ごきげんよう、ダイルさんこそ立派な「世の中の男オブ世の中の男」だと私は思います。
でも彼の意識が色々な世界の記憶や経験が混在しているように思えますね。あ、前世の記憶も交じっているのかしら? どれだけ次元や時間を超越して逃避を続けているのか、いえ、何故逃避しているのか? 謎ですよね。
そしてそれ以上にどんな次元や時間でも彼は、女性のお胸に執着していたことだけは確かだろうと思えます。
若くて可愛らしい女の子同士が仲睦まじくしている様子は、本当に心が洗われますね、ダイルさんも見習ってくださいね。
作者からの返信
こんにちは
いつも温かいコメントを有難う御座います。
逃避の理由は、もう少しばかり謎にさせて頂きます。大した理由ではないのですが、タイミングが見つからず……といった具合です。
個人的に可愛らしい女の子には旅をさせたくはない性分ですので、出来るだけ彼女の周りはほんわかと。それこそ痛い目にもあってほしくないし、雨に濡れるのもNG、美味しいものをモリモリ食べ笑顔溢れる。と爽やかに描きたいところですが……辛い場面も津々。せめて作り手として皆に愛されるキャラを目指して描きたいと、なんて思っています。
ほんわかな気持ちになります
この小説を読んでいると肩の疲れが少し和らぐ気がします笑
後でレビューも書かせてもらいますm(_ _)m
作者からの返信
こんにちは
今作は万人不向き脱力系と異世界ファンタジーとしてはあるまじき邪道中の邪道をひた走っているような作品に御座います。
そんな作品を万人受け間違いなし、血湧き肉躍る沸騰寸前の熱き異能バトルが魅力的な王道を闊歩する現ファの作者に読んで頂けるとは恐悦至極、目から鱗の惨事に御座います。
粗相に申し遅れました。「50%くらいか」と一風変わった名で活動されて頂いております。我が身は遅読遅筆のヘタレぃで御座いますが今後も良しなにして頂ければ幸いです。