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  • 最終章 《獣の王の歴史》への応援コメント

    何故来た方向から足音が?!ビャクの足音じゃないだろうし・・・・

    ─────
    ヴィル「Great!!超竜魔剣ドラゴスター、遂に完成だ!!fooooo!!さあ、飛行船の修理は後は僕が済ませておく。君たちはこの超竜魔剣ドラゴスターを試すと良い。」
    俺氏「おお!2本ある!俺と先生でシェアですね。」
    ミニカ「へぇ。じゃあ早速私と戦って試すわよ。」
    俺氏「・・・・この剣、持っただけで凄い力が湧いてくる・・・・凄い」
    ミニカ「じゃあ、こっちから行かせてもらうわよ!!はあっ!!・・・・?!」
    俺氏「ふん!!ハァァァァ・・・・。」
    ミニカ「なっ!私の岩破砕剣を『左腕』で受け止めた?!」
    俺氏「たあっ!!」
    ミニカ「う、うわあああ!!」チュドーン
    ミニマム「お姉ちゃんが『キック』で剣ごと吹き飛ばされた?!大丈夫?!」
    ミニカ「・・・・アハハ。何あの剣、雑に強いわね。体の力量と耐久力がまるで竜ね。」

    ※俺と先生に最強の魔剣が手に入りました

    作者からの返信

    カタナヅキ「よし、これさえあれば私も戦え……はっ!?」

    壁|д゚)←棒

    カタナヅキ「そ、そんな目で見るな!!君を捨てたわけじゃ……くそぉおおおっ!!」(´;ω;`)

    ※棒が寂しそうに見ています

  • 最終章 《牙竜の住処》への応援コメント

    牙竜の住処に既に入り込んでましたか。急に現れないと良いですが・・・・

    ─────
    ヴィル「Why!!何故成功しないんだ!!」

    ミニマム「たあああ!!」
    ミニカ「ふっ!腕を上げたわね、ミニマム。」
    ミニマム「まだまだぁ!!」
    俺氏「ちょっと!!飛行船の修理手伝ってくれよぉぉ!!」

    ヴィル「そうだ。ミニミニシスターズの稽古を観察していれば何かヒントが見つかるかもしれない。・・・・彼女たちは魔力操作に長けているようだ。その魔力の流れ方を調べれば・・・・」

    作者からの返信

    大精霊「少しは手伝いなさい!!切り刻みますよ!!」( ゚Д゚)ノチェーンソー
    ミニマム・ミニカ「ご、ごめんなさい……」壁|д゚)ガクガクブルブル


  • 編集済

    熱吸収ですか…モモの恋の熱も吸収しちゃうんですかね( ・∀・) ニヤニヤ
    あと、現時点でのレベル、日付変更前じゃないですか、いくら位なんでしょう?

    作者からの返信

    レベル30ぐらいです

  • ボウガンというより銃みたいですね、アルトくんの魔道具。普通やろうと思わないもん、危険な魔石投げようなんて←どの口が言う

    ―――その頃
    よし、俺も行くぞ!(ノД`)←爆発した木箱の破片が目に当たった

    作者からの返信

    大精霊「(´・ω・)ノ目薬」

  • 下から4段目、会話文、アルト公爵になってます。もう王位継承は有り得なくなったからか…?
    ―――その頃
    俺氏「ちょっときついかも⊂⌒~⊃。▽。)⊃」

    作者からの返信

    カタナヅキ「私も限界です……」

  • アッシュ公爵全然見つけてくれない(*゚д゚*)
    そうこうしているうちにリンさん戦闘開始。とりあえず絵無PEGさんの援護と行きますか
    ( ゚∀゚) ∀゚) ∀゚) ∀゚) ∀゚):∵グハッ!!←5発くらい撃たれた

    作者からの返信

    カタナヅキ「大丈夫ですか!?」

  • 第816話 異形の魔物への応援コメント

    アッシュ公爵(°д°)気づいてくれない
    おーいおーい!!
    三╰( `•ω•)╮-=ニ=一=三【火属性魔石】
    気づけーー
    彡☆))Д`;)…;’:.グハッ←リザードマンに殴られ、先生のいる箱に突っ込んだ

    作者からの返信

    アッシュ「ぬおっ!?何処からか魔石が!?」


  • 編集済

    最終章 《牙竜の住処》への応援コメント

    果たしてこのまま無事に帰ることは出来るのでしょうか…
    これだけ人が集まっていますし、餌と判断されなければ良いのですが…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も船で留守番する時は気を付けねば……」

  • 最終章 《アンの思惑》への応援コメント

    アンは一体なにをさせるつもりなんだ…?

    作者からの返信

    ヤベー事です

  • 最終章 《偵察》への応援コメント

    ふむ…確かにナイ君ならこれ以上ない護衛ですね…
    さて、アンの目的はやはり…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も付いていくべきか……」

  • 最終章 《飛行船の修理》への応援コメント

    一体ナイ君と一緒に行くのはだれなんでしょうか…
    さて、それはともかく退路が断たれましたか…
    これで牙竜とアンを倒すしかなくなったわけですか…

    ――
    変わった武器…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々の事ですね……」

  • 最終章 《勝利の代償》への応援コメント

    あれ、ブラックゴーレムの破片をドゴンの修理に使えば、ドゴンがさらにパワーアップするのではないでしょうか…
    さて、飛行船が壊されてしまいましたか…
    一体修理するにはどれ程の日数が必要なのでしょう…

    作者からの返信

    その案、いただきます!!

  • 最終章 《双魔剣》への応援コメント

    さて、ナイ君は一体どこまで行くのでしょう…
    力と技を両方身に付けるなんて…

    作者からの返信

    (;´・ω・)←作者も分からない

  • 果たしてナイ君は一体何を思いついたのやら…
    それにしてもこのゴーレム、どこで一体それ程の魔力を…

    作者からの返信

    カタナヅキ「火山の気配がしますね」

  • な、ナイ君は無事なのだろうか…
    それにしてもこのゴーレム、何処まで変形するんだ…?

    作者からの返信

    ブラックゴーレム「私はあと2回変身を残している」
    ナイ「な、何だって!?」
    ブラックゴーレム「他の仲間もいると合体する事もできる」
    カタナヅキ「えっ!?そうだったの!?」

  • 流石は主人公…
    ピンチに駆けつけるなんて私達には出来ない事を平然とやってのける…
    そこにシビれるあこがれるゥ!

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)ガンバレー!!」

  • ふむ…ドゴンが劣勢ですか…
    このままではテンさん達と飛行船が…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も危ないかも……」

  • 最終章 《再戦》への応援コメント

    何と言うか…怪獣大決戦の様相を呈してきましたね…
    果たしてどちらが勝つのでしょうか…

    作者からの返信

    ドキドキ……

  • 最終章 《武器回収》への応援コメント

    ブラックゴーレムは一体何をするつもりなんだ…?
    まさか…形態変化でもするのか…?

    作者からの返信

    ドキッ……

  • 最終章 《アンの思惑》への応援コメント

    +1話投稿お疲れ様です。もっと強い力、牙竜を王国軍に討伐させるなら目的はダイダラボッチかな?

    ─────
    俺氏「えっと、ネジはここに運び込んで」
    鍛冶師「あ、やべ。飛行船がバラバラに砕けちっちまった。」
    俺氏「・・・・。」

    ※一方
    ヴィル「Why!!何故上手くいかないんだ。これが出来れば二人を超パワーアップさせられるのに!」
    ミニカ「何何?超竜魔剣ドラゴスター?所持者の戦闘力を内側から強化する魔剣。ふ〜ん。」
    ヴィル「・・・・君、なんで裸でうろついてるんだい?」
    ミニカ「・・・・エッチ。」
    ヴィル「What!君、CrazyLadyだね。」

    作者からの返信

    大精霊「( ゚Д゚)ノ(´ཀ` )」←鍛冶師をボコボコにする大精霊さん
    カタナヅキ「これで邪魔者はいなくなりました」

  • 最終章 《偵察》への応援コメント

    偵察にイリアさんが行きましたか。そしてアンの思惑はやはり牙竜?

    ─────
    俺氏「飛行船の修理頑張りますか。」
    ヴィル「僕はPassで。」
    俺氏「え?何でですか。」
    ヴィル「最近絵無PEGが活躍出来てないからね。後カタナヅキも。このままじゃミニミニシスターズの足をただただ引っ張るだけになるからね。根本的に戦闘力を上げる魔剣を作る必要がある。だから飛行船は君たちで直すんだ。」
    俺氏「そ、そうですか。じゃあミニマムちゃんとミニカさんも手伝って・・・・」
    ミニカ「私は今からお風呂に入るから無理。」
    俺氏「・・・・何でここで五右衛門風呂沸かしてるんだ?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「(;´・ω・)ヒイー」←板と釘を運ぶ

  • 第815話 真の強者への応援コメント

    Σ⊙▃⊙川こんなハマーンさん初めて見た!俺らが戦ってる敵想像以上にやばかったのか

    ―――
    おーい、アッシュ公爵!リンさーんこっちでーす、助けてくださーい( 」゚Д゚)」<

    ↓↓リルさんってだれですか?

    作者からの返信

    アッシュ「誰か呼んだような……」

  • 第814話 覚醒への応援コメント

    なんか途中からヨウの予知夢と重ねて文章食い違ってた、旋斧が壊れると思ってた(¯―¯٥)

    ―――
    俺氏「さっきはやられたけど、今度こそ、ライト!」
    ???「グギャァァ」

    作者からの返信

    カタナヅキ「効いてますよ!!」

  • 幕間 《ギガンと冒険者》への応援コメント

    ギガンさん、良かったら運動付き合いますよ=\( 'ω')/

    作者からの返信

    ギガン「誰だか知らんが、助かる」

  • またまたぁ、気になるところで止めますねぇもうヾ(*>∀<*)やだなー

    ―――
    俺氏「よし、俺もなにかするぞ!」
    中精霊「チュウチュウ!(一時的に魔法使えるようにしてあげる!)」
    俺氏「ありがとう、中精霊、いや、ネズミ!」←紛らわしい名前ですみません(´・∀・`)テヘ
    俺氏「くらえ、ホーリーレイン!」
    ※「レベルが足りません」(絵無PEGさん、勝手に使いましたすみません。)
    (# ゚皿 ゚⊂彡))Д´)・∵. グハッ!!(自分で回復しました)

    作者からの返信

    カタナヅキ「早く、ハマーンさん!!」
    ハマーン「急かすな」

  • やばい、ロランの覚悟に泣けてきた。疑っててごめんよぉ( ´ : ω : ` )

    ―――
    やったー、ハマーンさんに武器作ってもらえることになったわーいわーい⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝今から頑張るぞ((꜆꜄`•ω•)꜆꜄꜆オラオラオラオラ
    (ง ˙ω˙)ว☆))Д´) ドカッ←あっさりやられた

    作者からの返信

    カタナヅキ「お願いします」
    ハマーン「仕方ないのう」

  • 第811話 ナイVSリョフへの応援コメント

    ナイくん職業を狩人って言ったり旅人って言ったりでもきっと白狼騎士団に配属されますよ。( ˙▿˙ )

    ―――
    武器もないし中精霊は今王都に向かってるし火属性の魔石は危ないし…よくよく考えたら俺攻撃手段ねぇぇ

    作者からの返信

    カタナヅキ「ハマーンさんに今度作ってもらいましょうね……」

  • 第810話 閃紅への応援コメント

    上から4段目ロランが死んでます、闇属性纏ってるのはリョフのほうでは?
    あと、最後の1段、この怒り、完全に逆ギレ( ´ิ∀´ิ` )ダサッ
    あっΣ>─(´・ω・`)→グサッ…

    ―――
    くそぉ、ハマーンさんの仇!
    (リョフに刺されてます)

    作者からの返信

    リョフ「( ゚Д゚)ゴゴゴゴッ」

  • ※設定資料集 《防具》への応援コメント

    ドリスやリンたちの防具紹介しないんですかー?あるかは知らんけど

    作者からの返信

    二人の場合はちょいと特別でして……

  • 第809話 ロランVSリョフへの応援コメント

    リョフ強っ!早く朝になって欲しいけど、ナイが大幅に弱体化してしまうんだよなあ。これがジレンマってやつか

    ―――
    はい、助けに行きましょう!!( ´ཫ` )

    作者からの返信

    カタナヅキ「死力を尽くしましょう……」

  • 幕間 《飛行船では……》への応援コメント

    う、上ですか!?
    (((٩(๏Д⊙`)۶)))ぎゃーーー

    作者からの返信

    (; ゚Д゚)グアアアッ!?


  • 編集済

    第808話 王国騎士団の出動への応援コメント

    異様な静けさ、これはきっとみんなシャドウによって消されたんだ

    ―――
    う、嘘でしょ!?なんでマジクがこんなところに!?(絶対違う)

    作者からの返信

    (;´・ω・)!?

  • 第807話 父と子への応援コメント

    マ、マジクーーーー
    今すぐあの忌々しい魔術をキャンセルするんだ中精霊!
    (((((っ 。•ω• )✩きゃんせる!

    作者からの返信

    中精霊「チュウチュウ(レベルが足りません)」

  • 第806話 シャドウの覚悟への応援コメント

    マホが気づいてたのはそういうことだったのか…

    ―――その頃飛行船
    (x_x)タスケテ

    作者からの返信

    大精霊「仕方ありませんね」(´・ω・)ノ回復魔法

  • 第805話 黒騎士への応援コメント

    ナイさあ、バッシュの盾を凹ませてなかったっけ?あと、今更ながらクノの口癖直ってないね(*´艸`)

    ―――その頃飛行船
    なんか目の前で止まってる…ここは秘技!!
    「死んだフリ」!!彡☆))Д`;)…;’:.グハッ

    作者からの返信

    カタナヅキ「@Enma_Seaさーん!!」(;´・ω・)


  • 編集済

    剣の紹介だけで1話稼げるなんて…!!沢山作りましたね。鍛冶師(詐欺)さん、出番ですよ。

    ―――その頃飛行船
    ヤバっ何かがこっち来た!何者!?

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)!?

  • シャドウがおじさんだと知った時のロランの行動ですよねぇ…あ、でも前にシャドウがシンと共にいる誓を果たせない的な記述があったことから、シャドウがロランの味方になる可能性も否定できない。
    ―――
    ホッ、見つかってないみたいだ。にしてもあの威圧感の正体、まさか火竜か!?

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ドコニイッタ!?」


  • 編集済

    幕間 《グシャ》への応援コメント

    グシャってほんとにイゾウと同じくらい強かったのね…

    ―――その頃飛行船
    やべ、見つかっちった
    ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)マテー」

  • 第803話 影魔法の弱点への応援コメント

    グシャ全然怪力じゃない…ハズレた(´・ω・`)それにしても、あの鎖、種も仕掛けもなかったとは、余程訓練したんですね、すごいやグシャって人

    ―――その頃飛行船
    中精霊「チュウチュウ」
    俺氏「ふむふむ、…φ(.)メモメモ」
    動力源が大精霊に食べられたのではないかという意見を言われた(¬_¬)

    作者からの返信

    大精霊「生意気な……(#^ω^)ピキピキ」

  • このグシャって人、イゾウより厄介ですね…鎖が追いかけてくるのって限界あるんですかね…あとナイくん、聖属性魔力を手に纏わせると掴めるはずさ

    ―――その頃飛行船
    なにか細工されてるのか…中精霊、調べてきなさい( ˙-˙ )つ(召喚石)

    作者からの返信

    中精霊「(*'ω'*)ハーイ」
    カタナヅキ「素直な精霊だな……」
    大精霊「それは私が素直でないと?(#^ω^)ピキピキ」

  • 最終章 《飛行船の修理》への応援コメント

    ナイの同行者?!一体誰が志願するのだろう?

    ─────
    俺氏「え?冒険者たちが変わった武器を持っているって?わぁ!!本当だ!凄えええ!!」
    ミニカ「いや、私たちも人の事言えないでしょ」
    ミニマム「えっと、アルティメットホーリーソードと魔弓剣スラッシュアローに風刃雷刃と炎華氷華、氷水魔剣リヴァイアサンに岩破砕剣。そしてカタナヅキ先生の断界の盾・・・・」
    ミニカ「・・・・どう見たって私たちの武器のが変わってるわよね・・・・」
    俺氏「えっと、俺たちは状況的に聖女騎士団とアンの捜索かな?」

    作者からの返信

    ※飛行船の修理を手伝いましょう

    カタナヅキ「飛行船を早く修理しなければ」
    大精霊「大丈夫です、前職は大工でしたから」
    カタナヅキ「前職!?」

    編集済
  • 最終章 《勝利の代償》への応援コメント

    飛行船が大打撃を受けてしまいましたね。これはアンに追いつくのは厳しくなるか?

    ─────
    俺氏「ふう。戻ってきた。・・・・ん?あれ、飛行船が酷いことに?!・・・・ブラックゴーレムがバラバラになってる?!一体何がどうなって・・・・」
    ミニマム「ふん!!」
    俺氏「がはっ?!き、急所〜!!!」
    ミニマム「肝心の時にどこ行ってたの!!・・・・バカ」
    ミニカ「・・・・ふっ」
    ミニマム「・・・・?何笑ってるのお姉ちゃん」
    ミニカ「いや、なんでもないわ。」

    作者からの返信

    ハマーンの弟子達「お前等も修理を手伝え!!」
    カタナヅキ「エッ」

  • 最終章 《双魔剣》への応援コメント

    今のナイはパワーだけでなく剣技にも長けてますね。今のナイならリョフも何一つ文句言わなさそう。

    ─────
    俺氏「うおおおお!!大精霊さんのカツ丼うめええええ!!」
    ミニカ「モグモグ うん。これは中々美味しいわね。さて、ミニマムが待ってるわ。戻りましょうか。」
    俺氏「了解です。」

    作者からの返信

    和解した!?

  • 第801話 闇ギルドの刺客への応援コメント

    みなさん、違いますよー、グシャさんは愚者なんですよ!きっと鉄筋コンクリートもグシャッてしちゃうほどの怪力の持ち主で、脳筋なんですよ!まあ、貧弱のナイ程ではありませんが…

    作者からの返信

    ナイならコンクリートどころではありませんね(笑)

  • 第800話 抹殺対象への応援コメント

    テンさん、戻ってきて〜シャドウが、シャドウがぁぁぁ!!(((( ;゚д゚))))アワワワワ

    ―――その頃飛行船では
    ( ´ཫ` )たぶんもういないですよ、怪しい気配の主は_( 」∠)_バタッ

    作者からの返信

    大精霊「しっかりしなさい」(´・ω・)ノ回復魔法

  • うーん、これはちょっとやばめのフラグたちましたね〜。こういう時の大精霊さんですよね!(召喚石)←何故か持ってた

    作者からの返信

    大精霊「何故!?」

  • 第799話 因縁の相手への応援コメント

    あれ、最強の2人、もしかして…飛行船に行って悪事をする?(違う)

    ―――その頃飛行船では
    なんか見られた気がする…試しに1個爆発させてみるか
    (っ¯﹀¯) ╮ =͟͟͞͞ 💣
    (誘爆により致命傷を負いました。)

    作者からの返信

    作者「ぐああっ!?」(´;ω;`)←巻き込まれた

  • ここは旋斧で吸収返しだ!!

    ─────
    ※一方その頃
    俺氏「あの?ミニカさん?そろそろ分かってもらえませんかね?」
    ミニカ「そうね。・・・・久々に勝負してみない?」
    俺氏「・・・・え?」
    ミニカ「私に勝てたら許してあげるわよ。」
    俺氏「よし。アルティメットホーリーソード!」
    ミニカ「(アルティメットホーリーソード・・・・。何でも切れる上に全属性扱える聖剣ね。)」
    俺氏「たあああ!!」
    ミニカ「甘いわ、岩破砕剣!!」
    俺氏「うわっ?!・・・・ぐうっ?!」
    ミニカ「前より鈍くなったんじゃないの?」
    俺氏「なら、風属性魔法剣!!」
    ミニカ「その程度?全然当たらないわよ!氷水魔剣リヴァイアサン!!」
    俺氏「う、うわぁ?!ま、前より強くなってる?!」
    ミニカ「・・・・勝負ありかしら?」
    俺氏「ぐぬぬ・・・・」

    作者からの返信

    大精霊「差し入れを持ってきましたよ」(・ω・)ノカツ丼←出番がないので差し入れを持って来た。

    ※大精霊さんのカツ丼はHPMP全回復さらには全ての能力を一時的に倍化します

  • ナイを逆に追い詰めていくとは、ブラックゴーレムも中々の戦闘能力ですね。でも物語終盤のナイが負けるビションって見えないんだよなぁ。

    ─────
    ミニマム「あ!あの人押されてるよ!私も・・・・」
    ヴィル「いや、今は出ない方が良い。」
    ミニマム「どうして?」
    ヴィル「今君が出ていくと戦況が混乱し、最悪彼が不利になるかもしれない。君が出ていくタイミングは彼が負けたときだ。」
    ミニマム「負けた時って!!」
    ヴィル「信じるしかない。彼が勝つことを。」
    ミニマム「・・・・。」

    作者からの返信

    鍛冶師「凄い戦いだっぺ」(´・ω・)
    カタナヅキ「お前、何で味方面してるんだ……」

    編集済
  • 幕間 《オロカの最期》への応援コメント

    飛行船に着いてきた謎の男?
    クククッこの火属性の魔石に壊裂を取り付けてヒヒヒッあいつらはこれでお終いだ。
    あとの文に繋がらないかもしれないので、ここまでにしときます。

    作者からの返信

    カタナヅキ「怪しい奴がいる……」

  • 第798話 宰相と獣人国への応援コメント

    オロカを見捨てるとは、シャドウたちもオロカじゃのう…←重要人物的匂わせ
    コメ欄と本編どっちが先にオロカ愚かネタ出すんだろって実はちょっと楽しみだった

    作者からの返信

    ギクッ

  • あ、またナイ無双が始まった・・・・。

    ─────
    ミニマム「あれ?!いつの間にカタナヅキ先生から反魔の盾を?!」
    ジャック「取り敢えず先生には絵無PEGから預かってる断界の盾があるのでこれで身を守ってください。」

    作者からの返信

    ※前回のコメントで返してきました(笑)

    カタナヅキ「ふう、これさえあれば大丈夫……はっ!?」
    鍛冶師「くくくっ……オラがあの程度の攻撃で死ぬと思ったか!?弾丸も全て壊してやったべ!!」
    カタナヅキ「ば、化物め!!」

  • ありゃ、速度重視すぎてパワー負けしてしまいましたか。無念です。

    ─────
    ヴィル「ほらね。速度重視で行くなら風刃と雷刃みたいに風と雷の魔石を搭載するべきだったんだ。中途半端に身軽にするからこうなるんだよ。」
    ミニマム「な、なるほど!」
    ヴィル「ま、僕の場合はむしろ重量級にして地属性の魔石で重力攻撃する岩破砕剣タイプのゴーレムにするけどね。」
    ミニマム「そう云えば絵無PEGさんとお姉ちゃんはまだ戻ってこない?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、居た居た!!これ、ありがとうね」(´・ω・)ノ反魔の盾
    ??「あ、はい」

  • 最終章 《再戦》への応援コメント

    遂に改造ドゴンが完成しましたね。ブラックゴーレムを倒せるのか。

    ─────
    ヴィル「ま、僕から見たらまだまだスペック不足だが取り敢えず完成って言ったところだね。」
    ジャック「す〜ぐそういう事言う。」
    ミニマム「いっけぇ!!強化ドゴン!!」

    作者からの返信

    アルト「改造はまだ完全に終わっていないので……」

  • 最終章 《武器回収》への応援コメント

    無事に退魔刀は入手できたみたいですね。でもブラックゴーレムは一体何が起きたんだ?

    ─────
    俺氏「な〜!!これには近づけさせるか!!魔導砲撃銃!!」
    鍛冶師「ぐあああああ!!」
    俺氏「よし!!」
    ミニカ「( ゚Д゚)ノ手錠 カチャッ」
    俺氏「メェパチパチ ・・・・ん?」
    ミニカ「人を銃で撃ったからアウト。」
    俺氏「え?あ、え?!」
    ミニカ「はいはい。話は部屋で聞くよ〜。」
    俺氏「あ、ちょっと。・・・・ミニマムちゃん、あ、後は任せた。・・・・わあああ!!」
    ミニマム「・・・・えぇ・・・・。」

    ※絵無PEGとミニカが戦闘から離脱しました

    作者からの返信

    カタナヅキ「奴は人じゃなくて悪魔です!!」(;´・ω・)

  • さらにゴーレムが進化して帰ってくるとは…
    しかもテンさんにすら傷を負わせる程の力…
    果たしてテンさんは皆さんが武器を取ってくるまで保つのだろうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々の出番も近いかも……」

  • 最終章 《飛行物体》への応援コメント

    まさかゴーレムが空から来るとは…
    しかも飛行船に直撃…
    果たして皆さんは無事なのだろうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「ぐああああっ!?」

  • ふむ…注意をそらして攻撃ですか…
    さて、カマキリは無事に倒せたようですが、他に何も居なければ良いですね…

    作者からの返信

    (;´・ω・)

  • 第797話 夜の世界への応援コメント

    先生の勘って、勘じゃないからなあ…一応火属性の魔石を15個くらい持っていくか…
    (ヽ´ω`)←松明も持ってみた

    作者からの返信

    ( ゚Д゚)ココロヅヨイ

  • 第796話 宰相の勢力は……への応援コメント

    先生、こっちの棒の方が強そうですよ!
    ( ´・ω・`)つ[]←彫刻が持っていた金棒

    作者からの返信

    (;´・ω・)「お、重い……」

  • 第795話 大将軍の意地への応援コメント

    イーシャン、イシだよ、イシ!イシがナイに何かしようとしているよ!(回復薬を渡そうとしているだけ?)

    作者からの返信

    イーシャン「(;´・ω・)!?」

  • 第794話 ロランVSナイへの応援コメント

    え、勝ったの?勝ったの?←まだ目が治ってない

    作者からの返信

    (´・ω・)タ、タブン

  • 第793話 大将軍の実力への応援コメント

    小細工は通用しないって言ったじゃん!ライト使わないと思ったじゃん!もう!!瞬きしないで見てたのに(@o@)ゎ~

    作者からの返信

    (´Д`)メガ、メガアー!!

  • 第792話 三つ巴への応援コメント

    ※さんは絵無PEG氏の作中に登場するキャラクターなんですかね…?

    作者からの返信

    ※「(*'ω'*)」

  • 幕間 《兄弟》への応援コメント

    ロランがアルト側についたんですね?

    作者からの返信

    最強の味方です

  • 武器が無いとはいえテンさんの攻撃を的確に対処するなんてこのゴーレム知能が並じゃない?!

    ─────
    ヴィル「よし、地震か何かが起こったが問題なく改造が終わった。これならもうすぐ稼働でき・・・・」
    鍛冶師「お、何かやってる。オラも打つっぺ〜!!」
    ヴィル「・・・・What!!」
    俺氏「・・・・あ。」
    ジャック「・・・・あ。」
    ミニマム「・・・・最悪。」
    ミニカ「・・・・何で生きてんの、あいつ。」

    作者からの返信

    アルト「追い払うんだ!!」( ゚Д゚)
    カタナヅキ「しっ、しっ!!」(; ゚Д゚)
    鍛冶師「オラ、犬じゃないっぺ!!」(#^ω^)ピキピキ

  • 最終章 《悪戯》への応援コメント

    なるほど…相手の視界を奪うために文字通り煙に巻くわけですか…
    さて、テンさんはこの好機をどう活かすのでしょう…

    作者からの返信

    カタナヅキ「煙で目が……」(´;ω;`)

  • 最終章 《エルマの矢》への応援コメント

    ふむ…目がいいやつには波状攻撃と複数目標が有効のようですが、果たして…

    作者からの返信

    カタナヅキ「蟷螂拳で対抗しましょう!!」

    ( ゚Д゚)アチョー!! (#^ω^)ピキピキ

    ===ヘ(# ゚Д゚)ノ ===ヘ(; ・`д・´)ノ ←追い掛け回される作者

  • 最終章 《犯人》への応援コメント

    なんと…このデカカマキリがレイラさんを手に掛けた下手人ですか…
    これはなんとしても敵を討ちたいですが、このままでは…

    作者からの返信

    陰から応援しましょう!!

    壁|д゚)ガンバレー!!

  • 最終章 《4つの鎌》への応援コメント

    ふむ…デカカマキリは罠にはめるほどの知能があるのですか…
    しかも手数が多いとなると、中々苦戦を強いられますね…

    作者からの返信

    やばい奴です

  • 最終章 《飛行物体》への応援コメント

    ひ、飛行船から落ちた人と飛行船は無事でしょうか。ってかあのゴーレム飛べたのか・・・・

    作者からの返信

    〜飛行船内〜

    カタナヅキ「わああっ!?」
    アルト「くっ、もう少しで改造が終わるのに……!!」

    ※我々も大変な状況です

  • 聖女騎士団の結束力が他の騎士団にはない力を生み出したんですね。

    何でもかんでもナイに戦わせたら単独無双小説になっちゃいますね。(いや、半分もうなってるけど)

    作者からの返信

    ギクッ……

  • 最終章 《悪戯》への応援コメント

    おお!煙に紛れれば攻撃を当てれますね。

    ─────
    俺氏「よし!取り敢えず敵を探して戦うしかない!!」
    ヴィル「おっと、その前に武器の定期メンテナンスだよ。全員武器を出して!」
    俺氏「ええ〜〜!!」
    ※しばらくは戦えません

    作者からの返信

    アルト「ヴィルさん、ついでに僕の仕事も手伝ってください……もうすぐ彼の出番ですから」
    カタナヅキ「ま、まさか……遂にあれを出すつもりか!?」

  • 最終章 《エルマの矢》への応援コメント

    蟷螂の広い視野に対して矢を当てることは出来るのでしょうか・・・・

    ─────
    俺氏「取り敢えず今何が起こってるかの様子を確認してみましょう!」

    作者からの返信

    壁|д゚)ガクガクブルブル

  • 第790話 ジャンヌの仇への応援コメント

    ちょっと前に「死霊人形か…」的なセリフがあって、今回「という事は……奴は死霊人形とやらか?」というセリフがあるのは…??勘違いだったらすみません。
    それより、あの3人にとってテンが復讐の道に進むのは良くないがルナはいいのか、とちょっと思いました。

    作者からの返信

    ルナの場合は止める事ができなかったからです。彼女を止められるのはテン以外におらず、立ち直ったテンが彼女を何とかすると思っていました。まあ、予想よりもかなり遅れましたが……


  • 編集済

    最終章 《犯人》への応援コメント

    あの蟷螂がレイラの敵だったとは・・・・。でもこのままじゃ敵討ちどころか全滅の可能性が・・・・

    ─────
    俺氏「と、とりあえず周囲の状況を確認しましょう。」
    ミニカ「それはともかくカタナヅキはどうにか戦力になんないの?」
    俺氏「あ、じゃあ断界の盾を先生に渡しときます。これなら攻撃を防ぐだけだから特に動作がいらないし。」
    ミニマム「確かに防具ならカタナヅキ先生でも使えるね!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「あ、大丈夫です。ナイ君から反魔の盾を借りたので……」

    ※本編でなかなか反魔の盾が出てこないのは作者のせいです

  • 最終章 《4つの鎌》への応援コメント

    テンさんが苦戦するほどとは・・・・これは勝てる人が大分限られますよ・・・・

    ─────
    俺氏「先生!伏せて!!魔導砲撃銃!!」
    黒蟷螂「ぐぅ?!ギイヤアアアアア!!」
    俺氏「うわっ?!・・・・・・・・凄い威力だ・・・・。これが魔導砲撃銃か。」
    ミニマム「絵無PEGさん!大丈夫だった?!」
    俺氏「なんとか。不安になって先生の病室に戻ってきて良かったな。先生、大丈夫ですか?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「な、何とか……」
    イリア「はわっ!?何かあったんですか!?」
    アルト「どうやら敵が現れたようだね……なら、あれを出すしかない!!」

    ※アルトのあれとは……!?

  • 最終章 《黒蟷螂》への応援コメント

    ふむ…テンさんやルナですら歯が立たないとは…
    これはナイ君でも苦戦するかもしれませんね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「こっちに来るなぁあああっ!!」(;´・ω・)ノ椅子
    黒蟷螂「キィイッ!!」( ゚Д゚)

  • 最終章 《奇襲》への応援コメント

    ふむ…昆虫種ですか…
    確かに空を飛びますし、鋭利な刃物を持っているようですね…
    まさかこいつらが…?

    作者からの返信

    前に現れた奴より凶悪です

  • 最終章 《牙山へ向けて》への応援コメント

    ふむ…牙竜にダイダラボッチに魔物使い…
    厄介な敵が多すぎますね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「1匹ぐらいは我々が始末しましょうか……」

  • 最終章 《隠れ里》への応援コメント

    ふむ…あれで隠していたつもりだったんですね…
    それにしてもシノビは中々複雑な立場ですね…
    それでも、隠れ里の再興が、ひいては和国の再建となっていくのでしょう…

    作者からの返信

    シノビ「(´・ω・)ハアッ……」

  • 最終章 《威圧》への応援コメント

    ゴウカさんはそのままでも威圧感がありますから…
    さて、これで無用な戦闘を避けることが出来ましたが、どうやら味方にも影響が有った様子…
    中々使い所が難しいですね…

    作者からの返信

    (; ゚Д゚)ガクガクブルブル ← 威圧を受けて動けない作者

  • 最終章 《運命の時》への応援コメント

    ふむ…ドルトンさん達の祈りが届くことを願うばかりですね…
    さて、牙竜討伐は成功するのでしょうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も頑張らねば……」

  • 最終章 《故郷》への応援コメント

    ナイ君が自分の出自を知ることは無いのでしょうね…真相は闇の中ですか…
    それにしても、ナイ君は本当に色々な人と会ってきましたね…

    作者からの返信

    (´;ω;`)

  • ふむ…ムサシノのそばで生まれ育った人のことでしょうかね?
    さて、シノビ一族の悲願が達成されるかどうかはこの一戦にかかっているのですね…
    (シノビ…早くくっついてくれ…!)

    作者からの返信

    我々のよく知る人です

  • 最終章 《アンの野望》への応援コメント

    なるほど…アンの目的は王位簒奪でしたか…
    それにしてもアンはブラックゴーレムの他に一体何を従えているのだろうか…

    作者からの返信

    やばい奴です。

  • 最終章 《一抹の不安》への応援コメント

    ふむ…空を飛ぶ魔獣を従えているとは盲点でしたね…
    さて、今頃アンは一体何をしているのやら…

    作者からの返信

    割と苦労しています(裏設定)

  • ふむ…船の上ではマリンさんは満足に戦えないと…
    それにしても、ぷるりんが優秀ですね…
    これは飛行船にスライ厶ソナーがつけられるのも時間の問題かもしれませんね…
    おっと、アルト王子に知られないようにしなければ…

    作者からの返信

    アルト「ほう……」壁|д゚)←聞こえていた

  • 最終章 《黒蟷螂》への応援コメント

    黒蟷螂ですか・・・・鎌を四本持ってるとは恐ろしい魔物ですなぁ。

    ─────
    俺氏「わっ、こっちにも黒蟷螂が!!断界の盾!!」
    黒蟷螂「キィッ?!」
    俺氏「今だ!!」
    ミニカ「岩破砕剣の力!食らいなさい!!・・・・ってあれ?」
    俺氏「・・・・ありゃ?!」
    ミニマム「刃を降った勢いで、刃が当たる前に切り裂いた?!」
    ヴィル「その通り!!岩破砕剣は岩砕剣の重力の力を極限まで高めた最強の地属性剣なのだよ!Great!!」
    ミニマム「けど断界の盾も凄いよね。あの鎌を防いじゃうなんて。」
    俺氏「正面からの攻撃なら絶対に通らないよ、この盾」

    作者からの返信

    〜医療室〜

    黒蟷螂「ギチギチギチッ……!!」
    カタナヅキ「ぎゃあああっ!?」

    ※入院中の私が襲われています。


  • 編集済

    第788話 大将軍ロランへの応援コメント

    アルトー、そこまで体張るのかよお

    城壁の上を何故か歩いていた私、松明2本でお手玉してた
    あ、アルト王子!!!
    アチッ、やべぇ松明落としてしまった

    作者からの返信

    兵士「こら、気を付けなさい!!」

  • 幕間 《見守っているよ》への応援コメント

    (´;ω;`)
    その花畑にゴブリンキラーや赤毛熊はいないんですかね…過去の強敵たち

    作者からの返信

    あいつら居たら喧嘩になるので……

    アル「よくも儂の子を痛めつけたな!!」( ゚Д゚)つつつ
    赤毛熊「ギャンッ!?」(´;ω;`)
    ゴマン「おらぁっ!!」( ゚Д゚)つ
    ゴブリンキラー「ギャイン!?」(´;ω;`)

    ※天国ではアルは全盛期の力を取り戻しています。ゴマンの場合は修行しました(笑)

  • 第787話 目覚めへの応援コメント

    猛虎には猫じゃらしでも渡して大人しくしてもらいましょう?

    作者からの返信

    ビャク「(・ω・)ウズウズ」←犬なのに反応する


  • 編集済

    第786話 進化し続ける魔剣への応援コメント

    魔剣を超える…
    神剣?精霊剣?

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 第785話 ナイの異変への応援コメント

    (っ'ч')╮‪ꪔ̤̮ˇ←一角兎
    届けー!!

    作者からの返信

    一角兎「(; ゚Д゚)!?」

  • 第784話 アッシュの覚悟への応援コメント

    今更さっきのコメントを後悔する私であった

    作者からの返信

    (´;ω;`)


  • 編集済

    第783話 最強VS最狂への応援コメント

    ナイ、投下します
    ↑負傷中でも無茶振りを聞いてくれる

    作者からの返信

    ナイ「( ゚Д゚)ワー」

  • 最終章 《奇襲》への応援コメント

    カマキリの魔物?!飛行船を守ることはできるのか・・・・

    ─────
    俺氏「ヴィルさん!!本当に先生でも扱える魔道具は無いですか!!」
    ヴィル「・・・・彼はどうやら戦闘に向いていないみたいだからね。したいことの要望があればそのスタイルにあった魔道具を作ることはできる。」
    俺氏「先生のスタイルか・・・・」

    作者からの返信

    〜入院中のカタナヅキ〜

    カタナヅキ「私にはこれがある!!行け、大精霊さん!!」( ゚Д゚)ノ召喚石
    大精霊「喧嘩の度に私を呼び出す気ですか」←コメント世界でも最強

  • 最終章 《牙山へ向けて》への応援コメント

    果たして牙竜はどのくらいの強さなのか・・・・。王国の精鋭たちは果たしてどのくらい戦える?

    ─────
    ミニカ「正直魔導具も扱えない人なんて迷惑だし足手まといよ。そうね、私に一発でも攻撃が当てられたらあなたの好きにしていいわ。無理ならお家にでも帰りなさい。」

    俺氏「こ、これは先生VSミニカさんの戦いが勃発?!」

    作者からの返信

    (# ゚Д゚)ンダトテメエッ!!

  • 最終章 《隠れ里》への応援コメント

    あ〜税金かぁ。うっ、頭が・・・・

    ─────
    俺氏「う〜ん。先生、もはやわざとだろってぐらい魔剣とか魔道具とかの扱いに失敗してるけどどうすれば良いんだろう。」
    ミニカ「やる気の問題よ!!その魔剣とかの中には明らかに扱いやすい物もあったのに自爆するとかありえないわ。他人の武器を羨ましがる前にまずは誠意を見せてみなさい!!」
    俺氏「(めっちゃ言うやん・・・・)」

    作者からの返信

    〜相談室〜

    カタナヅキ「何故かいつも魔道具が上手く使えないんです」
    アルト「ふむ、魔道具や魔剣は持ち手を選ぶからね。君は才能無いんだよ……棒で我慢しなさい」
    カタナヅキ「あ、はい」ケッキョクコレカ(;´・ω・)ノ棒

  • 最終章 《威圧》への応援コメント

    威圧ですか。敵を怯ませたりできるなら色々使い道がありそうですね。

    ─────
    俺氏「な、なんだ?体が震える・・・・。」
    ジャック「か、彼の叫びに謎の圧が?!」

    ミニカ「ふ〜ん。中々勢いのある少年じゃない。」
    ミニマム「咆哮だけでコボルト亜種をビビらせちゃった。凄いね。」
    ヴィル「Hey Hey!彼の威圧を人工的に生み出せる装置とか開発できそうだ。」
    ※何故かナイの威圧を受けても平気な3人

    作者からの返信

    〜入院中のカタナヅキ〜

    カタナヅキ「はぐぅっ!?」(; ゚Д゚)ビクッ