最終章 《巨人と巨大剣》への応援コメント
ふむ…多少時間ができましたね…
この間に一体何が出来るのだろうか…
それにしても、やはりあの剣は何か特別なものだったのだろうか…
作者からの返信
実は伏線はあったりします
最終章 《ダイダラボッチの弱点》への応援コメント
ふむ…やはりダイダラボッチを倒すには戦力が足りませんね…
だからこそ、封印という手段を選んだのでしょう…
しかしこのままではイチノが崩壊してしまいかねませんね…
果たしてロラン将軍達はどうするのでしょう…
作者からの返信
カタナヅキ「我々も戦う時が来るかも……(; ゚Д゚)ノ魔剣ドラゴブランチ」
最終章 《生き埋め》への応援コメント
ふむ…アンはなんとも呆気ない最期でしたね…
叶うならばアン主人公で真っ当に生きられた世界線の物語を…|д゚)チラッ
そうでなくとも翻訳の技能を持った魔物使いの物語でも…|д゚)チラッ
|彡サッ
作者からの返信
なるほど……面白そうですね
最終章 《太陽と巨大剣》への応援コメント
ふむ…ロラン将軍やリーナ達がダイダラボッチの威容に呑まれないのは流石ですね…
それにしてもビャクは一体何を…
作者からの返信
カタナヅキ「お?トイレかな?」( ゚Д゚)
ビャク「(#^ω^)ピキピキ」
(ง ˙ω˙)ว☆))Д´) ドカッ
最終章 《国滅ぼしの巨人》への応援コメント
とうとうダイダラボッチが復活してしまいましたか…
腕だけでゴブリンキング級ともなれば、街の一つや二つ、羽虫を払うが如く、簡単に潰されてしまいそうですね…
果たしてアンとナイ君は無事なのだろうか…
作者からの返信
カタナヅキ「こ、こいつの出番か……」(; ゚Д゚)ノ――――死亡フラグ犬
最終章 《勝利条件》への応援コメント
ふむ…牙竜ではなくアンを倒しますか…
確かに契約者が戦闘不能に陥れば、牙竜も身動きは取れないのでしょうね…
さて、ナイ君はアンと一体何を話すのだろうな…
作者からの返信
壁|д゚)ドキドキ
最終章 《全てを賭けてでも……》への応援コメント
ふむ…やはりそう簡単には勝たせてくれはしませんよね…
やはり一人で牙竜とアンを相手取るのは難しいですね…
さて、この状況…一体どうなるのだろうか…
作者からの返信
カタナヅキ「我々も何処まで行くのか……」(´・ω・)ノ――――フラグ犬
最終章 《巨大剣の秘密》への応援コメント
旋斧と同じく魔力吸収の魔剣でしたか。これでダイダラボッチを抑えていたんですね。
─────
『うおおお!ふん!どりゃああ!!』
ミニマム「ヴィルさん!アルティメットホーリーソード見つけました!」
ヴィル「よし!絵無PEG、今から魔剣を転送する。」
俺氏「とりゃあ!!・・・・ん?」
※アルティメットホーリーソードを手に入れた。
俺氏「よっしゃ、遂に来た!魔剣合体、聖竜魔剣ドラゴアルティメット!!」
コダラボッチ「・・・・グ?!」
俺氏「うおおお・・・・究極奥義、超聖竜魔法剣!!うおりゃあ!!」
コダラボッチ「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
博士「うわあっ?!」
チュドーーン!!
俺氏「ふう。どうだ!!さあ、話を聞かせてもらうぞ!・・・・ん?」
博士「※グロ注意、見せられないよ
俺氏「・・・・あ、やっちった。」
作者からの返信
コダラボッチ「(´・ω・)ゴクゴク」←大精霊が送っていた精霊薬をこっそり飲んで復活
コダラボッチ「===ヘ( ・`ω・´)ノ ニンゲンヤベー」←逃げ出す
最終章 《巨大剣の正体》への応援コメント
果たしてダイダラボッチの巨大剣には何の秘密が眠っているのか、
─────
俺氏「はああああ!!」
博士「コダラボッチが押されている?!」
コダラボッチ「グオオオ!!」
俺氏「うわあ?!・・・・押しきれない!超竜魔剣を使って苦戦する敵がいるとは。」
『待っていてくれ、今アルティメットホーリーソードを送る。誰か、僕にアルティメットホーリーソードを渡してくれ。─ロッテ─ナイ。What?!すぐに探し出してくれ!』
『何ですか?!ドカーンチュドーン─デスカ?』
ヴィル「すまない、物音で良く聞き取れないがアルティメットホーリーソードが来るまで持ちこたえてくれ」
作者からの返信
大精霊「とりあえず、これを転送します」(・ω・)ノ精霊薬
最終章 《巨人と巨大剣》への応援コメント
ん?食事して満足しただけ?何なんだろうこいつは
─────
ヴィル『あ〜今魔剣をパケット送信するから少し待ちたまえ。』
俺氏「いやいやパケット送信て。データならともかく魔剣をパケット送信できるわけ・・・・」
※超竜魔剣ドラゴスターを手に入れた
俺氏「・・・・できた。」
博士「何をごちゃごちゃやっている!コダラボッチ、やってしまえ!!」
コダラボッチ「グオオオ!!」
俺氏「ほいっ!」
コダラボッチ「ギャーー!! チュドーン」
博士「馬鹿な・・・・。コダラボッチが蹴り一発で爆散するなんて・・・・」
俺氏「まっ・・・・鍛えてますから。」
博士「嘘つけ!!何をしたと言うのだ!」
俺氏「・・・・蹴った」
博士「・・・・はぁ?!」
作者からの返信
コダラボッチ「グオオッ(今のは痛かったぞ)」
エムさん「何!?まだ生きてたのか?」
博士「くくく、忘れたのか?コダラボッチはダイダラボッチと同等だ!!人間の貴様ではいくら強くなろうと限界がある!!その程度の力では倒せん!!」
※ラスボスと同等設定なのに弱すぎるのはどうかと……
最終章 《夜》への応援コメント
ナイも今回ばかりは役に立たないかぁ。困りましたねぇ。
─────
dieジェスト
俺氏「ショットガン!ふん!」
コダラボッチ「グオオオ!!」
俺氏「ウワアアアアアアアアアア!!」
You die !!
俺氏「逃げるんだよ〜ん!」
コダラボッチ「グオオオ!!」
You die !!
You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! You die !! ・・・・─────
Take 153
俺氏「はぁ、はぁ。くそっ!弾切れか。」
博士「よくここまで耐えたものだ。だがもう終わりのようだな。」
俺氏「くっ!どうすれば」
『─ペグ──カ』
俺氏「・・・・ん?」
『ヘイ─グ─カイ』
俺氏「この声は?!」
『Hey!絵無PEG、聞こえるかい。今カタナヅキから位置情報を聞いて送信してるところだ。』
俺氏「ヴィルさん?!」
作者からの返信
カタナヅキ「===ヘ( ゚Д゚)ノ」←全速力で戻ってる
最終章 《ダイダラボッチの弱点》への応援コメント
もうすぐ夜ですか!!このままダイダラボッチが暴れたらヤバイですね!!
─────
遭難フラグ「ワオーーーン!!」
パッ!!
カタナヅキ&大精霊「あれ?!」
ミニマム「あれ?カタナヅキさん?!何処から出てきたの?!」
※遭難フラグのせいでワープしました。
博士「・・・・何だったんだ?!あの二人組は?!」
俺氏「・・・・さぁ。」
博士「まあいい。殺れ、コダラボッチ!」
俺氏「はっ!・・・・しまった!!うわああああ!!」
You die !!
> Continue
作者からの返信
カタナヅキ「(; ゚Д゚)コラー」
遭難フラグ「(*'ω'*)テヘペロ」
最終章 《生き埋め》への応援コメント
流石にナイと同行してたアンが一人だけ逃げてるとは思えないし死んだか。せめて救いは欲しかったかもなぁ。
─────
俺氏「・・・・なんだか誰かに誘導されているような気がする。自動ドアは開くけど後戻りできないようになっているし・・・・ん?!人?」
??「よく来てくれたね。君が迷い込んだ時から招待をしようと思っていた。」
俺氏「・・・・誰?!」
??「はっはっは。まあ私の事は博士とでも呼びたまえ。」
俺氏「博士??こんな研究所みたいなところに呼び出して何のつもりですか?」
博士「君は読んだだろう?ここに来るまでにダイダラボッチの資料を。」
俺氏「・・・・?!」
博士「そして私はそのダイダラボッチの力を再現することに成功した。見たまえ。」
ゴブリン(?)「グオオオ!!」
俺氏「な、なんだ?あれは!」
博士「通常ゴブリンのサイズでありながらダイダラボッチ同等の力を持つ怪物、名をコダラボッチじゃ。早速で悪いが君には殺されてもらうよ。」
俺氏「くっ!ただでは死なないぞ!そっちがコダラボッチならこっちはリアルデモボッチだ!!」
【コダラボッチ VS リアルデモボッチ】
FIGHT!!
作者からの返信
カタナヅキ「はあはあ、ここか!!なっ!?なんだこいつら!?」←追いついた
大精霊「あれはコダラボッチですね」
カタナヅキ「知ってるの!?」
大精霊「この世界の物なら全て把握しています」
最終章 《太陽と巨大剣》への応援コメント
ナイは地面に埋まってしまった?!
─────
俺氏「─ンダ。─グチカ?・・・・ここは何かの研究所か何かか?・・・・あれ?回線が戻ってる。この辺電波が良いみたいだ。ん?これは。」
※ショットガンを手に入れた
作者からの返信
カタナヅキ「聞こえますか、エムさん!!我々も行きますからね!!」
大精霊「これを持って行きましょう」( ゚Д゚)ノムゲンバンダナ
カタナヅキ「それ、別のゲームのアイテム!!」
最終章 《国滅ぼしの巨人》への応援コメント
遂にダイダラボッチが降臨しましたか。ってかアン使役するつもりだったくせにビビりすぎやろ
─────
🌀
※完全に回線が途切れました
Loading now
※一方
ミニマム「何?!今の音は!」
ミニカ「何かとんでもない魔物が現れたようね。」
ヴィル「これは早く騎士団組へ戻ったほうが良いだろう。急ごう!」
作者からの返信
カタナヅキ「くっ、危険だが我々も洋館に行くしか……」
大精霊「久々に私の出番ですね」
最終章 《勝利条件》への応援コメント
アンの戦闘力自体が高くないのが幸いでしたね。この後牙竜はどう動く?
─────
🌀
※回線が悪く、画質と音質が悪いため内容と人物が上手く特定できません
「コノコウドウ、アノヨウカンカラオチ─ッテコトハヨウカンノケ─ウシャタチガツカッテイタコウドウナノカナ」「キシャーー」「ナ、ア─コグモノマモノカ!ハン─ンデタオセルカ?」
🌀
ザ、ザザー!!バン─ンバ─
「フウ、ナ─カタオスコトガ─タミタイダ。サテ、デ─サガシニイキマスカ」
作者からの返信
カタナヅキ「いけない、もうすぐ最終決戦なのにこのままだとエムさんが参加できない……!!」
編集済
最終章 《全てを賭けてでも……》への応援コメント
ボーガンも使ってくるとなるとかなり厄介ですね。竜種だけでも手一杯なのに
─────
俺氏「魔導大砲!ふん!」
キメラ「グギャー!!」
俺氏「おらっ!」
キメラ(2)「ギャー!!」
俺氏「ふう。先生、よくここが分かりましたね。・・・・?!地震?!じ、地面に亀裂が、うわああああ!!」
俺氏「・・・・ん。いたたたた。・・・・また先生とはぐれた!遭難フラグのせ」
🌀
俺氏「いか。ここは坑坑坑坑」
🌀
俺氏「道か。」
🌀
※回戦が悪いです。接続をお確かめください
俺氏「あれ、まさか遭難フラグのせいで回線すらららららら」
🌀
作者からの返信
カタナヅキ「工事したばかりなのに!?」
最終章 《嫉妬》への応援コメント
やはり二人は志が決定的に違いますね。アンもここで踏みとどまってくれれば良かったですが。
─────
俺氏「こ、これは!ダイダラボッチに関する資料?!この洋館はダイダラボッチの研究機関か何かだったのか?」
キメラ「キシャーー!!」
俺氏「な、魔物?!バンバン!!」
キメラ「キシャーー!!」
俺氏「く、ハンドガンじゃ駄目か。ここは逃げる!」
キメラ「キシャー!!」
俺氏「しまった!捕まった!うわあああ! グシャ」
You die !!
> Continue
俺氏「ここは逃げる!」
キメラ「キシャーー!!」
俺氏「よし、距離を離せてる!・・・・ん?」
キメラ(2)「キシャーー!!」
俺氏「うわっ?!前から挟み撃ち?!うわああああ!! グシャ」
You die !!
作者からの返信
カタナヅキ「エムさん、これを使ってください!!」( ゚Д゚)つ精霊薬&魔導大砲←小型飛行船に乗って到着
最終章 《追跡再開》への応援コメント
ふむ…もし仮にダイダラボッチを使役しようとすれば牙竜との契約破棄は必至でしょうか…
それならば幾分かナイ君達にも勝ち目は有りそうですが…
果たしてナイ君達の運命や如何に…
作者からの返信
カタナヅキ「我々もどうなることやら……」
最終章 《妖刀の入手条件》への応援コメント
な、なるほど…まさか黒髪が鍵だったとは…
それならば確かに王家の紋章などのレガリアは必要ないですね…
作者からの返信
和国の子孫ならば黒髪の人間なのでゴーレムも通してくれます。だから巻物には敢えて書かれていませんでした。
※我々が来た場合
ゴーレム「ゴオッ(通っていいです)」
カタナヅキ「礼儀正しいゴーレムだな……」
最終章 《鏡の盾と刀》への応援コメント
ふむ…鎧武者ゴーレムは何故追い掛けてこないんだ…?
やはりなにか条件があるのだろうか…
――
ふむ…我々の共通点ですか…
強いて言えば立場と技能あたりは共通指定そうですが、果たして…
作者からの返信
ふふふ……
編集済
第827話 白狼騎士団VS白面への応援コメント
今日の話、泣けてきた(´;ω;`)白面これからの人生いいこときっとあるよ。労働力だなんて言ってごめんよ
―――
あとの話に影響出たら困るので、ここはヒットアンドアウェイで絵無PEGさんを攻撃するとしますか((≫・w・)≫>エリーの草(毒)
(エリ草ーは自分で栽培してるので、いくらでも持ってます。種まいて2分で手に入ります。エリーの草は一定数補充しつつ使っているので、細かいところは突っ込まないでください(ㅅ´ ˘ `)オネガイ♡)
作者からの返信
カタナヅキ「(・ω・)シカタナイナア……」
最終章 《妖刀の入手条件》への応援コメント
あ〜やっぱり黒髪だったか。前のコメント返信の時に気づいたんだよな〜。
─────
俺氏「・・・・😇」
↑フラグの巻き添えをくらいました。
作者からの返信
イキカエッテ(; ゚Д゚)ノ←心臓マッサージ
最終章 《鏡の盾と刀》への応援コメント
アルト王子命知らず・・・・。それよりも前のコメ返信にあった我々が出向くと大丈夫な理由が気になりますね。ヴィルさんお手製の魔剣を持っているから?大精霊さんがいるから?カタナヅキ先生が作者だから?う〜ん、わからん。
─────
俺氏「ふう。マシュマロも食べたしそろそろこの崖から脱出しましょう。」
ゴブリン「ギイイ!!」
俺氏「しまった!ゴブリンに見つかった!魔剣は・・・・ない。なんかここに来て運が一気に悪くなった?・・・・はっ!フラグか?フラグと一緒にいるせいでフラグを回収し続けているのか?」
フラグ「(*^^*)」
俺氏「・・・・何か言えよ!!」
作者からの返信
フラグ「( ゚Д゚)===>」
ゴブリン「フギャッ!?」(´;ω;`)
※ゴブリンに死亡フラグが立ちました!!ゴブリンは急に心臓麻痺で死亡した!!
カタナヅキ「お、恐ろしい能力だ……(; ゚Д゚)」
※我々が平気なのはある共通点があるからです
最終章 《人造ゴーレムの起源》への応援コメント
ふむ…大太刀に超振動ですか…
リーチが長い上に切れ味鋭いとは…これまた厄介な…
――
とりあえず一旦飛行船まで戻りましょう。
その間に何もなければいいのですが…
作者からの返信
カタナヅキ「まあ、そう焦らずにマシュマロでも焼きましょう」
フラグ「(・ω・)マシュマロ……?」←マシュマロを知らない
最終章 《牙山の守護者》への応援コメント
なんとまあ、ロックゴーレムの側を被った人造ゴーレムですか…
ただのゴーレムならやりようはありましたが、人造ゴーレム相手となると戦力は…
――
えっと…さっき反応したのが遭難フラグで、今反応しているのは…まさか…死亡フラグ…?(;・∀・)
作者からの返信
死亡フラグ「( ゚Д゚)グルルルッ……」
カタナヅキ「こら、大人しくしないと餌やらないぞ!?」
死亡フラグ「(´・ω・`)ショボーン」
最終章 《爆弾制作》への応援コメント
ふむ…攻撃を加えても反応しませんでしたから油断していましたね…
まさかこんなところにまでゴーレムが潜んでいたとは…
作者からの返信
カタナヅキ「ゴーレムのバーゲンセールだな……」
最終章 《改造開始!!》への応援コメント
ふむ…アルト王子も中々に無茶な要求をしますね…
それにしても、今後ブラックゴーレムの素材を入手することはあるのだろうか…
そもそも奴はどうやって発生しているのやら…
――
こいつらはフラグが実体を持ったもので、つまるところ魔剣みたいなものですね。
なんで犬なのかは知りませんが…
( ゚д゚ )彡エサ
作者からの返信
フラグ「( ゚Д゚)ガツガツ」
最終章 《破壊工作》への応援コメント
ふむ…ドゴンの改造計画は着々と進んでいますね。
それにしても、報酬が割り勘で食事ですか…なんとも庶民的な…
作者からの返信
イリア「親友価格で安くしてあげるから払ってくださいよ」
アルト「今月はお小遣いが厳しいから……」
最終章 《人造ゴーレムの起源》への応援コメント
振動する魔剣?!一体誰ならこいつに勝てるのか。
─────
ミニマム「着いた!」
ヴィル「Hey!君たち、遅いぞ!!」
グリフォン「グオオオ!!」
ミニマム「あれは、伝説の鳥、グリフォン?!」
ミニカ「グリフォンを鳥扱いするのもどうかと思うけど。さて、かかってきなさい、鳥魔物!」
ミニマム「お姉ちゃんだって鳥扱いしてるじゃん!!」
グリフォン「グオオオ!!・・・・?!」
ミニカ「へえ。痛くも痒くもないわね。」
グリフォン「・・・・?!、?!」
ミニカ「絵無PEGの超竜魔剣ドラゴスター、やっぱり雑に強いわね。はあああ!!」
グリフォン「グアアア!!・・・・。」
ミニカ「ヴィル、大丈夫かしら?」
ヴィル「ナイスだ。おかげで助かったよ。」
ミニカ「それは良かったわ。さて、飛行船に戻ろうかしら。」
ミニマム「絵無PEGさんの救出は?!」
ミニカ「・・・・大丈夫でしょ。」
ミニマム「魔剣無しなのに?!お姉ちゃん絵無PEGさんの扱い雑じゃない?!」
作者からの返信
カタナヅキ「あ、エムさんここにいたんですか。探しましたよ」(´・ω・)ヨカッター
フラグ「( ゚Д゚)キャンキャンッ」
エムさん「(´・ω・)ノ焚火」
※我々は合流できました。
最終章 《牙山の守護者》への応援コメント
人型のゴーレム?!一体どんな戦闘をしてくるのか。
─────
俺氏「・・・・ん。ここは・・・・。そうか、俺は崖から落ちて、水に落ちて命はとりとめたか。」
ゴブリン「ギイッ!」
ゴブリン「ギイギイ!」
俺氏「向こうにゴブリンがいるな。ここはドラゴスターで・・・・。あ、魔剣、落ちたときに落としたのか。ここは陰密行動が求められるな。」
ミニカ「ひとまずヴィルから助けるわよ。絵無PEGは自力で生き残れるはず。」
ミニマム「そ、そうだね。・・・・ん?これは、絵無PEGさんの魔剣?」
ミニカ「へぇ。丁度良いわ。借りていきましょう。」
ミニマム「・・・・ってことは絵無PEGさん今無防備?!」
作者からの返信
(; ゚Д゚)ドコデスカー!?
最終章 《爆弾制作》への応援コメント
まさかの水をかけるのが正解だったとは。水魔剣使いを連れてくるへきでしたね。
─────
俺氏「・・・・こいつらは犬だったのか?ビャクの仲間か何かか?」
死亡フラグ「・・・・ギラッ☆」
俺氏「・・・・ん?」
イノシシ「ブゴオオオ!!」
俺氏「うわっ?!しまった、魔剣が!!うわああああ!!」
ミニマム「絵無PEGさ〜ん!!・・・・どうしよう、絵無PEGさんが崖に落ちた。」
ミニカ「・・・・助けなきゃいけないやつが増えた。」
ヴィル「Hey!あいつら僕の事忘れてないだろうね。」
※鳥型魔物に捕まってます
作者からの返信
カタナヅキ「エムさ〜ん!?」
最終章 《改造開始!!》への応援コメント
お酒に釣られた・・・・。ってかその資金て国民の税金・・・・
─────
俺氏「・・・・フラグって犬なの?・・・・駄目だ、俺はもうこのお話に着いていく自信が・・・・」
ミニカ「あんたが自信なくしてどうすんのよ」
作者からの返信
カタナヅキ「明日の餌やりと散歩はお願いします」(´ω`)ノリード
第826話 聖女騎士団VS白面への応援コメント
テンさんいいっすね、さすがっす。ちゃんと労働力として扱わないと王都の復興が大変なことになりますもんね。(((uдu*)ゥンゥン
―――
なんか絵無PEGさん、また壮大になってきましたね。とりあえず経過観察ですかね( `・ω・) ウーム…
作者からの返信
カタナヅキ「心配ですね……」
第825話 ホットミルクへの応援コメント
前回の話で白猫亭にナイがいないってせっかく気づいたのに、最初でまたここにナイがいるかいないかみたいな話になっていて…イーシャンもボケが来たのかなぁそんな歳じゃないって主張してる割に
―――
悪魔の囁き:クククッドルトンさん、イーシャンさん、あなた達の大切な大切なナイくんはね、こいつらに唆されてめちゃくちゃ悪くて強いヤツと、この国で一番ヤバイヤツと戦ってるんだぜ。助けに行ってやんなよ
天使の囁き:だめよ!あなた達が行ったら足でまといになってむしろナイを苦しめるわ。ここでモモちゃんたちのことを守っててあげて。
o(# ̄▽ ̄)==O)) ̄0 ̄")oギャーギャー
作者からの返信
カタナヅキ「耳元が何かうるさいな……」(;´・ω・)
最終章 《破壊工作》への応援コメント
これドゴンの改造のせいで爆弾作ってもらえないんじゃ。
─────
ヴィル「Wait!その工房は僕が持ってきたインスタント工房だろう?何自分が作ったみたいな言い分してるんだい。・・・・ん?・・・・うわああああ!!」
俺氏「・・・・ん?あの鳥の魔物に掴まってるのヴィルさんじゃね?」
ミニマム「本当だ。楽しそうだね、あの人。」
俺氏「うん。・・・・。」
ミニマム「・・・・。」
俺氏&ミニマム「ヴィルさんが魔物に攫われた?!」
作者からの返信
カタナヅキ「こら、待て!!」(;´・ω・)ノ――――( ゚Д゚)キャンキャンッ!!
※phisigmaさんから借りたフラグ犬で鳥を追いかける作者
最終章 《牙山では……》への応援コメント
ふむ…妖刀捜索隊も遂に牙竜のねぐらに辿り着きましたか…
さて、牙竜が居なくなったことで多少難易度が下がって居ればいいのですが…
――
あ、妖刀捜しに行きますか?
それならフラグ犬を何匹か連れて行くと良いですよ。
そうですね、迷子フラグと死亡フラグあたりを連れていけば大丈夫ですかね?
( ゚д゚ )彡――(((っ・ω・)―(((っ・ω・)っ
作者からの返信
カタナヅキ「そいつら連れて行って大丈夫ですか?」壁|д゚)←警戒
最終章 《ドゴンの改造計画》への応援コメント
アルト王子、王族の中では一番純粋かもしれない。と言うか王族と言うより開発者としての誇りの方が強いような・・・・。
─────
俺氏「phisigmaさん久々に顔出したような気がしますね。・・・・その死亡フラグとか何なの?飼いならせるの?」
ミニカ「(・・・・絵無PEGが困惑する側に回ってる?!)」
作者からの返信
死亡フラグ「( ゚Д゚)キャンキャンッ!!」
カタナヅキ「犬みたいな奴だな……」
第824話 あの子のために……への応援コメント
ビャクナイス。白猫亭ならしばらくは安心ですね。
―――その頃
あれ、もしかして先生ピンチ?
ヽ(‘ ∇‘ )ノここは私が食い止めます
ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ←先生たち
クッ……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!
作者からの返信
カタナヅキ「今、誰か通り過ぎたような……」
最終章 《ドゴンの改造計画》への応援コメント
ふむ…皆に土下座してまでするドゴンの改造計画とは一体…
それにしても色々な人が手伝わされるとなると、牙竜どころではなくなりそうですね…
――
えっと…私はフラグ達の散歩があるので…
いやいや、ちょっと、土下座なんてしないで下さい…
わかりました、手伝いますよ…
※アルト王子に捕まりました
作者からの返信
死亡フラグ「飯、飯!!( ゚Д゚)」
カタナヅキ「こいつ、俺の命を狙っておいて……(#^ω^)ピキピキ」
( ゚Д゚)ガツガツ ( ・`ω・´)タベスギダゾ!!
最終章 《待たせたな!!》への応援コメント
ふむ…討伐隊が揃いましたが、果たしてこれで牙竜に勝てるのだろうか…
さて、ここからアンはどうするのでしょう…
――
そりゃ。
( ゚д゚ )彡死亡フラグ
何なんだこいつは…?
作者からの返信
死亡フラグ「はぐっ!?ば、馬鹿な……この俺が背後を取られただと!?」
最終章 《全てを賭けた一撃》への応援コメント
とうとうアンに従えられてしまいましたか…
それにしても川に近づいて一体何をするつもりなのでしょうか…
作者からの返信
アン「スライムはいないかしら……」←以外と可愛い物好き
最終章 《ガオウのとっておき》への応援コメント
ふむ…リンさんの魔剣でさえ鱗を剥ぐことは出来ませんか…
果たしてドリスさんとナイ君で攻撃を当てることは出来るのだろうか…
作者からの返信
マジクがいればわりと簡単に倒せそうですけどね……
編集済
最終章 《待たせたな!!》への応援コメント
全員集合!!これでこの物語も完結しますね。
─────
俺氏「俺もいるぞ。勝てると思うなよ!」
ミニマム「はあはあ。罠が無くなってたおかげで何とか辿り着けた。」
ミニカ「へえ、あれが牙竜。美味しそうね。」
俺氏「食べるの?!」
作者からの返信
カタナヅキ「最終決戦がついに……な、何だお前は!?」
死亡フラグ「くくくっ……」壁|д゚)ジー ← 作者を狙うフラグ
最終章 《計画の最終段階》への応援コメント
やっぱりここで皆殺しにせずに野放しにしてるの何か企んでますね
─────
俺氏「ん?なんだ?あの牙竜を倒せば良いのか?!」
ミニマム「カタナヅキさん!超竜魔剣ドラゴスターの力を使って絵無PEGさんに追いついてください!!」
ミニカ「・・・・正直絵無PEGがドラゴスターの力で牙竜倒してアンを捕らえました。めでたしめでたしで良いんじゃない?」
作者からの返信
カタナヅキ「行くぞ、ブランチ!!」
棒「キュイイッ!!」
※ドラゴブランチで現地に向かいます
===ヘ( ゚Д゚)ノ
最終章 《最悪の事態》への応援コメント
猛毒?!・・・・いや、ナイは毒耐性の技能を持っているからそう簡単には死なないはず。
─────
ミニマム「けど罠だらけの森をどうやって渡っていく?」
俺氏「・・・・簡単だ。俺が突っ込めば良い。行くぞ!!うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
チュドン!チュドン!チュドーーーン!!
ミニマム「おお!この後ろを通っていけば安心だね。」
ミニカ「・・・・強引・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「===ヘ(; ゚Д゚)ノ」
最終章 《全てを賭けた一撃》への応援コメント
ここに来て絶望的な状況・・・・。アンはここから何をするつもりなんだ?
─────
俺氏「工房か・・・・。工房?」
ヴィル「工房!が、必要なのか。OK!それなら僕のインスタント工房を使うと良い。」
俺氏「・・・・インスタント工房?」
ヴィル「これを使えばいつでもどこでも工房がOPEN!!」
俺氏「スゴーイ!!アルト王子!これなら開発がはかどりますね。」
ヴィル「折角だ。僕も開発に関わろう。ただし、作るからにはPerfectでElegantなゴーレムに仕上げるぞ!」
ミニマム「・・・・なんだろう。嫌な予感がする。」
ミニカ「ええ。まるでこちらの切り札が一つ、何かにやられたかのような・・・・。」
作者からの返信
カタナヅキ「これ、使えますよ」( ゚Д゚)ノブラックゴーレムの残骸
アルト「なるほど……悪くない!!」
※改造はアルトとヴィルさんに任せて我々はナイの所に向かいましょう
第823話 船内の攻防への応援コメント
マジクさん、私は信じてますからね、あなたがシャドウごときに操られないと。
―――その頃
ゴブリンキラーですか…私はその頃はまだ戦いには参加してなかったからなあ、エリーの草とか投げてた頃ですかね…ここは、逃げましょうε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ
作者からの返信
ゴブリンキラー「今、気配が……!?」
壁|д゚)ガクガクブルブル
第822話 因縁の決着への応援コメント
タイトルの割にあっさりした結末でしたね。
―――その頃
カタナヅキ先生、こちらを(((っ・ω・)っエリ草ー、回復にお使いください
作者からの返信
カタナヅキ「助かります……」
第821話 アルトの奥の手への応援コメント
アルトお疲れ様。存分に自慢してください(*´艸`)
―――その頃
( *´ `)σ)´ `*)ツンツン
「グギャッ」
俺氏「うわあああ生きてたあー、アルト助けてえええ」
ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ
「アルト気絶してる…仕方ないくらえ!」
(っ'-')╮ =͟͟͞͞💣💥ブォン火属性魔石3連チャン
作者からの返信
カタナヅキ「(; ゚Д゚)!?」
最終章 《ガオウのとっておき》への応援コメント
牙竜の視界が麻痺した!!今がラストチャンス!畳み掛けましょう!!
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俺氏「・・・・飛行船の修理終わってんだけどな〜。遅いな〜。」
ミニマム「( ˘ω˘)スヤァ」
ミニカ「zzzz・・・・」
ジャック「すーーzzzz」
※・・・・まだでしょうか・・・・
作者からの返信
カタナヅキ「休養も大事ですよ」
アルト「暇だったら僕のドゴンの改造に必要な工房を作ってくれるかい?」
最終章 《追い詰められた獣の恐ろしさ》への応援コメント
牙竜が本気を出してきましたね。ナイが動ければキーマンになりますが果たしてどうなるか。
─────
チュドーーン!!ドカンドカンドカン!!
ミニマム「何?!爆発?!」
俺氏「うわ〜〜〜〜!! ズボッ!!」
アルト「爆発で吹き飛ばされて地面に埋まった?!」
ミニマム「絵無PEGさん何があったの?!」
俺氏「はんはは、ほひほはははふひへははふふひはふはふひは」
ミニマム「絵無PEGさん、地面に埋まってるせいで喋れてないよ。」
アルト「彼は吹き飛ばされた後に高所から地面に叩き込まれたのに何で生きてるんだい?!」
ミニマム「あ〜、超竜魔剣ドラゴスターで肉体が超強化されてるので・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「死ぬかと思いました……」(;´・ω・)イテテ
大精霊「私がいなければ死んでましたよ」(´・ω・)マッタク
最終章 《討伐隊VS牙竜》への応援コメント
無事に仲間たちが到着しましたね。とりあえずナイ無双にならなくて良かった(お話的に)
─────
俺氏「うらああああああああああああああああ!!!よし!!再度直した!!これでどうだ!!」
作者からの返信
アルト「まだだ!!次は工房を作るんだ!!」
最終章 《一人じゃない》への応援コメント
やはり連続投稿を止めると言いつつ止めない投稿者の鑑
─────
俺氏「よし!俺と先生の超竜魔剣ドラゴスターの力でさっさと修理を済ませてしまいましょう!」
ミニカ「絵無PEGとカタナヅキが修理してくれるおかげで休憩が挟めるわね。」
ミニマム「お風呂気持ち〜〜」
鍛冶師「コソコソ 壁|Д゚)」
※二人の入浴を覗こうとしている
ジャック「おい!何してる!」
鍛冶師「ぷぎゃ?!」
作者からの返信
大精霊「まだ生きてましたか……ふんっ( ゚Д゚)」
鍛冶師「ひ、ひでぶぅっ!?」←木端微塵に吹き飛ぶ
カタナヅキ「はっ……鍛冶師の霊圧が消え、た?」
第820話 戦闘用魔道具《魔石弾》への応援コメント
ゴブリン、すげーな、やっぱ最強種なんじゃないっすか?
―――その頃
危なかった、氷漬けになるところだった…
ε-(´∀`;)ホッ
パキッ←足が凍っててヒビが入った
「ギギィー」←見つかってないみたいだ
作者からの返信
大精霊「気を付けなさい」( ゚Д゚)ノ回復魔法
最終章 《牙竜との戦闘》への応援コメント
やはり竜種に対しては英雄と云えども一人では厳しいですね。どうにか打開策があれば良いですが・・・・。
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ヴィル「諸君。僕はヴィルだ。この話、貧弱でも英雄になれますか?もいよいよ完結に向かっている。そしてこの小説と並行して執筆していたこの茶番劇もいよいよ大詰めだ!!そこで今回は、絵無PEGの歴代武器を纏めてみた。無論、読み飛ばして貰っても構わないが、このコメント欄も読み続けていた諸君ならば、是非とも読んでいただきたい。それでは、Come on!!」
【大悪魔ダーグ編】
武器の開発にダーグが関わっている魔剣達
「魔剣エノナイドラゴスレイヤーブレード」
絵無PEGが思いつきで作った魔剣。竜をも斬る切れ味を誇る。
「魔剣エノナイドラゴエレメンタルソード」
魔剣エノナイドラゴスレイヤーブレードのモードチェンジ。切れ味を失うが全属性の魔法剣を扱える。
「聖剣ホーリースレイヤーブレード」
絵無PEGが作成した聖剣。あらゆる物体を切断できる。
「聖剣ホーリーエレメンタルソード」
絵無PEGが作成した聖剣。全属性の魔法剣を扱える。
「聖剣パーフェクトホーリーソード」
聖剣ホーリースレイヤーブレードと聖剣ホーリーエレメンタルソードを融合させた聖剣。時間制限があるがあらゆる物体を切断する全属性の魔法剣を扱える。
「魔剣ドラゴジェット」
風の力で刃を振るう魔剣。初心者でも簡単に扱える武器で、先生のために作成したがいつの間にか使われなくなった。
「魔剣ドラゴウイング」
空を飛ぶことのできる魔剣。当初は貴重な移動手段として重宝した。
「魔剣ドラゴバスター」
天国で絵無PEGが作った魔剣。風と火を混ぜ合わせ、火竜並の火力を放つ。
「魔剣ドラゴバット」
コウモリの装飾がある魔剣。風と雷で飛行し斬撃する。
「聖剣ホーリーライトニング」
光の力を持つ聖剣。自身を光の粒子にし光速移動する技や光速の斬撃を行える。
「断界の盾」
時空を裂き、攻撃を防ぐ盾。あらゆる攻撃を防ぐ。
「竜魔剣ドラゴセブン」
全属性の力を持つ竜種である七星竜セブンドラゴンの力を模した魔剣。全属性の魔法剣を竜種並の力で放てる。
「悪魔剣サタン」
大悪魔ダーグの使用した魔剣。世界を危機に追い込んだ。
「悪魔王剣ハデス」
悪魔剣サタンの進化魔剣。絵無PEGやミニマムが使用した。
【歌妖精編】
ダーグに対抗したと言われる歌妖精たちが変身する妖剣達
「妖剣フェアリリック」
歌妖精リリックが変身する妖剣。レベルを一時的に上昇させる能力を持ち、これをベースに後に強化された。
「妖剣フェアメロディ」
歌妖精メロディが変身する妖剣。レベルを一時的に上昇させる能力を持ち、これをベースに後に強化された。
「聖闇剣フェアリシンガー」
かつてダーグを討伐したと言われる伝説の歌妖精剣。全ての技能の力を持つと言われており、ダーグ戦でリリックが変身した。
「白銀鎧剣メタリリック」
歌妖精リリックが変身する強化妖剣。剣と鎧の部分に別れており、攻防一体の力を持つ。
「裏界剣ウラメロディ」
歌妖精メロディが変身する強化妖剣。まるで世界の裏側を斬るかのような斬撃を放つ。
「超剛剣パワードリリック」
歌妖精リリックが変身する強化妖剣。無限の聖属性を生み出す力を持つが、使用すると体が壊れる。
「重奏剣マルチプルメロディ」
歌妖精メロディが変身する強化妖剣。聖属性を吸い取って強化される能力を持ち、パワードリリックのリスクを克服した。
【ヴィル編】
ヴィルが作成やサルベージした魔剣達
「ナンバーブレード」
ヴィルが作成した魔剣。進数の力を持ち、2〜12までの力を発揮する。
「ゲノムスラッシャー」
荷物役の世界の絵無PEGが作ったものをヴィルが回収した魔剣。全ての生物の力を操る。
「ウェポンカッター」
ヴィルが作成した魔剣。歴代全ての武器の力を持つ。
「キャラバスター」
ゲノムスラッシャーとウェポンカッターが共鳴し生まれた魔剣。生物と武器の力が合わさることで、キャラクターを召喚し連携攻撃する力を持つ。
「魔弓剣スラッシュアロー」
ヴィルが開発した魔弓剣。両端に刃がついている。魔力を込め放つため、魔物にも有効で矢数無限。
「魔剣マーメイド」
ヴィルが開発した魔剣。流水のような魔法剣を扱える。ミニカに盗まれ、後に氷水魔剣リヴァイアサンへと進化した。
「氷水魔剣リヴァイアサン」
魔剣マーメイドが進化した魔剣。流水と氷の魔法剣を扱える。
「魔剣風刃・雷刃」
ヴィルが開発した魔剣。炎華と氷華がモチーフで、それが炎と氷の攻守に長けているのなら、こちらは風と雷の高速攻撃に長けている。
「聖剣アルティメットホーリーソード」
ヴィルが開発した聖剣。パーフェクトホーリーソードの力を永続で使うことができる。
「魔槍セルクラスター」
先生の竹槍からヴィルが作成した魔槍。何故か先生に懐かず、現在行方不明。
「岩破砕剣」
岩砕剣を複製&強化された魔剣。耐久性、斬れ味、魔法剣など全ての能力が強化されてある。
「超竜魔剣ドラゴスター」
ヴィルが開発した最高傑作。肉体が竜の様に強くなり、圧倒的な力を発揮できる。
「聖竜魔剣ドラゴアルティメット」
超竜魔剣ドラゴスターとアルティメットホーリーソードを合体させた魔剣。圧倒的な切断力と魔法剣はまるで全ての竜種の頂点。
「暴竜魔槍ドラゴブランチ」
超竜魔剣ドラゴスターと先生の所持していた棒が何故か合体してできた魔槍。その棒の正体はブランチという種類の魔物であった。この槍の力を振るう先生は最強の戦士となる。
ヴィル「今回はここまでだ。次話からはまたアンの捜索や牙竜の討伐に向かう。」
俺氏「あの、ヴィルさん!・・・・まだ飛行船の修理途中です。」
ヴィル「失敬失敬。作業を再開しようか。」
作者からの返信
カタナヅキ「私の装備はこれです」
・棒←初期装備
・竹槍←貰いもの、後のロンギヌス
・棒(ブランチ)←初代の棒とは違う
編集済
最終章 《牙竜》への応援コメント
遂にナイと牙竜が戦闘に入ってしまった。ナイはどう凌ぐ?
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俺氏「・・・・え?棒と超竜魔剣ドラゴスターが合体した?」
ヴィル「What!流石に棒と合体する機能はつけていないはずだが・・・・。」
ミニカ「そうか。あの棒、ただの棒じゃなくてブランチって名前の魔物だったのよ。」
ブランチ「キュイ〜。」
ミニマム「魔物?!放ってて大丈夫なの?」
ミニカ「・・・・カタナヅキに懐いてるみたいだから大丈夫でしょ。」
俺氏「・・・・ってことは竹槍の時はあまり懐いてなかったのか。」
ヴィル「なら、合体した魔槍は暴竜魔槍ドラゴブランチと名付けるのが良いだろうね。」
俺氏「暴竜・・・・ってもしかして暴竜と棒竜をかけてます?・・・・ん?ヴィルさん何してるんですか?」
ヴィル「そろそろ物語も完結に向かっているからね。歴代の絵無PEGオリジナル魔剣を大公開する準備さ。」
俺氏「歴代魔剣?!・・・・あ、次話特に何も無かったら公開です!!」
作者からの返信
カタナヅキ「お前、魔物だったのか……よろしくな、ブランチ」
ブランチ「キュイ〜(ちゃんと大切に扱えよ)」
最終章 《血の臭い》への応援コメント
流石にナイでも単独で竜種との遭遇は恐怖ですよね。赤毛熊が牙竜を誘き出した理由とは一体?
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俺氏「咆哮?!な、何のだ?!」
ミニマム「これは、竜?!」
オークたち「プギイイ!!」
ミニマム「オーク?!あの咆哮から逃げてこっちまで来たの?!」
俺氏「各自戦闘開始!!とりゃあ!!」
オーク「プギイイ?!(な、何だこの人間?!ホントに人間か?)」
俺氏「・・・・ん?ドラゴスターの裏側とアルティメットホーリーソードの裏側合体できそうだな。よし!はあっ!聖剣合体!聖竜魔剣ドラゴアルティメット!おおお!!はあああ!!」
オーク「ギャアアアア!!!」
俺氏「ふっ・・・・」
ミニマム「・・・・尋常じゃないよ・・・・。」
ミニカ「あんな魔剣が作れるなんて。ヴィルって奴は何者なの?」
ヴィル「それは!もちろん!開発の神さ!!OK?!」
ミニカ「・・・・わからん。」
作者からの返信
カタナヅキ「はっ!?私の棒と魔剣も合体できる!!これは……」
※魔槍ドラゴスターに進化しました。
最終章 《巨大剣の秘密》への応援コメント
ふむ…ということは、ダイダラボッチを封印する時にはもっと小さかった可能性がありますね…
それにしてもこの魔剣はやはりあの人が…
作者からの返信
もしかしたらナイの先祖かも……