応援コメント

源頼朝と恋愛結婚した北条政子 ニート夫を将軍に導き、権力者に」への応援コメント

  • 政子のお父さんがラスボスでしょうね…。
    頼朝は源氏の有力者に担がれた御輿的側面が大きく、
    若き日の武田信玄に近いでしょう。
    彼は必要以上に猜疑心が強く、血縁者を殺し過ぎました。

    政子も自分の息子たちの死など望んでいたとは思えません。
    彼女はそれこそ蚊帳の外で、彼女のお父さんの策謀で
    全てが決まってしまったのだと思います。
    結局鎌倉幕府とは、北条幕府だったのだと思います。
    晩年の政子さんは、後悔が大きかったのじゃないのかなぁ。

    作者からの返信

    白狐姫と白狐隊様
    いつも素敵なコメントをありがとうございますm(__)m
    本文に掲載させてくださいm(__)m
    心より感謝をこめて❤