応援コメント

第20話 黒薔薇女王」への応援コメント

  • 50%くらいかさま
    黒薔薇女王とはそういう意味でしたか!!笑
    きっと誰もが乗ってしまうであろう罠に嵌められたダイルさん、しかしこの謁見を乗り切れるのは彼しかいなかったことでしょうね。勘違いを重ねて結ばれたこのアツい同盟、どうなっていくのか……。振りまわされているようでうまいこといってしまうダイルさんが面白いです(^▽^)

    作者からの返信

    こんばんは

    この話は書いていて楽しかったです。改めて読み返してみると悪ふざけが過ぎたかな、なんて反省しつつも、ウケてるので有りかな!?と開き直り気味ですが……

    他部族を牽制するための同盟が、今後の話にどう発展するか、それとも発展しないか?発展させたいですね!うん、執筆がんばろう!!

    温かいコメント、ありがとうございます。

  • ごきげんよう、うんうん、確かに落語ですね、なんでしたっけ、子褒め、でしたっけ?
    よもや黒薔薇のBL本が同盟の橋渡しをしてくれるとは。
    金國女帝も権力にまかせて素敵に絶妙な具合で腐っていらっしゃる様子、まあ、終わりよければ全てよし、ということなのでしょうね。
    途中のどうぞどうぞで思わず吹き出してしまいました。

    作者からの返信

    コメント有難う御座います。

    そうです。そうです!御明察で御座います。子褒めです。読みづらい文字の羅列から読み取って頂きありがとうございます。お陰様で争わずして落着させる事ができました。

    本人は嵌められたと訴えますが日頃の行いが「どうぞ、どうぞ」の裏切りを生んでしまいました。

    話は変わりまして、近況でも報告しますが今年はこれにて筆納めにしようと思います。二週間程お休みを頂く予定です。拙い文章にお付き合い下さり有難う御座います。来年もまた読みに来て頂けたら幸いです。

    少し早い文言となりますが、良いお年をお迎えくださいませ。