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  • 第30話 絶望への応援コメント

    善も悪も、希望も絶望も、喜びも悲しみも、ただの反応ですもんね。
    そういう風にこの世界に育てられただけで、この世には事象しか……それも観測者がいなければ現実とは言えないのでしょうか。

    5歳頃、死が怖かったです。いつか無になるのが怖くて、毎日泣いていました。
    今は少しだけ怖くなくなりました。
    なるほど、これが思考の放棄、痴呆の始まりですか。

    作者からの返信

    慣習的道徳というやつでしょうか?

    個人的には原始的というか本能的というかそういうプリミティブ派生の道徳に興味がありますね。

    これは短い文面で説明できそうにないですが、道徳観念がいくら慣習に影響を受けているとはいえ、それが形成されていく過程では大きく感覚に影響を受けているだろうと考えてのことです。

    観測問題とは離れますが、平衡状態(慣習道徳)と非平衡状態(道徳形成)のようなイメージでそのファクター? ……みたいな(笑

    同じ事象に対して様々な反応を示す個の多様性がどのようにひとつひとつの集団としての多様性につながっていくのか……ここをよく知りたいですね(繰り込みとスケーリングっぽい話ですけど

    なんかよくわかんなくなってきたのでもうやめます(笑

    それにしても、5歳で死に対してそんな反応を示すとは……何というか、なかなかにしんどい話ですね。

    死については考え始めると際限ない気がするので今の状態はほどよくとてもいいのではないでしょうか。

    『肝心なことは死に食われぬことだ』

    受け売りですが、とりあえず、こう結んでおきます。

  • 第29話 食への応援コメント

    食らうのは、何も栄養源だけじゃないですよね。
    尊厳とか、羞恥とか、栄光とか
    今日も誰かの血肉になって、誰かの糞になるんだなぁ
    食物連鎖って円環の理ですね。

    作者からの返信

    自然が選ぶシステムですからね。

    学ぶべきことはまだまだたくさんある気がします。

    もちろん食を概念的にとらえることもその深みを感じる上でかかせませんね。

    生き物の一部である人間も、ときに恩恵を感じながら、ときに疎みながら、皆がうまくやっていければサイコーです。

  • 第28話 おねだりへの応援コメント

    欠けていなくても、満ち足りていても、足そうとする人も多いですよね。
    何兆円も持っていると良い来世でも迎えられるのかな。
    あるがままに生きる喜びを感じているのですが、負け惜しみなのでしょうか。

    作者からの返信

    質問の答えに関して

    「負け惜しみなんかじゃあ……ない」
    と言い切ってしまうのは自他ともに対してこれから先に対する蛇足感が、なんだか、漂います(充実に対する陶酔感と永続性は差し置いて

    「いいや、それどころかまだまだだよ、もっといけるって」
    これはお互いの親密性によってはアリかもしれませんが、いずれにしろ多少のウザさが伴います。

    「うん、そだね」
    これは立場次第ではかなり前向きな言葉なのかもしれませんが、諸刃であることは否めません。

    「お、おう、い、いや」
    自分の抱えている困惑と相手に対する気遣いを踏まえて無難かもしれません。

    「わかんないんですけどー」
    かわいいは正義です。

    というわけで、その質問に関しては先送りにしておきます(笑

    ちょっとバタついているので、他のコメントのほうは少しづつ返していきますね(Kさんも私であまり遊び過ぎぬように ニヤリ

  • 第29話 食への応援コメント

    やっぱ尖ってる。
    勝てる気がしねえw

    作者からの返信

    勝ち負けなんて寂しいじゃあないか(ホロリ

    熱くなれよ、もっと、シジミとかトゥルルかもしれないだろ。

  • 第27話 権利への応援コメント

    悪意。ず~っと悪意w
    猿権ってw
    いやね、もう、テンプレでもいいよ。ここまで尖ってたらねw

    作者からの返信

    悪意の理由を考えてみた。
    其一:耐性(これを考えすぎると何も書けなくなるかも
    其二:表層的(上辺の煽りで核心的なことがない
    其三:設定(最後にもう少し笑えるエピでもくっつけるべき


    >テンプレ
    そういうタイトルだったこと、やっと思い出した気がする(笑

    まあ、ひな型という見方で、それも読書感想文的なもの(カクヨム作品ではない)を物語に変換した日記のつもりなので勘弁してください(笑

  • 第27話 権利への応援コメント

    罪悪は概念? 思考?
    やはり言葉でしょうか。

    欲しいものを力で奪い、邪魔モノを排する。
    そうすれば、多様性の統一なんておかしな造語が生まれる事も無かったのに。

    みんな違ってみんないい。

    それは即ち、意思疎通を諦めた結果なのでしょうか。

    作者からの返信

    多様性の獲得はまさに『闘い』そのものですよね。

    異質性を認めるまで、まあそこまでとは言わないまでも、新たに安住の地が用意されるまで、行き着いていく先々でいろいろな闘いがあることは歴史を見れば、ある程度は仕方がないことなのかな、と思ってしまいます(正直、フワフワしたものに対してライン引きばかりを考えすぎてる風潮が恐ろしくもありますが……

    >みんな違ってみんないい
    これはゴールではなくスタートだと考えます。

    できる限り平和的な方法(狭義で一定の規則に従うシステム)でこれが満たさればいいという心情ですが、よくよく考えるとそれは理想論すぎる気もします。

    一見すると不毛のような争いが後に意味を持たせることもありえるので何とも形容しがたいですね。

    というか私は、何の話をしてるんでしょうか(笑

  • 第25話 エロスへの応援コメント

    思わず最後まで読んじゃったし。
    てか、
    ドS過ぎですよ?
    もて遊ばれてる気がしてきたw

    作者からの返信

    またまたー、負けますよー、先輩にはー

    S って М の気持ちがきちんとわからないと、何やってるか意味不明になるようですね(S も М も自覚はないです 笑

    でも逆に M が S の気持ちを察している場合は、なんだか闇が深い気がします(根本の部分で 真剣

    と前置きしつつ、最後まで読んでくれて、あざます!

  • 第24話 化粧への応援コメント

    化ける必要のない魅力。肌ツヤやシワも関係ない。
    同じ口角の角度でも、慈愛と冷笑の違いもありますし、皮は所詮皮で、中身こそが本質を表すのですかね。
    心の化粧って、どうすれば良いでしょう。
    とりあえず、リアルとは真逆の、丁寧な言葉を常用する事を心がけています。

    作者からの返信

    笑うって複雑ですよね。

    対象に対する評価云々とは無関係に成立し得ますし、感情を探ってみると、蔑みながらも敬うってことが成立し得るんですよね(ちょっと語弊がありますが、なんとなくで

    『心の化粧』はそれだけでテーマになりそうですね。

    配慮、虚栄、防衛、同調、顕示、その他もろもろ……

    とりあえず、笑っときます(はっはっは

  • 第24話 化粧への応援コメント

    うむ。
    いつの時代も女子は大変ですね。
    それは兎も角、
    僕は猫は好きだけど、心をやられてはいません。
    た、多分!w

    作者からの返信

    気づいてないの?

    やられてますから(笑

    ここにコメントを残すことが何よりの証拠ですから(失笑

    それにドSがネコ好きなんて言ってはいけません(高笑

    もしかすると、二つ目の「は」を「が」もしくは他のにすると治るかもしれませんよ(含笑

  • 第23話 せんせいへの応援コメント

    インサイト・アウト。
    全ての出来事は自分に責任があるのです。
    何を見て、何を聞くか選ぶ事が出来るのです。

    良いせんせいに巡り合えると、そう言う事が分かった気になります。

    いつか、何もかも笑って許せる日が来ると信じて。

    作者からの返信

    初っ端の言葉遊びから詩的な認識論へ。

    さりげなく哀愁を添えて……いいですね。

    実際のところ、とてつもなく陽気で真面目な印象が伺えます(笑

  • 第23話 せんせいへの応援コメント

    これは……
    疑惑しかありませんね。
    大沼さんと良い、
    下手すりゃ変態二連発ですねw

    作者からの返信

    何かに引っかかりを感じるということはそこになんらかの共感性があるからなんですよ。 

    やっぱり、……そうなのかYO(笑

    まあ、それを活かすも殺すも本人次第なのでしょう、きっと(意味深

  • 第22話 暴力への応援コメント

    グーパンチするのか
    グーパンチされるのか
    それによって印象も変わりますね。

    でもグーパンで顔面だと、拳が折れる事もありますから、裏拳か掌底がオススメです!

    作者からの返信

    読み手にいろいろな想像の余地を……(といっても、まだできないですね、精進しようとおもいます

    世のなかには拳を潰すしてこそという人がいるような……そんな気がします(世界はひろい 笑

  • 第21話 じゃんけんへの応援コメント

    どどめ色って、なんとなくネガティブなイメージがありますね。

    実家が養蚕をやっていた時期があり、桑の実をよく食べました。
    これが俗に言う、どどめ色の象徴です。
    服に付いたり、肌に付くとエラい事になる為、嫌なイメージが残っているのかもしれません。

    そんな私も、爛れたどどめ色のオーラを纏っているのだと思います。

    作者からの返信

    なんとなくわかります。

    どどめ色についてはいろいろな色彩表現のなかでイメージが定着していった経緯があるような気がしますし、単に重々しい音の響きに由来がある気もします(正確なところはよくわからないですね

    mulberry と記せばあら不思議、なんか甘酸っぱい気がしますね (口にしたことはないです 笑

    これからも変わっていくんでしょうね……どどめ色の宇宙に乾杯。

  • 第20話 夢への応援コメント

    なんとなく、五億年ボタン が浮かびました。

    毎晩夢の中で、朝起きると忘れてしまう五億年の記憶。

    もしくは、この世から抜け出す希求が、曲解されて与えられた果て。

    求めた結果が思い通りにならない場所でも、クーリングオフは聞いて貰えるのでしょうか。

    安易に願ってはいけないと、自戒する毎日ですね。

    作者からの返信

    >五億年ボタン

    なんだかおもしろそうですね。

    呆けながらほとんど悠久(5億年?)みたいな時を過ごしていく過程?

    こんな世界観なのでしょうか?

    ちょっと想像してみましたが、その永さはちとヤバいですね。

    クーリングオフはさすがに忘れているのではないでしょうか? (笑

    暇があれば、ぜひ覗いてみます(教えていただいてありがとうございます

  • 第19話 青春への応援コメント

    うむ。
    僕はまだぶちかましている気がしますw

    作者からの返信

    それ、とっても素敵です。
    眩しすぎて何も見えなくなりそうです(笑

  • 第19話 青春への応援コメント

    サブタイトルに「愛」が入ると理由は明確になるのでしょうか。
    ……いや、それはきっかけであり、多くの人間が求めている対人関係構築スイッチ。

    公園に行って、知らない子に「遊ぼう」と言えた時がもっとも人間らしい時期なのかもしれません。
    他人に固有の思考が存在する事を知らなかった時期でもあります。

    今の歳でそれをやると事案ですからね。
    もう戻らないアオハルは物語の中だけに存在する虚構なのです。

    作者からの返信

    愛ですか……

    特定に対して限定しすぎると、愛がなんだか可愛そう、と感じちゃいますね(笑

    無垢な時代の感性には人間らしさとともにあなどれないものがありますよ(原始的な共感性由来? 思考の定義がファジーですけれど

    それはひどく本能的かもしれませんが、そのぶん無駄も少ないかと思われます。

  • 第18話 英雄への応援コメント

    やっぱ深いですね。

    作者からの返信

    ヒーロー=ヒロインとして……

    あなたには可憐ちゃんがいるじゃないですか。

    私よりよっぽど英雄には精通してますよね?

    毎日、殴られてるじゃないですか、可憐なまでに(書き手の苦労を思うとえぐられます、ほんとに

    それとも小濱さんには何か別のモノが見えているのですか?

    いずれにしろ、何かを受け取ってもらえると、ホクホクします(笑


  • 第18話 英雄への応援コメント

    これも一つの偶像崇拝でしょうか。

    それにしても、数多の英雄が、遠い未来の異国の地で、様々な姿になって、崇め立てられる事を予見できたでしょうか。


    SSRだ、Rだぜチクショウ。

    等価交換を嘲笑う、恣意的な電子ルーレットの駒になる英霊達に乾杯。

    作者からの返信

    強烈なあこがれは排他的でもあります。

    だからといって全てのあこがれを追うことなんてできません。

    中にはあこがれることにあこがれる方もいらっしゃいます。

    何が言いたいのかは自分でもわかりません(笑

    それはさておき、レアな結びがシニカルでSS素敵です。

    今後も楽しみです(もはや読者の気分でした 笑

  • 第17話 神話への応援コメント

    つむじ!?w
    身も蓋も無さ過ぎて腹筋が壊れるw

    作者からの返信

    え!? 

    そこに反応するということは……もしかして、マニアの方ですか?

    でもこういうワンポイントって、なんでもいいんですけど、地味にジワるんですよね、私の場合(笑

  • 第17話 神話への応援コメント

    狐と狸も選べませんし、キノコとタケノコも選べません。
    もはや、神話レベルの命題になりつつあります。

    それにしてもNO NAMEワールド、果てがありませんね!

    作者からの返信

    恥ずかしい限りです。

    好き勝手に書いていくと収集がつかなくなって、そのまま放置するようになってます。

    とりあえず、今日はうどんの気分でした。

    キノコとタケノコについてはまた明日以降考えます(笑

  • 第16話 しあわせへの応援コメント

    これは最早、哲学ですなw
    てか、流石です。
    人間見てますね~。

    作者からの返信

    人を見るとき、のめりこむと見えなくなっていくところが、自分にとっては、おもしろいとこなんですよね。

    だから、ときにガン見しながら、ときにハナホジしながら、見るように心がけてます(当然、さじ加減は曖昧……普通の見方ですね 笑

    編集済
  • 第16話 しあわせへの応援コメント

    他人の脳みそから生まれる思考を知るのが、最近の幸せですね。
    カクヨムに居る理由でもあります。

    作者からの返信

    おもしろい人を覗き見たいですね。

    自分の脳みそで量ることのできない人には良し悪しを越えてなんとなく惹かれてしまいます。

    編集済
  • 第15話 ファンタジーへの応援コメント

    ファンタジーはロマンですね。
    そしてロマンはちょっと狂気ですねw

    作者からの返信

    さすが、おわかりのようで。

    いつでもロマンは人を狂わせてしまいますね。

    でもロマンがないとつまんないですよね、実際。

    いつの日か、幻のロマネ・コンティを……やっぱ、麦茶でいいです (笑 

  • 第15話 ファンタジーへの応援コメント

    魔法瓶は魔法だと
    夏の猛暑日の夕刻に痛感する次第です。

    ちなみに、風魔法を多用すると、バタフライエフェクトの体現で、異常気象に至ると思うのです。
    でも多用しちゃいます。
    便利だから(笑)

    作者からの返信

    最近はすっかり肌寒くなってきたので、今後はあったかい飲み物に頼ることになりそうですね。

    バタフライエフェクトも野放しだとそうなるかもしれませんが、新しい初期値を適宜調整してやれば心配無用のはずです(じゃあどうやってサプレスするの? という野暮なことは聞かないでください 笑

  • 第14話 絵への応援コメント

    作品に対する絶対的評価が知りたいです。

    世相や他人や歴史が導き出す価値じゃなく、100点満点で。
    そんな神様が出てきてくれれば、筆を折ることもできるのに……。

    作者からの返信

    む、難しい内容ですね……。

    相対的評価(恣意的な評価)を除くという試みならば、“何らか” の『対象』を “数” という『対象』に写すとき、『対象』というものをどのように対象化するかでそのような議論があったようです(とりあえず、なんでも記号で表してみて、あとは一定の手続きで処理する方法論一般といえばいいのかな?)

    結論から言えば、少なくとも私はそれについての答えを知りません(その議論自体が完全に否定的結論をむかえたわけではないようです

    この手のはなしは、言葉という記号を使っている限り、主観とか客観を越えなければならない点で、メタ的で、語れない部分のはなしだと思うんですが、私はある程度、適当でいいんじゃないかと思っています。だって、遊び(絶対的評価に含まれないもの)の “ない” 世界なんてある意味、絶対性の損失、じゃないですか。

    神様は多分スゴイ適当なところも併せ持つスゴイ方なんでしょうね。

    結びが気になりますが、前向きになられることを、個人としては望んでます。








  • 第13話 ポエムへの応援コメント

    喜怒哀楽って誰かの為じゃ無く、自分本位な感情ですもんね

    ていうか、自分以外、本当に存在しているのでしょうか?

    作者からの返信

    私的な話題だとそれで済むところもあるんですが、社会的となると難しい問題ですよね。

    とりあえず、そこはご自身の作品に反映してみてください(笑

  • 第12話 強盗への応援コメント

    忘れることはできるんですが

    思い出すこともできるんですよね……。
    黒いほど、死にたくなります(笑)

    作者からの返信

    オリジナル寄りの言葉じゃないですかー。

    というか、なにがあったんですか?

    あんまり気にすると真っ白になっちゃいますよ(笑


  • 第11話 SFへの応援コメント

    「量子もつれ」にも造詣が深いなんて……

    スーパーファンキーですね。

    作者からの返信

    基礎論としては古い話ですけど、フワフワという感じですね(笑

    これに関して造詣が深い人はほんとスーパーファンキーだと思います。

  • 第10話 兵士への応援コメント

    バッチグー

    ずっと、バッターナイスという野球用語かと思ってました。
    恥ずかしい限りです……。

    作者からの返信

    新しくて素敵じゃないですか。

    というか普通に使えますね、それ。

    『バッチ来い』がありなら、それもありだと思います。

  • 第8話 殺し屋への応援コメント

    食物連鎖で読んだ眉毛の動かない人ですかね?
    創作者が亡くなられても作品は続くなんて、永久機関みたいで素敵です。

    作者からの返信

    あんな箇所を覚えてるなんてニッチすぎですね(笑

    実は今更ながら、本腰いれて読み進めてます(メジャーすぎてあるあるですが、話数がすごい

    ほんとうに素敵な作品です。

    (ムトちゃんもですよ。あ、この呼び方は……まあ、いいでしょ 笑

    編集済
  • 第13話 ポエムへの応援コメント

    深い。

    作者からの返信

    え!?

  • 第12話 強盗への応援コメント

    なんたる身もふたもないオチだw
    エゲツナイこと考えますね~。

    作者からの返信

    暇つぶしですから (笑

  • 第7話 恋愛への応援コメント

    今回は特に読み応えがある内容でした。
    こういった分野の大人の話については、
    のなめさんは凄いですね。
    僕には書ける気がしません。
    いえ、頑張って書こうとした事はあるんですけどね。
    なんか子供っぽくなっちゃいますw

    作者からの返信

    お褒めにあずかり、ありがとうごぜえます。

    でも、あれですよ、これって大人というより退行してる気もしますね(書いてる本人がよくわかってない説

    リアリストは健全にエロを好む、と言いますし(誰が?

    あ、余裕ができたら自主企画に参加させていただきます(ラブコメの訓練?

    そんときはご挨拶に伺います(ちなみに拒絶してもムダです 笑


  • 第2話 時限爆弾への応援コメント

    第一話に早速やられましたw

    作者からの返信

    早い! 〇漏改善のトレーニングをオススメします(笑