応援コメント

最終章 《触手の魔の手》」への応援コメント

  • ちょっ!!物語の終盤で何やってんスカ

    ─────
    俺氏「あ、・・・・これは見ちゃ駄目なやつ・・・・がはぁ!」
    ミニマム「絵無PEGさん!男には興味無しで潰された?!・・・・ってキャーー!!」
    ジャック「ミニマムちゃん!!」
    ミニマム「や、やめてー!!絵無PEGさんの目の前でそんなヌルヌルで捕まえないで〜!!お嫁に行けなくなるぅ〜!!」
    ミニカ「・・・・はぁ。こういう時に限って役に立たない奴ばかりね。」
    俺氏「(あれ?醜態を晒すの俺限定で恥なの?!)」
    ※↑実際は逆なのだがそういう思考に行き着く非モテ陰キャ

    作者からの返信

    カタナヅキ「も、もう限界……」(; ゚Д゚)←湖に沈む作者

    ※助けないと作者の命が……

  • これはかなりの拙い状況ですね…
    殆どの戦力が触手に捕らわれてしまっている状況…しかも冒険者組が余り役に立っていない…
    果たしてどうなってしまうのか…

    ――
    拙い…拙いですよ…!
    ヤツをたこ焼きにするどころか、こっちがタコの餌になってしまう…
    とりあえず触手を切り落として捕らわれている人たちを救出せねば…

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´;ω;`)タスケテー」←湖に落とされて流れる作者