ごきげんよう、ダイルさん、不思議なひとですね。
妄想と欲望界の住人、いや王であることはもう周知の事実なんですが、そこにロマンティックの欠片もなく取る手段取る手段は全てリアルで、しかも友達という友達を全て敵に回しても構わないという覚悟すら見え隠れしていますね。
でもそれを一言で制圧してしまうお母様、さすがです。
ここで一捻り出来るのならば、育児、教育の最中に躾ておいてほしかったなぁ、と思うのは贅沢な望みなのでしょうか?
作者からの返信
こんにちは
ホント、自由を履き違えた人間は恐ろしい。敵とか仲間とかの意識が欠けてますね。今後、このキャラがたつのか、それとも……執筆者の加筆修正が入るかは神のみぞ知るセカイになります。
母は異界でも強し。子を持つ親は素晴らしいけど育児は誰でも難があり。的な話も後々は書けたらと……贅沢な望みではないと思います。親があっての子ですから!
50%くらいかさま
ダイルさんとボルチュさんはなんだかんだいって、やはり親友なのですね。遠慮のないやり取りも安心して見ていられるといいますか、むしろ心地良いです!
チュッチュムラムラといいつつ、アブミさんの立場を案じているダイルさん。いつかその真剣さがきちんと伝わればいいのですが……。
作者からの返信
コメント、二つ目。嬉しいですね。
なんだかんだで馬が合う二人でございます。人にモテる親友と、なぜか馬にモテる主人公。歪な二人ですが、喧嘩するほど仲がよい、ですね。
果たして真剣が届くことが出来るのか、頑張って執筆に励みたいと思います。
温かいコメント、ありがとうございます。