ごきげんよう、ううん、今度は土気色に変わって愛がゲシュタルト崩壊です!
でも、土気色よりはよっぽど愛の方がいいですよね!
って、友人さんのお言葉「慎めよ」はやっぱり笑ってしまいます。
タグルタイさんの気持ちも判らないではないですが(判るのか!?)、やっぱり、ある程度の慎み深さは必要だと思うのです。
それにしてもウララさん、積極的ですね。
でも彼女の蹄に蹄鉄うったりするのかと思うと、ちょっと痛そう! ってなっちゃいました。
最後の壁の男、誰なんでしょう?
作者からの返信
こんばんは
やっと晴れやかな物語がかけたような気がします。馬人の命は人より儚いのでセミ程ではないですが、ミンミンと猪突猛進の青春を描きました。
タグルタイは史実(チンギンハンの物語)では完全に敵役なのですが、好きなキャラクターなので史実を曲げに曲げて仲間内に。なので最後の壁男が実質、この曲げに曲げられた史実の数少ない敵役になります。
とりあえず、残り2話で一区切りつけるつもりです。相変わらずの遅筆ですが、お付き合い感謝です。
50%くらいかさま
前話の勇猛果敢な雰囲気からの「あぶみしゃん」で一気に気が緩みました。笑)
やっぱりダイルさんはダイルさんですね(^^)
しかしウララちゃんにこのように迫られてはダイルさんじゃなくても落ちそうです。ダイルさんの心はどちらに傾くのでしょう。
いい感じに親交を深められそうだったタイチウトの族長、戦モードに突入してしまうのでしょうか。なんかうまく転がる、ダイルさんの才能(?)に期待です。
作者からの返信
こんばんは
馬人である時期は短い。ってのが今回の設定です。夜は短し恋セヨ乙女てき状況ですね。
そして、何故か馬人にはモテる主人公にして、押しに弱い主人公。珍妙な世渡りをこの後も楽しんで頂けたらと思います。
コメント、ありがとうございます。