心の平和に繋がり草原の平定に至る言葉……あれ? キャッチコピーにその単語が載っていたような気がしますが? 記憶違いでしょうか。
ああ、いけません。
あまりにもその単語が好きすぎて、幻覚と偽記憶に支配されているようです。
これも全て私の精剣が悪いのです。
鎮守の為に桃色書物が必要ですね。
作者からの返信
こんにちは
そうです。この小説のテーマは心まで平和になってしまいましょうと大それた目標のもとに目下進展中(寄り道が多いのですが)で御座います。
伝説の剣は松明30本分の輝きを放つと言われる逸話。鎮守できればイングランド王も、さぞ驚かれる事でしょう!
いつも、コメントありがとうございます。
ごきげんよう、なるほどです、ダイルさんがお胸に拘るのは単なる変態ではなくて、こんな幼少時の事情の影響が大きかったのですね。
金國との同盟、大丈夫かしらと思っていましたが、お胸が平和に繋がるのならば已むを得ませんね。
ダイルさんのお父様お母様もけれど、亡き主君の一言のお陰でご苦労様なことでした。
ボルチュさん、モテモテなのをダイルさんが妬んでいらっしゃる様子ですが、ボルチュさんは、特に女性に対しては紳士的に接していますものね。
ダイルさんも基本紳士的なんですが、モノローグが……。
ポーカーフェイスの習得をお奨めいたしますわ。
作者からの返信
こんにちは
さすがにこの執着は尋常ではないのでバックグラウンドを少々。それでも、根っからの変態ですからモノローグのようなヘマをするのでしょうね。汚名返上には、ほど遠い道のりで御座います。
ボルチュはちょっと顔が怖いだけで、落ち着いていますし、仕事に頓着してませんし「そりゃ、まぁ」な結果ですね。そこに気づかない自由人の主人公に明るい未来があるのかは、まだまだ先は長いですが乞うご期待ということで。
コメント。ありがとうございました。