャ羊たち可愛かったですー♪

    こうしてみるとセイルって、案外警戒心が強いんですね。姫様が一緒だったからかしら。蜂蜜取りではエッドさんと張り合ってるし(笑)
    恐怖とかそういう感情よりも、興味が先行して語り出しちゃう姫様のオタク気質は大好きです^ ^

    作者からの返信

    はとりさん!なんとこちらのお話にも来ていただけるとはー!ヽ(;▽;)

    >あちらの本編もいずれ
    ありがとうございます!処女作なのでドラ嘘よりも至らぬ点は多いかと思いますが、文遠の人外好きが溢れている作品になったと思いますのでいつでもぜひ(((o(*゚▽゚*)o)))エッドは不死者なので、デュークさんあたりと話が合いそうです笑(まだ死にたてですがw

    >ハニトー騒ぐカボチャ羊たち
    どうしてこのネタを思いついたのかまったく思い出せないんですが、かわいい魔獣ができあがってしまいましたw

    >案外警戒心が強い
    そうですね。いつもはむしろぼーっとしてますが、普通の場所じゃないこととフィールーンが一緒だったことで、ちょっとちゃんとしてるみたいです(ひどい扱い)エッドと張り合ってしまう部分は男の子ですね笑

    >姫様のオタク気質
    こっちは危機感が足りていませんねw 大好きと言っていただけて嬉しいヽ(;▽;)ある意味フィルも全然空気読めない子なので、この中で一番まともなのは不死者かもしれません……すごい状況だなw

    キャラ知らなくても楽しんでいただけたようでよかった……!本当にありがとうございますっ♪


  • 編集済

    女子ーズの服交換に、かっこいいぃぃぃ!!と鳥肌がたちました!まさか女子達も含めて三段構えの作戦だったとは!
    いやぁ圧巻のバトル描写でしたね☺️💕でも最後は僅差で師匠の勝ち。
    あそこでリン君がエルシーの服の紐を外していたら勝っていたのかもしれませんが(笑)、手出しできなかったのがリン君らしくてニヤニヤしてしまいました❤️❤️

    妙な声を出すなね…リン君何想像しちゃったのかおばちゃんに教えてくれるかしら??😘❤️❤️

    すんごい楽しかったです!ありがとうございました!

    作者からの返信

    ラストまでようこそー!!

    >女子ーズの服交換
    はい、三段構えの作戦でした!作戦の裏の裏の裏をかいて……あれ、いま表?になりかけた作者ですが、なんとか正月頭で考えた作戦です。鳥肌を呼び起こせたなんて嬉しい。゚(゚´ω`゚)゚。

    >あそこでリン君が
    ねー!背中の紐で服が脱げるっていうのは本当のことで、すばらしいチャンスだったというのに笑 もちろんアドバイスしたじいさんもわかっていてのことでしょうがw リンよ、ずっとそのままでいるんだよ……脱がすのはここぞという時にね☆(一番嫌われるタイプのアドバイス

    >妙な声を出すなね…
    おっと、何かお姉さまに勘づかれているぞリン!笑 ふむふむ、堅物な彼もやはり健全な男子であると……。

    わああこちらこそ、来ていただいて本当に嬉しかったですー!(((o(*゚▽゚*)o)))ここでは今後も好き勝手に書き散らしていくので、興味をそそるお話がきたと思ったらぜひまた。近々闇堕ちしたリクスンでも書こうと思ってます←

  • 装備交換…!!あの露出の高い服をリンたんが……!!!(ものすごく見たい)しかも生足…!?!?
    姫様のアイディアすごいですね!装備交換作戦で目くらまし…かと思いきや切り札にエルシーの魔法を用意してあるとは!二段構えの作戦はさすがのアガトさんも意表をつかれたようで。
    タルトちゃんを巻き込まないように自らが出向くアガトさんも素敵🥰
    決着気になりますー!

    作者からの返信

    >あの露出の高い服を
    本人が一番不服でしょうね、服だけに(ふざけすぎ)。セイルからすればいつも見てる服だろうって感じでしょうけど、いくら男子とはいえあの軽装を着れるかどうかっていうのはまたww しかもリンみたいな普段かっちり着込んでるタイプは、むしろパンいちのほうが恥ずかしくないかもしれません。ええ、生足です。

    >姫様のアイディアすごい
    よかったねフィル!作戦賛成派がきてくれたよ!笑 騎士も、この作戦の立案者が彼女でなければ絶対につっぱねていたでしょうにw これにはさすがに一瞬、知恵竜もびっくりしたみたいですね。私もびっくりしました……セイルにリンの赤い服が似合わなくて(絵の話

    >自らが出向くアガトさん
    まだ花さんは彼のお話まで行ってないので意外に思ったかもしれませんが、意外とやさしいじいさんです。言ってたとおり、平和主義なんですね(竜は基本みんなそう

  • アガトさんつよつよ…!この余裕な感じがカッコいいです✨✨
    全員対アガトさんとは、なんともまぁ面白い展開じゃありませんか!!

    作者からの返信

    某所からこちらへようこそ花さん!無事釣れた(笑)はいいけど果たして楽しんでいただけるかとドキドキしておりましたε-(´∀`; )

    >アガトさんつよつよ
    はい、つよのつよです笑 魔法の大会なんかはないので、世界一の魔法使い!とは言い切れないんですけれど、やっぱり長く生きているぶん経験と知略はすごいです。

    >面白い展開じゃありませんか
    ぜひ高いところの観覧席から腕組みしつつ言い放ってほしいセリフ!笑 お楽しみくださいませ!

  • クロスオーバー作品だったんですね😘✨エッドさんの方の作品も気になってきました!
    ナチュラルにフィルを庇うセイルと、ナチュラルに肩に頭を載せて寝ようとするセイルとフィルを心配しまくるリン君に萌えましたありがとうございます!🥰❤️❤️

    ほっこりしつつも、最後は温かくなるお話でした…😌✨💕

    作者からの返信

    花さん!(((o(*゚▽゚*)o)))まさかこのお話にもいらしてくれるとはー!ぜんぜんエッドのことご存知ないだろうに、全話目を通していただけてうれしいです♡

    >ナチュラルに
    萌えの伝播がすごいww エッドもほほえましく「あー、若いっていいことだなほんと」と心中で見守っていたに違いありません。リンなんて最後の数秒の出演なのにしっかり見つけてくれる花さんさすが!笑

    >最後は温かくなるお話
    不死者と生者の邂逅ということで、ちょっとだけ切なさを入れてみました。少しでも何か心を揺らせたなら本望でございます……!

    エッドが主人公の『勇亡者さまのラストクエスト』は、ドラ嘘よりも恋愛色強めな大人のファンタジーとなっております。たくさん描写はしてないけどエッドは筋肉剣士とか言われてますので、もしお暇な時があればぜひお越しくださいませ(((o(*゚▽゚*)o)))

  • うっはぁ、さすが!
    からくり小物の活躍も見れてちょっと嬉しかったです……若者たち可哀想に、茫然とする姿はとても可愛いですが(笑)
    男子がそうなら女子たちも? でもあまり意味ないかな、と思ってたんですが、見事な作戦でしたね! 勝ちは奪われちゃったけど(いやでもアレはひどい笑)作戦と連携の妙技は満点だったのではないでしょうか!
    ドサマギでタルっちの尻尾をモフろうとしたセイルは、ちょっと反省しようね?

    エルシーとリン君のやりとりも、ええ、ちょっとにんまりでしたね^ ^
    ありがとうございましたー!

    作者からの返信

    >からくり小物の活躍
    わーいわーい!それは卑怯すぎると罵られたらどうしようと思っていた部分なので、まさか喜んでもらえるとは!私も久しぶりにこの道具たちが扱えて楽しかったです(((o(*゚▽゚*)o)))

    >作戦と連携の妙技は満点
    負けちゃったけどみんな、はとりさんから満点いただきましたよーっ☆ よかったね!ええ、ほんとあとひと推し、リンに勇気があれば……でしたね!←

    >ちょっと反省しようね
    セイル君は放課後、はとり先生の部屋に行くように。以上です。

    >ちょっとにんまり
    えへへ、それも服交換の時に思いついたネタの部分だったので反応していただけて幸せ……!

    短編とかいいながら何気に4話もあるお話をタイムリーに読んでくださり、また某所では宣伝(笑)までしてくださって本当にありがとうございましたーーッッ!!ヽ(;▽;)誰でも読める番外編を目指してるんですが、やっぱりご新規さんの流入なんかはゼロに等しいっぽいので反応とっても嬉しいです。

    これからもいろんなものがぶちこまれると思うんですが、何か気になったのがあれば覗いてみてやってくださいませ!(暗いのも投稿する予定なので、危険を感じたら無理なさらず!

  • なんとぅ、男二人で仲良く装備交換……!!
    セイルはともかくリン君、リン君、よく頑張った……!(そしてまた泳いだのね笑)
    言い争ってアガトさんの気をそらす作戦かと思ったら、ど直球きましたね。エルシーめっちゃ怒ってるのか、それともこれも作戦のうちなのか^ ^
    結局は自分で出向くところが優しい、知恵竜さま。そういうところが好きですよーっ。

    さて決着どうなるかな……?

    作者からの返信

    >仲良く装備交換
    仲良くww 本人たちは不服だったでしょうが、きっと作戦会議ではこんな感じになったんじゃないかな↓

    「装備を取り替え、意表を突く作戦ね。いいじゃないそれ、フィル!」
    「は、はい。この霧では先生も、視覚に頼らざるを得ない状況ですので」
    「わくわくしてきたわ。じゃあ急がなきゃ」
    「ま、待てッ! それはつまり、俺が木こりの……この肩や腹を丸出しにした服を身につけねばならんということか!?」
    「あなたの主君がそう命じたのよ。聞こえなかったの、騎士さま?」
    「うっ!」
    「り、リン……無理、ですか?」
    「うぐぐ……ッ!!」

    という笑 はい、おっしゃるとおり、主にがんばったのはリンでしたw 泳ぎすぎ問題ww

    >エルシーめっちゃ怒ってる
    兄貴たちの作戦が失敗したのを見ているので、怒ってる部分もありますw 森林破壊が進みますね。でも湖の近くからアガトを移動させるという目的は果たすように撃っているので、冷静な……はず!

    >そういうところが好き
    大体罠だろうな〜と思いつつも、移動してあげる知恵竜さまでした。好きと言っていただけてうれしい(((o(*゚▽゚*)o)))

  • アガトさんって性根が優しいので、防戦が一番得意そうに思うんですよね。魔法が天才的なのに長寿の知恵が合わさってるので、正攻法ではまず攻略出来なさそう。
    テオさんが若干悟りの域にいるのが面白いです(笑)
    湖畔と聞いて、大丈夫かなセイル、と思ってましたら、やっぱり沈んでリン君に拾われてる……。セイルって体重ありそうですし、これリン君いないときに水没したら結構やばいのでは。(そしたらエルシーが水をぶっ飛ばすのか……)
    何だかんだと息ぴったりなので、連携という方面は及第点ぽいですよね。必要なのは作戦。なんか姫様楽しそう(笑)

    作者からの返信

    はとりさんー!!短編までお越しくださり超絶うれしいです!ヽ(;▽;)アガトのためのお話なので、彼を推してくださってるはとりさんに目を通していただける幸せよ……。

    >防戦が一番得意そう
    まさしく笑 あとで自分で言ってるとおり、戦いはできれば避けたいと思っているので、一人旅をしていた時は大体防壁を展開しつつ、追ってこなくなるところまで逃げるということが多かったようですね。でももちろん攻撃も強いです。現時点のセイルたちでは、正攻法じゃまったく歯が立たないというレベル。竜人になればワンチャンですけど、禁止なのでw(森が吹き飛ぶw

    >テオさんが若干悟りの域
    弟子時代を思い出したんでしょうね。若いっていいなあと思いながらセイルを見守っていたのだとw

    >大丈夫かなセイル
    全然大丈夫じゃなかったww セイルはパワーでは一番ですが、それゆえに失うとほかの仲間たちの連携も乱れてしまう……アガトがこの場所を選んだのは、そういう意味でもあったのでしょうね。フィルの魔法もいい線いってましたが、あと一歩詰めが足らずでした。

    >エルシーが水をぶっ飛ばすのか
    よく覚えていらっしゃるwそうなんです、リンが動けない場合、一応そこが最後の救助となるんですが……その水場に住んでいる精霊が力を貸してくれるとは限りませんし、意識ない人をふっとばすのは受け身も取れないしで痛そうですものね笑 引き続きリンにはがんばってもらいつつ、今度はフィールーンの魔法の成長に期待しましょうw

    >なんか姫様楽しそう
    本編でもそうなのですが、何気にいつもフィールーンが一番絶望を感じてないんですよね。もともとが毎日どん底の姫様だったからか、妙にファイトがあったりするのかも笑 ルナのチャレンジ精神も宿っているといえますね。まだ手合わせするほど魔法を学んでいないという状態なので、初めての状況に興奮しているご様子ですw

  • 素敵なハロウィンの物語でした(*´ー`*)
    本来のハロウィンの死者を弔う祭りとしてエッドはベストなゲストキャラですね。相変わらずのお人好しっプリにエッドってそう言う人だったよねと。
    戦い、競い、いつの間にか仲良くなるって男子の友情らしですね。それを心配しながら見守る女子の図がなんだかほほえましいと言うか可愛らしかったです。
    カボチャ羊、良いビジュアルと設定の魔獣ですね。ハロウィンのカボチャと夢と関わりのある羊のベストマッチ(°∀°)b
    色は緑、オレンジ、白とかあってカラフルそうですよね。鳴き声のハニトーが面白かったです。
    また会えますか?の答えが必ずあると言いながらそれが遠い日である事を願うって言うのは死は必ず訪れるけれど、君たちには長生きして欲しいと言う想いがつまってますね。
    素敵なハロウィン有難うございます(*´ω`*)

    作者からの返信

    いぬいさん〜!!感想ありがとうございます!(((o(*゚▽゚*)o)))というかもう羊ちゃんイラストとかもほんとありがとうございます……!のちほどお披露目させていただく予定です♡

    >エッドはベストなゲストキャラ
    やったーー!!これで自己満小説からちょっと抜け出たぞ!笑 そうなんです、本来のハロウィンが好きで。そして自作で死者といえばエッド……しかし連載中の子たちも活躍させてあげたい……いいからコラボだッッということで生まれたお話でした。
    お久しぶりの勇亡者でしたが、こんな謎空間にいても彼は彼なのでした。ハロウィンは何かしらログやアレイアあたりにいたずらしようと遊びにいっている模様ですね笑

    >可愛らしかったです
    はい、冒頭こそちょっと不穏な感じでしたが、全体としてはほのぼの特別編をやりたかったので。うれしいお言葉!

    >良いビジュアルと設定の魔獣ですね
    うわあ、これいぬいさんから言っていただけるの光栄です╰(*´︶`*)╯そこまで細かく設定はしてない魔獣(魔物)なんですが、なんだか割と良い感じにおさまってよかったなと思ってるところで。はにとー、どこで知ったんでしょうねw 人の夢でおいしいものの存在を知って、それを実現できそうな奴を世界線飛び越えて拾集してくるというなんとも迷惑な性質の羊なのでしょう笑 自分たちが幸福なだけ!w

    >君たちには長生きして欲しいと
    ああもう、伝えたかったこと全部読み取ってくださってる……すき……(;▽;) はい、大先輩のエッドとしては、フィールーンたち若者にはまだまだ人生を楽しんでほしいなという感覚です。生者だったころは仕事に忙殺されていた彼ですから、余計にそう思ったのかもしれません。

    こちらこそ素敵な感想にイラストにと、最高のハロウィンになりました♡本当にありがとうございます〜!また番外編ができたらこちらのアップするので、気になりそうなお話だったらぜひ覗いてやってください(((o(*゚▽゚*)o)))