第百十六話『抗う稲妻、策略の一手』への応援コメント
廻鋸さんの漢らしさに全俺が涙した(号泣)。
ぐしょさん達って良い雰囲気だし、このまま駆け落ちすればいいのになぁ。
作者からの返信
聖癖剣は自我を持っているという設定を設定のままにしないエピソードでした。
剣は剣士にとって親友か恋人のような存在であるため、親密そうな雰囲気なのはある意味道理といったところ。肉体を得ていることでそれが特に顕著に出てしまった感じですな
第三十六癖『新たな任務、向かうはどこへ』への応援コメント
前の章での活躍を帳消しにするレベルで片付けが出来ない人だったか、閃理さん……!
作者からの返信
完璧な人間はどこにもいないということでしょうな(適当)
剣の力に頼り切りの人は意外と多そうです。
第百十七癖『あなたに過去を、教えてあげる』への応援コメント
成長と仲間の過去。
頑張れ主人公。
作者からの返信
仲間の過去が少しだけ明かされる回でした。好感度の上がり方が少し急ぎ足な気もしますが、半年でノンケが同性愛結婚に乗り気になるガンダムもありますしセーフセーフ
第三癖『その得物、聖癖の剣』への応援コメント
第〇話ではなくって、第〇癖になっている。
気が付かなかった。
作者からの返信
癖という漢字を使った言葉に『一癖も二癖もある』『無くて七癖』などの漢数字と合わせた慣用句がありますので、本作の各エピソードタイトルはそこからきております。我ながらナイスネーミングと自負しております(自画自賛)
第一癖『迷う少年、動く歯車』への応援コメント
シリアスなのに聖癖剣って……。
続きが楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
本作は真面目で王道なストーリーをキテレツな設定やアイテムでコメディチックに描いて行きます。もしよろしければご愛読の方をと思います。
第百十五話『僕が描くは、闘いという名の芸術』への応援コメント
ナンパはうまくないと言っておきながら台詞が様になっている焔衣君であった♨
作者からの返信
名誉の称号だなぁ(白目)比較的コミュ力が高いことが仇となった模様。多分ナンパ師の勉強してると思います(適当)
第百十六話『抗う稲妻、策略の一手』への応援コメント
主人公達の反撃に動く敵。
使い手が小者だからと侮れない、頑張れ。
作者からの返信
小物(周知の事実)それはそれとして早くも剣を一つ取り戻せたのは成果として十分でしょう。
しかし、それのおかげで相手も本気になる模様。どうにか出来るのか!?ご期待ください
第百十五話『僕が描くは、闘いという名の芸術』への応援コメント
強い個性の持ち主だった絵描の剣士。
兼人は彼ともうまく付き合えるのか?
作者からの返信
登場人物は基本癖の強めな人しかおりませんが、この人は中でも一際癖の強い人物であることは間違いないでしょう。
しかしながら実力も十分、助っ人としては強力でも奔放な性格に手を焼かされてしまっては本末転倒? この任務はどうなるのか。ご期待ください
第百十三癖『奪われた聖癖剣、何処へ消えた』への応援コメント
「──女の子になった自分の剣に惑わされるなんてぇ」
「──ざ~~こっ」
何故だろうか、非常事態なのにゾクゾクしている自分がいる……()
作者からの返信
メスガキ剣の本領が発揮されましたね(メガネクイッ)
これまではイマジナリティの範疇でしかなかったのが実体を得てしまったことにより本物のメスガキになってしまうという事態に。恐るべき擬人化の聖癖剣
第百十四癖『刺激求める、芸術の剣士』への応援コメント
さぁ、助っ人くんの性癖はなーんだっ!笑
うーん、絵だから……二次元萌え?
安直すぎるかぁ 笑
新キャラの性癖を考察するのがとても楽しみ〜。
それはそれとして、はやくメスガキちゃん達保護しないと!
作者からの返信
新たに登場するキャラクターがどのような性癖を持っているのかを予想するのも本作の良い所だと自負しております。答え合わせは勿論次回で!
彼の参戦で剣を奪われた一行にどのような変化がもたらされるのか。ご期待ください
第百十四癖『刺激求める、芸術の剣士』への応援コメント
新たな剣士、どんな活躍をするのか楽しみです。
作者からの返信
常々存在だけは示唆されていたキャラがようやく出てきました。彼は作中でどのような活躍をしてくれるのか、剣の行く末はどうなるのか。ご期待ください
第百十三癖『奪われた聖癖剣、何処へ消えた』への応援コメント
奪われた劍の奪還の道は遠いですね。
作者からの返信
聖癖剣はインテリジェンスソードなだけに、剣の反乱というネタは一度は扱ってみたかった所存です。
敵の手に渡った2つの剣、自分の得物を奪われた二人は取り返せるのだろうか? 次話もご期待ください
第百十一癖『特命背負いて、新たな任務』への応援コメント
あー、やっぱりメイディさん以外に人になれる剣がいたのね。
メイディさんと同格なのか?
作者からの返信
新章開幕でございます。
前々から存在だけは示唆されていた他の始まりの聖癖剣士、果たして今回の剣はそれなのか。事の真相は如何に? ご期待ください
第百十二癖『具象せよ、剣の化身』への応援コメント
これは闇の組織側に行っちゃったら大変なことになる能力。
剣を速攻で奪う手並みはすごい
作者からの返信
この剣が敵の手に渡ったら光側に大打撃が及ぶこと間違いなしでしょう。
仮にも使い手に選ばれているだけのことはあるようで、暴露撃を使うことが出来るのは強さの証。かなりの強敵なのかもしれませんな!
第百十二癖『具象せよ、剣の化身』への応援コメント
恐るべき敵の剣の権能。
剣を取り戻せるのか?
作者からの返信
擬人化の力により二人の剣が肉体を得てしまうというお話でした。
果たして彼らの行方やいかに? どうやって奪還させようかなぁ(不明瞭)
第百十一癖『特命背負いて、新たな任務』への応援コメント
フィギュアの性癖かな? 笑
正面切った戦いをしなければかなり強力な能力だね!
しかもお友達作りたい放題!
作者からの返信
(フィギュア!そういうのもあるのか……!)
それはさておき描写の通り人間とほぼ変わりない人型実体を無数に作り出せる能力が今回の相手となります。
敵に回せば無数の手数を相手にせざるを得ないはず。多分強敵になるでしょう(未定)
第百十一癖『特命背負いて、新たな任務』への応援コメント
心を病み、剣の力に魅入られた悲しき男。
光の剣士達は、悲劇を止められるのか?
作者からの返信
多分、闇の聖癖剣使い以外で初めて自分の剣を悪用する人の話になります。
彼が使う力がどのような結末を喚ぶのか。最後までお付き合いくださいまし
第三十三癖『新手の剣士、ぴょんぴょんうさぎ』への応援コメント
なるほど、「ラビット=ウサギ」と「ラピッド=迅速」の響きを兼ね備えた異名なのですね
作者からの返信
正解《エサクタ》! あと剣の下の銘である妲徒も脱兎から来てます。バニー服を性癖としているだけに、ラピットはウサギ要素多めのキャラですな
第三十一癖『剣を以て友となり、戦友となる』への応援コメント
メスガキの性癖とママの性癖持ちがかつて深い仲だったとは……
作者からの返信
俗に言う男女の仲、ってヤツですな。いつかここらへんに深く触れるエピソードも書いてみたいものです
第六癖『光導く、童女の囁き』への応援コメント
喋る剣はファンタジーではそう珍しくはないのに、まさかのメスガキなんですか!?人によってはご褒美……うう……メスガキに理解らされる💢
閃理のメンタル強すぎです。姉御ォ!
作者からの返信
はい、メスガキです。コメントを残してくれる人のほぼ全員が突っ込みを入れる作中最大級のインパクトを誇るヤベー剣です。どうしてこんなことになってしまったんだ(隙あらば想定外語り)
メスガキの声が色んな情報を四六時中伝えてくるんですから、閃理はとても強靭な精神を持っているんでしょう。それを名誉と呼ぶか不名誉と呼ぶかは分かれそうではありますが。
第五癖『闇の刺客、毒百合の剣士』への応援コメント
い、今までこんな脱力する剣戟バトルものがあったでしょうか……!?みんな堂々と性癖暴露してて凄いです。ちなみに私は欠損とギザ歯好みなので聖癖剣を手にしたらロクなことにないと思います(?)。
作者からの返信
持ってる剣が勝手に自分の性癖を暴露してしまうので、そういうのを気にしがちな人には絶対に扱えない特殊な仕様となっております。
そしてギザ歯は勿論欠損の聖癖もきちんと実在&剣としての設定を作っております。よろしければそれらが出るところまでお読みいただければと。
編集済
第二十七癖『戦闘、氷の聖癖剣士』への応援コメント
炎と氷なので絵的な相性が良くないはずがないという
作者からの返信
炎と氷のぶつかり合いはまさに“映え”でしょう(これが文字媒体作品なのが非常に残念)
最初期設定が元々ヒロインが持つ物だったこともあってか、伝説の剣相手でも強さに引けを取らない性能に盛られている模様
第二十三癖『苦い真実、知る者あり』への応援コメント
下手な真実なら知らないほうがいいのに、
解明の力を持つ彼には嫌がおうにもわかってしまうのですね……!
知らないという罪と知りすぎる罠……
動けなくなる前に動き出すことは出来るのか……!
作者からの返信
ワーイワーイワーイワーイ……(excite)少しでも意識を向けてしまえば、自分から止めない限り対象物の情報を引き出せる教えてくるのが理明の難点ですな。都合の悪い事実も掴めてしまえば否応なしに教えてくるので、案外使い勝手が悪いのかもしれませんねぇ。
第四癖『現れる、闇よりの使者』への応援コメント
続き読み遅くなって申し訳ありせん……!いつもこちらの作品の応援ありがとうございます。
メスガキわからせとかスク水とか耳舐めとか、なんかおかしなワードばっかり並んでるのに一貫してシリアスに進んでるのが面白いです。
そういえば聖癖剣が喋る設定なんですよね。DX日輪刀って……コト!?
作者からの返信
読むペースは人それぞれですし、お気になさらず。
それはさておき、本作は変な設定で真面目なストーリーを進めるギャップを楽しんでいただければと。喋る武器、ということでDX日輪刀とか、ニチアサ玩具みたいなのも強く意識しております。これは実質ホビー作品です(強い意志)
第百十癖『試験の行く末、地獄の果ては』への応援コメント
まさかこんなに本格的なテストだとは思わんだ……。
俺なら赤点になる自信がある……。
作者からの返信
前回の話から2週間以上も更新が遅れた理由がテスト内容を真面目に考えてたからです(+本文が一度半分近く消えたせい)。閑話休題編は所謂設定の補足回なので、真面目に解くも良し、サーッと読み流すも良しな親切設計。
今話の駄目なところは1話に3話分の話を詰め込んだせいで膨大な話数になってしまったことです。ここまでの長文にするつもりは無かったんです……(反省点)
第二十癖『俺の、心のわだかまり』への応援コメント
いつも楽しく拝読しております。
剣のネーミングだけで笑えますね。でも内容がとてもしっかり作られていて面白いです。バトルシーンも迫力満点で読み応えがありますね。
それにしても、竜の剣士の正体がとても気になります。まさかよもや、行方不明になった親友だったりしないことを切に願うばかりですが……。
またお邪魔致します。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
真面目な物語を書くために変な設定で鋪装しております。その言葉であと100話は書けそうです。
昨今のストーリーでは主人公に因縁がありそうな雰囲気をしてるのにも関わらず正体は全く関係無さそうな人というのも流行りらしいので、彼の正体については一概にどちらとも言えませんねぇ……(ネタバレの配慮)是非正体が明かされるその話までお読みいただければと
第百十癖『試験の行く末、地獄の果ては』への応援コメント
テスト凝ってるー!
正直めちゃ難しいんだけど
特に高校の時に習ったであろう数学問題?
あんなのもうまったく覚えてないや、暗号にしか見えなかった 笑
作者からの返信
今回投稿がかなり遅れた理由はテストの内容をわりと真面目に考えてたのと、一度データが半分以上消えたことが原因のため、死ぬ気で頑張りました(その結果が18000文字という収まりの悪い文字数という)
数学の問題は高校の試験問題作成サイトから一部を抜粋しました。書いた本人でさえ答えを見ても何一つ分からなかったのでやはり数学はクs……ではなく苦手科目です。
第百十癖『試験の行く末、地獄の果ては』への応援コメント
特訓からは逃げられない、主人公の宿命ですね。
作者からの返信
実際問題武器が強いだけで本人はまだ弱い部類なので、こうなるのは当然ということですねぇ(なお話数や文字数の関係上訓練内容は全カット)
そもそも午前の部で人の不幸を願ってしまったがために起きた悲しい出来事でした。きっとメイディさんはそれを察していたに違いありません(適当)
第百九癖『学ぶは剣、光と闇の相違』への応援コメント
不正をしたら以前にメイディさんがやった無限落下をされそう(恐怖
作者からの返信
不正なんてしようものなら、きっと地獄より酷いことをさせられるに違いありません。
それこそ無限落下編の方がマシとも思えるような……名状しがたい体験をさせられることでしょう。知らんけど(内容放棄)
第百八癖『学びし剣士たち、愛せよ剣』への応援コメント
近しい人の不仲に緊張するのはマジで分かりみ。
する必要ないのに心臓がドキドキする。
作者からの返信
設定解説の裏でギスギス親子関係がどんなものなのか判明する回でした。
不穏な空気の中心になっているのが普段は温厚な人であるほど伝わる緊張感。リアルではなるべく遭遇したくないですなぁ
第百九癖『学ぶは剣、光と闇の相違』への応援コメント
続々と情報が出てきますね。
世界観が広がって行くのを感じられました。
作者からの返信
本編に出しそこねた設定を纏める回でした。
本当はメイディさんの剣で龍美の正体を知るという話を当初は予定していましたが、紆余曲折あってボツになるという(裏話)
第百七癖『闇の剣士は、悪なのか』への応援コメント
交渉材料がお駄賃なんて聞いた事ないし、しかも自分の組織からの費用をそう呼ぶモナカさんって……。
作者からの返信
自称シスターであるモナカもまた一人の変人だということでしょう(適当)
第百八癖『学びし剣士たち、愛せよ剣』への応援コメント
オールスターズ!
一部はいないけどこんなに剣士が集まるのは初めてでは!?
そして日向ちゃんへの集中攻撃は一瞬で予想できちゃった 笑
時間の流れと共に性癖も変わる……悲しいことですね。
私の性癖は何十年経とうと変わりナシ!
……増えはしたけど 笑
作者からの返信
モブや台詞無しでの登場を除けば、確かに一番ネームドキャラが揃って登場した回に違いありませんねぇ!
日向は自身の剣に対する扱いが悪かった過去のせいで剣そのものであるメイディさんにねちっこくされている模様。哀し哀しいね。
好きな性癖が変わることなく増えるだけで済んでる氏は剣士の適正が高いのかもしれませんね!きっと強者と呼ばれる剣士なのでしょう(褒めて伸ばす)
第百八癖『学びし剣士たち、愛せよ剣』への応援コメント
荒れかけた講習、次回は何が起きるのか楽しみです。
作者からの返信
前章で少し触れたギスギス親子関係がどんなものかをここで見せつつ、設定上戦場に引っ張り出しづらい純騎の剣を出すというテクニック()
深く知ればより物語に入り込めること間違いなしの説明回、まだもう少し続きますのでもうしばしお付き合いください
第三癖『その得物、聖癖の剣』への応援コメント
こんにちは。
話の展開が早くて読みやすいですね。
お互いに執筆頑張りましょう。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
変な物語ですが、よろしければ今後ともご愛読いただければと。
第百六癖『特命を新たに得たり、因縁知る者ありけり』への応援コメント
そういえばそんな奴がいましたな<キノコ頭
クラウディは何か仲間になりそう。
作者からの返信
話が進むたびに格が下がってくという不遇な剣士はこれで完全に物語からフェードアウトしてしまいました。次の登場は雨上がりの昼下りです(未定)
二人の因縁を知るべく暗躍していたクラウディもついに真実を突き止めます。仲間になるフラグが立ったのか、あるいはさらなる暴走に繋がるのか……そこもまだ未定です。今後に期待期待()
第百五癖『私はあなたを、諦めない』への応援コメント
温温さん、いい戦いをしましたなぁ(なお終始全裸である)
作者からの返信
作者もそういえばこのキャラ裸だったなぁと途中で思い出すくらいずっと裸で戦っていたことを忘れてしまうなど。絵にしたら作画コストは控えられるからセーフ(言い訳)
第十八癖『俺の聖癖、闇の魔手』への応援コメント
ツンデレとクーデレが同じ勢力に揃っているのは良いですね、炎と氷と対照的ですし
作者からの返信
実は聖癖剣士の最初期の設定では、本作のヒロインはクーデレの彼女でした。それを示すように炎、氷(水)、雷という本作の下敷きになった作品のメインキャラの属性と同じ権能が揃ってたり。
紆余曲折あって現在は準レギュラーの地位に落ち着いてますが、何故か本作は彼女の人気が妙に高いです。本当に何故だろう
編集済
第百六癖『特命を新たに得たり、因縁知る者ありけり』への応援コメント
主人公達の事情を光と闇のどちらも知った。
二人の友情は波乱の道ですね。
作者からの返信
本章にてこの物語の主軸となっている話が一つの節目を迎えたと思います。
二人の行く末、クラウディの思惑、ようやく判明した第一剣士人物像などなど。新たな話題も出てきましたので、物語のパワーに負けないよう続けていきたいですねぇ!
第百六癖『特命を新たに得たり、因縁知る者ありけり』への応援コメント
曇らせが曇った瞬間!
ついに真相にたどり着きましたね。
それにしてもクラウディさんどんどんいい人ポイントが貯まってきてて辛い 笑
性癖さえなかったらとてもいい先生でいい人なんだよなぁ……
作者からの返信
クラウディは組織の方針には従うものの基本善側の人間なので、好ましくないと思った物事にははっきりと意見出来る人なんです(それはそれとして自分が曇ったら何かしらに当たる)
自分のしていたことがまさか二人の関係性に水を差すような行為だと知った彼女は今後どうなるのか。ここの部分もいつか本編でひっそりと触れていきたいですねぇ!
第百四癖『あの日に起きた、真実を告げる』への応援コメント
いつか龍美を分からせる日が来るだろうか(味方化と言え味方化と)
作者からの返信
向かうにも離反の意志があるからワンチャンいけるかも……?
問題は作者がどこまで続けられるかという部分にフォーカスされるところ。せめてこのエピソードが回収されるところまでは書きたい所存
第百五癖『私はあなたを、諦めない』への応援コメント
更新お疲れ様でした。
戦いはそう簡単に終わらないですね。
作者からの返信
難産ではないのにとにかく着地点が遠くて中々終わらなかったですねぇ。ありがとうございます。
ということで次回が第九部の最終回です。全ての始末を終えた一行が次にするのは何か。お待ち下さい
編集済
第百三癖『覚醒める太陽、刹那の真価』への応援コメント
あのポンコツな朝チュンさんが頼もしく見える……と思ったらやっぱりポンコツで、でも最後の最後でやっぱりまた頼もしく見えてもう訳分からンゴ()
作者からの返信
朝チュン剣は一定の力を使うと身体能力だけじゃなく思考や判断力の補正もするので、変顔ポンコツ枠の朝鳥さんでも頼もしく見えたという隠れ設定があります。それに師についてるのが最強クラスの人なので、相応の実力は付いているという意外な結果になりました。
歳下の同期の嫁力に泣きつくだけの人じゃなくなった証拠ですねぇ!
第十二癖『翳る曇天、焔が晴らす』への応援コメント
ツンデレは正義!そして王道!ツンデレ最高(笑)!
作者からの返信
ツンデレ最高!ツンデレ最高!あなたももっとツンデレ最高と言いなさい(ツンデレの悪魔)
冗談はさておき主人公がようやく主人公らしい活躍をし、敵を撃破。彼の快進撃はここから始まる……かもしれません
第十一癖『目覚めし、炎熱の聖癖剣』への応援コメント
性癖と聖癖のかけあわせが上手い!ツンデレは個人的に好みです(笑)
作者からの返信
主人公が選ばれたのは性癖のツンデレと炎。どちらもまさしく王道な主人公らしい能力でしょう。聖癖ポイント+1000点(自画自賛)
第十癖『曇天に開く、闇の傘』への応援コメント
バトル描写がおもしろいです(笑)
作者からの返信
そう言っていただけるのは嬉しい限りです。
まさか喋る武器だなんて、日曜朝の特撮番組じゃあるまいし……という考えは至極真っ当。頑張って変な設定にした甲斐があるというものですねぇ!
第四十五癖『新たな剣士、新たな天地へ』への応援コメント
光の聖癖剣協会日本支部!!!さらなる剣士たちが楽しみです!♪
作者からの返信
変人集団の基地にはさらなる変人が沢山潜んでいる。間違いない(確信)
そしてカクヨムコンお疲れ様でした。お互いにいい結果が残せるようお祈りタイムですねぇ
第二癖『来る使者、邂逅す』への応援コメント
拙作にお星様をいただき、ありがとうございました。
相手は怪しい、どうにかして逃げよう。
普通はそう思いますし、正しい判断かと思います(笑)
「メルの身体、見苦しくなイ。そこそこ自信、あル」
というセリフ、私も好きです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
感性は一般人そのものである彼に普通じゃない行動は無理な話なのでしょう。リアル読者と同じ目線の主人公、アリかもしれません。
自分のプロポーションに自信有りな褐色ヒロイン、私の好きな性癖です。
そしてカクヨムコンお疲れ様でした。お互いにいい結果が出るようお祈りタイムですねぇ
第十五癖『焔の始まり、龍の胎動』への応援コメント
コメント、失礼いたします。
これはどこから発想されたのでしょうか…
良い意味で度肝を抜かれました。。
タイトルを拝見した時は、失礼ながらイロモノ的な内容かと思ったのですが、
そちらに走ったりすること無く、迫力の戦闘シーンが描かれていて、
読み応えのある現代ファンタジーだと感じました。
…ちなみに、メスガキが気になるのですが、私はMなのでしょうか…
知らなかった自分の性癖を知ったようで、何とも微妙な気持ちです…(苦笑
この先、どんな聖癖剣が登場するのかを楽しみに
ボリュームがかなりあるので、じっくり読み進めさせていただこうと思います。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
聖癖剣士は王道な物語を書きたかったけど普通に書くのでは誰にも見向きされないと思い、当時放送していた日曜朝特撮ドラマをベースに性癖を宿した聖剣というのを思いつきました。イロモノな設定で王道な物語、当作品のコンセプトの一つです。
メスガキが気になりますか? メスガキ好きになりましょうよ(隙あらば性癖布教)
お察しの通り性癖を題材に使っている以上、あらゆる性癖をした剣が今後も出てきます。販促番組かってくらい出てきます。氏のペースで満足していただけるところまでお読みなっていただければと
第百四癖『あの日に起きた、真実を告げる』への応援コメント
友との別離、友情と組織との板挟み。
苦難の道は続きますね。
作者からの返信
ある意味では本作の主軸となるエピソードが一つの区切りを迎えました。次からは正体が判明したディザスト改め龍美を救出すべく話を進めていくことでしょう。
まだ本章は終わってないですが……次章は新展開かなと
第二癖『来る使者、邂逅す』への応援コメント
面白い展開ですね。
シリアスとギャグがないまざった内容に、興味がわきます。
拙作にお★さまをありがとうございました。
感謝申し上げます。
作者からの返信
ありがとうございます。やはりコミカル路線化は逃れられなかった…
面白い作品は相応に評価されるべきであり、むしろおすすめレビューにしてあげられなかったことが個人的に悔しいところ。氏の作品は良い作品ですので
第一癖『迷う少年、動く歯車』への応援コメント
題名が面白そう、と読み始めたら、シリアスな情景からはじまっていて、それでも引き込まれました。
文章は読みやすく、情景が頭に浮かぶように、とても上手く書かれていると思います。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
シリアスから始まるこの物語ですが、読み進めればすぐにその印象はぶち壊されるかと思います。仮にも性癖が題材なので、コミカルになるのも致し方のない運命なのかもしれません…
第一癖『迷う少年、動く歯車』への応援コメント
はじめまして。
フォローしていただけて凄く嬉しいです!ありがとうございます♪
1話目を拝読して胸から炎を溢れさせながら引き抜かれていく剣に
掴まれました。女の子みたいなお友達(いまはいない)の存在も気になり
最後の四行におおハードな感じもしてきた(*´ `*) うきうき♪と思ってタイトルに
「聖癖剣士」そして「ツンデレ剣」♡を確認。
どうなるんだろう♪先を拝読していくのが楽しみです。
また夜、拝読に伺います!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
パッと見シリアスそうな物語なのですが、思いの外そうではないのかもしれません。変な設定をこれでもかと詰め込みましたので。ご満足いただけるところまでお読みになってくれれば幸いです
第百二癖『敵を穿ちて、先行く場所へ』への応援コメント
まだ凌辱に慣れていないとか、テンタクルさん初々しい奴のよう。
どれ、僕がじっくり教えてあげ(悪癖暴露
作者からの返信
性癖はディープでも本性はウブなギャル、中々良いと思います(聖癖暴露)
案外闇側も可愛いげのあるヤツが多いのかもしれません。聖癖剣士はセンシティブな妄想を許容してます(作品概要開示)
第十三癖『選択の時、人生の岐路』への応援コメント
有限会社 シャインオブバリュー(包丁メーカー)にツボりました!
面白いです!
作者からの返信
仮にも剣が交わる物語なので、現代の刃物……そう、包丁メーカーがいいなと安直に考えついた所存。流石に怪しい撮影や雑誌を作ってるような職業を主人公のいる場所にはしたくなかったので、このようになりました。剣を隠すなら包丁の中……ということですな
編集済
第十癖『曇天に開く、闇の傘』への応援コメント
コメント失礼します。とても面白いです。
作者様の卓越した文章力、高いギャグセンスが羨ましいです。
勢いのあるストーリーに引き込まれました! バトルシーンも迫力があってカッコいいですね。
「第九癖」といった各章のタイトルにも技が光っておられる等、毎章思わず笑ってしまいます。光の聖癖剣協会等のワードもツボに入りました! 主人公のキャラクターが好きです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
性癖というデリケートな題材なので、褒められると流石にちょっと恥ずかしいですねぇ。
各エピソードを区切るためのタイトルも普通に第○話とかは安直だと思ったため、一癖も二癖もあるという言葉から引用しました。性癖の話に相応しいタイトルネーミングになっているかと
第十一癖『目覚めし、炎熱の聖癖剣』への応援コメント
プロローグに物語が追い付くというのはやはり燃える展開ですね!こう感じるのも一つの性癖でしょうか。
しかし、人から性癖の剣が生えることはこの世界でもかなり特殊なのですね
作者からの返信
設定が邪道な分、ストーリーの展開は王道で熱いものとなっております。これもある種の性癖の一つ。当作品において性癖……もとい聖癖とはフェチ、萌え属性、趣味趣向、性的嗜好などをまとめて一つにカテゴライズした物の総称という意味で取り扱っております。
そして何事にも例外があります。普通は体から剣なんて生えていい物ではありませんからね。この剣が何なのかはいずれ解説するかもしれません(適当)
第一癖『迷う少年、動く歯車』への応援コメント
こちらの作品に大変ご丁寧なレビューありがとうございます!!とても励みになりました。
兼人くんの序盤の覚醒シーンと後半のキャンピングカー組は何か関係ありそうですね。
かなり人の内面を描いていて、こういう濃い描写が好きです!
続き読んで参ります!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
始まりの覚醒?シーンは後々のエピソードできちんとしっかり描写した良い感じのシーンになりましので、是非ともその話になるまでお付き合いいただければと。
シリアスとコメディが入り交じる変な物語ですが、どうぞよろしくお願いします
第百三癖『覚醒める太陽、刹那の真価』への応援コメント
日向も仲間と勝利を掴み進む。
光は闇を払えるのか?
作者からの返信
少しだけ剣の真の力を垣間見た彼女にとって、これは大きな経験となるでしょう。もしかしたら本章の裏の主人公なのかもしれません。
残るは兼人vsディザストと温温&心盛vsフラット。15話以内に終わるのか、ご期待ください
第六癖『光導く、童女の囁き』への応援コメント
わからせってそういう……何でも解明してくれる、かつ所謂「わからせ」たくなる煽りをしてくるってことですね
作者からの返信
御名答です。読者の多くが印象に強く残しているこの剣、下の銘の命名理由は『理』解させて『明』らかにし『わからせ』てくれることがきています。なので単にメスガキ=わからせという安直な理由でつけた名前ではないのです。多分……()
第四癖『現れる、闇よりの使者』への応援コメント
ギザ歯+スク水の掛け合わせで地中を泳ぐサメを具現化出来るとはなかなかアイテムの組み合わせで自由度が高いですね!
作者からの返信
必殺技の形は発動者のイメージによって左右されるという設定ですので、人によっては同じ組み合わせでも大きく内容が変わると思います。
もしかすればサメではなくシャチとかワニになったりとするのかもしれませんねぇ
第三癖『その得物、聖癖の剣』への応援コメント
チェーンソーのような剣ではなく、剣のようなチェーンソーなの面白いですね。あくまでもチェーンソーという感じでしょうか。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
実際にチェーン部分が回転することでチェーンソーとほぼ同じ挙動をする設定なので、剣と言いながらチェーンソーしているというのは秘密です。でも分類上は剣です(鋼の意思)
第二癖『来る使者、邂逅す』への応援コメント
「逃げるんだよォォォーーー」で笑ってしまいました(笑)
主人公を拉致した集団が今後物語に大きな影響を及ぼす予感がしてきます。
アニメのワンシーンを見ているかのような文章力の高さに憧れます。
第一話の高校3年生の進路選択の描写もリアルすぎて、共感しました。今後も楽しみに拝読させていただきます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
「逃げるんだよォォォーー!」は某ジョジョのパロディとなっております。使いやすくて使いすぎたくない、でもやっぱり使いたい。そんなパロディ物書きの宿命に抗ったパロでした。
変な設定の変な物語ですが、本筋はかなりの王道だと自負しております。よろしければ満足いくところまでお読みになっていただければと
第百一癖『久しぶり、俺の親友』への応援コメント
前に龍美君が嘘つくのが下手とか言ったけど、こりゃ重傷ですわ。
でもそんな龍美君嫌いじゃない……///
作者からの返信
意外と頑固な性格をしている模様。これも身に合わないことをしてまで大切な親友のためにしているのだと考えると落涙モノの執念でしょう。まぁそう彼の思惑通りにはなりませんが(見えざる神の手)
第十七癖『母性に抗え、三剣士』への応援コメント
この人が味方であったことを喜ぶ日が来るのは遠くない気がします…。
作者からの返信
しかしながら味方にいてもヤバい人であることに変わりはないという残酷な真実。これが聖癖剣士です(諸行無常)
能力も作中最強クラスなので、活躍する場面はきっと多いはずでしょう。
第八癖『曇り行く、我が剣の行方』への応援コメント
冒頭が、脳内で勝手に『格付けチェック』になってしまった読者は
果たして何人いるのだろうw
天気を操れるなんて、素敵すぎますね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
正直あそこはかなり意識しています。インパクト強いですからねぇ、結果発表ォォ──!は
強いキャラは天気だって操れて当然でしょう。本章のラスボス役となる彼女は個人的にもお気に入り。作者の性癖が詰まってます
第十三癖『選択の時、人生の岐路』への応援コメント
対陽剣があの蔵に仕舞われていたのはただの偶然ではなさそうですね。元の所有者が何者だったのか気になるところです。
作者からの返信
主人公の家系に秘密があるのは王道の展開ですよね!
先代と主人公に何の関係があるのか。明かされるときはくるのか。お楽しみください
第百二癖『敵を穿ちて、先行く場所へ』への応援コメント
メル達も乗り越えて進みますね。
次はどんな激闘になるのか?
作者からの返信
メルはレギュラーなのに出番が少ないので、こういう時くらいはカッコよく敵を倒させてあげたいなと思いました。
触手&顎門の次はシスター&手フェチの剣士。こちらもどう決着をつけるのか。ご期待ください
第十一癖『目覚めし、炎熱の聖癖剣』への応援コメント
遂に抜いた!これは勝ちましたね!!
作者からの返信
ついに冒頭の先行公開分へ到着ですね! やはり主人公には特別感のある剣との出会いを演出するべきだと考え、このような形になりました。
物語自体は王道を意識しているので、これがおそらく正解の描写。勝確BGMが流れ始めたところでしょう!
第百癖『削り消された、幸せのために』への応援コメント
改めて胸の偉大さというか価値観を身に染みる事になるとは()
作者からの返信
おっぺぇの大きさは幸せの大きさとは言いますが、まさにそれを体現する経験をしていることが判明する回でした。
果たしてこの戦いはどんな結末を迎えるのか。温温さんはいつまで裸のままなのか。薄い身体に突然でかいおっぺぇがぶら下がるのはどういう気分なのか、次もご期待ください
第百一癖『久しぶり、俺の親友』への応援コメント
ぶつかり合った親友同士、何が語られるのか?
作者からの返信
ついに正体バレがされました。やはり中の人は予想通りの人物である模様。
主人公とライバル、かつての親友同士が再会することで何が起きるのか。本当に何をさせればいいんだ(未定)
第十五癖『焔の始まり、龍の胎動』への応援コメント
兼人の剣士としての人生が幕をあけたところで第一部完なのですね。
これからマリス・サークルとの闘いも激化していくのかなと思うのですが、しっかり敵サイドが描かれているので、結構彼らにも感情移入して読めています!
作者からの返信
現代基準としては如何にも剣士らしい始まりとなったかと思います。敵のヤバそうなのとも因縁を持っている主人公はこの先どんな運命が待ち構えるのか。
ここまで長々とと付き合いいただき、ありがとうございます。もしよろしければ今後とも応援のほどをと思います。感謝感謝ッ!
第十四癖『剣士の長、謁見されたり』への応援コメント
焔神の声が聞こえることはないけれど、意志疎通できているようですね!
兼人がこれだけ焔神の力を引き出せるというのは、彼はよほどのツンデレ好きということ!?!?笑
作者からの返信
聖癖剣はインテリジェンスソードなので、自我は無いけど意志はあるみたいな感じと思っていただければ。
剣に宿る性癖が好みであればあるほど能力は強くなるのは確かです。しかし、主人公の異様な適正は性癖にストライクしてるだけではないのかもしれません。多分……(未設定)
第一癖『迷う少年、動く歯車』への応援コメント
物語の出だしがむちゃくちゃ好みですね!胸から聖剣が出てくる演出は大好きですね!実はロボットアニメには胸から武器が出てくる演出は多いですね!マジンガーだと胸にファイナルカイザーブレードがありますし!実はファイナルカイザーブレードの刀身はカイザーよりバカでかい印象もちましたね!あと肩から武器が出てくるロボットアニメも自分は大好きなんですよね!代表格としたらゲッターですかね!肩からバカでかいトマホーク出てくるのはむちゃくちゃ好きなんですよね!主人公は胸から聖剣が出てそれを抜いて物語がスタートする感じですかね?なにはともあれこれからこの物語を楽しみながら読ませていただきます!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。やはり聖剣に選ばれる話ですので、主人公には特別感のある剣との出会いを演出するべきだとして体内から取り出すという形になりました。
第一話の始まりは主人公の見せ場の先行公開という形ですので、もしよろしければ当該シーンまでお読みいただければと。
第十三癖『選択の時、人生の岐路』への応援コメント
剣自身が意志を持ち、持ち主を選ぶ――と読んで、ツンデレ美少女に具現化してくれないのかなー、せめて声は聞こえないのかなーと思いました!
閃理のメスガキちゃんはしゃべってましたもんね。
作者からの返信
擬人化を司る聖癖剣が出てくればあり得なくもないでしょう。個人的には物語がごっちゃになりそうな予感がするのでなるべく控えたいところですけども。
その代わりと言ってはなんですが、実質剣が擬人化している話がもう少し先の章にありますので、ご興味があれば是非ともそこまでたどり着いていただければと。
第十二癖『翳る曇天、焔が晴らす』への応援コメント
先代から引き継いだ・・・先代とは祖父!? もっと前の先祖ってこともあるのかな。ツンデレ好きくらいならいいけれど、子孫に伝えるのも恥ずかしい剣が色々ありそうだ・・・
作者からの返信
継承するに恥ずかしい剣、まさにメスガキ剣はその筆頭でしょう(白目)
記憶に刻まれた先代と思わしき剣士の力を借りて目の前の困難を乗り越えたは今後、にどのような未来が待ち受けるのか。ご期待ください
第十五癖『焔の始まり、龍の胎動』への応援コメント
最初は真面目に読んでいましたが、聖癖剣がいちいち面白すぎます!
こんなにしっかり書いていて、100話! すごいですね。
僕の作品も、見て頂いてありがとうございました!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
変な設定で王道の物語を描く、それこそが本作品の長所だと自負しております。
実は文字を詰めすぎたことは反省しております。もうちょっと少ない文字数で連日投稿をすればよかった……などと思ってたり。
そちらの作品も自分のペースではありますが読まさせていただきます故に
第十一癖『目覚めし、炎熱の聖癖剣』への応援コメント
ついに主人公の能力が覚醒! 冒頭のシーンが来たーっ!
それにしても「機械姦」か・・・ありそう。触手攻めなどに代表されるモンスター姦と比べてマイナーだけど、マニアックだからこその性癖ですね!
作者からの返信
やはり命の危機にさらされた時に覚醒するのが王道の展開でしょう! これこそ剣で戦う物語らしい主人公の見せ場かと。
機械姦については名称の変更を検討しているところです。流石に『姦』は直球過ぎたのでは? と今もお悩み中だったり(裏話)
第九癖『迷える少年、連れ出す少女』への応援コメント
メルちゃん、服装自覚無くやってたのか! ちょっとかわいいかも知れない・・・
作者からの返信
メルは露出にあんまり抵抗が無いタイプの女の子です(設定開示)
外で人にヒソヒソ言われるほどの露出の多い服を着ているんだから、きっと家では半裸でいることも多いのかもしれません。もしかしてヌーディストの気があるでしょうか?(適当)
第八癖『曇り行く、我が剣の行方』への応援コメント
メルが遭遇した予想外の雨って叢雲さんの仕業なのか…。天候操作なんて珍しい能力のはずなのにそんなにポンポン使えるのはシンプルにすごいですね。
作者からの返信
彼女は作中でもかなり上の実力者という設定をここに開示。能力が能力なので、局所的ならともかく町一つを覆い尽くすレベルの天候操作は極力控えておきたいところですねぇ(自戒)
第百癖『削り消された、幸せのために』への応援コメント
奪った者と奪われた者、勝つのはどっちだ?
作者からの返信
当初予定していた形とは些か変わりましたが、貧乳vs巨乳の戦いを畫けたので個人的にも満足な回でした。
この先は一体どうなるのか。お楽しみください(まだ書けてない)
第九十八癖『俺はお前を、知っている』への応援コメント
ついに言っちゃったか……。
ディザストもとい龍美君は嘘つくのが下手っぴやな。
作者からの返信
ようやくこの物語が一歩進んだ感じが出せました。まぁちょっと考えれば支部での態度はあからさまだったのでこうなって当然ですね。
本質は正直者なディザスト君かわいいね♥早く光落ちして(届かぬ筆)
第五十六癖『来たれり、最強の女』への応援コメント
新しい性癖が登場する時は注意して構えてたのに…久々に吹いてしまいました。
一話前の登場でどんな性癖かはすぐにわかったんですよ?
でも「じゅうばい」はだめだったぁ…
頭の中の「10倍かめはめは」を放つ某ヒーローもニッコリサムズアップ。
作者からの返信
彼女の剣はおっぺぇをでっけぇくする性癖の剣です。実は公募で作ってもらった聖癖剣で、文字通り『十倍』『重量』『触媒』の組み合わせで『重媒』。いやぁ、舌を巻かされましたね。
第六癖『光導く、童女の囁き』への応援コメント
不正はダメですね。ご褒美ではない人間には辛い…。つまり、閃理さんはそういうことなのだろか。
作者からの返信
はい……(即答)
聖癖剣士はどこかしらに変態性を持った人間が選出されるので彼もまた一種の変態とも言えるでしょう。たいへんへんたいです
第八癖『曇り行く、我が剣の行方』への応援コメント
「人が曇るのは好きでも、自分が曇るのは嫌」に吹きました!
闇の組織の人間なのに「気象庁の人に迷惑かけちゃう」とか常識派なところもちょっとかわいい。
ゴミ屋敷を掃除してやる兼人、優しい! 期末試験を手伝ってもらったといっても、ストレスフルな方法だったろうに・・・(^▽^;)
作者からの返信
敵だけどきちんと周辺に配慮したりするのにも理由が存在します。余談ですがクラウディは自分のお気に入りキャラですねぇ。
一方で焔衣は根が真面目なため、どんな形でも受けた恩はきっちりと返す性分のようです。さり気なく皆に好かれるタイプなのでしょう
第六癖『光導く、童女の囁き』への応援コメント
閃理のイメージが変わりました!笑
「分からせたい」側かと思いきや、剣のメスガキ声にあおられて常日頃から「ぶふっ」ってなっているのか・・・
聖壁剣の能力を人に貸すのはかなり恥ずかしいことだと分かりました!
作者からの返信
初めてそれを理解してくれる方がいるとは思わなかった……!
メスガキに煽られた際の対応は「ガキがよ……」と怒って安易にわからせに走るのではなく、微笑ましく思いながら大人な態度で愛でることも一つのやり方だと思っております。
それはそれとして閃理はヤバい方の人間ではあることは変わらないんですけれども……()
第二癖『来る使者、邂逅す』への応援コメント
聖癖剣。って凄い性癖がクセのある~っぽいですね。
凄いインパクト!もう笑うしかないです。(≧◇≦)
楽しみです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
おっしゃるとおり本作はかなりクセの強い作品(特にアイテムや設定など)ですが、その分本筋はかなり王道風を装えていると自負しております。
読むのが苦でなければ今後とも是非ともお読みいただければと
第九十九癖『噛み砕きし顎門と、影より出る手』への応援コメント
光と闇、お互いに簡単には負けない戦いが繰り広げられて
良いですね。
登場人物の配置が巧みで素晴らしいです。
作者からの返信
今回は先日の回で出てきた剣士と、剣士としての名前だけ出していたキャラたちが出てきました。
混戦となりつつある剣士の戦い。誰が勝ち、誰が負けるのかまだまだ分かりません。ご期待を
第四癖『現れる、闇よりの使者』への応援コメント
バトル自体はシリアスなのに性癖剣の名前がいちいち面白いです!
作者からの返信
おそらくお読みになっている際に思ったであろう「変なの」の文字。この作品において最上の褒め言葉です。
変な設定、変なアイテム、それでいて本筋は王道。本作のおすすめしたいポイントだと自負しております故に
第三癖『その得物、聖癖の剣』への応援コメント
拙作にフォローいただき、ありがとうございます!
性癖は確かにパワーの源、エネルギーになるのは分かります! 性癖剣、強そう笑
祖父も性癖剣使いだったのだろうか? そんな恥ずかしいもの孫に発見されたら怒るわなぁ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
自分の好みな物を見て気分が高揚しないわけありません。それがこの物語におけるキーアイテム、聖癖剣の原動力。
祖父が剣士かどうかなのは今後の展開でしっかり追求致します。読むのが苦でなければ是非ともお読みいただければと
第九十七癖『剣士が集いし、森の奥』への応援コメント
タコ攻めだとシスターだのイロモノの割には強敵なんだな……。
作者からの返信
聖癖剣、倒錯的だったり強烈な性癖であるほど強い能力を与えられがちなので……(設定開示)
第四癖『現れる、闇よりの使者』への応援コメント
雌童剣理明はちょっと面白すぎて卑怯です笑
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
やはり理明……理明の印象が強すぎる。体感八割方はこの剣について触れていただいてるので、正直言って作者も驚きです。この剣もわりと作中で活躍というか活用するというか、出番は多いのでお気に召しましたらご愛読のほどをと思います
第二癖『来る使者、邂逅す』への応援コメント
とても不思議、ここまですごい真面目な物語の運びだったのに最後のワード一つだけで真面目さが吹っ飛ぶなんてっ!
…気になります!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
基本ストーリーは王道かつ真面目。しかしそれを取り巻くアイテムや設定が奇想天外な性癖の剣。正直言ってかなり『変』な物語であります。
もしお気に召しましたらご愛読のほどをと思います。あなたの性癖が剣になってるかも!?
第九十八癖『俺はお前を、知っている』への応援コメント
ついに言ってしまった、友情の行方はどうなる?
作者からの返信
ようやく聖癖剣士のメインストーリーたる兼人と龍美の関係について一歩踏み出すことが出来ました。ついに知ってしまうのか、知られてしまうのか。書いてる自分もドキドキして書いてます
第九十六癖『俺の覚悟、僕の決意』への応援コメント
わざわざ電車で行こうとする悪の組織とか、お前らはフロシャイムか()
作者からの返信
はい(即答)闇の聖癖剣使いは遠征に行く部下にお駄賃を渡す景気のいい組織なんです信じてください!
第四癖『現れる、闇よりの使者』への応援コメント
コメント失礼します!
聖癖剣、面白すぎます……!
わからせが出た辺りで笑ってしまいました。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
変なアイテムを使う変な物語なので、そういう風に笑っていただけるのは作品にとっても非常にありがたいことであります。理明(わからせ)の圧倒的強印象力には作った本人も驚くほどですな!
第百十八癖『光導く、童女の毒罠』への応援コメント
謎のマスクマンは何者か?
主人公は頑張れ。
作者からの返信
マスクマンの元となった物体は一体何なのやら。擬人化異聞篇、次でクライマックス間近です。最後までお付き合いくださいまし……!