応援コメント

第13話 愛故に愛遠とし」への応援コメント

  • ごきげんよう、そうか、ダイルさんは唯の変態ではなく、妄想癖の激しい変態さん、そして紳士でもあり、時折妙に頭の回転が速くなる方だったんですね。
    私も小学校低学年の頃、先生に「おかあさん」と呼び掛けてしまったことがありました、その時の周囲のお友達たちの生暖かい視線、忘れられません。
    でもそれとママンは関係ないような気もしますが。
    でもアブミちゃん、大丈夫かしら、そっちのほうが心配になってしまいますね。

    作者からの返信

    こんにちは

    全くもって悪知恵と妄想が脳内に充満してるような主人公になります。

    ここにも同志がいましたね。それだけ、母性愛の滲み出るような教師が多いのでしょうか?まぁ、あるあるな話ではありますが……

    場面が大きく変わるので、どちらを先に出そうか迷った結果、コッチにしました。あらためて考えたら女子の異世界転生ってハードル高いですよね。

    師走の忙しい折に温かいコメントをありがとうございます。

  • 時折入る作者への自虐ネタが哀切を誘いますね(笑)

    今のところ追いつけているので大丈夫です。

    ところで、私も学校の先生に「お母さん」と呼んだことありますが、この羞恥は何歳になっても忘却に至りません。
    辛いモノです。

    作者からの返信

    こんにちは

    自虐というより少し言い訳臭くなってないか心配です。

    かなり駆け足で書いているので追い越してないか心配でしたが、有難いコメント感謝です。

    もちろん体験談でして、先生にお母さんは私も呼んだ事あります。それだとパンチが薄いのでママンを加筆してしまいました(可哀想な主人公、アハ!)。

    いつも、温かいコメントをありがとうございます。