最終章 《牙竜の住処》への応援コメント
牙竜の住処に既に入り込んでましたか。急に現れないと良いですが・・・・
─────
ヴィル「Why!!何故成功しないんだ!!」
ミニマム「たあああ!!」
ミニカ「ふっ!腕を上げたわね、ミニマム。」
ミニマム「まだまだぁ!!」
俺氏「ちょっと!!飛行船の修理手伝ってくれよぉぉ!!」
ヴィル「そうだ。ミニミニシスターズの稽古を観察していれば何かヒントが見つかるかもしれない。・・・・彼女たちは魔力操作に長けているようだ。その魔力の流れ方を調べれば・・・・」
作者からの返信
大精霊「少しは手伝いなさい!!切り刻みますよ!!」( ゚Д゚)ノチェーンソー
ミニマム・ミニカ「ご、ごめんなさい……」壁|д゚)ガクガクブルブル
編集済
※主人公のステータス 《リョフ戦後》への応援コメント
熱吸収ですか…モモの恋の熱も吸収しちゃうんですかね( ・∀・) ニヤニヤ
あと、現時点でのレベル、日付変更前じゃないですか、いくら位なんでしょう?
作者からの返信
レベル30ぐらいです
第819話 魔道具職人の戦い方への応援コメント
ボウガンというより銃みたいですね、アルトくんの魔道具。普通やろうと思わないもん、危険な魔石投げようなんて←どの口が言う
―――その頃
よし、俺も行くぞ!(ノД`)←爆発した木箱の破片が目に当たった
作者からの返信
大精霊「(´・ω・)ノ目薬」
第818話 魔道具職人の本領発揮への応援コメント
下から4段目、会話文、アルト公爵になってます。もう王位継承は有り得なくなったからか…?
―――その頃
俺氏「ちょっときついかも⊂⌒~⊃。▽。)⊃」
作者からの返信
カタナヅキ「私も限界です……」
第817話 魔道具職人として……への応援コメント
アッシュ公爵全然見つけてくれない(*゚д゚*)
そうこうしているうちにリンさん戦闘開始。とりあえず絵無PEGさんの援護と行きますか
( ゚∀゚) ∀゚) ∀゚) ∀゚) ∀゚):∵グハッ!!←5発くらい撃たれた
作者からの返信
カタナヅキ「大丈夫ですか!?」
第816話 異形の魔物への応援コメント
アッシュ公爵(°д°)気づいてくれない
おーいおーい!!
三╰( `•ω•)╮-=ニ=一=三【火属性魔石】
気づけーー
彡☆))Д`;)…;’:.グハッ←リザードマンに殴られ、先生のいる箱に突っ込んだ
作者からの返信
アッシュ「ぬおっ!?何処からか魔石が!?」
編集済
最終章 《牙竜の住処》への応援コメント
果たしてこのまま無事に帰ることは出来るのでしょうか…
これだけ人が集まっていますし、餌と判断されなければ良いのですが…
作者からの返信
カタナヅキ「我々も船で留守番する時は気を付けねば……」
最終章 《飛行船の修理》への応援コメント
一体ナイ君と一緒に行くのはだれなんでしょうか…
さて、それはともかく退路が断たれましたか…
これで牙竜とアンを倒すしかなくなったわけですか…
――
変わった武器…
( ゚д゚ )彡ロンギヌス
作者からの返信
カタナヅキ「我々の事ですね……」
最終章 《勝利の代償》への応援コメント
あれ、ブラックゴーレムの破片をドゴンの修理に使えば、ドゴンがさらにパワーアップするのではないでしょうか…
さて、飛行船が壊されてしまいましたか…
一体修理するにはどれ程の日数が必要なのでしょう…
作者からの返信
その案、いただきます!!
最終章 《貧弱の英雄VS最強のゴーレム》への応援コメント
な、ナイ君は無事なのだろうか…
それにしてもこのゴーレム、何処まで変形するんだ…?
作者からの返信
ブラックゴーレム「私はあと2回変身を残している」
ナイ「な、何だって!?」
ブラックゴーレム「他の仲間もいると合体する事もできる」
カタナヅキ「えっ!?そうだったの!?」
最終章 《ブラックゴーレムの進化》への応援コメント
流石は主人公…
ピンチに駆けつけるなんて私達には出来ない事を平然とやってのける…
そこにシビれるあこがれるゥ!
作者からの返信
カタナヅキ「壁|д゚)ガンバレー!!」
最終章 《アンの思惑》への応援コメント
+1話投稿お疲れ様です。もっと強い力、牙竜を王国軍に討伐させるなら目的はダイダラボッチかな?
─────
俺氏「えっと、ネジはここに運び込んで」
鍛冶師「あ、やべ。飛行船がバラバラに砕けちっちまった。」
俺氏「・・・・。」
※一方
ヴィル「Why!!何故上手くいかないんだ。これが出来れば二人を超パワーアップさせられるのに!」
ミニカ「何何?超竜魔剣ドラゴスター?所持者の戦闘力を内側から強化する魔剣。ふ〜ん。」
ヴィル「・・・・君、なんで裸でうろついてるんだい?」
ミニカ「・・・・エッチ。」
ヴィル「What!君、CrazyLadyだね。」
作者からの返信
大精霊「( ゚Д゚)ノ(´ཀ` )」←鍛冶師をボコボコにする大精霊さん
カタナヅキ「これで邪魔者はいなくなりました」
最終章 《偵察》への応援コメント
偵察にイリアさんが行きましたか。そしてアンの思惑はやはり牙竜?
─────
俺氏「飛行船の修理頑張りますか。」
ヴィル「僕はPassで。」
俺氏「え?何でですか。」
ヴィル「最近絵無PEGが活躍出来てないからね。後カタナヅキも。このままじゃミニミニシスターズの足をただただ引っ張るだけになるからね。根本的に戦闘力を上げる魔剣を作る必要がある。だから飛行船は君たちで直すんだ。」
俺氏「そ、そうですか。じゃあミニマムちゃんとミニカさんも手伝って・・・・」
ミニカ「私は今からお風呂に入るから無理。」
俺氏「・・・・何でここで五右衛門風呂沸かしてるんだ?」
作者からの返信
カタナヅキ「(;´・ω・)ヒイー」←板と釘を運ぶ
第815話 真の強者への応援コメント
Σ⊙▃⊙川こんなハマーンさん初めて見た!俺らが戦ってる敵想像以上にやばかったのか
―――
おーい、アッシュ公爵!リンさーんこっちでーす、助けてくださーい( 」゚Д゚)」<
↓↓リルさんってだれですか?
作者からの返信
アッシュ「誰か呼んだような……」
第813話 認めない、認められないへの応援コメント
またまたぁ、気になるところで止めますねぇもうヾ(*>∀<*)やだなー
―――
俺氏「よし、俺もなにかするぞ!」
中精霊「チュウチュウ!(一時的に魔法使えるようにしてあげる!)」
俺氏「ありがとう、中精霊、いや、ネズミ!」←紛らわしい名前ですみません(´・∀・`)テヘ
俺氏「くらえ、ホーリーレイン!」
※「レベルが足りません」(絵無PEGさん、勝手に使いましたすみません。)
(# ゚皿 ゚⊂彡))Д´)・∵. グハッ!!(自分で回復しました)
作者からの返信
カタナヅキ「早く、ハマーンさん!!」
ハマーン「急かすな」
第812話 王国最強の騎士団の意地への応援コメント
やばい、ロランの覚悟に泣けてきた。疑っててごめんよぉ( ´ : ω : ` )
―――
やったー、ハマーンさんに武器作ってもらえることになったわーいわーい⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝今から頑張るぞ((꜆꜄`•ω•)꜆꜄꜆オラオラオラオラ
(ง ˙ω˙)ว☆))Д´) ドカッ←あっさりやられた
作者からの返信
カタナヅキ「お願いします」
ハマーン「仕方ないのう」
第811話 ナイVSリョフへの応援コメント
ナイくん職業を狩人って言ったり旅人って言ったりでもきっと白狼騎士団に配属されますよ。( ˙▿˙ )
―――
武器もないし中精霊は今王都に向かってるし火属性の魔石は危ないし…よくよく考えたら俺攻撃手段ねぇぇ
作者からの返信
カタナヅキ「ハマーンさんに今度作ってもらいましょうね……」
第809話 ロランVSリョフへの応援コメント
リョフ強っ!早く朝になって欲しいけど、ナイが大幅に弱体化してしまうんだよなあ。これがジレンマってやつか
―――
はい、助けに行きましょう!!( ´ཫ` )
作者からの返信
カタナヅキ「死力を尽くしましょう……」
編集済
第808話 王国騎士団の出動への応援コメント
異様な静けさ、これはきっとみんなシャドウによって消されたんだ
―――
う、嘘でしょ!?なんでマジクがこんなところに!?(絶対違う)
作者からの返信
(;´・ω・)!?
編集済
※設定資料集 《武器》 完全版への応援コメント
剣の紹介だけで1話稼げるなんて…!!沢山作りましたね。鍛冶師(詐欺)さん、出番ですよ。
―――その頃飛行船
ヤバっ何かがこっち来た!何者!?
作者からの返信
( ゚Д゚)!?
第804話 シャドウの居所は……への応援コメント
シャドウがおじさんだと知った時のロランの行動ですよねぇ…あ、でも前にシャドウがシンと共にいる誓を果たせない的な記述があったことから、シャドウがロランの味方になる可能性も否定できない。
―――
ホッ、見つかってないみたいだ。にしてもあの威圧感の正体、まさか火竜か!?
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ドコニイッタ!?」
編集済
第803話 影魔法の弱点への応援コメント
グシャ全然怪力じゃない…ハズレた(´・ω・`)それにしても、あの鎖、種も仕掛けもなかったとは、余程訓練したんですね、すごいやグシャって人
―――その頃飛行船
中精霊「チュウチュウ」
俺氏「ふむふむ、…φ(.)メモメモ」
動力源が大精霊に食べられたのではないかという意見を言われた(¬_¬)
作者からの返信
大精霊「生意気な……(#^ω^)ピキピキ」
第802話 オロカの右腕「グシャ」への応援コメント
このグシャって人、イゾウより厄介ですね…鎖が追いかけてくるのって限界あるんですかね…あとナイくん、聖属性魔力を手に纏わせると掴めるはずさ
―――その頃飛行船
なにか細工されてるのか…中精霊、調べてきなさい( ˙-˙ )つ(召喚石)
作者からの返信
中精霊「(*'ω'*)ハーイ」
カタナヅキ「素直な精霊だな……」
大精霊「それは私が素直でないと?(#^ω^)ピキピキ」
最終章 《飛行船の修理》への応援コメント
ナイの同行者?!一体誰が志願するのだろう?
─────
俺氏「え?冒険者たちが変わった武器を持っているって?わぁ!!本当だ!凄えええ!!」
ミニカ「いや、私たちも人の事言えないでしょ」
ミニマム「えっと、アルティメットホーリーソードと魔弓剣スラッシュアローに風刃雷刃と炎華氷華、氷水魔剣リヴァイアサンに岩破砕剣。そしてカタナヅキ先生の断界の盾・・・・」
ミニカ「・・・・どう見たって私たちの武器のが変わってるわよね・・・・」
俺氏「えっと、俺たちは状況的に聖女騎士団とアンの捜索かな?」
作者からの返信
※飛行船の修理を手伝いましょう
カタナヅキ「飛行船を早く修理しなければ」
大精霊「大丈夫です、前職は大工でしたから」
カタナヅキ「前職!?」
最終章 《勝利の代償》への応援コメント
飛行船が大打撃を受けてしまいましたね。これはアンに追いつくのは厳しくなるか?
─────
俺氏「ふう。戻ってきた。・・・・ん?あれ、飛行船が酷いことに?!・・・・ブラックゴーレムがバラバラになってる?!一体何がどうなって・・・・」
ミニマム「ふん!!」
俺氏「がはっ?!き、急所〜!!!」
ミニマム「肝心の時にどこ行ってたの!!・・・・バカ」
ミニカ「・・・・ふっ」
ミニマム「・・・・?何笑ってるのお姉ちゃん」
ミニカ「いや、なんでもないわ。」
作者からの返信
ハマーンの弟子達「お前等も修理を手伝え!!」
カタナヅキ「エッ」
第801話 闇ギルドの刺客への応援コメント
みなさん、違いますよー、グシャさんは愚者なんですよ!きっと鉄筋コンクリートもグシャッてしちゃうほどの怪力の持ち主で、脳筋なんですよ!まあ、貧弱のナイ程ではありませんが…
作者からの返信
ナイならコンクリートどころではありませんね(笑)
第800話 抹殺対象への応援コメント
テンさん、戻ってきて〜シャドウが、シャドウがぁぁぁ!!(((( ;゚д゚))))アワワワワ
―――その頃飛行船では
( ´ཫ` )たぶんもういないですよ、怪しい気配の主は_( 」∠)_バタッ
作者からの返信
大精霊「しっかりしなさい」(´・ω・)ノ回復魔法
第799話 因縁の相手への応援コメント
あれ、最強の2人、もしかして…飛行船に行って悪事をする?(違う)
―――その頃飛行船では
なんか見られた気がする…試しに1個爆発させてみるか
(っ¯﹀¯) ╮ =͟͟͞͞ 💣
(誘爆により致命傷を負いました。)
作者からの返信
作者「ぐああっ!?」(´;ω;`)←巻き込まれた
最終章 《勝つためには……》への応援コメント
ここは旋斧で吸収返しだ!!
─────
※一方その頃
俺氏「あの?ミニカさん?そろそろ分かってもらえませんかね?」
ミニカ「そうね。・・・・久々に勝負してみない?」
俺氏「・・・・え?」
ミニカ「私に勝てたら許してあげるわよ。」
俺氏「よし。アルティメットホーリーソード!」
ミニカ「(アルティメットホーリーソード・・・・。何でも切れる上に全属性扱える聖剣ね。)」
俺氏「たあああ!!」
ミニカ「甘いわ、岩破砕剣!!」
俺氏「うわっ?!・・・・ぐうっ?!」
ミニカ「前より鈍くなったんじゃないの?」
俺氏「なら、風属性魔法剣!!」
ミニカ「その程度?全然当たらないわよ!氷水魔剣リヴァイアサン!!」
俺氏「う、うわぁ?!ま、前より強くなってる?!」
ミニカ「・・・・勝負ありかしら?」
俺氏「ぐぬぬ・・・・」
作者からの返信
大精霊「差し入れを持ってきましたよ」(・ω・)ノカツ丼←出番がないので差し入れを持って来た。
※大精霊さんのカツ丼はHPMP全回復さらには全ての能力を一時的に倍化します
最終章 《貧弱の英雄VS最強のゴーレム》への応援コメント
ナイを逆に追い詰めていくとは、ブラックゴーレムも中々の戦闘能力ですね。でも物語終盤のナイが負けるビションって見えないんだよなぁ。
─────
ミニマム「あ!あの人押されてるよ!私も・・・・」
ヴィル「いや、今は出ない方が良い。」
ミニマム「どうして?」
ヴィル「今君が出ていくと戦況が混乱し、最悪彼が不利になるかもしれない。君が出ていくタイミングは彼が負けたときだ。」
ミニマム「負けた時って!!」
ヴィル「信じるしかない。彼が勝つことを。」
ミニマム「・・・・。」
作者からの返信
鍛冶師「凄い戦いだっぺ」(´・ω・)
カタナヅキ「お前、何で味方面してるんだ……」
幕間 《オロカの最期》への応援コメント
飛行船に着いてきた謎の男?
クククッこの火属性の魔石に壊裂を取り付けてヒヒヒッあいつらはこれでお終いだ。
あとの文に繋がらないかもしれないので、ここまでにしときます。
作者からの返信
カタナヅキ「怪しい奴がいる……」
第798話 宰相と獣人国への応援コメント
オロカを見捨てるとは、シャドウたちもオロカじゃのう…←重要人物的匂わせ
コメ欄と本編どっちが先にオロカ愚かネタ出すんだろって実はちょっと楽しみだった
作者からの返信
ギクッ
最終章 《ブラックゴーレムの進化》への応援コメント
あ、またナイ無双が始まった・・・・。
─────
ミニマム「あれ?!いつの間にカタナヅキ先生から反魔の盾を?!」
ジャック「取り敢えず先生には絵無PEGから預かってる断界の盾があるのでこれで身を守ってください。」
作者からの返信
※前回のコメントで返してきました(笑)
カタナヅキ「ふう、これさえあれば大丈夫……はっ!?」
鍛冶師「くくくっ……オラがあの程度の攻撃で死ぬと思ったか!?弾丸も全て壊してやったべ!!」
カタナヅキ「ば、化物め!!」
最終章 《改造ドゴンVSブラックゴーレム》への応援コメント
ありゃ、速度重視すぎてパワー負けしてしまいましたか。無念です。
─────
ヴィル「ほらね。速度重視で行くなら風刃と雷刃みたいに風と雷の魔石を搭載するべきだったんだ。中途半端に身軽にするからこうなるんだよ。」
ミニマム「な、なるほど!」
ヴィル「ま、僕の場合はむしろ重量級にして地属性の魔石で重力攻撃する岩破砕剣タイプのゴーレムにするけどね。」
ミニマム「そう云えば絵無PEGさんとお姉ちゃんはまだ戻ってこない?!」
作者からの返信
カタナヅキ「あ、居た居た!!これ、ありがとうね」(´・ω・)ノ反魔の盾
??「あ、はい」
最終章 《武器回収》への応援コメント
無事に退魔刀は入手できたみたいですね。でもブラックゴーレムは一体何が起きたんだ?
─────
俺氏「な〜!!これには近づけさせるか!!魔導砲撃銃!!」
鍛冶師「ぐあああああ!!」
俺氏「よし!!」
ミニカ「( ゚Д゚)ノ手錠 カチャッ」
俺氏「メェパチパチ ・・・・ん?」
ミニカ「人を銃で撃ったからアウト。」
俺氏「え?あ、え?!」
ミニカ「はいはい。話は部屋で聞くよ〜。」
俺氏「あ、ちょっと。・・・・ミニマムちゃん、あ、後は任せた。・・・・わあああ!!」
ミニマム「・・・・えぇ・・・・。」
※絵無PEGとミニカが戦闘から離脱しました
作者からの返信
カタナヅキ「奴は人じゃなくて悪魔です!!」(;´・ω・)
最終章 《最強のゴーレム》への応援コメント
さらにゴーレムが進化して帰ってくるとは…
しかもテンさんにすら傷を負わせる程の力…
果たしてテンさんは皆さんが武器を取ってくるまで保つのだろうか…
作者からの返信
カタナヅキ「我々の出番も近いかも……」
最終章 《最強のゴーレム》への応援コメント
武器が無いとはいえテンさんの攻撃を的確に対処するなんてこのゴーレム知能が並じゃない?!
─────
ヴィル「よし、地震か何かが起こったが問題なく改造が終わった。これならもうすぐ稼働でき・・・・」
鍛冶師「お、何かやってる。オラも打つっぺ〜!!」
ヴィル「・・・・What!!」
俺氏「・・・・あ。」
ジャック「・・・・あ。」
ミニマム「・・・・最悪。」
ミニカ「・・・・何で生きてんの、あいつ。」
作者からの返信
アルト「追い払うんだ!!」( ゚Д゚)
カタナヅキ「しっ、しっ!!」(; ゚Д゚)
鍛冶師「オラ、犬じゃないっぺ!!」(#^ω^)ピキピキ
最終章 《エルマの矢》への応援コメント
ふむ…目がいいやつには波状攻撃と複数目標が有効のようですが、果たして…
作者からの返信
カタナヅキ「蟷螂拳で対抗しましょう!!」
( ゚Д゚)アチョー!! (#^ω^)ピキピキ
===ヘ(# ゚Д゚)ノ ===ヘ(; ・`д・´)ノ ←追い掛け回される作者
最終章 《飛行物体》への応援コメント
ひ、飛行船から落ちた人と飛行船は無事でしょうか。ってかあのゴーレム飛べたのか・・・・
作者からの返信
〜飛行船内〜
カタナヅキ「わああっ!?」
アルト「くっ、もう少しで改造が終わるのに……!!」
※我々も大変な状況です
最終章 《聖女騎士団の結束の力》への応援コメント
聖女騎士団の結束力が他の騎士団にはない力を生み出したんですね。
何でもかんでもナイに戦わせたら単独無双小説になっちゃいますね。(いや、半分もうなってるけど)
作者からの返信
ギクッ……
最終章 《エルマの矢》への応援コメント
蟷螂の広い視野に対して矢を当てることは出来るのでしょうか・・・・
─────
俺氏「取り敢えず今何が起こってるかの様子を確認してみましょう!」
作者からの返信
壁|д゚)ガクガクブルブル
第790話 ジャンヌの仇への応援コメント
ちょっと前に「死霊人形か…」的なセリフがあって、今回「という事は……奴は死霊人形とやらか?」というセリフがあるのは…??勘違いだったらすみません。
それより、あの3人にとってテンが復讐の道に進むのは良くないがルナはいいのか、とちょっと思いました。
作者からの返信
ルナの場合は止める事ができなかったからです。彼女を止められるのはテン以外におらず、立ち直ったテンが彼女を何とかすると思っていました。まあ、予想よりもかなり遅れましたが……
編集済
最終章 《4つの鎌》への応援コメント
テンさんが苦戦するほどとは・・・・これは勝てる人が大分限られますよ・・・・
─────
俺氏「先生!伏せて!!魔導砲撃銃!!」
黒蟷螂「ぐぅ?!ギイヤアアアアア!!」
俺氏「うわっ?!・・・・・・・・凄い威力だ・・・・。これが魔導砲撃銃か。」
ミニマム「絵無PEGさん!大丈夫だった?!」
俺氏「なんとか。不安になって先生の病室に戻ってきて良かったな。先生、大丈夫ですか?」
作者からの返信
カタナヅキ「な、何とか……」
イリア「はわっ!?何かあったんですか!?」
アルト「どうやら敵が現れたようだね……なら、あれを出すしかない!!」
※アルトのあれとは……!?
最終章 《シノビ一族の悲願》への応援コメント
ふむ…ムサシノのそばで生まれ育った人のことでしょうかね?
さて、シノビ一族の悲願が達成されるかどうかはこの一戦にかかっているのですね…
(シノビ…早くくっついてくれ…!)
作者からの返信
我々のよく知る人です
最終章 《スライムの感知能力》への応援コメント
ふむ…船の上ではマリンさんは満足に戦えないと…
それにしても、ぷるりんが優秀ですね…
これは飛行船にスライ厶ソナーがつけられるのも時間の問題かもしれませんね…
おっと、アルト王子に知られないようにしなければ…
作者からの返信
アルト「ほう……」壁|д゚)←聞こえていた
最終章 《黒蟷螂》への応援コメント
黒蟷螂ですか・・・・鎌を四本持ってるとは恐ろしい魔物ですなぁ。
─────
俺氏「わっ、こっちにも黒蟷螂が!!断界の盾!!」
黒蟷螂「キィッ?!」
俺氏「今だ!!」
ミニカ「岩破砕剣の力!食らいなさい!!・・・・ってあれ?」
俺氏「・・・・ありゃ?!」
ミニマム「刃を降った勢いで、刃が当たる前に切り裂いた?!」
ヴィル「その通り!!岩破砕剣は岩砕剣の重力の力を極限まで高めた最強の地属性剣なのだよ!Great!!」
ミニマム「けど断界の盾も凄いよね。あの鎌を防いじゃうなんて。」
俺氏「正面からの攻撃なら絶対に通らないよ、この盾」
作者からの返信
〜医療室〜
黒蟷螂「ギチギチギチッ……!!」
カタナヅキ「ぎゃあああっ!?」
※入院中の私が襲われています。
編集済
第788話 大将軍ロランへの応援コメント
アルトー、そこまで体張るのかよお
城壁の上を何故か歩いていた私、松明2本でお手玉してた
あ、アルト王子!!!
アチッ、やべぇ松明落としてしまった
作者からの返信
兵士「こら、気を付けなさい!!」
幕間 《見守っているよ》への応援コメント
(´;ω;`)
その花畑にゴブリンキラーや赤毛熊はいないんですかね…過去の強敵たち
作者からの返信
あいつら居たら喧嘩になるので……
アル「よくも儂の子を痛めつけたな!!」( ゚Д゚)つつつ
赤毛熊「ギャンッ!?」(´;ω;`)
ゴマン「おらぁっ!!」( ゚Д゚)つ
ゴブリンキラー「ギャイン!?」(´;ω;`)
※天国ではアルは全盛期の力を取り戻しています。ゴマンの場合は修行しました(笑)
編集済
編集済
最終章 《牙山へ向けて》への応援コメント
果たして牙竜はどのくらいの強さなのか・・・・。王国の精鋭たちは果たしてどのくらい戦える?
─────
ミニカ「正直魔導具も扱えない人なんて迷惑だし足手まといよ。そうね、私に一発でも攻撃が当てられたらあなたの好きにしていいわ。無理ならお家にでも帰りなさい。」
俺氏「こ、これは先生VSミニカさんの戦いが勃発?!」
作者からの返信
(# ゚Д゚)ンダトテメエッ!!
最終章 《隠れ里》への応援コメント
あ〜税金かぁ。うっ、頭が・・・・
─────
俺氏「う〜ん。先生、もはやわざとだろってぐらい魔剣とか魔道具とかの扱いに失敗してるけどどうすれば良いんだろう。」
ミニカ「やる気の問題よ!!その魔剣とかの中には明らかに扱いやすい物もあったのに自爆するとかありえないわ。他人の武器を羨ましがる前にまずは誠意を見せてみなさい!!」
俺氏「(めっちゃ言うやん・・・・)」
作者からの返信
〜相談室〜
カタナヅキ「何故かいつも魔道具が上手く使えないんです」
アルト「ふむ、魔道具や魔剣は持ち手を選ぶからね。君は才能無いんだよ……棒で我慢しなさい」
カタナヅキ「あ、はい」ケッキョクコレカ(;´・ω・)ノ棒
最終章 《獣の王の歴史》への応援コメント
何故来た方向から足音が?!ビャクの足音じゃないだろうし・・・・
─────
ヴィル「Great!!超竜魔剣ドラゴスター、遂に完成だ!!fooooo!!さあ、飛行船の修理は後は僕が済ませておく。君たちはこの超竜魔剣ドラゴスターを試すと良い。」
俺氏「おお!2本ある!俺と先生でシェアですね。」
ミニカ「へぇ。じゃあ早速私と戦って試すわよ。」
俺氏「・・・・この剣、持っただけで凄い力が湧いてくる・・・・凄い」
ミニカ「じゃあ、こっちから行かせてもらうわよ!!はあっ!!・・・・?!」
俺氏「ふん!!ハァァァァ・・・・。」
ミニカ「なっ!私の岩破砕剣を『左腕』で受け止めた?!」
俺氏「たあっ!!」
ミニカ「う、うわあああ!!」チュドーン
ミニマム「お姉ちゃんが『キック』で剣ごと吹き飛ばされた?!大丈夫?!」
ミニカ「・・・・アハハ。何あの剣、雑に強いわね。体の力量と耐久力がまるで竜ね。」
※俺と先生に最強の魔剣が手に入りました
作者からの返信
カタナヅキ「よし、これさえあれば私も戦え……はっ!?」
壁|д゚)←棒
カタナヅキ「そ、そんな目で見るな!!君を捨てたわけじゃ……くそぉおおおっ!!」(´;ω;`)
※棒が寂しそうに見ています