応援コメント

最終章 《テンの焦り》」への応援コメント

  • ふむ…やはり翻訳の技能を持っていましたね…
    それにしても、ここで過去と現在が繋がりましたか…
    シノビとナイ君、アンがここに来て一堂に会することになろうとは…

    作者からの返信

    エムさんとphisigmaさんも持っていましたよね……

  • そう言えばアンはそこに来たことありましたね。そして翻訳の技能が魔物使いとしての能力とどう結びつくんだ?!

    ─────
    ゴブリンキラー「フハハハ!久しぶりだな!」
    俺氏「お、お前は!!・・・・誰だっけ?!」
    ゴブリンキラー「忘れてんじゃねえよ!!ゴブリンキラーだ!」
    俺氏「あ〜。でもお前ナイに負けて爆散しなかったっけ?」
    ゴブリンキラー「何度でも蘇るさ☆!!」
    魔剣キラー「オマエ、ウルサイ。オトナシクシロ」
    ゴブリンキラー「う、グワアアアア!!」
    俺氏「いや、剣のほうが主導権握ってんのかよ!・・・・もしかしてミニカさんの言ってた厄介な魔剣ってあれのことか?」
    魔剣キラー「アノオンナヲダセ!アイツヲコロセバ、オレハモットツヨクナル!」
    俺氏「・・・・狙いはミニカさんか?!」

    作者からの返信

    大精霊「連れてきました」(´ω`)人(´・ω・)
    ミニカ「何よ、急に……」
    カタナヅキ「君達、仲良くなったね……」