最終章 《運命の時》への応援コメント
牙竜がいたのに里が襲われた理由とは一体・・・・。
─────
俺氏「・・・・先生も一緒に魔導砲撃銃使います?!」
ヴィル「それとも強化された棒を使うかい?!長さが自在に変化できる棒。名付けて如意棒だ。」
俺氏「え?西遊記?」
作者からの返信
カタナヅキ「よし、これなら……伸びろ如意棒!!ぐはぁっ!?」
※伸びる方向が反対で作者の腹部が貫かれました。
カタナヅキ、再起不能(リタイア)!!
編集済
第764話 白猫亭の攻防への応援コメント
間に合えー!!!
(ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว
↑なにかの儀式
作者からの返信
大精霊「(・ω・)キョロキョロ」
カタナヅキ「あれ、大精霊さん!?どうしてここに……」
大精霊「何か呼ばれた様な気がしましたが……」
第763話 吸血鬼の悪あがきへの応援コメント
リザードマン人語話してたらナイも見逃してくれただろうに(・Д・`*)はぁ…
作者からの返信
リザードマン「助けてくれ!!」
ナイ「ん?なんかいった?」←都合のいい時だけ難聴になる主人公
最終章 《アンの野望》への応援コメント
ブラックゴーレムでどうやって移動するつもりなんだろう?
─────
俺氏「ヤバイ。俺、足手まといにしかなってない。どうしよう。」
ヴィル「なら戦い方を変えてみる?ほれ。」
俺氏「これは、大型の銃?!」
ヴィル「カノンって殺し屋の魔銃を参考に作った魔導砲撃銃だ。これなら後方から高火力支援ができるぞ。」
俺氏「ヴィルさん!早速次の戦いで使ってみます!!」
作者からの返信
カタナヅキ「私の棒はいつになったら強くなるのか……」(;´・ω・)ノ棒
最終章 《一抹の不安》への応援コメント
ロランさんがサクッと倒してしまった・・・・。全員出番ない?!
─────
ミニカ「あら、もう終わっちゃた?残念。」
俺氏「改めて岩砕剣と岩破砕剣の比較・・・・。ふむふむ。岩砕剣は旋斧と共通の装飾があったけど岩破砕剣には無い感じか。ただ岩砕剣との共通点は多いから正に岩砕剣の強化版って感じだなぁ。」
※ちゃっかりナイの岩砕剣を奪って観察してる
作者からの返信
岩砕剣「気安く触れるな!!」(#^ω^)ピキピキ
エムさん「ぐあああっ!?」(´;ω;`)←岩砕剣の重量に押し潰されそうになる
第756話 仙薬の効果への応援コメント
イーシャンのダチはイシだとして、そうなったらやっぱりイーシャンとイシは繋がっていて手を組んでるって考えた方がいいか…
作者からの返信
(´ω`)人('ω') ← 握手するイシとイーシャン
最終章 《スライムの感知能力》への応援コメント
巨大ワニ?!魔物名は何ですかねぇ?あまりワニ型の魔物って想像つかないなぁ。
─────
ミニカ「へえ。ワニねぇ。焼けば食えるかしら。」
俺氏「ミニカさんさっきから食べることしか考えてなくない?!」
ミニカ「まあいいわ。岩破砕剣の力を試す良い機会でもあるし。」
ミニマム「よし!私も風刃雷刃で行くよ!!」
俺氏「俺は・・・・・・・・足手まといになりそうだから待機で・・・・」
作者からの返信
岩砕剣「( ゚Д゚)アアンッ!?」
岩破砕剣「( ゚Д゚)ヤンノカコラッ!!」
(# ゚Д゚)人(# ・`д・´)ギャーギャー
第752話 王都の現状への応援コメント
えっとお、シノビからの手紙に白面のこと書いてあったから急いで帰還したんじゃなかったっけ…?(上の方)その1行下に誤字、(一緒に暴れいたなんて)
作者からの返信
修正しました
編集済
編集済
第750話 得体の知れぬ魔物への応援コメント
先生の日課、散歩→執筆→散歩→執筆→散歩とみた!
追記:コメントの返信や更新時間見ると、すごく模範的な生活をされていて、尊敬しました*. ゚(*´ω`*)゚ .*
作者からの返信
実際の所、起床→執筆→昼飯→暇つぶし→執筆→就寝
最終章 《既に戦いは始まっている》への応援コメント
ふむ…飛行経路が知られてしまっているとは…
しかもクラーケンが罠だったなんて…
アンのことですから、想定されるルート全てに罠を仕掛けていそうですね…
――
(っ・ω・)っ エッサホイサ←罠を知らない人
作者からの返信
(´Д`)←荷物を運び過ぎて疲れた
最終章 《氷華と炎華の行方》への応援コメント
ふむ…確かに二つの魔剣は今何処に…?
そうそう使い手が現れるものでもありませんし…
――
ふむ…発動機でもあれば良いのですが、手漕ぎでは中々時間がかかりますね…
(っ・ω・)っ エッサホイサ
作者からの返信
(´・ω・)ノ荷物
最終章 《女性陣の怒り》への応援コメント
とりあえず皆さんがお強いことはわかりましたね…うん…
さて、
ようやく出発ですかね…確かにこの面子ならゴブリンキングの一体や二体ぐらい簡単に倒せそうですね…
――
ええと…とりあえずカッター出しますか…
あとから何とかして追いつきますから、とりあえず先生を回収してきますね…
作者からの返信
(´Д`)シヌカトオモッタ
最終章 《既に戦いは始まっている》への応援コメント
報告書を読まれて先読みされてましたか。これは大変ですね。
─────
俺氏「湖で溺れた先生もこの完全精霊薬を使えば元通りだ!!」( ゚Д゚)ノ ←渡す
ヴィル「ほう。僕が炎華と氷華を元に開発した風刃と雷刃が劣っているとでも?!」
ヴィル→(# ゚Д゚) バチバチ ( ゚Д゚#)←アルト
ミニマム「と、取り敢えずどっちも持ってるから臨機応変に使うね。」
俺氏「ん?ところでヴィルさんが持ってきたこれは何だ?!・・・・これは、岩砕剣の強化版?!」
ミニカ「へえ。面白そうね。私が使わせてもらうわ。」
俺氏「・・・・ミニカさん!!」
ミニカ「確か岩砕剣のパワーアップって言ってたわね。なら名前は・・・・岩破砕剣ね。」
俺氏「岩・・・・破砕剣か。良い名前。」
ミニカ「でしょ。」
作者からの返信
アルト「このエセ商人!!」
ヴィル「ポンコツ職人め!!」
(# ゚Д゚)人(# ・`д・´)ギャーギャー
カタナヅキ「(´ω`)ZZZ」←医療室にて入院
編集済
第740話 ヨウの祈り、インの願いへの応援コメント
ヨウの予知夢、ナイが狂化するってやつじゃなかったっけ…( ˙꒳˙)
そして大剣、岩砕剣が旋斧を壊すんですかね、目的通りに((((;´・ω・`)))ガクガクブルブル兄弟仲良くしなきゃダメでしょ、シンシャドウみたいに(`・д・)σ めっ!
作者からの返信
その二人を例に出すとは……(;´・ω・)
最終章 《氷華と炎華の行方》への応援コメント
王国に保管されてると思ってるけど違うのかな?
─────
俺氏「・・・・にしてもミニマムちゃんの風刃と雷刃って炎華と氷華にそっくりだよな。大体の構造はそのままに属性を変えたってかんじ。」
ヴィル「そりゃあ!!風刃と雷刃は炎華と氷華を元に作ってるからねぇ!!」
俺氏「うわっ!びっくりした、いつの間に背後に!!・・・・ところでこの二組はどっちが強いんですか?」
ヴィル「そりゃあ風刃と雷刃だね。風と雷の力で高速移動できる。炎華と氷華とは比べ物にならない強さを持っているはずさ!」
俺氏「へ〜〜」
作者からの返信
アルト「おっと、それは聞き捨てなりませんね。作中で氷華と炎華は全力を出した事はありません。憶測で勝手に強さを決めるのはどうかと思いますが?」←氷華と炎華派閥
編集済
最終章 《女性陣の怒り》への応援コメント
今回に関しては感想が無い。
─────
ミニマム「ふん!💢」←クラーケンにアタック
ミニカ「・・・・なんか今回はやる気でなかったわ・・・・。」
俺氏「・・・・死にたい」
※それぞれ色んな事思ってる
作者からの返信
カタナヅキ「_:(´ω`」∠):_」←皆に忘れられて浜辺に打ち上げられた作者
※誰も救わなかったので作者の寿命が縮まりました。この物語もそう長くは続かないでしょう(´;ω;`)
最終章 《触手の魔の手》への応援コメント
ちょっ!!物語の終盤で何やってんスカ
─────
俺氏「あ、・・・・これは見ちゃ駄目なやつ・・・・がはぁ!」
ミニマム「絵無PEGさん!男には興味無しで潰された?!・・・・ってキャーー!!」
ジャック「ミニマムちゃん!!」
ミニマム「や、やめてー!!絵無PEGさんの目の前でそんなヌルヌルで捕まえないで〜!!お嫁に行けなくなるぅ〜!!」
ミニカ「・・・・はぁ。こういう時に限って役に立たない奴ばかりね。」
俺氏「(あれ?醜態を晒すの俺限定で恥なの?!)」
※↑実際は逆なのだがそういう思考に行き着く非モテ陰キャ
作者からの返信
カタナヅキ「も、もう限界……」(; ゚Д゚)←湖に沈む作者
※助けないと作者の命が……
最終章 《触手の魔の手》への応援コメント
これはかなりの拙い状況ですね…
殆どの戦力が触手に捕らわれてしまっている状況…しかも冒険者組が余り役に立っていない…
果たしてどうなってしまうのか…
――
拙い…拙いですよ…!
ヤツをたこ焼きにするどころか、こっちがタコの餌になってしまう…
とりあえず触手を切り落として捕らわれている人たちを救出せねば…
作者からの返信
カタナヅキ「(´;ω;`)タスケテー」←湖に落とされて流れる作者
最終章 《クラーケン亜種》への応援コメント
ふむ…テンさんの意外な弱点…
まさかタコイカが駄目だったとは…
それにしてもタコのくせにそんなに触手を持っているんですか…
ゴウカさんが戻ってくるまでにどれだけ削れるだろうか…
――
そういえばデカい魚でも釣ろうかと思って持ってきた竿がありましたね…
さて、釣れるかなっと。
( ゚д゚ )彡/|
|
」
作者からの返信
ロラン「戦闘中だぞ!!呑気に釣りをしている場合か!?」(; ゚Д゚)
カタナヅキ「(´;ω;`)アレー」←釣り糸を掴めずに流される
最終章 《聖女騎士団との合流》への応援コメント
ふむ…ここに来て移動速度が上がりましたね…
流石のアンも確かに飛行船より早い騎獣を従えているとは思えませんが、果たして先に到着するのはどちらなのだろうか…
作者からの返信
(;´・ω・)ノパソコン ← こいつ、どうやって移動してるんだろうと悩む作者
最終章 《イチノでは……》への応援コメント
ふむ…ヨウ司祭の予知夢のおかげでナイ君も命拾いしていますから、この情報は是非ともナイ君に伝えてほしいものです…
さて、ナイ君の運命や如何に…
――
やっぱりハンモックが…
作者からの返信
(´・ω・)ノハンモック←組み立て中
最終章 《出発の日》への応援コメント
ふむ…一太刀で切り倒された木と食い荒らされた跡…
果たしてこれは人為的なものか、それとも魔獣の仕業か…
――
ふむ…ハンモックも中々良いものですよ。
勿論朝一で起きて片付けなければなりませんが…
作者からの返信
カタナヅキ「早起き苦手です……」
編集済
最終章 《クラーケン亜種》への応援コメント
テンさん・・・・。料理の方は修行し直しですね・・・・。イカタコも調理できるようになってください。
─────
俺氏「マズイ!早く飛行船を飛ばして!!」
ミニカ「あのタコ、美味しそうね。」
俺氏「呑気か!!いや、ミニカさんが負けるとこ想像できないけど!」
※ミニカさんは味方になっても弱くならないタイプのキャラです。たまにいるよね、味方になったら超弱くなるやつ。
ミニマム「・・・・あのタコ、美味しそう・・・・」
俺氏「似た者姉妹!!!」
※過去を乗り越えてからは脳天気な二人だった
作者からの返信
クラーケン「ジュルルッ(男はいらん)」( ゚Д゚)つ バキイッ!!
カタナヅキ「(´;ω;`)ハグッ!?」
※作者が湖に落ちました。助けなければこの物語は未完結で終わります(!?)
最終章 《聖女騎士団との合流》への応援コメント
一日とかからずに到着するみたいですね。アンは何処まで進んだのやら・・・・
─────
俺氏( ゚Д゚)ノ
ミニマム( ゚Д゚)ノ
ミニカ( ゚Д゚)ノ
ジャック( ゚Д゚)ノ
※みんなでマシュマロ焼いてる
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノマシュマロ」
第730話 騎士団の敗北への応援コメント
マホさん、間違っても魔法使おうなんて思わないでくださいよ
ここは私がジャンヌさん達を呼び出しますから
(ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว
作者からの返信
その踊りで!?
第729話 ゴウカの実力への応援コメント
よし、ここはとっておきの召喚術を使おう
(ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว (ง ᐛ )ว←儀式
ゴウカ「ふんっ」
( '-' )=⊃)`Д゚);、;'.・グホォ
召喚に失敗しました。
作者からの返信
@Enma_Seaさーん!!
編集済
第724話 誰が殺したのか?への応援コメント
これはドリスさん裏切りのパターンですかね…ちょっと頭の方があれな気がしたんであれですけど
作者からの返信
ドリス「(; ゚Д゚)!?」
カタナヅキ「信じてたのに……」
最終章 《イチノでは……》への応援コメント
遂に予知夢にダイダラボッチが出現したのだろう(確信)。ナイは・・・・お話的に勝てるな、うん。まさかダイダラボッチ討伐と共にナイ死亡とはならないだろう・・・・。
─────
俺氏「あ、先生。どうしよう、仕事を手伝って部屋に入れてもらうか?」
ミニマム「あ、絵無PEGさん。良かったら私の部屋に入る?」
俺氏「あ、ミニマムちゃん、いいのか?」
ミニマム「良いよ、私と絵無PEGさんの仲だし。」
俺氏「じ、しゃあお言葉に甘えて。先生、失礼しますね。スタスタ」
ジャック「・・・・俺の部屋は〜?!!」
※ジャックがいること完全に忘れてた☆
作者からの返信
ロラン「結婚前の男女が一緒の部屋は許さん!!」
ゴウカ「俺の部屋は空いてるぞ?」
※エムさんはゴウカの部屋へ移動です
最終章 《出発の日》への応援コメント
一体木を切断したのは何者なんだろう?情報が少なすぎてよく分からんなぁ
─────
俺氏「飛行船出発〜。・・・・ってあれ、俺の部屋は?」
ミニカ「残念だけど私たちの部屋は二つまでしか用意されなかったから私とミニマムがそれぞれ部屋貰って終わり。残りは廊下とかで寛いでなさい。 バタン」
俺氏「ええ?!ちょっと待っ・・・・あ・・・・」
※部屋貰えませんでした
作者からの返信
カタナヅキ「私は清掃員として船に乗ったので部屋を貰いました」オソウジオソウジ♪( ゚Д゚)ノモップ
※仕事を手伝うなら部屋に入れてあげますよ(取引)
最終章 《三つ目の巻物》への応援コメント
各シリーズいつも楽しく読ませて頂いていますがすみません、どうしても気になって
「何が獣の王よ……私は王を滑る女王よ」
王を滑る…→統べる(すべる)
でしょうか?
作者からの返信
修正しました
最終章 《獣の王》への応援コメント
あの岩壁が牙竜ってやつだったんだろうか?
─────
俺氏「あ〜勝った。」
ミニマム「え?!良いの?!そんな勝ち方で。」
俺氏「だってあんまり戦闘が長引くと飛行船に乗れないでしょ。」
ミニマム「メタいメタい。中二病時代の私でもそんなメタいこと言わない。」
俺氏「さ、戻ろ戻ろ。」
ミニマム「はぁ。全く。・・・・ん?待って。水をかけて倒せた・・・・ならお姉ちゃんの氷水魔剣リヴァイアサンで倒せなかったのは何故?!・・・・?!剣が、無くなってる?!」
???「・・・・フハハハハハ」
作者からの返信
大精霊「ふんっ!!」( ゚Д゚)つバキイッ!!
???「はぐぅっ!?」(´;ω;`)イタイ!!
大精霊「これ以上は時間をロスできません。さあ、行きますよ」
※魔剣を盗んだ奴は大精霊さんがこらしめました。
カタナヅキ「さあ、我々も船に乗りましょう。これが最後の旅になるかも……!!」
最終章 《三つ目の巻物》への応援コメント
今まで従えられなかった魔獣って牙竜のことかな?
─────
ミニマム「こんなのどうやって倒せば良いの〜?!」
ミニカ「万事休す、ね・・・・。」
俺氏「精霊薬で復活〜!!」
ミニマム「絵無PEGさん!どうしたらこの剣倒せるか分かる?!」
俺氏「ふっふっふ〜。・・・・分からん!」
ミニマム&ミニカ「・・・・は?」
作者からの返信
大精霊「任せなさい」( ゚Д゚)ノジョウロ
カタナヅキ「え、何を……」
魔剣「や、止めろ!?水をかけるな、錆びるだろうが!!」
※意外な弱点が判明!!
最終章 《翻訳の技能》への応援コメント
なるほど…そりゃあ手紙に臨場感も出るはずですね…
アンが脅して書かせていたとは…
それはそうと、どうやら暗号は解読されてしまうのでしょうね…
果たしてこの古文書の中身とは一体…
作者からの返信
ふふふ……
最終章 《アンの幼少期》への応援コメント
ふむ…この頃から魔物使いとしての能力が発揮されていたわけですか…
それにしても、翻訳の技能と魔物使いの才能、これ程までに相性が良いとは…
作者からの返信
phisigmaさんも同じことができるのでは……!?
最終章 《テンの焦り》への応援コメント
ふむ…やはり翻訳の技能を持っていましたね…
それにしても、ここで過去と現在が繋がりましたか…
シノビとナイ君、アンがここに来て一堂に会することになろうとは…
作者からの返信
エムさんとphisigmaさんも持っていましたよね……
最終章 《モモとヒナの同行》への応援コメント
ふむ…確かにヒナの立場は一般人でもありませんね…
これだけナイ君やテンさんにアルト王子と関わっていれば、十分に王国関係者ですね。
そういえば、ヒナモモがテンさんのお世話になるようになった経緯は語られていませんでしたね…?
作者からの返信
その辺の過去話は長くなるので……
編集済
最終章 《翻訳の技能》への応援コメント
代償と称して受け入れるなんて怖すぎる・・・・。にしても翻訳の技能凄すぎワロた。(俺らももっと活かせよ・・・・)
─────
魔剣キラー「フハハハ。オマエラフタリ、ツヨソウダナ。オマエラキレバ、オレハモットツヨクナル。」
ミニカ「ミニマム、二人であの剣に同時攻撃するわよ!」
ミニマム「分かった。風刃!雷刃!」
ミニカ「氷水魔剣リヴァイアサン!」
魔剣キラー「フハハ、キカヌ、キカヌゾ!」
ミニマム「うー、相手が剣だと決定打が与えられないよ〜」
ミニカ「・・・・これは今までで一番厄介な敵かもね。」
俺氏「・・・・・・・・😇」
※当然サルファ剤で治る訳が無い。むしろどこで手に入れた、薬剤師でも無いのに!
作者からの返信
大精霊「仕方ありませんね」(´・ω・)ノエリクサー
※ちゃんと治しました
最終章 《アンの幼少期》への応援コメント
翻訳って動物とも会話できたのか・・・・。俺たち序盤にとんでもない技能をおすすめされてますね・・・・
─────
俺氏「あれ?ミニカさん連れてこられた。狙われてるんだから駄目なやつでしょ。いや、ミニカさん強いからやられるとは思ってないけどさ。」
魔剣キラー「ソコノツヨイオンナ、キラセロ。ソシテオレハモットツヨクナル!」
俺氏「させるかよ!アルティメットホーリーソード!!・・・・くっ、斬れない?!これも特殊な素材かよ・・・・」
魔剣キラー「オレ、ガンジョウ。キラレハシナイ」
俺氏「・・・・本命は俺じゃないがな。」
ミニマム「風刃!雷刃!はあっ!」
ゴブリンキラー「ぐわあああ!!!」
俺氏「さすがミニマムちゃん。俺が苦戦したゴブリンキラーをいとも簡単に!」
ミニカ「まだよ!あの剣は自立飛行できるわ!!」
俺氏「・・・・え?!が、がはあ・・・・」
魔剣キラー「オマエヨワイ。ヨワイヤツノカラダ、イラナイ」
俺氏「ぐはぁ・・・・」
ミニマム「絵無PEGさん!!!」
作者からの返信
大精霊「早く起きなさい!!」( ゚Д゚)ノサルファ剤
カタナヅキ「よし、これでエムさんも大丈夫!!」('ω')ヨカッタヨカッタ
※サルファ剤をエリクサーか何かと勘違いしている二人
最終章 《テンの焦り》への応援コメント
そう言えばアンはそこに来たことありましたね。そして翻訳の技能が魔物使いとしての能力とどう結びつくんだ?!
─────
ゴブリンキラー「フハハハ!久しぶりだな!」
俺氏「お、お前は!!・・・・誰だっけ?!」
ゴブリンキラー「忘れてんじゃねえよ!!ゴブリンキラーだ!」
俺氏「あ〜。でもお前ナイに負けて爆散しなかったっけ?」
ゴブリンキラー「何度でも蘇るさ☆!!」
魔剣キラー「オマエ、ウルサイ。オトナシクシロ」
ゴブリンキラー「う、グワアアアア!!」
俺氏「いや、剣のほうが主導権握ってんのかよ!・・・・もしかしてミニカさんの言ってた厄介な魔剣ってあれのことか?」
魔剣キラー「アノオンナヲダセ!アイツヲコロセバ、オレハモットツヨクナル!」
俺氏「・・・・狙いはミニカさんか?!」
作者からの返信
大精霊「連れてきました」(´ω`)人(´・ω・)
ミニカ「何よ、急に……」
カタナヅキ「君達、仲良くなったね……」
最終章 《モモとヒナの同行》への応援コメント
いよいよドゴンの強化改造開始ですか。一体どんな姿になる?
─────
ヴィル「僕なら1日もあれば改造終わるけどね」
俺氏「・・・・?!急に何の話ですか?!」
ヴィル「・・・・さあね」
作者からの返信
カタナヅキ「不穏な気配が……」
第714話 騎士団の反撃への応援コメント
あのころのテンさん、若かったなあ
あっ、別に今のテンさんが若くないとかじゃなくて、精神的にですね(ºωº;≡;ºωº )
作者からの返信
壁|д゚)ゴゴゴゴッ……←テンさん
編集済
最終章 《ビャクとプルリン》への応援コメント
ふむ…白猫亭を大改装…
いっそ白狼亭にしてしまいましょうか…
看板狼もいることですし…
冗談はさておき、今回は火山ではないですから、ビャクの機動力は重宝するのではないでしょうかね…
作者からの返信
カタナヅキ「これあげるから飛行船に乗る時に匿ってください」(´・ω・)ノ骨
ビャク「ウォンッ(しゃーないな)」
最終章 《兄(姉)弟の絆、ロランの覚悟》への応援コメント
ふむ…確かに今回は相手が確実に竜種ですから、バッシュ王子とリノ王女を連れて行くことは出来ませんね…
さて、ロラン将軍が覚悟を決めましたか…
これは壮絶な戦いになりそうですね…
――
ロラン将軍にだけ任せるつもりはありませんよ。
勿論私達もアルト王子を必ずや守り抜いて御覧に入れましょうぞ。
作者からの返信
カタナヅキ「頑張りましょう!!まずはこっそり飛行船に乗り込まないと……」
最終章 《冒険者と王国騎士の競争》への応援コメント
ふむ…ガロとゴンザレスが加わるなら少数精鋭でも戦力はなんとか足りそうですね…
さて、飛行船も問題なく、戦力も集まりましたね…
いよいよですか…
作者からの返信
カタナヅキ「(・ω・)イソイソ」
最終章 《妖刀の封印の地「牙山」》への応援コメント
流石に王様達のそれは希望的観測ですね…
相手は魔物使いですから、数でゴリ押しをするかもしれませんし、それこそ牙竜をテイムするかもしれません…
作者からの返信
(;´・ω・)ヤベー
最終章 《盗まれた巻物》への応援コメント
まあ、おいそれと秘宝の在り処を教えるわけにはいきませんよね…
さて、妖刀の居場所を知られた以上、それが扱えるかどうかは別として、うかつには近寄れなくなってしまいましたか…
――
なるほど…書庫から資料が盗まれたと…
仕方ない。冒険者の傍ら書物の管理を学んでいた私が書庫の番人に立候補しましょう。( ゚д゚ )/
作者からの返信
カタナヅキ「一緒に行きましょうよ〜」
最終章 《出直します……》への応援コメント
ふむ…今になって資料が盗まれたことに気が付きましたか…
さて、シノビとクノは資料を取り返すためにも必ずアンを倒さなければなりませんか…
――
一体どうしたんだ?
皆集められているようだけれども…
カップ麺\(´~`)ズズズ
作者からの返信
(´・ω・)オイシソウ
最終章 《英雄の実力》への応援コメント
ふむ…さすがナイ君…
こうも簡単に巨人族を倒すとは…
――
ふむ…あと2分ぐらい残ってるんですよね…
そうだ。そこで騒いでる獣人族の人たち、ナイ君と2分ぐらい試合してきてくださいよ。
作者からの返信
獣人族「(; ゚Д゚)!?」
最終章 《兄(姉)弟の絆、ロランの覚悟》への応援コメント
今回はバッシュ王子とリノ王女は待機ですか・・・・。アルト王子の大仕事ですなぁ。
作者からの返信
リノ「(´・ω・)コソコソ」
シノビ「壁|д゚)ジー」
最終章 《冒険者と王国騎士の競争》への応援コメント
冒険者と王国騎士も含めた試験ですか。これはどうなるかな?
─────
俺氏「試験だあああ!!受かるぞおお!」
ミニマム「よ〜し!」
ミニカ「へえ。弱そうな奴らが集まってるわね。」
作者からの返信
カタナヅキ「よし、私も……」( ゚Д゚)ノ棒
ロラン「ふざけているのか?(真顔)」
※私は落とされました(´;ω;`)
第711話 最強の敵への応援コメント
ガオウさん!死んじゃダメだ!!
( っ'-')╮ =͟͟͞͞(エリーの草) ブォン
エリーの草:エリ草ーに似て非なるもの。エリーという女性(誰だよ)が心を込めて育てた薬草。かすり傷にすごくよく効く。ちなみにエリ草ーは肉体の部位さえくっついていれば治る見込みが高い。
作者からの返信
カタナヅキ「エリー!?」
最終章 《初代飛行船》への応援コメント
結構あっさり着水に成功しましたね。
─────
俺氏「よし、飛行船も動かせるみたいだし準備するか。」
ミニマム「・・・・あれ?お姉ちゃん?飛行船に乗りに来たの?」
ミニカ「・・・・厄介な魔剣が現れたわよ・・・・。」
俺氏「いや、厄介な"魔剣"が現れたって何だよ・・・・」
第702話 ネズミの置き土産への応援コメント
あれ、あんなところに灰鼠が
よく見たら頭に魔法陣が、描かれてる!?
それの意味するところは…
はっ、あの人(カタナヅキ先生だと気づいてない)テイマーだったのか!?(たぶん違う)
作者からの返信
( ゚Д゚)!?
編集済
編集済
最終章 《最悪の可能性》への応援コメント
飛行船の運転手、もっと増やしてた方が良さそうですね・・・・。
─────
俺氏「俺も・・・・飛行船の運転、覚えようかな・・・・」
魔剣「ゴゴゴゴゴゴゴ」
ミニカ「な、なんなのこの魔剣?!浮いてる?!」
魔剣「オマエ、ドノクライツヨイ?」
ミニカ「しゃ、喋った?!・・・・くっ、氷水魔剣リヴァイアサン!!」
ドーーーン!!
ミニカ「・・・・倒した?」
魔剣「・・・・オマエ、ナカナカツヨイナ」
ミニカ「ぐ・・・・相手が剣だと致命傷を与えられない・・・・」
鍛冶師「はははは!!どうだ、サイキョーの魔剣だっぺ!!」
魔剣「オマエハ・・・・ヨワイ。ヨウナイ、シネ」
鍛冶師「へ?・・・・ぐわあああああ!!」
ミニカ「切り殺された?!・・・・何処かに行った。自立魔剣キラーって言ったとこかしら。これはマズイわね。みんなに知らせないと。」
作者からの返信
ゴブリンキラー「お前、俺と相性が良さそうだな」
魔剣キラー「ダレダオマエハ?」
最終章 《ナイVS巨人国の挑戦者》への応援コメント
ふむ…トロールを殴り倒すほどの実力…
流石は巨人族の黄金級冒険者…
さて、この試合、どちらが勝つのでしょうか…
――
両方とも頑張って下さいね〜
3分頑張ってくれるだけで良いのです。
( ゚д゚ )彡カップ麺とお湯
作者からの返信
どうなる事やら……
編集済
最終章 《妖刀の封印の地「牙山」》への応援コメント
最悪の可能性って言ったら牙竜が操られるパターンか・・・・
─────
※一方、アン捜索中のミニカ
ミニカ「・・・・見つからないわね。」
鍛冶師「お?!お前あいつらのとこにいた女だな?!見てみろよ、凄い魔剣ができたっぺ!!」
ミニカ「はぁ?!普段剣を壊してばっかりのあんたが魔剣なんて作れるわけ・・・・。え?!何これ?!」
魔剣「ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ」
※ミニカピンチ
作者からの返信
鍛冶師「その剣、壊させろっぺ!!」
ミニカ「ひいいっ!?」
編集済
最終章 《盗まれた巻物》への応援コメント
ここはシノビさんに妖刀のありかを教えてもらうしかないですね。
─────
俺氏「翻訳の技能か。」
↑必要だから持ってるが戦闘系の技能はさっぱり忘れてる奴
作者からの返信
レアスキル覚えてますね(笑)
最終章 《英雄の実力》への応援コメント
久々にレベルの概念が出てきましたね。結構あっさり勝った気がするけど・・・・
─────
俺氏「な、何秒かかった?!一桁秒台だよな?!」
ミニマム「ん〜??」
作者からの返信
カタナヅキ「1分ちょいですね……(´・ω・)ノストップウォッチ」
編集済
第779話 慟哭への応援コメント
あ、リョフってほんとに死んでたのねヾ(=д= ;)
ゴウカ、出番よ〜
作者からの返信
===ヘ( ゚Д゚)ノ ← @Enma_Seaさんの元に駆けつける