第九十六癖『俺の覚悟、僕の決意』への応援コメント
それぞれの覚悟が交錯する。
次の戦いは運命の分かれ道になりそうですね。
作者からの返信
メタ的な話、そろそろ物語の主軸である兼人とディザストの因縁について進めないといけないなと思った所存です。本章でようやくそれが一つ進みそうな気がしますねぇ、
第九十五癖『怒る豪傑、湯船に流れる』への応援コメント
雨降って地固まったところでお湯全部飲んでおきますね(ゴクゴク……
作者からの返信
温泉地が舞台なだけに、やはり風呂シーンは外せないでしょう! このためだけに温温の聖癖を温泉にしたくらいです。われの分も残して(倒錯)
第五癖『闇の刺客、毒百合の剣士』への応援コメント
死んでないんかい
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
本作は性癖というデリケートな題材を取り扱うため、安易に死を濫用しないよう心がけております。死なせない理由、殺せない理由、殺した場合どうなるのか等の理由も考えておりますので、もしご興味があればお読みいただければかと
第八癖『曇り行く、我が剣の行方』への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
天候にまで干渉するめちゃくちゃ強い力を持ちながら、人を曇らせるのは好きでも自分が曇るのはイヤというセリフに吹きました。
しかもスッキリしてるしw 面白かったです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
クラウディは個人的にも大変お気に入りのキャラであるため、本章は勿論のこと二章以降も出番がたんまりございます。作者の寵愛を受けたキャラが優遇されがちなのはどこも同じことなのでしょう……()
第九十五癖『怒る豪傑、湯船に流れる』への応援コメント
温泉で心と体を癒して英気を養う剣士達。
しばしの戦士の休息を経て頑張れ。
作者からの返信
温泉地だから温泉に行かせるという安直な考えはせず、権能の力を使い手製の温泉を作り出して温泉回をさせるという発想に至りました。
この展開をしたかったがために温温の聖癖剣を温泉にしたまであります。これでいつでも温泉回を実行可能に…………!(願望剣)
第九十三癖『来たれり地平、湯煙る舞台』への応援コメント
闇の聖癖剣使いは貧乳がステータスなのか()
作者からの返信
はい……(大嘘)
それはそれとして削減の聖癖剣士のグループはフラットの性癖に合わせて貧乳揃いなのかもしれません。ちっぱいがいっぱい。それに加え入れてやろうってんだよ!という回でした。
第九十四癖『氷と太陽、一削に臥す』への応援コメント
新たな仲間に訪れた仇との早い邂逅。
敵の手の内の一端を見た光の剣士達は、どう決戦に挑むのか?
作者からの返信
聞こえる範囲では作中で最も人気が高い凍原(とついでに日向)が大怪我をするという展開。そして決闘をすることが決まる回でした。
本作は諸事情によりあんまりゴアな表現をするのが難しいので、これが現状最大限の表現かなと。
第十二癖『翳る曇天、焔が晴らす』への応援コメント
ツンデレはやっぱり王道ですね。
作者からの返信
ツンデレという一般層にも受けがよく、オタク層にとっても常識的な概念であるからこそ本作品の主人公の性癖に選ばれました。やはり王道こそが一番というわけですな
第六癖『光導く、童女の囁き』への応援コメント
理明の欠点、人によってはご褒美では?
作者からの返信
お気付きになられましたか(画像略)
やや特殊な存在である聖癖剣。一般的な性癖を持つ者にとって理明のデメリットは精神的に堪えるものなのですが、メスガキ煽りが好きな人にとっては存外悪くないのです。つまり使い手の性癖はお察し
第九十三癖『来たれり地平、湯煙る舞台』への応援コメント
始まった戦い、光の剣士達は勝利を掴めるのか?
温温さんには良いステージだなあ、熱を操れる主人公にも
戦い方では地形補正が入りそうな戦場ですね。
作者からの返信
運命的に温泉地を舞台に光と闇の果てしなきバトルが始まろうとしています。ステージが戦いに作用するのかしないのか、お楽しみください。
第九十二癖『学びて教え、波乱の息吹』への応援コメント
いよいよカチコミが始まるか……(まるで剣士をヤ〇ザ扱いしているような言い方)
作者からの返信
良くも悪くもどっちも武装組織ですし、闇に至っては薬物関係に携わってるかもという話は前回ちょびっとだけ触れてるからあながち間違いではないのかも? 剣士はヤの付く自由業だった……?
編集済
第四癖『現れる、闇よりの使者』への応援コメント
こんなん笑ってしまいますわ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。あそこをツッコミどころと考えるか熱い展開と考えるかは全て読み手にお任せしてますが故に。性癖がメインテーマですから仕方ない……(目そらし)
第九十二癖『学びて教え、波乱の息吹』への応援コメント
主人公が勝機を逃してきた理由をズバッと指摘。
そして、増援要請に応える事となった主人公。
戦いの行方はどうなるのか?
作者からの返信
仮にも指南役ですから手厳しい指導は当たり前。飛び入り参加でもバシバシやっていってます。
ここ最近は身内の集まりが多い感じでしたので、久々に闇の剣士との戦いになりそう。ご期待ください
第六十癖『一難去りて、次なる場所へ』への応援コメント
鍛冶師たちが面白い! また出してください。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。まさか一介のモブキャラに過ぎない鍛治師たちを面白いと言ってもらえるとは感無量。次に出す時は何かしら顔のいい人を代表として出しておかないと(使命感)
第九十一癖『始まりの剣士に、教えを請う』への応援コメント
模擬試合の真意とは?
剣士達が、この経験でどう成長するのか楽しみです。
作者からの返信
おまたせしました第九部。始まりは日常訓練回になり申す。それぞれの剣士たちの現在の実力を少しばかり再確認する話とも言います。
やはり高名な人物から教えを賜るのは貴重な体験。図らずとも賑やかになってしましました。彼ら彼女らは何を学ぶのか。第九部もご期待ください
第九十癖『対立する、増と減』への応援コメント
なんか緊迫な展開が起こりましたが、とりあえず朝チュンさんが入ったお風呂は飲んでおきます(ゴクゴクゴク(ry
作者からの返信
さては朝鳥さんが推しかな?(慧眼)
湯には貧乳スレンダーと巨乳筋肉女のエキスも入ってるぜ!
第九十癖『対立する、増と減』への応援コメント
剣士達は引かれ合う、プラスとマイナスのぶつかり合いは勝つのはどっちだ?
作者からの返信
第一話に出てきた人の再登場となりました。はたして心盛さんと戦うことになるのか、あるいは戦わないのか。次章まで今しばらくお待ち下さい
第二癖『来る使者、邂逅す』への応援コメント
企画から来ました。
宜しくお願い致します。
第八十九癖『試合の終わり、高みからの激励』への応援コメント
戦闘後に裸になるなんてそれなんてエグ〇ロス(知らなかったらすいません)
作者からの返信
エグゼ□ス、そういう話だったのか(未見)
まぁ戦うと必ず裸になるというよりも能力を使うと必ず裸になるってのが正しいので、すぐに服を着れば問題なし! ディフェンスに定評のある湯気くんも頑張るので、全然エッチな権能じゃないです()
第八十九癖『試合の終わり、高みからの激励』への応援コメント
残念ながらまたも負けてしまった兼人。
負けて覚えて、詰めの甘さを乗り越えて
付いて来た負け癖をいつか脱却できるのか?
負けてはいけない時に勝つ為に頑張れ。
作者からの返信
こいついっつも負けてんな(作品を書いてる人の発言)
やっぱり主人公無双ってのはアレですから、せめて仲間内で戦う時は負かしてやろうと考えている所存。その分敵相手には優勢になれるからセーフセーフですわ
編集済
第八十七癖『華麗に舞えよ、焔の剣舞』への応援コメント
こそこそとマスターがナレーションの練習をしていたと思うワロタ。
作者からの返信
剣士たちへの猶予☓
自分のナレーション練習時間確保◎
おそらくこういうことでしょう。マスターは立場を使って好き勝手する(確信)
第八十八癖『戦闘、昇華の聖癖剣士』への応援コメント
まさに煙に巻く、煙幕で熱を遮断とか蒸気化で攻撃を防ぐとか
どちらも忍者っぽい対決でした。
この二人の合体技とか強そうですね、そしてぶつかり合いの結果が
どうなるか楽しみです。
作者からの返信
なるほど合体技……! それは考えたことなかったですね。次章にぶち込めれるかな。前向きに検討したいですねぇ!
編集済
第八十七癖『華麗に舞えよ、焔の剣舞』への応援コメント
ついに始まった煙と炎熱の対決、大舞台での試合になり双方負けられない展開。
主人公は今度こそ勝利を掴めるのか?
作者からの返信
トントン拍子で用意された大舞台。全て自業自得なのである(諸行無常)
同格以上の相手としか戦わされない不憫な剣士である彼はどこまで渡り合えるのか。今の彼の実力や如何に?
第八十六癖『長の気まぐれに、心労は募る』への応援コメント
よかった、介錯する必要なくて()
作者からの返信
介錯したら剣の報復が発動しちまいますよ!(安易に人殺し展開をさせないセーフティー機能)
寂しがりおじいちゃんですマスター。偉いが故の孤独に苛まれ過ぎて寛容になり過ぎている模様。これが孤独老人です
編集済
第八十六癖『長の気まぐれに、心労は募る』への応援コメント
びっくりゲストの登場からの、炎対煙の対決。
果たして、兄弟の剣とも言えるぶつかり合いがどういう展開になるのか楽しみです。
作者からの返信
まさかの二度目の登場とは彼も思わなかったでしょう。まさに2度刺す、私の好きな言葉です。
新キャラが出たら恒例の試合対決が今回も始まります。近い権能同士の対決はどうなるのか、お楽しみください
第八十四癖『知らずとも引き合う、剣士と剣士』への応援コメント
こりゃあ温温さん、日本支部の連中を蛮族だと思いそう()
作者からの返信
正体不明の渡航方法、突然の天変地異。そう思われても致し方がないでしょう。
運が無いのを自称するだけあり、日本に来てもそれは変わらずな模様。そういうとこもカワイイネ……(ニチャァ
第八十五癖『滾る蒸熱、復讐の決意』への応援コメント
温温も、剣士の家系と主人公と似た経緯の人か。
火と煙は縁がある感じですね、そして異次元の別荘で何が待つのか楽しみです。
作者からの返信
そういえば火と煙で確かに親近感のある権能をしていますねぇ……(今気付く)
新たに開放された庭園と別荘。そこで何があるのか……ご期待くださいまし
第八十四癖『知らずとも引き合う、剣士と剣士』への応援コメント
新たな剣士との合流からダイナミックな来日ですね、空間操る能力のヤバさが半端ない。
さらなるドタバタの予感がしました。
作者からの返信
やはりメイディさんが一番強いと思います(作者並感)
ちょっとした天変地異なら一人で何とかできるのは流石に強く描写し過ぎたと思ってたりなかったり
第八十三癖『トラブル勃発、隣国への遣い』への応援コメント
あっ、こりゃあ温温さん。兼人に絆されるパターンじゃ……。
作者からの返信
主人公に絆されないわけないんだよなぁ(運命に導かれた主人公力)
若干不幸体質な彼女の最も幸運なことは、運命力EX持ちの彼と出会えたことでしょう。間違いない(確信)
第七癖『集いし、闇の剣士』への応援コメント
闇の聖癖協会?と光はあれですか?死ネタバドエンありの闇の性癖と、誰も死なないハピエンの光の性癖とかですか?
作者からの返信
組織形態や考えなどに差異はあれど、基本的にどちらも性癖を宿した剣を武装し、それぞれが定める目標を達成させるために動く組織であることは共通しております。あと変態性も(ド直球)
余談ですがバッドエンド剣もハッピーエンド剣も存在している模様。性癖の形は無限大です故に
編集済
第六癖『光導く、童女の囁き』への応援コメント
ザコのよゎよゎお兄さ〜ん💕💕
メスガキって…いいですね✨
作者からの返信
メスガキいいよね……良い……(自問剣自答)
おそらく多くの読者に根強く印象に残ったであろうお話。これが聖癖剣だ(強き志)
第四癖『現れる、闇よりの使者』への応援コメント
あまりにも面白すぎる
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。「面白い」、私の好きな言葉です。
そう言っていただけるだけでこの作品が報われるというもの。よろしければ今後ともご愛読のほどをと思います
第八十三癖『トラブル勃発、隣国への遣い』への応援コメント
そして中国へ、新たな剣士との出会いは何をもたらすのか?
作者からの返信
メイディさんの意外な一面が見られたところで突然の中国行き。そこで待ち構える(?)新しい剣士。何やら彼女には目標があるようで……?
中国語という新しいチャレンジをしているので、多少おかしなところがあるかもと個人的には不安に思っている回でした。これで大丈夫かなぁ
第一癖『迷う少年、動く歯車』への応援コメント
企画から来ました。
圧倒的文章力。僕もほしい。
少しづつ読ませていただきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。一話の文字数がやや多めな回が多いですが、ちまちまと読み続けていただければ幸いです
第八十二癖『交渉の行方、恐るべき手段の行使』への応援コメント
メイディさんが大物を連れてきてしまった件。
こりゃあ支部長さんの胃に穴が開きそう()
作者からの返信
とんでもなく偉い人とのパイプを持ってるただのメイド(500歳)です。
自分が仕えている人以外の人の言いなりにはなりたくないメイディさん。結構わがままで意地悪な面がある模様。それもまたギャップなのかもですな
第八十二癖『交渉の行方、恐るべき手段の行使』への応援コメント
大物登場、メイドパワー凄まじすぎる!
作者からの返信
伊達に500年も生きてないだけはあるメイディさん。組織の長ともパイプが繋がっていてもおかしくはないのであります。
それはそれとして一支部のいざこざのためだけにマスターを喚ぶという案外大人げない一面もあるという。かわいいですね(やってることは可愛くない)
第八十一癖『闇の宴に現る、地平の帰還』への応援コメント
なんて庶民的な敵組織なんだ()
つうか鎧被っていたり剣提げたりと色んな意味でコワイ()
作者からの返信
聖癖剣士コソコソ裏話! クラウディ率いる第三剣士グループは組織の中でもより身内の人間を集めて構成されているために他グループと比べて仲間意識はかなり強いらしいゾ!(設定開示)
とはいえ一介の武装組織であることに変わりはないので決して庶民的とは言えないのである。庶民派ではありますが
第八十一癖『闇の宴に現る、地平の帰還』への応援コメント
今回は敵側の話ですね、どう絡んで行くか?
作者からの返信
敵側の話になるのかな……? ならないのかな……? どっちかな……?
とはいえ二週間ぶりに更新が出来た当作品、今後ともお読みいただければかと
第五十二癖『侵入する悪癖、迎え撃つ聖癖』への応援コメント
飯は食わんと力出んぞ……足りないだろうが食っとけ( ・∀・)っ(ゆでたまご)
作者からの返信
(握り潰す茹で卵)(殻ごと食らう)(ご機嫌なシャウト)
第七十九癖『輝く太陽、異次元に没する』への応援コメント
これはもう日向さん調教済みですな(意味深)
作者からの返信
調教(無限ループ)(永遠の自由落下)(内臓をかき回せ!)
空間を司る権能を持つメイディさんの前ではどれほどの本気を出しても敵わない、というお話。勝てる剣士はこの世には存在するのか?
第八十癖『明かされるは嫉妬心、剣士としての不出来』への応援コメント
これにて一旦は、トラブル終結。
日向の剣士としての再スタートですね。
作者からの返信
問題児日向は服を引っ剥がされて剣と仲直り。焔衣は新しい友が出来て満足。Win-Winな関係となって本章は無事終幕です。
次章、海外からの使者篇。主人公の周りだけ妙に海外出身が多いのは気にするな!
第六癖『光導く、童女の囁き』への応援コメント
メスガキ仕様の天眼通に爆笑していまいました。ズルすぎです……
作者からの返信
未来を推測し、剣士にありとあらゆる情報を与え、戦場の支配を可能にしてくれる剣がメスガキのはずがない。そう思っていた時期が私にもありました。
生意気可愛い声で色んなことを教えてくれる実質耳かきASMR剣です。
第四癖『現れる、闇よりの使者』への応援コメント
雌童剣理明とか読みがひどいのに漢字ではカッコイイとか!脳が混乱する具合が最高に面白いです。なんか存在しないはずのテーマ曲が流れてきてテンション上がりました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
仰る通り当作品におけるキーアイテム『聖癖剣』は変わった読みの物が非常に多くあります。雌童剣よりもうわぁ……ってなるネーミングの剣はこれからもボコボコと出てきますので、お楽しみに!!!
第三十八癖『彼女の、失われた剣』への応援コメント
聖癖剣を持ってても、権能当てにしちゃだめじゃない?
自己防衛……結社加入……やっぱり聖癖剣に依存しちゃだめよ、うん。権能当てにするから、いざって時ポンコツになるんでしょ(数話前の閃理さんを前にしながらインタビューする焔衣氏)
作者からの返信
困った……反論できない。多分大体そんな感じのことを実際に思ってると思う(推測)
聖癖剣、便利な能力を宿してるケースが多いせいで依存しがちなのは作中でも語られている通り。地味に怖いところである
第七十九癖『輝く太陽、異次元に没する』への応援コメント
閃理の剣ではないですが、わからさせられた日向。
彼女が語る理由とは?
しかし、主人公の祖母ってべらぼうですね。
作者からの返信
始まりの聖癖剣にこってり絞られ、ツンケンする理由を吐かせられることになりましたな。当然と言えばそう。
名実共に組織の歴史上最強の剣士だったという設定をここに開示。デタラメに強かったそうなんです
第七十八癖『試合代行、勝利なき罰』への応援コメント
これを機に日向さんが反省して丸くなるといいなぁ。
作者からの返信
まるで太陽のコロナ部分が如くトゲトゲした性格の彼女。これは直るものなのかさえ不明瞭ですが、この件を機に変わるのかも? 全ては戦いの行方次第……
第七十癖『縁は離れど、また結ぶ』への応援コメント
第七部読了いたしました。
新たな仲間ができたと思ったらガチ中のガチだった……だと……!?がんばれよーくん、相手はガチだぞ。
個人的には二班の再登場で大満足の章でした。共闘シーンも熱かったです。
最後に特大の爆弾が落とされて、次章もがぜん楽しみになってきました。
作者からの返信
今回もお読みいただきありがとうございます。性癖の形は人それぞれという教訓回でした。
よーくんの好きな人は性癖がヤバい。その人が味方になった。それすなわちヤバい(語彙力)
次章はこれまでのちょくちょく話だけに出てきてたメイドさんなる存在が主軸になる章になります。この出会いがどう物語を動かすのか、お楽しみください
第六十癖『一難去りて、次なる場所へ』への応援コメント
お久しぶりです。第五部、読了いたしました。
今章はついに日本支部を訪れるということもあってか、盛りだくさんでしたね。
新キャラたちもそれぞれ個性的で見せ場もあり、敵も円卓が三人襲来とこれまでで最大級の大乱戦で、見ごたえがありました。ここに推しの青音ちゃんたちもいればオールスターだったのが悔やまれる……!
また続きも読みにお邪魔させていただきますね。
作者からの返信
一気していただき読みありがとうございます。久々に読まれたなって気分になりました。
本章ではこの作品でやりたいことの多くが出来たので各章の中ではかなりお気に入りです。また似たような回を書きたいところ()
やはり凍原青音の人気が高いですな! エセクーデレは票を稼げる……!?
第七十八癖『試合代行、勝利なき罰』への応援コメント
北風ならぬ冥土と太陽、実質の稽古で日向は何を掴むのか?
作者からの返信
この負けイベントで学べることはきっと数多くあることでしょう。理解出来るかどうかはさておき、どこまでついて行けるのか。
そして建物の被害はわりと甚大。掴むのは戦いのコツではなく請求書かも?
第七十七癖『猛る焔と、怒る烈日』への応援コメント
突如始まった試合イベント、果たして太陽の剣士の運命は?
作者からの返信
その気の短さが仇となり絶対に勝てない相手と戦うことになってしまった日向。どういう試合になるのか……一太刀さえ入れられるのかすら怪しいところでしょう。
みんなも感情に駆られ過ぎないように気を付けよう!
第七十五癖『語られる過去、運命の血族』への応援コメント
メイディさんが今でも古い手紙を持っているのがエモい。
フルーツタルト食べてみてぇ……。
作者からの返信
思い出は我が身より大切にするタイプの模様。これまで仕えてきた人たちの思い出も永久保存しているかも?
タルトのイメージはこちら。実は書く際にタルトかパイかで迷ったのは秘密です
https://youtu.be/5mTQu6ji-00
第七十六癖『出会いて別れ、次なる邂逅』への応援コメント
ツンデレな太陽の剣士と、クールなメイドのぶつかり合い
は最高ですね。
作者からの返信
日向はツンかな……ツンかも……?(疑心暗鬼)
ここでまさかの再登場を果たした彼女。果たして始まりの聖癖剣士とは仲良く出来るのか?
第六癖『光導く、童女の囁き』への応援コメント
わたしには一番、面白い回でした!
作者からの返信
ありがとうございます。これでうっすらと課題になっていたメスガキ要素はクリアです。
今後もこういったコメディ&ギャグチックな話はちょくちょく出てきますので、今後もご愛読のほどをと思います
第七十五癖『語られる過去、運命の血族』への応援コメント
性癖は遺伝するっ!
主人公、いろんなものを受け継いでますね。
作者からの返信
家系の誰よりも祖母の面影が強いのは、きっと剣が関係してるかもしれませんねぇ。知らんけど(未設定)
多分剣士としての素質や技のネーミングセンスも受け継いでいる……のかも。知らんけど(不確定設定)
第一癖『迷う少年、動く歯車』への応援コメント
これからどうなるのか楽しみです。
ここで言うのもなんですが、とても素敵なレビューをいただき、ありがとうございました。少しずつ読ませていただきますね。長編書ける方尊敬いたします。
完結まで頑張ってください!
作者からの返信
こちらこそ素晴らしい作品に出会えたことに感謝です。
当作はタイトル通り癖の強めな作品なので、書き手もどこまで耐えられることでしょうか……(不安)
最低でも書きたいところまで頑張って書きます故に
第七十四癖『空間が向かう先、彼方の地へ』への応援コメント
果たして、語れる真実とは?
主人公の味方だけど、所属組織の味方と言うわけではない
と言うスタンスが良いですね。
素晴らしいメイドさんでした。
第七十三癖『新たな主の、小さな悩み』への応援コメント
産方さんが寂しくなるんじゃないかと思ったけど、この分だと大丈夫かな。
作者からの返信
メタい話ら産方さんは今後、作中を通して最強クラスであるメイディさんを一時的にメンバーから遠ざける物語のセーフティを担う予定です。物語の問題をパワーで解決させすぎないようにする重要な役割。書き手としても気をつけなければ
第七十三癖『新たな主の、小さな悩み』への応援コメント
メイドさんからの坊ちゃま呼び、憧れますね。
果たして、始まりの剣士の答えとは?
作者からの返信
美人の年上にそう呼ばれたいね(願望剣)
それはそれとして剣士一行の目的にどういった返答をするのやら
第七十二癖『あの人は、始まりの聖癖剣士』への応援コメント
まさか正体が剣だったというのは考えもしなかった!
それよりもやったね兼人! ハーレム要員が増えるよ!
作者からの返信
閃理はハーレム要員だった……? メスガキ剣の使い手だし実質女性かもしれない(混乱剣錯乱)
某ライダーが下敷きになっているため、剣であり剣士でもあるキャラクターを出したくなるのは避けられない定め。一応作中最強キャラという立ち位置なため、ここからどう絡めていくのか考えていかなくては
第七十二癖『あの人は、始まりの聖癖剣士』への応援コメント
剣になったー!?やはり表現されると受ける衝撃が違う……!!
作者からの返信
ユーリ!もとい光剛剣最光じゃないか!(あからさまな元ネタ開示)
これを書きたかったから始まりの聖癖剣士という存在を作ったと言っても過言ではございません。いつか二刀流で戦うシーンまで描ければいいなって思ってますわよ〜!!!
第七十癖『縁は離れど、また結ぶ』への応援コメント
綺麗に収まるかなと思ったらドギツい性癖で殴り……まさかのメイドさんに色々満足でした!
作者からの返信
多分あんな性癖を持ってる人を好きになってるよーくんが一番ヤバいと思います(主観)
そして次回、ついに氏の案が元になっているメイドさんのメイン回に突入! この先どういう風に一行と絡んでいくのかお楽しみください
第七十二癖『あの人は、始まりの聖癖剣士』への応援コメント
これは、ツンデレとメイドの二刀流が誕生するのか?
どうなるのか興味深いです。
作者からの返信
いつかやってみたいですなぁ伝説の剣と始まりの剣の二刀流。やるにはそれをやらざるを得ないような強い相手を用意する必要がありますけども。
自らの正体を明かしたメイディさん、これからどのように一行と絡んでいくのかきちんと書かないと()
第七十一癖『かつての恩人、異次元のメイド』への応援コメント
只者じゃないメイドさん登場ですね。
作者からの返信
主人公の恩人としてちょいちょい話題に出ていたメイドさんがついに登場してしまいました。基本的に規格外の存在なため、扱いが難しそうで自分も慎重になってます。さ、どう彩らせるべきですかなぁ……
第七十癖『縁は離れど、また結ぶ』への応援コメント
おっ、ここでかなり重要人物が浮上?
それよりも男妊娠って……()
作者からの返信
男性妊娠というディープオブディープ性癖持ちの新加入剣士。剣の聖癖と本人の性癖が必ずしも完全一致するわけではないという良い例になりました。
そして次回、たまに存在をほのめかされていた主人公に家事などを教えたメイドさんが出てきます。果たして彼女の正体や如何に!?
第十癖『曇天に開く、闇の傘』への応援コメント
企画から来て、拝読しています。
名称から納得できるような、できないような、できなくてもするしかないような能力のバトルがおもしろいですね!
性癖と言っても「ああ、そういう趣味なんだ」で済ませてもらえる軽めのものから、社会的な死が不可避のガチめのものまで、幅がありそう……やっぱり、シャレにならないヤツの方が、強力だったりするんでしょうか……!?
作者からの返信
わざわざ応援コメントまでしていただきありがとうございます。
変な設定を駆使して真面目に物語をするのが本作の長所。第一章以降もヤバい性癖の剣と剣士は出てきますのでよろしければ末永いお付き合いをと。
設定語りはあまり好ましくない行為なのですが、本作のキーアイテムである聖癖剣に宿る聖癖が変態的かつ倒錯的であるほど変化球な権能を設定されがちではありますね。ただ、だからと言って変態的な性癖=強力な能力というわけでもなさそうかも……?
第七十癖『縁は離れど、また結ぶ』への応援コメント
色々な意味で新たな始まりですね。
縁が紡いだ新たな始まり、素晴らしい構成でした。
作者からの返信
よーくんは剣士になる選択を未来の自分に託しました。いつかの再登場は今のうちに考えておきますわよ……(何も考えてなかった)
第六十八癖『光の縁、闇の泥鋼』への応援コメント
これまたユニークな敵キャラが出てきましたな。
泥の剣士はオロミドロを思い出した(戦法的な意味で)。
作者からの返信
言われてみれば確かに……室内での戦いばかりに気を取られていました。これは一本取られた()
もしかしたら本来は屋外戦が得意な剣士なのかもしれませんねぇ。いつか真価を発揮できる場所で彼女の戦いを書けれたらいいな
第六十九癖『縁を結びて、決意の戦い』への応援コメント
無事勝利、果たしてよーくんの下した決断とは?
作者からの返信
剣士と共に戦うというニートが経験するにはあまりにも突飛な出来事。今回のことを経て、きっと考えを改めることに違いありませんな!多分!
第六十八癖『光の縁、闇の泥鋼』への応援コメント
孕川さんタフだなメンタルが、硬軟使い分けの面倒な
闇の剣士を倒せるのか?
作者からの返信
漫画家志望はどんな状況でも話のネタのする心構えが必要な職業である(それはそれとしてメンタルは強い)
二体一という比較的有利な状況でも油断ならない状況。おそらく勝てる、はず!
第六十七癖『剣士の戦い、変わる心』への応援コメント
舞々子さん流石ですね。
段階を踏みつつ進んで行く感じが良いですね。
作者からの返信
なんだかんだで活躍してるシーンがこれまであんまり無かったので今回はきちんと能力を活用したらしい場面になったかと。
技もたくさん出せたので個人的に満足な話になりましたねぇ
第六十六癖『その身に起きる、繋がりの代償』への応援コメント
縁を結ぶ剣、ウダウダニートは変われるのか?
救出作戦が楽しみです。
作者からの返信
ニートはこの一件で変わることが出来るのか? 幼馴染みの行く末や如何に!?
第六十五癖『悪縁、来たり』への応援コメント
わだかまりが解けた所での事件発生、これは続きが楽しみです。
作者からの返信
一難去ってまた一難、私の好きな言葉です。
本章の主役でもある彼と彼女にはどんどん困難をぶつけていきましょうね
第六十四癖『次なる縁、邂逅す』への応援コメント
二班好きだから登場嬉しい
作者からの返信
ここまでお読みになっていただきありがとうございます。
ニ班の面々が好きっていう人は意外と多いみたいですねぇ……。近々主人公らの班にも負けない活躍をさせてあげないと(使命感)
第六十三癖『送る焔と、覗く縁』への応援コメント
回復の剣、有用な劍だけに敵に知られたら危ういですね。
そして、幼馴染の方も危うい。
作者からの返信
全ての剣が持ち主にいい影響だけを与えるわけではないという教訓の回でした。果たして敵は彼女らを狙いに来るのでしょうか……!?
第六十一癖『縋らずの縁、引き寄せ合う』への応援コメント
幼内縁雅……ヨスガソラ?(ネタ分かんなかったらすんません)
作者からの返信
某ノソラと今回のキャラクターは実はあまり関係なかったり。でも作品テーマとしてはまぁまぁ近かったりしたりしなかったり
第六十一癖『縋らずの縁、引き寄せ合う』への応援コメント
新たな剣士になる人物達の登場、彼らはどんな運命が
待ち受けているのか?
作者からの返信
気難しそうな彼と幼馴染みの彼女、開幕から難航の気配がしてます。それでもきっとなんとかなるはずでしょう!多分(不安)
第五癖『闇の刺客、毒百合の剣士』への応援コメント
企画にご参加頂き誠にありがとうございます!
聖癖剣という名前が出て来た瞬間「これはもしや!?」と期待しながら読み進めたら期待通りの展開だったのでめちゃくちゃ笑いながら拝読致しました!
閃理が聖騎士まさしくな感じですごいかっこいいのに、スキルを使うために性癖暴露して戦うのが面白くて面白くて……!メルとの共闘もしっかり信頼しあったバディな関係性が垣間見えてとても良かったです!
敵幹部もまた一癖も二癖もある感じで素晴らしいですね……!とても面白楽しい作品に出会えて嬉しかったです!!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます! 戦いを面白おかしく、そして真面目に描写するのが本作の長所だと自負しております故に。
無理に読み進めてほしいとまでは恐れ多くて言えませんが、二部や三部以降も仲間と協力して戦う話が多くありますので、お暇があれば今後ともご愛読のほどをと思います。
第六十癖『一難去りて、次なる場所へ』への応援コメント
剣の修復も終わった所で絡まれる主人公。
陽光と炎熱は、組み合わせれば合いそうな感じですね。
作者からの返信
因縁もどういった内容なのか。果たして彼女と次に会うのはいつ頃になるのでしょう。頑張ってそこまでたどり着けるよう書きますので……
第五十九癖『邪悪な催眠、すり抜ける』への応援コメント
ファイト心溢れるウィスプネキ……聖癖剣の割にこの闘争心が刺さるっす……
作者からの返信
見た目は一般女性レベルなのに根性あるよな()
もしかしたら案外負けず嫌いなのかもしれません。愛の力が原動力、私の好きな言葉です
第四癖『現れる、闇よりの使者』への応援コメント
もうなんかシリアスなのかギャグなのか、いい意味でわからなくなってきましたw
作者からの返信
本作品は主軸となるシリアス中心のストーリーをギャグコメディ要素で舗装して進められていく作風になっております!!!
性癖が暴露されたらその度に笑っていただければと。この物語にとってもそれが本懐。お読みいただきありがとうございます!
第一癖『迷う少年、動く歯車』への応援コメント
冒頭での引きがすごいです。
興味をそそられますね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
その言葉、非常に励みになります。面白おかしく進んで行きますので、どうぞご愛読のほどをと思います
第五十九癖『邪悪な催眠、すり抜ける』への応援コメント
一難は去ったもののデカい被害ですね。
作者からの返信
結界の損傷、近隣住民と一般社員への騒音等被害、保管庫の破壊、剣の喪失などなど……確かに被害はわりと大きいですな!
でも彼らにとっては良い経験になったと思います。今後にご期待でしょう
第五十八癖『闇の暗示、焔が融かす』への応援コメント
割と前からウィスプネキにどこか邪悪な気配がしていたのですが、中々本性が苛烈……良い敵幹部っす
作者からの返信
敵らしい敵幹部があんまりいないと言われていた当作品にもようやく敵っぽい言動をする敵を出せて私も満足ですわ〜!
第五十八癖『闇の暗示、焔が融かす』への応援コメント
決めたぜ主人公、このままピンチを乗り切れるか?
作者からの返信
しかし本気を出したものの惜しくも倒しきれず。でも尻の大きいいい女が来てくれたから、きっと大丈夫でしょう(丸投げ)
第四癖『現れる、闇よりの使者』への応援コメント
閃理さんとはいい酒が飲めそうです
作者からの返信
ロリコンかな……ロリコンかも……いやしかしメスガキとロリコンは必ずしも両立するものでは無いかも……? いややっぱりロリコンかも……?(設定五里霧中)
第二癖『来る使者、邂逅す』への応援コメント
「メルの身体、見苦しくなイ。そこそこ自信、あル」
このセリフ好き
作者からの返信
海外出身者特有の自己評価の高さ。不審者扱いされていても遺憾なく発揮されております。
第一癖『迷う少年、動く歯車』への応援コメント
普通のホモサピエンスには……以下略
少し前に放送していた小説家で剣士の仮面ライダーが元ネタですかね
こういうの大好きです。
これからも頑張ってください、応援しています!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
やはりどの方々からもセイバー感が否めないというお言葉をいただいております………が、それはむしろ褒め言葉!ありがとうございます!(開き直り)
実際元ネタリスペクト要素が多いのもまた事実。「あ、ここはリスペクトしてるんだな〜」という風に見ていただければ幸いです
第五十七癖『光から伸びる、闇の力』への応援コメント
戦いも思惑も入り乱れてる感じですね。
主人公達はこの乱戦を乗り切れるのか?
作者からの返信
敵は次から次へとやってくる。大混戦となっている現状、剣士たちはどこまでやれるのか。次回もお楽しみください
第十二癖『翳る曇天、焔が晴らす』への応援コメント
昨夜はリプライいただきありがとうございました。
本人たちは大まじめに戦っているのに出てくる単語が猥談ってw
発想の飛躍が面白いです。自分には考え付きそうにないw
参考にさせていただきます、ありがとうございました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
話は基本真面目に、バトルギミックはおふざけ感満載にした本作品しかして真剣。物語としての熱さとコメディとしてのギャグ要素、ギリギリアンバランスにはなっていない絶妙な加減で成り立っていると自負します。
もしお気に召しましたらば今後も引き続きご愛読のほどをと。改めましてありがとうございました。
第一癖『迷う少年、動く歯車』への応援コメント
先日キャッチコピーで吹き出して気になっていた作品です。
ぜひ読ませていただこうと思います。
拙作をフォローいただきありがとうございます。
作者からの返信
第一話をお読みいただきありがとうございます。
キャッチコピーに違わず変な設定変な話ですが、少年マンガのような王道を往く物語でもありますので、よろしければお読みいただければと。