応援コメント

第22話 猛烈恋愛慕情」への応援コメント

  • 50%くらいかさま
    おお、ついにアブミ(アチ)さんの意識内にダイルさんの姿が映ったような。次に会った時は関係を築ける余裕があるといいのですが……。
    ここでアチさん、コデエアラル、部族間争いへの怒りが芽生えたようですね。アチさんもなかなかの武勇ぶりで、さすが女主人公といった姿です!

    作者からの返信

    おはようございます

    話も中盤に差し掛かり、やっと繋がる二人ですが、作者(自分)が壁を大きく作り過ぎたせいで、なかなか交わらない状況です。

    アチは主人公確約ですね。書いてて気持ちが良いですし、報われて欲しいですし……問題はダイルですね。

    いま、執筆しているのが部族間構想後の二人の会話なんですが、なかなか悩ましくて。汗ガンバラネバ!

    いつもコメント、ありがとうございます。

  • ごきげんよう、アチちゃんが怒るのも無理はありません、想いを言葉にしたためて届けようとするその行為自体、どれほどの愛と勇気がいるものか。
    それを少しでも理解できれば、例え乱文乱筆であってもこんな無神経なことはできないでしょう(だからと言って即実力行使は、ちょっと。確かにテムルンさんが困っちゃうでしょうね)。
    でもそんな切ない想いがこもった手紙、無駄になるかもと判っていてもやめられない、本当に哀しいですね。
    ダイルさん、人や馬人と扱いを変えることなく振る舞うのは立派ですけれど、やっぱり初対面の印象って大事ですね。

    作者からの返信

    こんにちは
    いつも、温かいコメントありがとうございます。

    今回、かなり苦戦している女性パートですが、お察しの通り敵は単純明快に無神経な男です。女性陣の心の悲痛を出すために会話を多めに仕上げていますが、何度読み直しても描写が少ないので伝わっているの不安が残ります。今更ながらに「プロットを詰めてから書き出せよ!」とあの頃の自分に叱咤したい思いが募るばかりですが、言い訳ばかりもしていられないので書いて消してを繰り返しながらも前に進もうと思います。

    遅筆で申し訳ありませんが気長に付き合っていただければ幸いです。コメント、励みになります。