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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 50%くらいかさま
    ああ、またしてもダイルさん、肝心なところで……ピュアなんでしょうねぇ(´Д`)
    でもでもアチさん、面影思い出してますね!!これはアチさんから歩み寄る雰囲気でしょうか!?
    眼帯少女もつよつよな雰囲気です、続きもまたお待ちしてます!

    作者からの返信

    おはようございます

    せっかく2人が話せるシーンだったのですが、ダメダメでしたね。ピュアというよりヘタレなのです。

    眼帯少女でとりあえず役者はそろった感じです。あとはラストまで話の収束めざして書いていきたいと思います。

    コメント、ありがとうございます

  • ごきげんよう、ううぅ、ダイルさんの策略の浅さに思わず涙が……。
    ダイルさん、女の子にいちばん大切なもの、じっくりしっかり考えて、外濠を埋めるとか策略だとか、余計なことは考えない方がいいですよ?
    ダークフレイムマスターさん、何者なんでしょうね?
    名前はなんだか不穏なものを感じさせますけれど、ボルテさんは顔馴染みの様子だから、きっと悪い方ではないのでしょう、なによりみんなで食卓を囲んで笑顔で食事が出来るのですもの、もうお友達ですよね。

    作者からの返信

    こんにちは

    数少ない二人が会話できるチャンス。一瞬で終わってしまいましたね。

    さすが、察しが良いですね。ボルテやテムジンの幼馴染になります。

    アチの良さは、平等に人と接し仲良くなれるところ。前半は力の強さにピックアップしたので、後半は心の強さを表現できたらなぁ、なんて密かに思っています。

    温かいコメント、ありがとうございます。

  • ゴスロリ眼帯少女!
    業の深い性癖が果てしないですね。

    >恋愛リテラシー

    ほんとに学校でしっかり教えていただきたいものですね。
    今期から情報が追加されましたが、金融、マナー、マネジメントといった実社会で誰にも役に立つ学びが必要だと思うのです。

    作者からの返信

    こんにちは

    女性陣はキャラを作りすぎたので、混同しないためにも濃い奴を投入しました。

    学校教育はあまりアップデートされないですからね。

    なんでも、学校まかせにしないようにしたいところですが、やはり実社会が変わってきてますからね。学業も変わらないと時代に取り残されちゃいますね。

    コメント、ありがとうございます!

  • 50%くらいかさま
    アチさんにもついに家が……!!もうすっかり仲間と認められたということなんでしょうね。さっそく誰か入ってきたようでございます(笑)
    ウララちゃんも、いずれ翼が生えて返事をしなくなってしまうのかと思うと切ないです。下ネタでもなんでも、今のうちにおしゃべりしてくださいダイルさん!!

    作者からの返信

    こんにちは

    あれだけ凄まじい力を見せつけられたら、皆はひれ伏してしまいますね。仲間決定!

    そんなんです。馬人の設定は儚い存在でございます。無垢に笑う彼女達の笑顔が消える時、言葉が通じる大切をしっかりとストーリーで紡げるか。七月は本腰いれて描き始めです!

    コメント、ありがとうございます。

  • 50%くらいかさま
    アチさんがついに叫びました。笑)
    完全に妄想とは逆の展開になりましたが、主人公二人が共に戦うシーンが胸熱です!
    もはや敵は一人。タグルタイさんなら和解もできそうです。

    作者からの返信

    こんばんは

    純粋な乙女の声には、何事にも代え難い信念を宿らせて、まさに主人公に相応しい活躍をしてくれました。

    もう一人も活躍させてたいのですが、なかなか上手く動いてくれません。男の方は捻くれているのです。

    後半、どう活躍させれば良いのか思案を重ねています。いつも、温かいコメントを、ありがとうございます。

  • 第25話 桃色の誘わくわくへの応援コメント

    50%くらいかさま
    前話の勇猛果敢な雰囲気からの「あぶみしゃん」で一気に気が緩みました。笑)
    やっぱりダイルさんはダイルさんですね(^^)
    しかしウララちゃんにこのように迫られてはダイルさんじゃなくても落ちそうです。ダイルさんの心はどちらに傾くのでしょう。
    いい感じに親交を深められそうだったタイチウトの族長、戦モードに突入してしまうのでしょうか。なんかうまく転がる、ダイルさんの才能(?)に期待です。

    作者からの返信

    こんばんは

    馬人である時期は短い。ってのが今回の設定です。夜は短し恋セヨ乙女てき状況ですね。

    そして、何故か馬人にはモテる主人公にして、押しに弱い主人公。珍妙な世渡りをこの後も楽しんで頂けたらと思います。

    コメント、ありがとうございます。

  • 50%くらいかさま
    アチさんの一閃!!かっこいい!!そこに届いたダイルさんの吉報。それぞれの戦いがつながった瞬間に、ぞわっと嬉しい鳥肌が立ちました。抑えていた思いが奮い起こされる、開戦の時ですね。無用な流血を良しとしない姿勢に、さらに胸が熱くなります。

    作者からの返信

    こんにちは

    とうとう、ここまで読んで頂き嬉しい限りです。いろいろと感じとって頂き、お褒めの言葉を頂き感無量ですね!

    いつも、温かいコメントをありがとうございます。

  • 第22話 猛烈恋愛慕情への応援コメント

    50%くらいかさま
    おお、ついにアブミ(アチ)さんの意識内にダイルさんの姿が映ったような。次に会った時は関係を築ける余裕があるといいのですが……。
    ここでアチさん、コデエアラル、部族間争いへの怒りが芽生えたようですね。アチさんもなかなかの武勇ぶりで、さすが女主人公といった姿です!

    作者からの返信

    おはようございます

    話も中盤に差し掛かり、やっと繋がる二人ですが、作者(自分)が壁を大きく作り過ぎたせいで、なかなか交わらない状況です。

    アチは主人公確約ですね。書いてて気持ちが良いですし、報われて欲しいですし……問題はダイルですね。

    いま、執筆しているのが部族間構想後の二人の会話なんですが、なかなか悩ましくて。汗ガンバラネバ!

    いつもコメント、ありがとうございます。

  • 第21話 熱烈恋愛慕情への応援コメント

    50%くらいかさま
    石壁を挟んだ故郷に残る者への届かぬ手紙。夜に響くのは哀しい想い。切なくもどこか美しい、藍色の空が目に浮かびます。

    作者からの返信

    おはようございます

    この話は完全に女性パートなので、雰囲気をガラリとまではいきませんが変えてみました。

    情景描写に切なさを感じて頂けたみたいで良かった〜。

    コメント、ありがとうございます。

  • 第20話 黒薔薇女王への応援コメント

    50%くらいかさま
    黒薔薇女王とはそういう意味でしたか!!笑
    きっと誰もが乗ってしまうであろう罠に嵌められたダイルさん、しかしこの謁見を乗り切れるのは彼しかいなかったことでしょうね。勘違いを重ねて結ばれたこのアツい同盟、どうなっていくのか……。振りまわされているようでうまいこといってしまうダイルさんが面白いです(^▽^)

    作者からの返信

    こんばんは

    この話は書いていて楽しかったです。改めて読み返してみると悪ふざけが過ぎたかな、なんて反省しつつも、ウケてるので有りかな!?と開き直り気味ですが……

    他部族を牽制するための同盟が、今後の話にどう発展するか、それとも発展しないか?発展させたいですね!うん、執筆がんばろう!!

    温かいコメント、ありがとうございます。

  • 第16話 金國遊女三千世界への応援コメント

    50%くらいかさま
    ボルチュさんの愛馬がゴルシとは!!(^^)姉さんな花魁に袖を引かれることもみるとボルチュさん、実はかなりの器の大きな人物なのでは。見た目はゴブリンかもしれませんが……。

    作者からの返信

    こんばんは

    ナルシストには白馬がお似合いかと思っての安直な配置です。

    実はボルチュさんイケメンって設定です。コワモテな顔ですが需要は結構あるようでして、しかも、察しの通りキヤトをおさめるテムジンのイチの配下ですから、その筋にはモテモテなのです。

    それを横目に主人公はイライラなのです。笑!

    コメント、ありがとうございます。

  • ごきげんよう、頭の中に、パオのイメージが湧いてきました(合ってます? また別物なのかしら?)。
    棟上げから落成までが早いですけれど、なんだか自然に逆らわず、草原を渡る風を友としてのんびりと過ごしていくには、とても素敵なお家のように思えます。
    色とりどり、様々な布を張り巡らせた室内は、とても気分が落ち着きそうですよね。
    とは言えども、優しいだけの自然ではありませんから、暮らすには厳しい日々もあるのでしょうが、ひとつ屋根の下、それこそ皆で温かい羊の乳のシチューの鍋を囲めば大丈夫に思えてきますね。
    オンゴツさん、脱ごうとしたんですね、乙女の前だというのに。

    作者からの返信

    こんにちは

    パオのイメージで大正解です。むしろ、そのままパオを説明したようなものです(なんとも捻りのない話でした)汗。

    雨が降れば布を乾かし、季節が変われば解体して移動する。まさに自然と共存する生活ですね。その点も伝わったみたいで安心しました。

    オンゴツさん、脱ぎました。草原の男たちは、こんなのばかりなのです。困ったものです。

    いつも温かいコメント、ありがとうございます。

  • ゲルとかパオと呼ばれるテントみたいなものですかね?
    これを建てる人も「でぇく」なんですね(笑)

    作者からの返信

    こんにちは

    まさにゲルをそのまま代用です。

    因みに建物を建てる人は「オンゴツ」というのですが、オンゴツさんは腕が良く、役職がそのまま「あだ前」となった稀有な人という設定です。しかし、そこまで説明すると小説の内容が複雑怪奇に紛れ込んでしまうので、却下しました。笑!

    ダイルにオンゴツという役職は現世では大工と言うという事を聞いて、家づくりは「でぇく」のこだわりだ、など訳の分からない事を言っては、やたらと説明口調で圧をかける厄介な漢でございます。

    暑苦しくてすいません。コメント、ありがとうございます!

  • 50%くらいかさま
    ダイルさんとボルチュさんはなんだかんだいって、やはり親友なのですね。遠慮のないやり取りも安心して見ていられるといいますか、むしろ心地良いです!
    チュッチュムラムラといいつつ、アブミさんの立場を案じているダイルさん。いつかその真剣さがきちんと伝わればいいのですが……。

    作者からの返信

    コメント、二つ目。嬉しいですね。

    なんだかんだで馬が合う二人でございます。人にモテる親友と、なぜか馬にモテる主人公。歪な二人ですが、喧嘩するほど仲がよい、ですね。

    果たして真剣が届くことが出来るのか、頑張って執筆に励みたいと思います。

    温かいコメント、ありがとうございます。

  • 50%くらいかさま
    どうしたってダイルさんの思惑とは真逆の方へいってしまうのが面白いです。(^^)
    味方が駆けつけてくるという、なかなかかっこいいシーンのはずが(笑)
    あぶみさんは手ごわいですね!

    作者からの返信

    こんにちは

    ファンタジーの入り口へようこそ。実は「ヒロインの方がチートでした」というオチでございます。

    これだけ仲間に慕われているのにも関わらず……なんですよ。笑って頂けたみたいで何よりです。

  • 50%くらいかさま
    世界を股にかけるすれ違い、ダイルさんはアブミちゃんに傘を渡して桃色展開を迎えられるのでしょうか。
    おっぱいの活用形が凄いです!!笑(*´▽`*)

    作者からの返信

    こんばんは

    濃いキャラ目白押しになります。下ネタを活用させたら右に出るものはいませんよ。なんて……引かないで下さい。引かないで下さいな。

    ワードの飛び交いがクセ強すぎですから、気楽に呼んでください。コメント、ありがとうございます(๑>◡<๑)

  • 第9話 流鏑馬への応援コメント

    50%くらいかさま

    桃色資料を拾得するのにそんな業があったとは……。
    角笛で呼ばれる羊が解体済みなのが、映像で思い浮かべるとシュールで笑いました。(´▽`)でもこれで、お饅頭を南無南無と拾い集める必要もなくなったのでは!?

    そして、あぶみちゃん。このまま落馬して……まさか!?

    作者からの返信

    こんにちは

    序盤は現代ファンタジーのような作りになってます。なかなか、異世界に転生しない、焦ったいストーリー展開でして……。汗

    難読小説にコメント。ありがたや、ありがたや。気が向いた時、肩の力を抜きたい時、また来て頂ければ幸いです。

  • 第28話 浮雲羊ハーパーへの応援コメント

    浮雲ヒツジ登場ですね。
    彼らの浮力の秘密、解き明かしたいところです。

    排泄物も浮くのでしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは

    やっとこファンタジーらしいのが出て来ましたよ。排泄物まで浮いたらカオス草原ですね。笑!

    浮力の秘密は乞うご期待あれ
    といっても、あいにくの遅筆ですが……お付き合い頂ければ幸いです。

  • 第28話 浮雲羊ハーパーへの応援コメント

    ごきげんよう、浮雲ひつじさん、ふわふわと宙を漂うのですね、可愛い。
    羊雲があるくらいですもの、浮雲ひつじさん達が群れ漂う草原、ファンタジーな優しい世界が目に浮かぶようです。
    そこに発せられる下ネタがなければ、うぅ。
    エッチな同人誌がこんなに優しく可愛らしい世界に溶け込むなんて思ってもみませんでした。
    この平穏な風景が、嵐の前の静けさ、になりませんように。

    作者からの返信

    こんにちは

    ご無沙汰です。遅筆とはいえ、かなり描けない日々が続いてしまって(精神的ではなく単純に時間が無くてになります)でも、またこうして読みに来て頂き嬉しい限りです。

    彼女が描く本。本人としてはデッサンや写真のようなモノ。ってな設定ですので……ひん曲がった主人公のフィルターを通すと「同人誌」に見えてしまったみたいですね。なんて裏設定?です。

    執筆者としては早く嵐を起こさねばと焦っていますが、平穏な日々が続くことも、それは良きですね。

    温かいコメント、ありがとうございます。

  • 50%くらいかさま
    こんにちは。お邪魔します!
    どすけべ与一(ダイル)の視点が面白すぎて始終にやにやしながら読んでしまっています。先生、銀髪ヒロインがお好きですか?(^^)
    三つの世界線の経験があるダイル(しかもパチンコスキルあり)、色んな意味で最強なのでは。これからどんな展開をしていくのか楽しみに読ませていただきます!!

    作者からの返信

    おはようございます。
    お久しぶりです。

    長編描くのって大変ですね。
    目安までに、今は3分の2手前くらいになります。

    50話以内には完結させる予定ですが、遅筆ですので気長に付き合って頂ければ幸いです。

  • 関連人物の紹介への応援コメント

    ごきげんよう、いよいよ新章が始まるのですね。
    テムジンさん達は登場しないのかしら? でも人物紹介だけでも楽しくなってきます。
    また楽しませて頂きますね。

    作者からの返信

    こんばんは

    重い腰を上げる為に関連人物を書き足しました。主要人物は今まで通りの予定です。テムジンも出てきます。まぎらわしい説明文になってしまいました。汗

    コメント、ありがとうございます。温かいお言葉を聞けて俄然やる気が湧き上がってきました!

  • ごきげんよう、なんだろうこのグダグダな下ネタ塗れの戦いは。
    前回までの恰好良さはどこにいったんでしょうか、土塊に呑み込まれたんでしょうか。
    けれど、漲っているエクスカリバーよりもアチさんの本物のエクスカリバーの神聖なる威力が、全てをなかったことにして素敵な爽やかな勝利を呼び込みましたね!
    サチャベキさんの添削癖がこちらに利するとは思ってもみませんでしたが、それよりもなによりも、やっぱりアチさんの純粋な魂が勝利を導いたのです(力説!)。
    うう、ここに出てくる男衆は、みんな正座して反省してください!

    作者からの返信

    こんばんは。

    なんとか描き切る事が(グダグダしてますが)出来ました。

    かなり、お目汚しの作品に成り下がりつつありますが、アチの勇姿を感じて貰えて(むしろ、それだけを感じて貰えれば)喜ばしい限りです。

    報告までに次回から章が移り変わります。とはいえ、何ら変わらない馬鹿騒ぎが続くだけなのですが。遅筆です申し訳ないのですが、また気長に付き合って頂けると幸いです。

    温かいコメント、ありがとうございました。

  • トリプルコーク1440

    タイムリーに時事ネタを組み込む手腕に脱帽です(笑)

    作者からの返信

    こんばんは

    連日わたり放送されている冬季オリンピック、テレビに齧り付いている次第です。フォーティーン、フォーティ。字面が気持ち良いと感じるのは自分だけでしょうか?

    コメントありがとうございます。

  • ごきげんよう、ああ、やっぱり土塊乙女はゴーレムのイメージなんですね。
    それにしてもやっぱりエクスカリバー、叫ぶだけで通り道が拓ける物凄い威力。
    平和と愛を希求するパワーが詰まっているからこその威力なのかもしれませんね。
    テムジンさんの叫び、過去の理不尽な掟を捨て去り、新しい秩序の下に、馬人も人間も氏族も関係のない新しい秩序を築きたいという信念の籠った言葉は本当に素敵ですね。
    この戦いの行く末を、ドキドキしながら見守りたいと思います。

    作者からの返信

    こんにちは

    やはり、強敵を作らねばと!巨大なものに相対するハラハラを味わって頂けたら幸いです。

    個人的に「魔法の強さは思いの強さに比例するの法則」という持論がありまして、お察しの通りで、アチの平和を願う感情と持論を当てはめると桁違いに強くなってしまいました。汗

    そして、信念を持った一族の長。テムジン。小規模な部族ながら彼を支持する声は多く、自由奔放なダイルさえも主君と認めるほど。言動こそ問題ありですが、立派なところを感じ取って頂けてホッとしております。

    いつも、温かいコメントをありがとうございます。

  • 第25話 桃色の誘わくわくへの応援コメント

    ごきげんよう、ううん、今度は土気色に変わって愛がゲシュタルト崩壊です!
    でも、土気色よりはよっぽど愛の方がいいですよね!
    って、友人さんのお言葉「慎めよ」はやっぱり笑ってしまいます。
    タグルタイさんの気持ちも判らないではないですが(判るのか!?)、やっぱり、ある程度の慎み深さは必要だと思うのです。
    それにしてもウララさん、積極的ですね。
    でも彼女の蹄に蹄鉄うったりするのかと思うと、ちょっと痛そう! ってなっちゃいました。
    最後の壁の男、誰なんでしょう?

    作者からの返信

    こんばんは

    やっと晴れやかな物語がかけたような気がします。馬人の命は人より儚いのでセミ程ではないですが、ミンミンと猪突猛進の青春を描きました。

    タグルタイは史実(チンギンハンの物語)では完全に敵役なのですが、好きなキャラクターなので史実を曲げに曲げて仲間内に。なので最後の壁男が実質、この曲げに曲げられた史実の数少ない敵役になります。

    とりあえず、残り2話で一区切りつけるつもりです。相変わらずの遅筆ですが、お付き合い感謝です。

  • ごきげんよう、ううん、こっちのエクスカリバーは何と言うか、そちら方面に惑溺されっぱなしで、ちょっとカッコワルイ。
    ほら、持ち主も(たでさえ誘惑に弱そうなのに)なんだか引っ張られているじゃないですか!
    土気色がなんだかゲシュタルト崩壊を起こしそうで、笑ってしまいました。
    でも勇敢で凛々しいウララさんを逃がさねば、と決意するのは素敵ですが、その理由が好感度を保つため、というのは……、照れ隠しですよね?

    作者からの返信

    こんばんは

    おだ様の推察通り、照れ隠しになります。そして照れ隠しと気づいている馬人がもう一人。今回はどうにも文字数が収まらず二つに分けてしまいまして、後半で明らかに!

    主人公、まったく誘惑に弱い。というか、どうしょうもない助平ですね。読みどころで笑って頂けて何よりです。

  • ごきげんよう、エクスカリバー、ほんとにタイトルどおりで突然ですね、でも必殺技はやっぱり叫びながら放たないと!

    でも、草原の掟は絆を固める為には必要でしょうけれど、やはり悲しむ人がいる掟を勇気をもって変えることで、いっそうの団結を図るのも大切なんでしょうね。
    鉄鍋を囲む三人の姿が目に浮かぶようでした。
    ご飯を食べてお腹いっぱい、お腹がいっぱいになると哀しみがなくなりはしないけど目減りして、前向きになれますよね。
    そんな優しい気遣いをかけてもらえる仲間がいること、本当に素敵で、そして生きていくには大切だなと思います。

    作者からの返信

    こんにちは
    コメントありがとうございます。

    そして、前日は私の我儘にお付き合い頂き有難う御座います。お読みにも行って頂いたみたいで重ね重ね御礼申し上げます。

    今回は主人公、ヒロイン共にズンズン突き進むキャラを描きたかったので唐突なシナリオになってしまいました。女の子に必殺技を叫ばせる勇気がなく、でも叫ばせても良いかもしれませんね。

    彼女の根っからの優しさが世界を救う。そんな話をこれからも紡いでいければと思います。お読み頂きありがとうございました。

  • エクスカリバー!?
    ほんと、突然ですね(笑)
    でも正真正銘の主人公ですからね、必殺技は必然です。

    特級魔鉄で作った鉄鍋で作った雑炊を食べた影響もあったりして?

    作者からの返信

    知識のない厨二病の主君ですから、輝くビーム放てば、全てがエクスカリバーになってしまうみたいです。イメージが不確実なまま一人歩きした結果、キヤトの男達には本人との思惑とは異なり卑猥な言葉と広がってしまったのは裏設定になります。(楽しく書かせてもらってます。汗)

    鉄鍋!さすがに気付いてしまいましたね。嬉しい限りです。真実は後々、明らかになるハズ、たぶん。

    コメント、ありがとうございました!

  • 第22話 猛烈恋愛慕情への応援コメント

    ごきげんよう、アチちゃんが怒るのも無理はありません、想いを言葉にしたためて届けようとするその行為自体、どれほどの愛と勇気がいるものか。
    それを少しでも理解できれば、例え乱文乱筆であってもこんな無神経なことはできないでしょう(だからと言って即実力行使は、ちょっと。確かにテムルンさんが困っちゃうでしょうね)。
    でもそんな切ない想いがこもった手紙、無駄になるかもと判っていてもやめられない、本当に哀しいですね。
    ダイルさん、人や馬人と扱いを変えることなく振る舞うのは立派ですけれど、やっぱり初対面の印象って大事ですね。

    作者からの返信

    こんにちは
    いつも、温かいコメントありがとうございます。

    今回、かなり苦戦している女性パートですが、お察しの通り敵は単純明快に無神経な男です。女性陣の心の悲痛を出すために会話を多めに仕上げていますが、何度読み直しても描写が少ないので伝わっているの不安が残ります。今更ながらに「プロットを詰めてから書き出せよ!」とあの頃の自分に叱咤したい思いが募るばかりですが、言い訳ばかりもしていられないので書いて消してを繰り返しながらも前に進もうと思います。

    遅筆で申し訳ありませんが気長に付き合っていただければ幸いです。コメント、励みになります。

  • 第21話 熱烈恋愛慕情への応援コメント

    今回、別の作品に迷い込んだような感覚を覚えております。
    とても情景描写が繊細かつ詩的で、読みながら心が澄んでいくのを感じます。
    この緩急のおかげで物語に疾走感が生まれるのですね!

    作者からの返信

    さすが、お気付きですね。

    今回は馬人の少女アチに重点を置いて仕上げています。今の時代では言葉のチョイスとして良くないとは思いますが、女性らしい感性で綴らせて頂きました。

    今回は文体で少しだけ雰囲気づくりが出来たらと、密かに思っています。

  • 第21話 熱烈恋愛慕情への応援コメント

    ごきげんよう、テムルンさんにも何やら複雑で昏い過去がありそうですね。
    いちいち棘のある遣り取りも、そんな過去の出来事が関係しているのでしょうが、関係がないのかもしれませんけれど、気になるものは仕方ないですよね。
    長い時間をかけて離れてしまった心の距離は一朝一夕には縮まりませんし。
    それでも気になってしまうのは、優しい心の持ち主だからかもしれませんね(自分もまた、過去に昏い出来事があったから余計に、かもしれません)。

    作者からの返信

    こんにちは

    温かいコメントをありがとうございます。この関係に気にかけて頂き、作者としては嬉しい限りです。

    昏い過去(その大きさは人それぞれかと思いますが)は心ある者なら誰しもが持っていると思っています。
    もちろん、現実には報われるもの報われないものと多種多様と思いますが、せめて物語の中では報われて欲しいと思います。

    今度こそは伏線をしっかり回収できるまで時間をかけても書き切ろうと頑張る所存です。

  • 第20話 黒薔薇女王への応援コメント

    ごきげんよう、うんうん、確かに落語ですね、なんでしたっけ、子褒め、でしたっけ?
    よもや黒薔薇のBL本が同盟の橋渡しをしてくれるとは。
    金國女帝も権力にまかせて素敵に絶妙な具合で腐っていらっしゃる様子、まあ、終わりよければ全てよし、ということなのでしょうね。
    途中のどうぞどうぞで思わず吹き出してしまいました。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    そうです。そうです!御明察で御座います。子褒めです。読みづらい文字の羅列から読み取って頂きありがとうございます。お陰様で争わずして落着させる事ができました。

    本人は嵌められたと訴えますが日頃の行いが「どうぞ、どうぞ」の裏切りを生んでしまいました。

    話は変わりまして、近況でも報告しますが今年はこれにて筆納めにしようと思います。二週間程お休みを頂く予定です。拙い文章にお付き合い下さり有難う御座います。来年もまた読みに来て頂けたら幸いです。

    少し早い文言となりますが、良いお年をお迎えくださいませ。

  • ごきげんよう、ショゲンキさんの語りが、まるで江戸前落語を楽しんでいるみたいに、なんだか高座で熱演する師匠の声が聞こえてきたような気がして楽しませて頂きました、凄いですね、この文体。
    エピソードを登場人物に語らせる手法としては、説明っぽくならず、本当に楽しめました。しかもオチまでちゃんとあると言う。
    ダイルさんは、草臥れ損だったかも知れませんけれど、共に白髪の、を地で行くご夫婦の歴史ですもの、それはそれで勉強になったかもしれませんね。

    作者からの返信

    こんにちは

    意図を理解して頂き誠に嬉しい限りです。因みに「お直し」という落語を真似たもので御座います。やはり昔から代々親しまれてきた物語は応用が効くし、リズムが良いしで、書いていても楽しかったです。

    好きな物ごちゃ混ぜの作品ですが、楽しんで頂いたみたいで良かったです。次回も落語の応用になります。お手隙の際に足をお運び頂けたら幸いです。

  • 長く生きたいと思っていても、ボケて晩節を汚すのは辛いモノです。
    どんな英傑もボケてしまってはいけません。

    よく英霊召喚などといった設定がありますが、死んだ時の状態で呼び出す場合、ボケた果てに老衰で死んだ英霊はどうなってしまうのか……。
    全盛期を自動認識してくれると嬉しいのですが。

    作者からの返信

    こんにちは
    コメント、有難う御座います。

    英霊召喚ですか、感慨深いですね。折角ですので長文にて失礼します。勿論、読み飛ばして頂いても構いません。眠くなるような話ですし、ただの自論ですので。

    記憶のメカニズムは三つのステップがあるそうです。海馬による短期記憶(記銘)、大脳皮質による長期記憶(貯蓄)、そして記憶をとりだす(想起)があるのだそうです。

    そして、ボケの原因は実は想起が問題との事で、ボケ老兵がサーヴァントとして召喚されてしまった場合は、全盛期の自動認識と共に脳を活性化する(回想法みたいな)リハビリが必要かな、なんて!召喚早々に介護とか洒落になんないですね。

    因みに、とあるアニメは脳内の一部の情報をコピーして擬似的な身体に付与するとか……ファンタジーにリアリティを持たせるって大変ですよね。拙い話ですが、物書きの糧になれば幸いです。長文、失礼しました。

  • 第18話 真・魔鉄王伝説への応援コメント

    ごきげんよう、これがダイルさんが異世界を渡り逃走していた原因だったんですか。
    こうして改めて読んでみると、ダイルさんは、平等で公平な、平和な世界を望み、けれどそれが古い因習に縛られ、しかも罪にまでなるぞとの脅しに嫌気がさしたご様子。こう考えれば、それは確かに自由を求めての逃走だったんですね(お母様も板挟みになってお辛かったでしょうね)。
    前回の平和を願うところもそうだったのですが、なかなか奥深い考えをもっていらっしゃるんですね(お胸への執着がそれを隠してしまってるのかしら?)。

    作者からの返信

    こんにちは

    遂に本当の原因を明かす事が出来ました。回りくどい寸劇の繰り返しでしたが、こうして読み取って頂け、作者冥利に尽きるコメントまで、とても嬉しく思います。

    しかし、まだまだ予断はなりません。結局、助平に変わり無いのですから、英雄の化けの皮を被った変態紳士にお気を付けを(おだ様なら大丈夫ですね)、男は狼で御座いますゆえ。

  • 第18話 真・魔鉄王伝説への応援コメント

    聖剣と鞘の暗喩が迸っていますね。

     抜くことだけを考える……

    まったくもって耳が痛いですね。

    作者からの返信

    こんにちは

    この計算された暗喩に気づいてしまうとは貴方はもしや……助平ですね。

    コメントありがとうございます。
    そして「次回作たのしみにしています」とひっそりお伝えしておきます。完結お疲れ様です。

  • ごきげんよう、なるほどです、ダイルさんがお胸に拘るのは単なる変態ではなくて、こんな幼少時の事情の影響が大きかったのですね。
    金國との同盟、大丈夫かしらと思っていましたが、お胸が平和に繋がるのならば已むを得ませんね。
    ダイルさんのお父様お母様もけれど、亡き主君の一言のお陰でご苦労様なことでした。
    ボルチュさん、モテモテなのをダイルさんが妬んでいらっしゃる様子ですが、ボルチュさんは、特に女性に対しては紳士的に接していますものね。
    ダイルさんも基本紳士的なんですが、モノローグが……。
    ポーカーフェイスの習得をお奨めいたしますわ。

    作者からの返信

    こんにちは

    さすがにこの執着は尋常ではないのでバックグラウンドを少々。それでも、根っからの変態ですからモノローグのようなヘマをするのでしょうね。汚名返上には、ほど遠い道のりで御座います。

    ボルチュはちょっと顔が怖いだけで、落ち着いていますし、仕事に頓着してませんし「そりゃ、まぁ」な結果ですね。そこに気づかない自由人の主人公に明るい未来があるのかは、まだまだ先は長いですが乞うご期待ということで。

    コメント。ありがとうございました。

  • 心の平和に繋がり草原の平定に至る言葉……あれ? キャッチコピーにその単語が載っていたような気がしますが? 記憶違いでしょうか。
    ああ、いけません。
    あまりにもその単語が好きすぎて、幻覚と偽記憶に支配されているようです。
    これも全て私の精剣が悪いのです。
    鎮守の為に桃色書物が必要ですね。

    作者からの返信

    こんにちは

    そうです。この小説のテーマは心まで平和になってしまいましょうと大それた目標のもとに目下進展中(寄り道が多いのですが)で御座います。

    伝説の剣は松明30本分の輝きを放つと言われる逸話。鎮守できればイングランド王も、さぞ驚かれる事でしょう!

    いつも、コメントありがとうございます。

  • 第16話 金國遊女三千世界への応援コメント

    ごきげんよう、ダイルさん、未経験だったんですか!?
    日頃、あんなに変態紳士なのに!
    というか、変態プレイばっかりで、女性陣に逃げられていたのかもしれませんね、納得しました。
    花魁さん、もっと言ってあげて。
    友人さんを鬼の顔とか言って貶めるような変態さんなのです、性根を叩き直してあげてください。アブミちゃんも中身がこんなひとだと知ったらきっとヒいちゃいますから。

    でもダイルさん、はるばる金國にまできて、なにやってんですか、もう。
    ちゃんとお仕事してくださいね。

    作者からの返信

    こんにちは

    口だけのヘタレが露呈してしまいましたね。今後、かなりのご活躍がないと挽回できないところまで来つつあります。

    確かに砂漠を超えてまでしてやる事ではないですし、叱咤してもめげない問題児ですが、今後とも温かい目でお叱り頂けると幸いです。少なくとも、作者の自分は有難い限りです。

    コメント、ありがとうございました。

  • 第15話 花の子、テムルンへの応援コメント

    ごきげんよう、ああ、アブミちゃんが大事にされているようでホッとしました。レモンさんとも異世界で存在できているのは安心感が格段に違うでしょうね。
    お母さまが優しそうで良かったです、とても息子にマミィを強いるような方には思えないのですが、母と子の間は第三者には見えないなにやら深い確執もあって当然なのかもしれませんね。
    氷菓のえるちゃんは可愛らしくて、真面目で(でもちょっと面倒くさそうで)大好きです。

    作者からの返信

    こんにちは

    アブミちゃんは今後も大事に大事にされていきますのでご安心くださいませ。
    レモンちゃんとお母様。親子の違和感を出来るだけ分かりやすく描くのは今後の話になります。我ながら複雑な設定にしてしまったので1話まるまる使わないと伝えきれないかなと思っています。
    少々、ヤキモキが続きますが今後もお付き合い頂ければ幸いです。氷菓の小ネタを拾って下さりありがとうございます。

    編集済
  • 第15話 花の子、テムルンへの応援コメント

    小ネタにニヤリとさせられますね。

    それにしてもアチですか。
    迂闊に「アチッ!」っと叫ぶこともままなりませんね。

    魔草花の設定は面白そうです!

    作者からの返信

    こんにちは

    異世界ファンタジーは設定が難しいですね。醍醐味と言えばそれまでですが、リアリティとファンタジーの良き塩梅を探るのに四苦八苦という状況です。

    魔草花は今後も登場する珍友さんの特殊武器になります。なかなか、扱える者が少ないようですね。因みに下ネタや犬の躾を好む人には扱いが難しいようです!

  • ごきげんよう、ダイルさん、不思議なひとですね。
    妄想と欲望界の住人、いや王であることはもう周知の事実なんですが、そこにロマンティックの欠片もなく取る手段取る手段は全てリアルで、しかも友達という友達を全て敵に回しても構わないという覚悟すら見え隠れしていますね。
    でもそれを一言で制圧してしまうお母様、さすがです。
    ここで一捻り出来るのならば、育児、教育の最中に躾ておいてほしかったなぁ、と思うのは贅沢な望みなのでしょうか?

    作者からの返信

    こんにちは

    ホント、自由を履き違えた人間は恐ろしい。敵とか仲間とかの意識が欠けてますね。今後、このキャラがたつのか、それとも……執筆者の加筆修正が入るかは神のみぞ知るセカイになります。

    母は異界でも強し。子を持つ親は素晴らしいけど育児は誰でも難があり。的な話も後々は書けたらと……贅沢な望みではないと思います。親があっての子ですから!

  • 第13話 愛故に愛遠としへの応援コメント

    ごきげんよう、そうか、ダイルさんは唯の変態ではなく、妄想癖の激しい変態さん、そして紳士でもあり、時折妙に頭の回転が速くなる方だったんですね。
    私も小学校低学年の頃、先生に「おかあさん」と呼び掛けてしまったことがありました、その時の周囲のお友達たちの生暖かい視線、忘れられません。
    でもそれとママンは関係ないような気もしますが。
    でもアブミちゃん、大丈夫かしら、そっちのほうが心配になってしまいますね。

    作者からの返信

    こんにちは

    全くもって悪知恵と妄想が脳内に充満してるような主人公になります。

    ここにも同志がいましたね。それだけ、母性愛の滲み出るような教師が多いのでしょうか?まぁ、あるあるな話ではありますが……

    場面が大きく変わるので、どちらを先に出そうか迷った結果、コッチにしました。あらためて考えたら女子の異世界転生ってハードル高いですよね。

    師走の忙しい折に温かいコメントをありがとうございます。

  • 第13話 愛故に愛遠としへの応援コメント

    時折入る作者への自虐ネタが哀切を誘いますね(笑)

    今のところ追いつけているので大丈夫です。

    ところで、私も学校の先生に「お母さん」と呼んだことありますが、この羞恥は何歳になっても忘却に至りません。
    辛いモノです。

    作者からの返信

    こんにちは

    自虐というより少し言い訳臭くなってないか心配です。

    かなり駆け足で書いているので追い越してないか心配でしたが、有難いコメント感謝です。

    もちろん体験談でして、先生にお母さんは私も呼んだ事あります。それだとパンチが薄いのでママンを加筆してしまいました(可哀想な主人公、アハ!)。

    いつも、温かいコメントをありがとうございます。

  • ごきげんよう、ゴブリンさん達との壮絶な戦いの風景が目に浮かぶような素敵な描写でしたが、挟まれる会話のなんてメタっぽくてシュールでナンセンスな……。だからダイルさん、イマイチ格好良く思えないのかしら? いやいや、これはそれまでの彼の行動や性癖、発言ゆえの自業自得だな、と思っていたら、あぶみちゃんとレモンちゃんが男前すぎで、格好良かったですね。
    異世界ファンタジーの面目躍如です。

    作者からの返信

    こんにちは

    やっとこさっとこ、異世界ファンタジーの入り口を描けました。女の子は可愛く、カッコ良く、逞しく描きたいという執筆者(自分ですが)の願望ゆえに、男性陣は変態、能無し、カッコ悪しと割を食う結果に……。

    最後にズバッとお立ち台があれば男性陣も報われるのですが、まだまだ先は長いですから報われない日々は続きそうです。悪い奴ではないんですよ、ちょっとばかし変態なんです。

    いつも、温かいコメントありがとうございます。

  • ごきげんよう、アブミちゃんとレモンちゃんが無事だったのは安心しましたが、はあなんとも賑やかな異世界ですこと。
    お胸が乱舞する、その星の方には天国みたいな世界か、と思いきや、戦乱の真っただ中の様子ですね。
    いったいどうなることやら、相変わらずのメタも含めた調子の良い語り口を次回も楽しみしていますね。

    作者からの返信

    こんにちは

    長きに渡った主人公の無用な行ったり来たりにお付き合い頂きまして、ありがとうございました。やっと二人揃っての異世界入り(なんか土俵入りみたいな言い回しになってしまいました)で御座います。

    当初は冒頭の書き出しは此処からにしようか、と迷いましたが「そんなの後々考えれば良いや、描きたいから書いちゃえ!」という勢いで冒頭が長引いてしまいました。

    今後検討はしますが、とりあえずは話が繋がって一安心といったところです。これもひとえに皆様の温かいコメントのおかげですね。

    「あぁ、ありがたや。ありがたや」

  • Oっぱいがいっぱいで賑やかで良し! です。
    相変わらず凄まじい疾走感に圧倒されます。
    関東平野の空っ風に笑わせていただきました。

    作者からの返信

    こんにちは

    笑いがあって何よりです。笑いがなければ何もないのが現状ですので、唯一作品の存在価値を読み取って頂けたので嬉しい限りです。

    疾走感のみでここまで来てしまいましたが、いつも丁寧なコメントを下さり、ありがとうございます。

  • 第10話 おっぱい殿様への応援コメント

    ごきげんよう、なんだか色々と艱難辛苦に陥っているご様子ですが、半分以上自己責任なのではないかと……、げふんげふん。
    でもジャージで流鏑馬ってなんだかシュールですけど、見事に成功させたのですから馬術と弓の実力は確かなんですね。
    異世界と日本の和弓ではサイズも引き方も違うでしょうけれど、それでも成功させるところは恰好良かったです。
    でも、なんだか色々と倒されたり異世界に飛ばされたり、ちょっと周囲は大迷惑ですよね。
    けれどそんなことは些末時だとばかりに欲望に忠実なところは、なんだか大物だなぁとも思えます。

    作者からの返信

    こんにちは

    いつも、温かなコメントをありがとうございます。

    間違いなく、ほぼ自業自得で話が進んでおります。ジャージ姿……シュールですよね!ヤケッパチ感が滲み出ていたら嬉しい限りです。

    異界の騎馬民族は短弓と長弓を使い分けるとか、分けないとか……あまり描写には出てきませんが、序盤では長弓で遠距離から、敵が近づけば短弓で、が基本的戦略で御座います。自由人とはいえ意外にも真面目に稽古はしていたようですね。

  • 第10話 おっぱい殿様への応援コメント

    世界は広く考えも多種多様な世の中なのですから。

    お、これは強烈な皮肉をいただきました。
    にも関わらず、おっさんがJKと愛を交わそうとすれば、どんなに純愛であれ、矢面に立たされるのですよね……。

    この世にある多種多様は許可を受けないと公言出来ない。世知辛いものです。

    作者からの返信

    こんにちは

    博愛主義者の女性主人公
    自由主義者の男性主人公

    この二人の織りなす世知辛い世の探訪録になりますから……。この似ているようで、ちょっと違うチグハグな二人の視点を楽しんで頂けたらと思います。

    いつも、温かなコメント、ありがとうございます。

  • 第9話 流鏑馬への応援コメント

    ごきげんよう、ダイルさん、本当に自由気儘に人生楽しんでいらっしゃるように思えるのですが、錯覚かしら?
    でもこの世界、妖精さんがいるんですね(馬娘さんがいるのだから、いてもおかしくはないけれど。あ、「人類は衰退しました」は大好きな物語です、あの大人の汚さが全面に押し出された苦みが素敵だと思います)。
    ダイルさんの家出の理由、少しだけ出ましたね。
    ううん、ご家庭で問題を抱えていらっしゃったご様子ですが、ご家庭ではダイルさん自体が問題、とか思われていたよな気もしますけれど。

    作者からの返信

    こんにちは

    主人公は間違いなく楽しんでおりますね。根っからの自由人で御座いますから、今回の家出騒動も(まだ全貌を明らかにはしていませんが)自由への衝動がほとんどを占めているようにも思われます。

    今回では現世もファンタジー要素を秘めてる(おだ様には見抜かれていましたが)という部分を曝け出す一部分として妖精を登場させました。勿論、モチーフは私も好きな某アニメでして共感できたこと嬉しく思います。

    休日のお忙しい時間に丁寧なコメントをありがとうございます。

  • 第8話 麗か去ったDAYへの応援コメント

    ごきげんよう、そんなにお煎餅やお饅頭を頬張りながら車を追いかけて走っていたら、喉が詰まっちゃうんじゃないかしらと心配になっちゃいます。
    でもご神前、御仏前のお供えはお下がりですから美味しく頂きなさいとおばあ様が仰っていましたし、うん。
    でもフェアレディに乗ってたなんてカッコイイおじいさまですね、しかも僧侶さんですか、凄い荒行を積んでいらしたように思えます。
    しかしダイルさん、凄い執着心ですね。
    それはお胸のため? それ以外に理由がありそうな気もしますね、気になります。
    次回も楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    こんにちは

    私が幼少の時に自宅に来て「南無南無」して頂いた僧侶様がモチーフになっております。その方はベンツに乗っていたのを覚えています。

    高級車から袈裟を羽織った僧侶が出てくる映像は何処か現代ファンタジーのような、それこそ「カッケー!」なんて感じがあった気があったので反映させました。

    そして執着心ですが、ウララの存在は何気重要でして、異次元馬の失踪に慌てふためき執着心を燃やしていた疾走すると、ウララの重要性も次回には分かるかと思われます。

    寒い冬の訪れにあったかホッカイロを握るようにコメント映るケータイを手に持ち返信を書いております。いつも、温かいコメントをありがとうございます。

  • 第8話 麗か去ったDAYへの応援コメント

    前作から続く宇都宮推しですね。
    大谷石の地下採掘場跡とか出てきたりして。

    「やっちゃえ爺さん」カーキチ世代に流行らせましょう(笑)

    作者からの返信

    こんにちは

    いつも、コメントありがとうございます。

    栃木には幼少の頃に住んでて土地勘もあるので採用しました。ファンタジーを描きたいのにリアリティー先行で進んでいますね。とはいえ今回はセリフだけが印象を掻っ攫うという結果に!まぁ、序盤ですから、それも良しとします。

    次回からちょいちょいファンタジーを挟む予定です。

  • 第7話 家出少年放浪浪漫への応援コメント

    ほんわかな気持ちになります
    この小説を読んでいると肩の疲れが少し和らぐ気がします笑
    後でレビューも書かせてもらいますm(_ _)m

    作者からの返信

    こんにちは

    今作は万人不向き脱力系と異世界ファンタジーとしてはあるまじき邪道中の邪道をひた走っているような作品に御座います。

    そんな作品を万人受け間違いなし、血湧き肉躍る沸騰寸前の熱き異能バトルが魅力的な王道を闊歩する現ファの作者に読んで頂けるとは恐悦至極、目から鱗の惨事に御座います。

    粗相に申し遅れました。「50%くらいか」と一風変わった名で活動されて頂いております。我が身は遅読遅筆のヘタレぃで御座いますが今後も良しなにして頂ければ幸いです。

  • 第7話 家出少年放浪浪漫への応援コメント

    ごきげんよう、ダイルさんこそ立派な「世の中の男オブ世の中の男」だと私は思います。
    でも彼の意識が色々な世界の記憶や経験が混在しているように思えますね。あ、前世の記憶も交じっているのかしら? どれだけ次元や時間を超越して逃避を続けているのか、いえ、何故逃避しているのか? 謎ですよね。
    そしてそれ以上にどんな次元や時間でも彼は、女性のお胸に執着していたことだけは確かだろうと思えます。
    若くて可愛らしい女の子同士が仲睦まじくしている様子は、本当に心が洗われますね、ダイルさんも見習ってくださいね。

    作者からの返信

    こんにちは

    いつも温かいコメントを有難う御座います。

    逃避の理由は、もう少しばかり謎にさせて頂きます。大した理由ではないのですが、タイミングが見つからず……といった具合です。

    個人的に可愛らしい女の子には旅をさせたくはない性分ですので、出来るだけ彼女の周りはほんわかと。それこそ痛い目にもあってほしくないし、雨に濡れるのもNG、美味しいものをモリモリ食べ笑顔溢れる。と爽やかに描きたいところですが……辛い場面も津々。せめて作り手として皆に愛されるキャラを目指して描きたいと、なんて思っています。

  • 盗癖は何かのスキルかもしれませんね。

    それにしても、トイレットペーパーミイラ……
    不思議と試したくなる衝動が沸き起こります。
    全裸で。

    作者からの返信

    こんにちは

    「この素晴らしい世界に祝福を」というアニメの主人公は「スティール」という盗っ人スキルで無双が出来るとか……立派な主人公になって貰いたいものです。

    SDGsを掲げる日本人としてはあるまじきトイレットペーパーの無駄遣い。僕の友達の話だと1つだと足りないみたいですよ……勿論、友達の話ですからね。

    編集済
  • ごきげんよう、追剥ぎ被害者は精鋭部隊の方だったんですね、でも追跡者が犯罪者にする変わられると言う世間の理不尽さよ……。まあ、トイレットペーパーですものね、仕方ない。
    でもアブミちゃんも結局傘を盗られてやっぱり被害者、不幸系というものなのでしょうか、ちょっと可哀想です。

    講談のような語り口、大変流麗でテンポよく滑らか、さらさらと楽しく読めますけれど、書くのは通常の時間の何倍かかるのかと思うと、やはりこれは才能なんでしょうね、私には出来ないなぁと感嘆の吐息を零しながら拝読させて頂いています。
    今回はダイルさんだけじゃなく、アブミちゃんも語り口が影響されていましたね(語尾はですますでしたが)。
    最後に登場したお姉さまが異世界からの追跡者でしょうか?
    ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。

    作者からの返信

    こんにちは

    全く活躍のしない(むしろただの盗人)主人公ですが、まだまだ活躍は先の先。ただただ被害者が増える毎日に御座います。転生モノとしては赤点ギリギリをひた走っている感じですね。

    語り口はもう挫折寸前です。才能なんて無く時間かけまくりで、おっしゃる通りで時間がかかってかかって。毎日投稿出来ないのも、その腕の無さで御座います。でも、これをしないとただの破廉恥小説になってしまうので頑張る所存です。自分の文体を巧みに操る小説家の諸先生方はやはり凄いですね。改めて思い知らされました。

    この章が落ち着いたらご指摘されたような違和感のある語り口は見直す事も考えてます。いつも、実直かつ温かいコメントをありがとうございます。

  • 第5話 求む!栗毛乙女への応援コメント

    ごきげんよう、なんと悪辣非道な! 追剥ぎじゃないですかこれじゃあ。
    追いかけられていたはずなのに、途中で乙女を追いかけたり(トラウマになりそう)追剥ぎしたり、しかも女性のお胸に拘りがあるご様子。
    でもまあ全裸になったのはご自分のせいではないのですし、情状酌量の余地ありなんですけれど。
    語り口が流麗で素敵ですが、モノローグや台詞は結構乱暴なギャップも素敵ですね。

    作者からの返信

    こんにちは

    少し加筆が過ぎたかもしれません。主人公を体よく引き立てるのは難しいですね。でも。こうやってコメントを読み自分の作品を振り返る事が出来るのもカクヨムの良いところ(もちろん、読者あって、おだ様々あってですが)ですね。

    そして主人公が問題児ですので、文体でどうにか保ってるような状態です。それを素敵と言って下さるとはお優しい。疲れてはいませんか?お目汚しの多い作品ですので無理せず気長にお付き合い下さいませ。でも、やはり、コメントは嬉しいものですね。

  • 第5話 求む!栗毛乙女への応援コメント

    とてつもない疾走感で、追剥のシーンすらも爽快です(笑)

    「嬉しい!楽しい!大好き!」知っていると露呈しちゃいます? じゃあ知らないフリしておきます!

    作者からの返信

    こんにちは

    わざわざ、近況の方にもコメントを残して頂き有難う御座います。

    「しっかりとレビューが出来ているのか?」「時期尚早だったのではないか?」と色々悩みましたがK-enterpriseさんは早筆ですから、あまり彼是と考えては話が終わってしまうと思い筆を取った次第で御座います。

    私の稚拙な文章ですが少しでも「金色の羊毛」が皆様の御目にかかる事を心よりお祈りしています。

  • 第4話 ヒーロー活劇への応援コメント

    ごきげんよう、全裸の理由は判りましたが、よりにもよって高校へ飛び出すとは。
    こうして色々な次元(時空?)を巡って逃避行をしている訳ですね。
    そして馬娘さんに裸で跨っていたと。
    もう! やっぱり変態さんじゃないですか!
    千本アブミさんも馬娘さんなんですね。
    隠していたようですが、馬娘さんが普通に人と共に暮らす世界だから、ここも異世界なのかしら?
    でも、アブミさん、流鏑馬ということは馬娘さんがお馬さんに乗って弓を射るの?
    けっこうシュールな絵が脳裏に浮かびました。

    語り口がなんだか講談を聴いているような、心地良いテンポで素敵ですね。
    「語り」という感じがして、ラジオドラマで聴いてみたいな、などと思いながら拝読させて頂いています。

    作者からの返信

    こんにちは

    いつも温かいコメントを有難う御座います。文体を気に入って頂けたみたいで嬉しく思います。ただのセクハラ小説にならぬように文体だけは崩さずに何とか最後まで頑張ろうと思います。

    どうのこうのと本人は騒いでいますが、おっしゃる通りの変態で御座います。そして、どちらも異世界になります。異世界に行けるだけで現世ではあり得ませんもの。そんなところまで読み取って頂き有難い限りです。

    最後に流鏑馬。馬が馬に乗る。まさに御法度のようなシュールさですね。と
    長くなってしまいましたね。ではまた、深部を突く読み込んだコメントを有難う御座いました。

  • 第4話 ヒーロー活劇への応援コメント

    時には服を着ることも忘れて馬にまたがりたくなることもあるかもしれません

    昨今ではたった一度↑をやっただけで社会的に即死(敗者復活無し)ですからね……。
    うかうか全裸にもなれません。
    世知辛い世の中です(´ω`)

    作者からの返信

    こんにちは

    いつも、温かいコメントを有難う御座います。

    全く持ってその通りです。裸一貫とはこれ即ち死です。そんなことすら波乱万丈にネコパンチくらいしか思っていない主人公は英雄の器なのか、ただの変態の器なのか……後者ですね。

    ちょっとでも、メロンちゃんにメロメロ的なイベントがあれば良いのですが、未だ救いようのない阿保で御座います。

  • 第3話 走馬灯御都合主義への応援コメント

    ごきげんよう、そうか、一緒に寝ていたお馬さん(語彙の幼さよ)バルキトさんじゃなかったんだ! 屋島の合戦から戻ってきたんじゃなくて異世界から戻ってきたんですね! なるほど、走馬灯(走馬灯?)が物凄くダイジェストで理解しました。
    確かに、馬に乗って弓矢を扱う、異世界ファンタジーがプラットフォームだとこれじょど与一さん前世が役立つシチュエーションもないですね。
    それにしてもダイ兄時代は、異世界サバイバルよりももっと過酷な生活だったようで、苦労されたんですねぇ。アヤメちゃんが罵声怒声罵詈雑言のプロフェッショナルになっちゃうのも理解できます。
    お父様はお馬さんで財を成しお馬さんで仕出かしてしまったようですが、お母様が謎ですね。羊とチーズですか、どこぞの騎馬民族の女戦士でもされているのかしら?
    色々と疾風怒濤の人生の様子ですが、手放せないのは桃色絵巻、与一さん譲りの性癖がなんだか眩しいです。

    作者からの返信

    こんにちは

    いつもお汁粉のように温かく甘いコメントをありがとうございます。

    正直、馬娘はどの様に転生させれば良いのか迷いました。転生のトリガーは基本死ですから(何とも恐ろしい)……ですので、とりあえず死ぬ描写を避けつつ何か他に理由を見つけたいなーー何て(甘々な考えですが)与一は呆気なく没しましたが

    そして、まさに読みとって頂けたように、今回は(破茶滅茶ですが)騎馬民族のお話で御座います。

    今後も良しなにして頂けたら幸いです。寒くなってきましたのでお体には重々お気を付け下さいませ。ではまた

  • ごきげんよう、与一さんひとりで転生(転生?)したんじゃないんですね、バルキトさんと、馬娘(今、流行ってるんですよね? すいません流行に疎くて)さんとが長兄さんの実験の結果やってきたのか。
    しかも失踪した次兄さんの前世が与一さんだったとは、物凄い偶然というか、いやこれもベイス理論に則れば計算のうちなんでしょうか?
    彩芽ちゃんが可愛いですね、兄への同族嫌悪なのかしら、それでもしっかり家族という絆を感じさせる罵詈雑言はなんだか末子でたったひとりの女の子と兄の関係をリアルに表しているようで、でも優秀な中学生の様子ですね。
    与一さんは魂が遊離しているのかしら? バルキトさんは理解できるけれど馬娘さんはどういう関係なんだろう? 色々とワクワクする感じですね。
    でも与一さんが相変わらずゲスいのがとても素敵でした。
    次回も楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    こんにちは

    疎いなんて、そんな。
    この作品自体が趣味嗜好、ウケそうなモノを無闇矢鱈に詰め込んだ万人不向きな作品ですので気になさらずらに、むしろ、ごめんなさいな感じです。

    作中の魂はまさに与一の遊離した魂で御座います。死しても尚這いずり回るゴキブリ並み生命力。おっしゃる通り、ゲスい感じが妹の毛嫌いする主な原因かと、むしろこんな兄を敬える訳、、、

    話が点ばかりで繋がる様子も無い中、素敵なコメントをありがとうございます。

  • ベイズ統計学、魂の重さ、そして馬娘。
    わくわくワードと、想像を越える展開にゾクゾクします。
    更新が楽しみです!

    作者からの返信

    こんにちは

    まだまだ、ワードだけが散らばるばかりで、なんとも収束のカケラもありませんが、コメントを頂けて嬉しいです。

    ありがとうございます。

  • 10月1日に「今日から投稿」とのことで一か月待機していました。
    焦らしプレイですね、分かります。

    それにしても、古語満載の歴史物と思いきや、異世界転生?
    続きを楽しみにしています!

    作者からの返信

    こんにちは

    早速のコメントありがとうございます。とても嬉しく思います。そしてプロット作成に一ヶ月を要してしまいました。なかなかの遅筆に自分でも手を焼いております。

    今回の作品は自分の好きな歴史小説をベースとした異世界モノになります。転生色(といえばいいのでしょうか)は薄めになります。
    そして、文体もまた自分の好きな現代ファンタジー小説を真似て書いています。たぶん、このあたりが古語満載感がするのかもしれませんね。

    読み辛い文体かもしれませんが、気長にお付き合い頂ければ幸いです。

  • ごきげんよう、新連載ですね。
    どんなお話かしらとワクワクドキドキしながら拝読させて頂きますと。
    凄い、面白い、楽しい!
    スラップスティックとギャグとコメディと史実の境界線をスイスイと自在に泳ぎ回るキャラクターと台詞、すっかり虜になってしまいました。
    与一さんの哀愁溢れる、溢れているからこその世俗の鼻先の人参につられちゃう軽さ、義経さんのさすが御曹司らしい軽さと我儘さ、周囲の部下の皆さんが勤め人の哀愁漂いまくりで同じ社会人として感情移入しまくりで。
    バルキトさん、駄馬だったんですね。その駄馬さんがひよどり越えの逆落としをしたんだなぁと思うと(屋島の前ですよね、ひよどり越え)感無量ですね。
    次回も楽しみにお待ちしていますね。

    作者からの返信

    こんにちは

    お久しぶりです。まだ始まったばかりなのに、こんな素敵なコメントを頂けて恐縮です。またお話しが出来る事を心より嬉しく思います。

    今回は自分の現在読んでいる歴史小説と自分が好きな現代ファンタジー小説を足して2で割れればと思って作っています。要は好きなモノごちゃ混ぜみたいな作品です。

    異世界の逃げ道に甘んじ、実際は史実と異なることも多々あると思いますが、気長にお付き合い頂ければ幸いです。