ごきげんよう、ダイルさん、本当に自由気儘に人生楽しんでいらっしゃるように思えるのですが、錯覚かしら?
でもこの世界、妖精さんがいるんですね(馬娘さんがいるのだから、いてもおかしくはないけれど。あ、「人類は衰退しました」は大好きな物語です、あの大人の汚さが全面に押し出された苦みが素敵だと思います)。
ダイルさんの家出の理由、少しだけ出ましたね。
ううん、ご家庭で問題を抱えていらっしゃったご様子ですが、ご家庭ではダイルさん自体が問題、とか思われていたよな気もしますけれど。
作者からの返信
こんにちは
主人公は間違いなく楽しんでおりますね。根っからの自由人で御座いますから、今回の家出騒動も(まだ全貌を明らかにはしていませんが)自由への衝動がほとんどを占めているようにも思われます。
今回では現世もファンタジー要素を秘めてる(おだ様には見抜かれていましたが)という部分を曝け出す一部分として妖精を登場させました。勿論、モチーフは私も好きな某アニメでして共感できたこと嬉しく思います。
休日のお忙しい時間に丁寧なコメントをありがとうございます。
50%くらいかさま
桃色資料を拾得するのにそんな業があったとは……。
角笛で呼ばれる羊が解体済みなのが、映像で思い浮かべるとシュールで笑いました。(´▽`)でもこれで、お饅頭を南無南無と拾い集める必要もなくなったのでは!?
そして、あぶみちゃん。このまま落馬して……まさか!?
作者からの返信
こんにちは
序盤は現代ファンタジーのような作りになってます。なかなか、異世界に転生しない、焦ったいストーリー展開でして……。汗
難読小説にコメント。ありがたや、ありがたや。気が向いた時、肩の力を抜きたい時、また来て頂ければ幸いです。