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コメント失礼します。とても面白いです。
作者様の卓越した文章力、高いギャグセンスが羨ましいです。
勢いのあるストーリーに引き込まれました! バトルシーンも迫力があってカッコいいですね。
「第九癖」といった各章のタイトルにも技が光っておられる等、毎章思わず笑ってしまいます。光の聖癖剣協会等のワードもツボに入りました! 主人公のキャラクターが好きです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
性癖というデリケートな題材なので、褒められると流石にちょっと恥ずかしいですねぇ。
各エピソードを区切るためのタイトルも普通に第○話とかは安直だと思ったため、一癖も二癖もあるという言葉から引用しました。性癖の話に相応しいタイトルネーミングになっているかと
企画から来て、拝読しています。
名称から納得できるような、できないような、できなくてもするしかないような能力のバトルがおもしろいですね!
性癖と言っても「ああ、そういう趣味なんだ」で済ませてもらえる軽めのものから、社会的な死が不可避のガチめのものまで、幅がありそう……やっぱり、シャレにならないヤツの方が、強力だったりするんでしょうか……!?
作者からの返信
わざわざ応援コメントまでしていただきありがとうございます。
変な設定を駆使して真面目に物語をするのが本作の長所。第一章以降もヤバい性癖の剣と剣士は出てきますのでよろしければ末永いお付き合いをと。
設定語りはあまり好ましくない行為なのですが、本作のキーアイテムである聖癖剣に宿る聖癖が変態的かつ倒錯的であるほど変化球な権能を設定されがちではありますね。ただ、だからと言って変態的な性癖=強力な能力というわけでもなさそうかも……?
あ~よかった。閃理さん生きてた!
バトル描写がおもしろいです(笑)
作者からの返信
そう言っていただけるのは嬉しい限りです。
まさか喋る武器だなんて、日曜朝の特撮番組じゃあるまいし……という考えは至極真っ当。頑張って変な設定にした甲斐があるというものですねぇ!