応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 上杉謙信、男装の姫説への応援コメント

    こちらでは、はじめまして ?

    軍神ちゃんとよばないで

    柳原満月

    完結していますが、ピッコマなどで読めますよ。

  • どうせ歴史を覚えるならばへの応援コメント

    企画からきました。
    少しづつ読ませていただきます。

    作者からの返信

    嶋 徹様
    ありがとうございます。
    心より感謝をこめてm(__)m

  • 語り手「歴史かぁ。僕は点数いい方だったからあんまり気にしたことがないなぁ。でも、今、現在、たまに思うことは、歴史って本当の事と嘘が混ざっているから、本気で覚えようとするのは無駄だなぁって思う」

    作者からの返信

    自由な語り手様
    コメントありがとうございますm(__)m
    その時代の為政者が都合の良いように書き換えることもあって見極めが難しいですよね。万葉集と日本書紀で辻褄が合わないとかあったりして、そのまま鵜呑みしないようにと思いつつ、とりあえず受験のときは書かれてあること丸暗記……みたいな感じでしたm(__)m

  • 語り手「18歳年下を落とすだと…((((;゚Д゚))))))」

    零「何驚いているんですか」

    語り手「だって、18歳年下だよ。現代で言うところのパパ活ってやつと同じくらいの年齢差だよ。しかも、これで、結婚だよ。僕、今から、和泉式部の墓調べて、ご教授お願いします。って言ってくる!ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3」

    零「あ、語り手さん。語り手さん!?」

    語り手「作者様応援していますε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘」

    作者からの返信

    単純に経済力があると、男女関係なく年の差婚は夢ではない気がしますm(__)m語り手様、コメントありがとうございますm(__)m感謝をこめて

  • 語り手「もし、それが事実なら、知りたくなかったぁぁぁぁー!((((;゚Д゚)))))))なんて言いそう」

    作者からの返信

    語り手様 コメントありがとうございますm(__)m感謝をこめてm(__)m

  • 語り手「昔は源氏が好きだったけど、今になると、お金の考えを持ってきたのが、平家だから、平家の方がすごく感じてしまう」

    作者からの返信

    自由な語り手様、コメントありがとうございます。嬉しいです。平清盛は日宋貿易を展開し、武士というよりお金儲けが優れたビジネスマンという勝手な印象があります。あれだけ栄華を極めた平家があっという間に窮地に追い込まれたのは、平家物語にあるように傲慢な気持ちから生まれた歪みだったのかなと感じます(妄想劇場)心より感謝をこめてm(__)m

  • 上杉謙信、男装の姫説への応援コメント

    語り手「まあ、井伊直政だっけ?そんな感じの人もいるから、あんまり驚かないけど、時代が時代だから、大変だったんだろうなぁ」

    作者からの返信

    語り手様ありがとうございますm(__)m
    井伊直虎でしょうか。(井伊直政にもそのようなエピソードがありましたら勉強不足でたいへん申し訳ないです…汗)コメントありがとうございますm(__)m感謝をこめてm(__)m

  • The Doorsのジム・モリソンが美容院へ行き、
    「これと同じ髪型にしてくれ」とアレキサンダ―の絵を見せたという
    エピソードを知り、ドアーズを好きだった私は、
    同じことを美容院で言い、アレキサンダーのようなヘアスタイルに
    なろうとしたことが(笑)
    美容師さんは奮闘(?)してくれましたが、
    「同じようにはなりません」と言われましたww

    どの項目も興味深く、面白く、楽しんで読ませていただいています。
    私のツボの記事が多いです。幸せ(^^)

    作者からの返信

    ボスコベル様
    コメントありがとうございますm(__)m
    私はお恥ずかしながらThe Doorsを知らなかったのですが、ソチオリンピックで羽生結弦選手が金メダルを取ったときに、ショートプログラムの演技がかっこいいと思い、YouTubeを見ていたら、なぜかおススメ動画にThe Doorsの「HELLO, I LOVE YOU」という曲の演目が出てきて、初めて知りました。
    何、この曲、めちゃくちゃかっこいい! と思いました。ミーハーなんで、歌っている人も検索したら、ジム・モリソンめっちゃイケメンやん(キュン❤)ってなりました。
    ボスコベル様、楽しいコメントありがとうございますm(__)m
    感謝をこめて♡

  • 世の中で使われるISO9000とか規格…。
    これって、ヨーロッパで作られた規格なのですが、
    内容を1行で書くと【人間不信】です。

    人のやる事を信じるな。全て履歴に残せ!の
    精神が最初から最後まで溢れています。

    彼らの精神文化の根底がよくわかります。
    マキァヴェリの思想も同一の根から来ていますね。

    徳川家康あたりは、ちょっと思想が違います。
    彼は貞観政要を愛読していた様です。

    君主になるくらいならマキァヴェリでも良いですが、
    普通に生きる人間にとっては、しんどいですね。

    作者からの返信

    とても興味深いお話だったので記事にしましたm(__)m
    いつもありがとうございますm(__)m
    心より感謝をこめてm(__)m

  • あのーー、うちの息子絵本の読み聞かせをたっくさんしてましたが、お勉強できません(笑)

    どういうこった。
    家に山のように本もあるんですけどねーーちっともよみません。
    そのうち、興味でてくるのでしょうか……

    作者からの返信

    お子様の興味のピースにぴったりハマる学問がみつかると良いですね♡
    以前、こんな話を聞きました。
    近所に国立大学の教授のパパが住んでいたんです。
    その方は東大出身の優秀なお父様。
    ところが息子さんは、興味のあることは勉強するけれど、興味のないことはちっともやらないご性格。
    理系科目は得意だけれど、文系科目は全然しない。
    お父様としては、ご自身が東大だからせめて国立にいってほしい。
    でもご子息様は勉強しない。
    三流大学にしか合格できなかった息子が恥ずかしいと心底思っていたそうです。
    自分の子育ての何が間違っていたのかと責める日々。
    ところがそのご子息様。
    とてもコンピューターがお得意で、ご自身で凄いアプリを開発なさったそうです。
    興味のあることはとことんなさるタイプなので、優秀な大学院にご進学。
    今は研究者としてお仕事をなさっているそうです。
    本を読んでも、興味のあることに偏るタイプだったそうでして。
    何が吉とでるか分かりませんとおっしゃっていました。
    興味のあることを伸ばすとどこかで弾けるかもですm(__)m
    澄田様、いつもコメントありがとうございますm(__)m
    感謝をこめて♡

  • うちの娘は、文豪ストレイドッグスにはまり、文豪作品を読むようになりました。
    しかし、その時まだ中学生だったので、夢野久作やら、太宰の人間失格はほんと、チンプンカンプンだったみたいです(笑)

    しかし、太宰さんの名にかけて走れメロスのテストは、そこだけ満点とってました。

    推しキャラの力は偉大です。

    作者からの返信

    私もメロスの話は好きでした。
    太宰治の実体験を元にした話で(ただし、メロスは友人を助けに戻ったけど、太宰治は友人を見捨てて逃げた←けっこうヒドイぞ!)
    澄田様、たくさんコメントありがとうございますm(__)m感謝をこめて♡

  • うっ、耳が痛い……
    うちの中2の息子、大好きな歴史以外、興味がないので勉強しません……
    で、試験前に親子で勉強するのですが、あまりのわかってなさに、思わず、なんでわからんの?ってついつい言っちゃうんですよーー

    作者からの返信

    赤の他人にはできても、自分の子どもだと利害が絡むので感情が動くなぁと思います。身近ほど難しいとつくづく思います。澄田様たくさんコメントありがとうございますm(__)m心より愛と感謝をこめて♡

    編集済
  • 紫式部のすごいところは、こんなに女性のキャラが出てくるのに、誰もキャラかぶりしてないとこかなと(笑)

    彼女は優等生の仮面をつけて、冷静にまわりの女性を観察してキャラに反映してたと思います。

    作者からの返信

    いろんなパターンの人間が出てきて素晴らしい人間観察力と洞察力ですよね♡澄田様素敵なコメントありがとうございます♡

  • ほんとですよねーリチャードを両性具有にしちゃうところに、脱帽です。
    私はバッキン(バッキンガム)と手に手をとって、フランスに逃げてほしいです(笑)

    たしか、最新刊が12月に出る予定です。たのしみーー

    作者からの返信

    史実と違ってこっそり亡命できるといいなぁと思います♡12月16日発売ですが、待てずに雑誌で続きを読んでしまいました……(汗)澄田様コメントありがとうございますm(__)m感謝をこめて♡


  • 編集済

    すいません、コメントの嵐で。もう私の趣味と丸かぶりなもので(笑)
    ブルボンの封印読みました。しかし私は同じ藤本先生のコバルト文庫からでてた、ルイ14世が女のコの設定のお話の方が好きでした。
    書名を忘れましたけど……

    追記
    書名、検索しました「花ざかりのロワイヤル」でした。

    作者からの返信

    その本、読んだことないです❤嬉しい情報をありがとうございます!!早速チェックしてみます♡澄田様に感謝をこめて♡

  • 惣領冬実先生のチェーザレは、最高にイケメンです。大好きです(笑)

    でも、先生。せめて2年に一回は新刊だしてほしいです。

    作者からの返信

    友達が「すんげー待ってる」と言っています。絵が綺麗ですよね♡

    編集済

  • 編集済

    名作「天上の虹」にもこの三人の関係でてきます。

    わたしは、この3人より娘の十市と大海人の息子、高市皇子とのラブにキュンキュンしました(笑)

    でも、三角関係は、実際にはそこまでドロドロじゃなかったみたいですよ。あの有名なあかねさすの和歌も、酒宴でのネタ和歌だったみたいだし。

    作者からの返信

    歴史家の中には、あの三角関係の話は中国の話のパクリだと指摘する方もいて、(日本書紀と古事記で記述が異なっている点から)天智天皇の死に怪しい点が多く(死に追いやられた?)あとから付け足した物語ではないか?と考える学者もいるみたいで。でも白村江の戦いの時期の話はガチで調べていくと日本人としては悲惨な歴史というか、精神的に苦しい歴史だなと感じます。十市の姫も可哀想ですよね( ノД`)シクシク…澄田様「天上の虹」読んでみます♡素敵なコメントをたくさんありがとうございますm(__)m感謝をこめて♡

  • 信長さまは、現代でいうところのガチホモだったのだと思います。
    女性は、あくまでも子孫を残す道具ぐらいに思ってたと推察します。
    なんせ、お気に入りの小姓のなまえはいろいろのこってますけど、側室の記述がすくない。それだけ興味なかったみたいです。

    作者からの返信

    信長の恋愛事情を調べていくと面白いですよね♡大学時代、信長を尊敬している男子学生に、腐女子全開モードで「信長って男色だよね」って言ったら(けしてバカにしたわけではない。信長が好きなのだ)、小一時間説教を受けたことが……澄田様、コメントありがとうございます♡

  • 摂関政治では、女を利用。娘をつかい帝の外祖父の地位をゲット。
    院政時代は、院に子供ができても次代の跡継ぎになれるとはかぎらないので、院自体を男色で籠絡。

    ということで、院政時代に特に男色が流行ったようです。

    作者からの返信

    澄田さま、コメントたくさんありがとうございますm(__)m非常に興味深いです。後白河法皇はじめ、バイの法皇様は多いですね……男性同士だと子どもができる心配がないのと、貴族は結婚相手を自分で選べないことも多く(政略結婚が当たり前なので)そちらに流れる人も大なり小なりいたようで……コメントありがとうございますm(__)m感謝をこめて♡


  • 編集済

    はじめまして、エッセイの自主企画に参加しております、澄田です。
    で、こちらのぞいてびっくり、もーーわたしの趣味と丸かぶりでしたもので、読ませていただきます。
    私もいま薔薇の葬列にどはまりしてまして、カクヨム内で布教活動してます(笑)

    おかげさまで、数人沼に落とせました。

    大河ドラマの「平清盛」でも、このご落胤説をつかってました。

    作者からの返信

    そうだったんですね♡家族が違う番組が好きなもので大河ドラマは見るのを諦め、残念です( ノД`)シクシク…澄田さま、コメントありがとうございますm(__)mたくさんの感謝をこめて♡

  • 自己肯定感が高いかどうかも、
    生きる上では重要ですよね。

    アメリカの調査では、強烈なナルシストのCEOが
    率いている会社の業績は、そうでない会社よりも
    総じて良いそうです。

    困難な状況において、
    自分なら乗り越えられると想うかどうか?
    結局の所、自分自身を信じる事が出来なければ、
    明るい未来はやって来ないのでしょう。

    作者からの返信

    おっしゃるとおりだと思います。
    暖かい家庭で育ったと感じてるというのは、そのまま自己肯定感にリンクしていると感じますm(__)m
    いつも素敵なコメントありがとうございますm(__)m

  • きゃっ、ご紹介ありがとうございます!恐縮です!
    お役に立てたか分かりませんが、こういう視点の質問企画も意義深く面白いなあと感じました。
    学生時代の勉強というのはその後の人生に大きな影響を与えるものなので、こういった作品や試みは素晴らしいですね。
    参加させていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    あとみく様
    こちらこそステキな御体験談をありがとうございますm(__)m
    とても丁寧に書いてくださっていてたいへん勉強になり、感謝の気持ちでいっぱいです❤

  • 1漫画(作品タイトル・作者名・役に立った教科と理由)
    花の慶次
    歴史、その他全般。戦国武将、前田慶次の物語ですが、
    男性の友情の美しさが際立ちます。あと、割と史実に
    忠実なのも好印象。

    2ライトノベル(作品タイトル・作者名・役に立った教科と理由)
    戦国小町苦労譚。歴史系、その他全般。
    小説家になろうのみですね。
    漫画出版されていて、これも面白いです。

    3小説(作品タイトル・作者名・役に立った教科と理由)
    ローマ人の物語。特にユリウス・カエサル(塩野七生)。
    人生全般。カエサルの前にカエサルなく、カエサルののちに、
    カエサルなし。

    4ゲーム(作品タイトル・作者名・役に立った教科と理由)
    信長の野望、三国志。
    非常に役に立ちますが、マニアック過ぎなゲームですね。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m塩野七生先生の本大好きです❤いつも感謝の気持ちでいっぱいですm(__)m

  • 【小休憩】歴史に学ぶへの応援コメント

    歴史は好きになれば個人で勝手に学ぶ様な類の
    学問なので、先生の指導法は理に適っています。
    大体、日本の歴史教科書の量をきちんと学ぶのに、
    一生かけている様な学者さんが沢山います。
    表面をなぞるだけの歴史学習が如何に愚かな事なのか、
    理解している保護者は少ないでしょうね。

    ある中国の心理学科の教授がこんな授業をしたそうです。
    この教授は学生に対し、
    【あなたは世界最高の権力をもつ独裁者として、
    今、君臨しているとします。文字通り、何でも
    出来るとしましょう。そうなった時自分はどうするか、
    五秒で考えて答えて下さい】

    すると殆どの学生は、巨額の財産を持つとか、
    ハーレムを作るとか、巨大な宮殿の様な家を
    作るとか、気に入らない人間を死刑にするとか
    回答したそうです。

    それを聞いた教授は、こう言ったそうです。
    【それが人間というものです。貧困を撲滅するとか、
    争いをなくすとか、病気の根絶に努力するとか回答した人は
    いない。人間はまず自分の欲望を優先する。
    そういう生き物なのです】

    こんな先生の授業を受けてみたいですね。

    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊さま
    ありがとうございますm(__)m
    興味深い内容なので記事にしましたm(__)m
    感謝をこめてm(__)m

  • 信長・秀吉・家康への応援コメント

    本願寺なんて、400年以上も経った今でも、
    西と東で仲が悪いですものね…。
    人間のサガとは恐ろしい。

    分断して統治せよ…というのは、
    元々イギリスのお家芸ですから、
    彼はウィリアム・アダムス(三浦按針 )
    あたりから、これを習ったのかも。

    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊様
    いつも素敵なコメントありがとうございますm(__)m
    本文に掲載させてくださいm(__)m
    感謝をこめてm(__)m

  • 『あさきゆめみし』は中学ではまってました。懐かしい。歴史人としては、紫式部より清少納言の方が好きなんですが、『源氏物語』の恋愛模様は当時を何も知らない現代人ですらドキドキさせてしまう、濃さがありますよね。
    田辺聖子先生が訳されていたの、知らなかったです。ちょっと気になるので、探してみます!

    作者からの返信

    日埜和なこ様
    田辺聖子先生の宇治十帖は、『新源氏物語 霧ふかき宇治の恋』(新潮文庫)というタイトルで、解説を氷室冴子先生が書いています♡
    いつも暖かいコメントありがとうございます♡
    心より感謝をこめて♡

  • 串刺し公という不名誉な名前が後世まで伝えられちゃってますが、そうだったんですね。勉強になります。

    作者からの返信

    ふさふさしっぽ様
    参考書とかで読んだ借りものの知識ですみません(汗)
    自主企画へのご参加ありがとうございますm(__)m
    感謝の気持ちでいっぱいです❤

  • 芥川は当時、大変な売れっ子でしたから、
    適当に流していてもある程度生活出来ていたのでは?
    と私は思います。むしろ、実のお母さんが発狂して
    いるので、その遺伝的な事で悩んでいたのが主因では?
    と思ったりします。

    晩年の小説、【歯車】とかを読むと、
    精神的にかなりおかしくなっているのはわかりますが…。
    あの程度の不安とか悩みなんて、現代のサラリーマン諸氏は、
    みんな持っているのでは?とも思ったり。

    にしても、奥さんと子供も3人いて、それで
    『ぼんやりした不安』とかで自殺されちゃ、
    家族はたまったものではありません。
    死んだ時は大した財産もなかったみたいですし。

    彼は芸術至上主義とか偉そうなことを沢山書いていますが、
    そんな事書いて気取っているなら、もっとしっかり
    生きろと…。人間としては屑だと思います。

    作者からの返信

    いつも興味深いコメントをありがとうございますm(__)m
    白狐姫と白狐隊様の知識量に感嘆です❤
    本文に掲載させてくださいm(__)m
    心より感謝をこめてm(__)m

  • ミケランジェロの『最後の審判』はたしかにヤバいですね(笑) 全裸で筋肉だけじゃなく、よく観てみると右上ブロックには地獄覚悟でどさくさに紛れてる方たちもいますから(笑)
    傑作は趣味全開から生まれるのだなと、なんとなく勇気づけられます(?w

    作者からの返信

    烏丸千弦様
    コメントありがとうございますm(__)m
    「よく観てみると右上ブロックには地獄覚悟でどさくさに紛れてる方たち」の表現に爆笑しましたm(__)m
    自主企画へのご参加ありがとうございますm(__)m
    とっても嬉しいです❤
    感謝をこめてm(__)m

  • 政子のお父さんがラスボスでしょうね…。
    頼朝は源氏の有力者に担がれた御輿的側面が大きく、
    若き日の武田信玄に近いでしょう。
    彼は必要以上に猜疑心が強く、血縁者を殺し過ぎました。

    政子も自分の息子たちの死など望んでいたとは思えません。
    彼女はそれこそ蚊帳の外で、彼女のお父さんの策謀で
    全てが決まってしまったのだと思います。
    結局鎌倉幕府とは、北条幕府だったのだと思います。
    晩年の政子さんは、後悔が大きかったのじゃないのかなぁ。

    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊様
    いつも素敵なコメントをありがとうございますm(__)m
    本文に掲載させてくださいm(__)m
    心より感謝をこめて❤

  • 大変ありがとうございます!!

    ちなみにカタカナもあやしいです。
    漢字の成り立ち本は買ったことがなかったので試してみます!

    ドラ○もんなら読んでくれるかも?
    (コ○ン君の四文字熟語やことわざ系は渡したけどあまり読んでくれなかったorz)

    技を漢字で書けるとか偉すぎる!
    私自身があの4を読めても書けないです。
    子はポケ○ンと鬼○技や○滅キャラ名は諳んじていますが、漢字では書けなさそう。。。

    もう書けなくてもいいから、せめて読めるようになってほしいという心境です。
    (算数や他の教科の問題が読めなくて困るから)

    お二方のアドバイスを参考にアプローチしてみます! ありがとうございましたm_ _m。

    作者からの返信

    他の記事のところに書いてしまったのですが、私が小学生の頃、都道府県の漢字と位置を覚えたのは『桃太郎電鉄』というゲームがきっかけでした。上手に子どもの好きなもので勉強にも役立ちそうなものを掛け合わせるのは良いかもですm(__)mただ、子供の性格で何がヒットするかってやってみないと分からないですね( ノД`)シクシク…エラそうに言えないですm(__)mコメント本当にありがとうございますm(__)m
    高山小石様の作品、勉強になります♡感謝をこめてm(__)m

  • 文系を狙う場合、選択科目選びは大変でしょうね。
    暗記面だけで言うなら、一番簡単な選択は政経でしょう。
    政経、世界史、日本史の場合、
    大抵の大学は、特定の教授が持ち回りで問題を作っているので、
    過去問を長期分析すると、出題傾向やその頻出の割合が
    わかったりします。赤本が沢山あると便利です。
    教授って、自分の好きな分野の問題を出したがります。

    数学が得意だと、文系では圧倒的に有利ですね。
    文系数学は理系より簡単な事が多く、
    満点が狙いやすい為です。

    作者からの返信

    いつも素敵なコメントありがとうございますm(__)m
    本文に掲載させてくださいm(__)m
    感謝をこめて❤


  • 編集済

    「こんな問題、解けるようになっても大人になったら
    専門的な職業に就かない限り使わないじゃないですか」
    →これ言っちゃうと、全ての学問に当てはまりそう。

    恋バナ作戦とは素晴らしい思いつきですね!
    歴史は、大体色々な失敗の積み重ねなので、
    人の失敗を笑ったり、学んだりできるのが
    一番のメリットかと…。
    変人や変態も沢山いますし…。

    私立大学とかの歴史の入試問題見ると、
    教科書の範囲を明らかに逸脱し、
    問題を作った教授の、自分の専門分野の
    趣味みたいな内容が多いので、関心しませんね…。

    作者からの返信

    とても参考になるので、こちらも新記事で一つのトピックとして掲載させてくださいm(__)m
    いつも本当にありがとうございますm(__)m

  • 漢字の成り立ちの面白さを教えてあげては如何でしょう。
    どうしてそういう形になったのか?
    象形文字なので、そういう所に興味を持つと良いかも…。

    ちなみにひらがなは漢字の楷書体を崩して、
    簡略化したもの。平安時代に女性が文章に
    使い始めたのが最初。

    カタカナは、漢字の一部を切り取ったものです。
    平安時代は、漢字の発音を理解する為に、
    主に男性が使っていましたが、のちに
    外来語を区別する為に使われる様になりました。

    作者からの返信

    ステキなお話をありがとうございます♡
    本文に掲載させてくださいm(__)m
    感謝をこめてm(__)m

  • 拝読させて頂きました。

    戦争をする為に同性愛をしていたと言うのは理解できなくは無いですが、
    彼らには子孫を残す、と言う生物にとって1番重要な本能は無かったのかな❔

    彼らは本能さえ凌駕する生命体だったのでしょうか(・・?



    補足
    西太后も入れて3人娘ならぬ3人オバサンは無理かな(>_<)

    作者からの返信

    同性愛を禁止している国は、戦場に娼婦を連れて行くケースもありました。
    日本は戦場に女性を連れて行かず、男同士で性欲処理をしていたみたいです。
    どうもこれは日本だけではなく、戦場に女性は危険だから連れて行けないとなると、男性の生理と女性の生理は違うので、そういう傾向になりがちだったようですm(__)m
    いつもコメントありがとうございます♡
    心より感謝をこめてm(__)m

  • 脚気は、江戸時代にはある程度経験則上での治療法が
    あった様です。【江戸患い】と呼ばれて、江戸に来た
    大名やお武家に多かった…。
    武家の治療に当たった医者の一部は、
    蕎麦食べると脚気にならない…という事を
    経験則として知っていた様です。
    蕎麦にはビタミンBが含まれていますからね。
    但し、鴎外と同じ様に頭の固い医者も多く、
    自説に拘って、中々解決しなかったのが実態。
    陸軍は海軍の成果を知っていても中々納得しなかったり…。

    ちなみにビタミンB系の抽出に成功したのは、
    確か日本人だったと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます♡
    グーグル先生で調べたら、鈴木梅太郎でしたm(__)m
    白狐姫と白狐隊様は本当に博学ですね♡
    いつもありがとうございますm(__)m
    記事に掲載させてくださいm(__)m

  • クレオパトラ7世…フィロパトル。
    もしクレオパトラの鼻がもう少し低かったら、
    歴史は変ったかもという、有名なセリフがありますが、
    多分、そんな事はなかったと思います。

    女性としては少々権力欲が強すぎ、カエサルの死後、
    ローマの権力闘争に変に首を突っ込まなければ、
    平凡で幸せな一生になった様にも思います。
    それが欠点ですが、9カ国語に通じたと言われる
    語学の達人で、最先端のお化粧技術、話術も非常に
    優れた人だったので、あのカエサルを魅了したのでしょう。
    容姿だけなら、他にも良い女はいくらでもいたでしょうし。

    いずれにせよ、世界で一番有名な女性ですね!
    敬礼したいと思います。

    作者からの返信

    「カエサルの死後、ローマの権力闘争に変に首を突っ込まなければ~」
    そうかもしれません。
    美人ではなく、知性で魅了と東大教授の方が本に書いていましたが、白狐姫と白狐隊様のおっしゃるとおりだと思いますm(__)m
    いつもありがとうございますm(__)m
    感謝をこめて❤

  • イスラム教に関して、下記、簡単に書いてみました。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399527/episodes/16816700427241118731

    纏めとしてはとてもおおざっぱで、イスラム法とか
    勉強している法学者の人には怒られそうですが、
    この最低ラインだけでも理解しておくと、大分違うかと…。

    ユダヤ教、キリスト教、イスラム教は、全て砂漠で
    生まれた宗教です。砂漠の厳しい気候、環境で大勢を
    従わせる為に必要なのが、唯一無二の絶対神。
    一神教が生まれたのは、偶然ではなく、必然だと思います。
    日本は温帯なので、やっぱり恵まれているのですね。

    作者からの返信

    確かに風土は性格に影響を大いに与えますね♡
    素晴らしいコメントをありがとうございますm(__)m
    いつも自分の文章のレベルが低くて恥ずかしくなります(汗)
    感謝の気持ちでいっぱいです♡

  • 私が好きなのは、マルクスの最後の言葉ですね。
    彼はいよいよ具合が悪くなった時、部屋に引きこもるのですが、
    その時家政婦に、何か遺言はありますか?と聞かれて、
    こう言ったそうです。
    『遺言だと?そんなものは、
    生前に言いたい事を言わなかった者の戯言だ!』

    まさに捨て台詞!
    如何にも彼らしいというか、なんというか…。

    作者からの返信

    面白いです!
    マルクスのことをもっと勉強して書いてみたくなりました♡
    いつも素敵なコメントをありがとうございますm(__)m
    足を向けて寝れませんm(__)m


  • 編集済

    終戦前後、太宰治はとある屋台を行きつけにして
    いたそうですが、その屋台の主人の証言。
    『太宰さん?ああ、良くうちの屋台に来ていたよ。
    それにしてもあの人は、モテない人だったねぇ~』

    屋台の主人曰く、彼は自分の文学のファンの女性を、
    片っ端から屋台に連れて来て、口説きまくっていたそうです。
    でも勝率は極めて低かった様で…。

    下手な鉄砲数打ちゃ当たる式…なのかな?
    物資不足の当時の事、屋台であっても今で言う、
    高級料理屋に近いのではないかと…。

    彼は文章表現能力では紛れもない天才ですが、
    男としてはまったくの屑です。女の敵です。
    それに惹かれる女性が一定数いるのもまた男女の綾…。

    川端康成と三島由紀夫は師匠と弟子ですが、
    太宰治の事が大嫌いだった事は良く知られています。
    その川端に、【芥川賞を取らせて下さい】と懇願する手紙を
    書いているあたり、どうしようもないというか、
    如何にも太宰さんと言うか…。

    そういうお馬鹿な所も含めて、
    坂口安吾は彼と付き合い、
    飲み友達だったみたいですね…。

    作者からの返信

    いつも楽しいコメントをありがとうございますm(__)m
    白狐姫と白狐隊様の坂口安吾の話、めちゃくちゃ面白かったです♡
    またゆっくり記事にさせてくださいm(__)m
    感謝をこめてm(__)m

  • なるほど!
    私自身が暗記モノが苦手で、楽しく読ませてもらっています。
    (世界史はいいけど日本史は名前が似てるから泣きたくなる)
    ほんとマンガや小説にに助けられてきました。

    そしたら子どもが漢字が苦手で><。
    私も苦手でしたが、マンガから少女小説に流れて、読みまくっているうちにいつの間にか読めるようになっていました。

    もし漢字が苦手な子に良い方法などありましたら、良かったら教えて下さいm(_ _)m。

    「ぜんぶひらがなでいい」と小学1年生の漢字もあやしい十歳で、アニメで見たからか、鬼滅とかくしごとのマンガは読みますが、なんでもは読まず、マンガをすすめても嫌がられることがあります。

    今見ているアニメがラノベ原作なので、それの小説なら読むかな、フリガナ振ってるか書店に見に行こうかな、というところです。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます♡
    これについて語り始めると一記事で済みそうにないので(笑)、一つの作品として近日中にアップします♡
    感謝をこめてm(__)m
    【追伸】
    書きましたm(__)mどうぞ宜しくお願い申し上げますm(__)m

    編集済
  • 私も本能寺の変に関して考察してみました。
    https://kakuyomu.jp/works/16816452220369554184/episodes/16816452220369610730

    家康は、まあ、100%黒に近いでしょうね。
    少なくとも変が起こる事は知っていたでしょう。
    もし変が失敗していたら、詰問されて大変な事になってたと思います。
    『お前、なんでそんなに早く三河に帰ってるのよ?』
    って言われたら、反論するのに困りそう。

    本能寺の変の前後、四国問題で光秀と秀吉は対立関係にあり
    (光秀は長曾我部、秀吉は三好を押していた)、信長の裁定で、
    三好に有利な方向になった為、光秀は四国担当を降ろされています。
    明智の重臣、斎藤利三と長曾我部は婚姻で親戚です。
    なので、光秀と秀吉は少なくともつるんではいないでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m
    ステキなお話なので本文にリンクとともに貼らせて頂きましたm(__)m
    感謝をこめて❤

  • 信長は客観的に見るとアスペルガーの要素満点です。
    彼の最大の欠点は、罰の与え方が気まぐれな事。
    同じような失敗に対して、物凄く厳しい罰を与えたかと思うと、
    物凄く軽く済む場合がある。

    総じて、尾張の小大名だった頃の家臣や部下には割と甘く、
    大大名になってからの配下には、物凄く厳しい傾向。
    あと、自分の子供にも物凄く甘い。
    自分の娘は殆ど部下に嫁がせ、政略結婚に利用していません。
    部下が疑心暗鬼になるのもわかります。
    この時代のクビは、物理的に首が飛びますから…。
    下剋上全盛の戦国時代ですが、彼くらい裏切りにあった
    武将もいないのではないかと思います。

    秀吉は大大名になってからも、若い頃に好きだった
    食べ物…今で言うオカキやせんべいの類が好きだった
    そうで、虫歯はそれが原因ではないか?と思ったりします。
    この人の偉い所は、信長を反面教師にしたのか、
    殆ど部下の裏切りに合っていない事ですね。
    晩年、能にのめり込んでいた事はあまり知られていません。
    それも自ら演じ、老婆役をするのを好んだそうで…。
    天皇の前で、自ら主役を演じ、能興行を行っています。
    能面にも物凄く拘っていたとか。
    実は色々生きる事に悩んでいたのかも…です。

    作者からの返信

    ありがとうございますm(__)m
    こちらも素敵記事なので本文に掲載させてくださいm(__)m


  • 編集済

    空海さんは男色家としても有名ですね。
    最澄さんとは、どうも仲が悪かった様で…。
    もしかして?なんて思うのはBLの見過ぎです。
    ホントだったりして…。

    作者からの返信

    いつもありがとうございますm(__)m
    面白いので記事にしましたm(__)m
    感謝をこめて❤

  • 元寇の役は、最新の研究だと、元軍は台風が来なくても、
    ボロ負けだったみたいです。二回とも。
    一回目は上陸には成功していますが、内陸に進む前に
    待ち伏せ攻撃で大損害を出し、矢も尽きた為撤退。
    元軍側の記録にはっきりありますし、日本側のお寺とか
    が焼けたというのは、この時ではなく、ずっと後の時代で、
    それは発掘調査で判明しています。

    二回目はそもそも防塁があったために上陸すら出来ず、
    そうこうしている内に台風が来て壊滅…。

    鎌倉幕府が滅びた原因のひとつは、確かに元寇ですが、
    実際の理由はもっと別の話になります。
    根深い問題が色々あった様で…。

    作者からの返信

    そもそも
    ・元軍は騎馬民族なので海での遠征は得意としていなかった
    ・高麗は大国の元に協力しろと言われたから仕方なく兵を出したが、そもそもやりたくなかった(士気そのものが低かった)
    という話もありますね……
    いつも素敵なコメントをありがとうございますm(__)m

  • 男色であった事はそうですが、人を見抜く眼を持っていましたね。
    ビスマルクや大モルトケは、彼がいなかったら世に出ていません。
    孫が大アホだったのが、返す返すも残念です。

    作者からの返信

    いつも素敵なコメントをありがとうございますm(__)m
    サンスーシ宮殿はフリードリヒ2世の力で能力の高い人物が集まる場だったと思いますm(__)m
    こちらも本文に掲載させてくださいm(__)m
    孫が大アホに笑いました。
    感謝をこめて❤

  • 彼はドラキュラ映画のモデルになったせいで、
    必要以上に悪逆に思われていますが、
    地元ルーマニアでは【救国の英雄】です。

    圧倒的な武力を持つ、強敵オスマン帝国に、
    不撓不屈の精神で立ち向かったその人生…。
    ある意味、信長さんにとても近い人の様に思います。

    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊様
    いつも素敵なコメントをありがとうございますm(__)m
    本文のほうに掲載させてくださいm(__)m
    知識の量に感嘆致します♡♡♡
    感謝をこめてm(__)m

  • 拝読させて頂きました。

    「いちごパンツの信長さん」はウケました(^^♪

    「英雄色を好む」の言葉通り、何か大きな事を成し遂げる人は生命力が強い。
    だから、アッチの方もお盛ん何でしょうね(^.^)

    しかし、信長さん。
    メジャーリーグで化け物みたいな活躍している大谷君よりスゴイかも(>_<)

    作者からの返信

    バカな覚え方ばかりしていました……
    「英雄色を好む」は女帝のエカチェリーナやエリザベスでも言えるみたいですm(__)m
    いつもコメントありがとうございます♡
    感謝をこめて❤

  • 拝読させて頂きました。

    確かに左大臣と言う要職にある人の日記としてはぶっちゃけ過ぎですね💦
    しかし、この頼長と言う人は型破りと言うかやりたい放題と言うか、ある意味常識に囚われない発想の持ち主なので生まれた時代を間違えたのかも知れません(>_<)

    日本は性と言う事に関しても非常に大らかな国であったと思います。
    江戸時代でも女郎の代わりに少年が相手をする「陰間茶屋」が、
    堂々と営業してましたから(^.^)

    作者からの返信

    日本は大らかですよね♡
    いつも素敵なコメントありがとうございますm(__)m
    心より感謝をこめて❤

  • 女の武器を嫌悪する方もいるかと思いますが、歴史を見ると、やはり自分の持ちうるもの全てを武器に上り詰めた女性は、強さと華がありますね。

    作者からの返信

    強さと華、おっしゃるとおりだと思いますm(__)m
    日埜和なこ様ありがとうございますm(__)m
    感謝をこめてm(__)m

  • 拝読させて頂きました。

    清盛は確かに日本初の武家政権を打ち立てましたが、
    あくまでも朝廷の最高職であり完全な武家政権とは言えないのでは(・・?
    やはり私は頼朝が鎌倉幕府を起こして統治を始めたのが、
    完全なる武家政権の始まりだと思っています。

    話が逸れてしまいますが1160年に起きた平治の乱で敗れた義朝らは処刑されますが義朝の息子頼朝は清盛の継母である池禅尼の嘆願で助命されます。
    後に頼朝と義経の間に確執が生じた時に義経の愛人であった静御前が男子を出産して頼朝はその赤ん坊を殺害します。
    その事を責める北条政子に頼朝はこう言います。
    「平氏は私が幼いからと言う理由で私を殺さなかったのだ。平氏はその事を悔いているだろう。私は同じ思いはしたくない」
    これは萩尾望都氏が「危ない丘の家」の2冊目で詳しく描かれています(^.^)
    黒川さまならご存知かも知れませんが💦

    話が大幅に逸れてしまい申し訳ありませんでした(>_<)

    作者からの返信

    いつも素敵なコメントをありがとうございますm(__)m
    萩尾望都氏が「危ない丘の家」面白そうですね♡
    読んでみたいです❤
    感謝をこめてm(__)m

  • 【参考文献】への応援コメント

     参考文献は各稿毎に明記してページとどの部分を引用したのか、どの部分が引用部分で自分の考えは何処なのか、はっきり分る様にした方が良いかと思います。

     手前みそながら一例として以下の様な感じなら問題ないかと思います。

    https://kakuyomu.jp/works/16816452219091770654/episodes/16816700426419892169

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(__)m
    凄いです❤
    記事読みました♡
    ご尊敬申し上げます♡
    心より感謝をこめて♡

    編集済
  • 徒然草を書いた吉田兼好は後醍醐天皇大嫌いだった様で…。
    徒然草の中でこき下ろしています。

    後醍醐天皇の信仰していた仏教は、男女の性行為を
    聖なるものとして推奨する宗派だったそうで、
    今で言う、乱交パーティーみたいなのを
    やりまくっていたそうですから、
    武士の統制なんか出来るわけないでしょうね…。

    作者からの返信

    徒然草は後醍醐天皇の悪口満載ですね♡
    それ、面白いので書いてみます♡
    いつも本当にありがとうございますm(__)m
    白狐姫と白狐隊様の知識の膨大さに、勉強なることばかりですm(__)m
    心より感謝をこめてm(__)m

  • ユリウス・カエサルとチェーザレ・ボルジア…。
    イタリア史を勉強するなら、まずはこの2人ですね。
    これを上回る人はあまりいないかと…。

    作者からの返信

    ステキなお言葉ありがとうございますm(__)m
    いつも本当に勉強になりますm(__)m
    心より感謝をこめてm(__)m

  • この一族は近親婚のやり過ぎで、ボロボロです。
    ツタンカーメンも生まれつき足とか、あちこち
    問題抱えていた様ですし…。

    作者からの返信

    王族の血を守るために、近親婚をしすぎたんでしょうねm(__)m
    体臭の研究を行った人物が、女性は遺伝的に遠い男性ほど体臭を良い匂いと感じる傾向があるそうで、これは強い子孫を残すためなんだそうですm(__)m
    いつも素敵なお話をありがとうございますm(__)m
    感謝をこめてm(__)m

  • この人の性豪ぶりは半端じゃないですね。
    50歳超えても1日10回出来たとか…。
    たしか奥さんのひとりは、エッチのやり過ぎで
    死んでます…怖ろしや…。

    作者からの返信

    おっしゃるとおりですm(__)m
    白狐姫と白狐隊様はいろんな本を読んでいるのでスゴイですm(__)m

  • 野口英世さんくらい、後世で過大評価されてる学者はいません。
    梅毒スピロヘータの純粋培養→これ、失敗してます。
    彼の培養法で再検証出来た学者は居なかったとか。
    彼が成功した事になっているのは、
    日本で作られた彼の伝記だけです。
    世界的には全く認められていない。

    借金魔王で、その借金全然返さないし、
    女遊び大好きで、節操ないし、
    医学的研究よりも、地位や名誉に拘った人です。
    客観的に見て、この人最低。
    なんでお札の顔に選ばれたのか、
    全然意味不明…な人物です。

    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊様は博学な方ですね♡
    「梅毒スピロヘータの純粋培養→これ、失敗してます」
    知らなかったです。
    教えて下さってありがとうございますm(__)m
    野口英世の伝記を読んで、私生活、たいへんそうな人だなぁと思いました(笑)
    いつもコメントありがとうございます♡
    感謝をこめてm(__)m

  • 学問のススメ…ちゃんと読むとわかりますが、
    福沢さんって、マジのガチガチ右翼ですよ。

    慶応義塾大学の現在の姿を見るにつけ、
    いやいや、福沢さんの本質わかってないなぁ~と
    思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます♡
    貴重なアドバイスを戴き、追記しましたm(__)m
    でもぜひ白狐姫と白狐隊様の考察を聞いてみたいです❤
    いつも本当にありがとうございますm(__)m
    心より感謝をこめて♡

    編集済
  • 紫式部は清少納言大嫌いだったみたいですね。

    実はこの時代、清少納言や紫式部以外でも、
    女性作家はかなり居たらしいです。
    このふたりの作品が後世に残ったので、
    このふたりが有名になったにすぎない…
    というのが実態だったりします。

    残ってないのが残念ですね。
    どっかから出て来ないかな?

    作者からの返信

    そうだったんですね♡
    残っていたら読みたいです❤
    紫式部が清少納言が嫌いなのは、夫の悪口を書かれたからだと言われていますが、女性同士は難しいですね(泣)
    白狐姫と白狐隊様
    いつもありがとうございますm(__)m
    感謝の気持ちでいっぱいです❤

  • 女傑ですね!憧れます(笑)。

    作者からの返信

    逆ハーレム、権力あってこそですね♡
    いつもコメントありがとうございますm(__)m
    心より感謝をこめて♡

  • まあ、戦国時代は男色当たり前の時代ですからね…。
    男色の記録が全然ないのは、秀吉ぐらいだとか…。
    家康も男には関心なかったみたいですが…。

    精力絶倫でないと、命がけの戦いなんて
    出来ないのかも。

    作者からの返信

    外国はわりと職業としての娼婦を戦地に同行させる国もあるのに対し(キリスト教は同性愛を禁止していることもあり)、日本人は女性を連れて行かないのも大きな理由の一つもかもしれません。
    いつも素敵なコメントをたくさんありがとうございますm(__)m
    心より感謝をこめて♡

  • 上杉謙信、男装の姫説への応援コメント

    初めまして、自主企画からきました。ご存知かもですが、東村アキコさんの『雪花の虎』というのがまさにこの上杉謙信女性説を扱った漫画で、面白かったですよ~。
    戦国武将のひとりが女性だったとしたら、実は戦国時代って今よりも女性活躍の時代だったりして!?なんて。こういう裏説話好きです( ^^)

    作者からの返信

    初音様、貴重な情報をありがとうございますm(__)m
    また自主企画へのご参加、感謝の気持ちでいっぱいです❤
    東村アキコ先生の『タラレバ娘』好きでした♡『雪花の虎』も読んでみます!!
    嬉しいコメントありがとうございますm(__)m
    感謝をこめてm(__)m

  • 上杉謙信、男装の姫説への応援コメント

    拝読させて頂きました。

    上杉謙信女性説は歴史あるあるですよね(^^♪
    1530年1月21日が誕生日とされていますが、私は上杉謙信の生年月日は実は明確では無い、と言う説を読んだような記憶があります。

    最初に上杉謙信女性説を提唱したのは1968年の小説家である八切止夫氏ですが、その内容は黒川さまが述べた通りです。
    また上杉謙信は「源氏物語」を始めとする恋愛物語を好んで読んでいたそうですが戦国武将が「恋愛物語を好んで読むかなぁ❔」と邪推してしまいます(^.^)

    小松左京氏の短編小説「竜虎抱擁」では未来人が女性の謙信と武田信玄を見合いさせて織田信長を押しつぶす、という内容だそうです(*^^)v

    作者からの返信

    北浦様
    いつも素敵な考察をありがとうございます♡
    参考文献をきちんとのせてくださることにいつも読み手への優しい配慮を感じ、感謝の気持ちでいっぱいですm(__)m
    本当にありがとうございますm(__)m

  • 辛い思いをする定子様のため、あえて日常と自身の思いを書き綴り続けた……とも考えられますよね。愛を感じます。
    清少納言は好きな歴史人の一人なので、取り上げられてるのが嬉しかったです。
    他も楽しく読んでいます(*^^*)

    作者からの返信

    日埜和なこ様
    「辛い思いをする定子様のため、あえて日常と自身の思いを書き綴り続けた……とも考えられますよね。愛を感じます。」
    日埜和なこ様、ステキなコメントありがとうございますm(__)m
    とても嬉しいです♡
    心より感謝をこめて♡

  • どうせ歴史を覚えるならばへの応援コメント

    すみません。
    こちらへ移動させて頂きました💦

    やはり全く知らない作品の感想にコメントを書くのは難しいです(>_<)

    あまり内容の無いコメントになってしまうかも知れませんが、
    何卒よろしくお願いいたしますm(__)m


    追伸
    バービーボーイズを聴いて頂いてありがうございました(^^♪

    作者からの返信

    北浦様
    かっこよかったです!
    教えてくだってありがとうございますm(__)m
    いつもありがとうございます♡
    感謝をこめて♡

  • こんなに色々と、性や恋の裏話があったんですね♫
    面白いシリーズです♪ありがとうございます。

    作者からの返信

    どまんだかっぷ様
    コメントありがとうございますm(__)m
    どうでもいいことばかり覚えて肝心なポイントを忘却していることがよくありましたm(__)m
    暖かい応援をありがとうございますm(__)m
    感謝をこめてm(__)m