最終章 《ナイVS巨人国の挑戦者》への応援コメント
体格差無視の攻撃反射!!筋肉密度が全然違いますねぇ。
─────
俺氏「おお!これもう決着つくだろ!!一桁秒一桁秒!! カタカタカタカタ」
ミニマム「絵無PEGさん何それ?」
俺氏「intel core i7 12700を搭載した自作パソコンだ。」
ミニマム「へー。」
※ちなみに自作パソコンはマジで持ってます。
作者からの返信
カタナヅキ「ま、まずい!!もっと粘るんだ!!」(;´・ω・)←焦る作者
最終章 《他国からの挑戦者》への応援コメント
ふむ…巨人国からの挑戦者…
一体誰が来るのでしょうか…
さて、俺はあえて3分に掛けましょう。
丁度良くこんなものが手に入りましてね…
( ゚д゚ )彡カップ麺
作者からの返信
カタナヅキ「ほう……なら勝負です!!もしもphisigmaさんが勝ったらロンギヌスを本編に出しましょう!!」
最終章 《その頃の聖女騎士団は……》への応援コメント
巨大な…何だ…?
仮にレイラさんを殺した下手人が今回の赤毛熊討伐の犯人だとしたら、やはり相当な手練…
一体誰がこんなことを…
作者からの返信
恐ろしい奴です
最終章 《親として》への応援コメント
ふむ…ネズミの婆様まで死期が近いとは…
しかも白面の毒に侵されていたなんて…
――
や、やっぱり幽霊だったのか…?
あっ、イソロク!待って!
先生たちも追いかけましょう!
作者からの返信
( ゚Д゚)マテー
最終章 《思いもよらぬ再会》への応援コメント
誰かと思えばネズミの婆様じゃないですか。
ふむ…生きていられたようで何よりですね…
――
あれ、猫を追い掛けてきてみれば、先生じゃないですか。どうされたんで…ってナイ君にネズミの婆様…の幽霊!?
作者からの返信
カタナヅキ「(;´・ω・)シー」
ナイ「今、声が……」( ゚Д゚)!?
最終章 《正式に釈放》への応援コメント
ふむ…新人冒険者がゴウカさんと組手…
折られたのが心だけで良かったのかもしれないですね…
冒険者を続けられないとしても他の仕事は出来るでしょう…
全身の骨を折られでもしたらそうは行きませんよ…
作者からの返信
冒険者「辞めます」(´;ω;`)ノ退職届
ギルドマスター「考え直してくれ!!」
最終章 《レイラの墓参り》への応援コメント
ふむ…テンさんには復讐に駆られて死に急ぐようなことだけはなさらないようにしていただきたいものです…
さて、アルト王子はドゴンの改造ですか…
いっそ大剣とか弩でももたせましょうか…?
作者からの返信
変形するかも……
最終章 《討伐隊の帰還》への応援コメント
ふむ…やはりハマーンさんの後継はアルト王子になるのですかね…
さて、マホ魔道士の回復には精霊薬が必要ですか…イリアさんもには一刻も早く開発していただきたいものです…
作者からの返信
アルトが一番弟子みたいな感じですね
最終章 《他国からの挑戦者》への応援コメント
挑戦者?!誰だろう?!
─────
俺氏「・・・・じゃあ俺は一桁秒台で賭けるぜ!」
※↑賭け事に混ざってる人
作者からの返信
カタナヅキ「なら、私は1分以上で……」( ゚Д゚)ノパソコン
大精霊「こいつ……不正を働こうとしています!!戦闘シーンを長引かせるつもりですね!!」
最終章 《親として》への応援コメント
ネズミさん既に毒に侵されていたのか・・・・できれば生き延びてほしい・・・・
─────
俺氏「・・・・あれ?ネズミさんが見えなくなった」
作者からの返信
カタナヅキ「追いかけますか?」
最終章 《魔物使いの格》への応援コメント
ネズミさん視点でも化物だなんて恐ろしいなぁ
─────
俺氏「ば、化け物?! 壁|Д゚)」
作者からの返信
ナイ「今、気配を感じたような……?」
カタナヅキ「まずい、隠れて!!」
壁|д゚)ガクガクブルブル
最終章 《思いもよらぬ再会》への応援コメント
おお!ネズミさん生きてたんですね。もしかしてその伏線が何処かに貼られてた?・・・・・・・・俺たちのコメント欄か・・・・。
─────
俺氏「う〜ん。もうお手上げ足上げですよ〜。・・・・ん?!あの鼠は?!」
作者からの返信
カタナヅキ「あれは白鼠!?追いかけないと……おや、あそこにいるのはナイ君?」
壁|д゚)ジー
※様子を見守りましょう
登場人物 《ジャンヌ&リョフ》への応援コメント
リョフとジャンヌが辺境でお互いを高め合いながら暮らしていると考えます!もしかしたら子供を育てて最強にする計画を企てているのかもしれないけど、これはまた別の話。
作者からの返信
国王「儂の妻が他の男と……(; ゚Д゚)エッ」
最終章 《正式に釈放》への応援コメント
あれ?これ連続投稿止めますって言い続けて永遠に止めないパターンのやつ?
─────
俺氏「う〜ん。魔物使い見つからないなぁ」
ミニマム「絵無PEGさん大変!!お姉ちゃんが!」
俺氏「え?!ミニカさんに何が?!」
≡ヘ( ゚Д゚)ノ ヘ( ゚Д゚)ノ
ミニカ「あら?二人とも来たの?」
男「バタンキュー・・・・」
俺氏「ん?何この状況?!どうなってんの?」
ミニカ「別に・・・・仕事中に『君、かわいいね。僕とデートしに行かない?』とかほざいてきたからちょーっと制裁しただけよ」
俺氏「はあ。そうですか。」
ミニマム「ってかお姉ちゃんって冒険者だっけ?」
ミニカ「王都に戻った時にすぐに申し込んだわ。今手が開いてる一番強い冒険者と戦わせてその階級を私に頂戴ってギルドマスターに言ったら金級の冒険者と戦わせてもらったわ」
俺氏「え?!初日で金級?!」
※格を見せつけられた
作者からの返信
いや、減らします……(苦笑)
カタナヅキ「私は冒険者資格を剥奪されたので一からやり直しです(´;ω;`)」
第659話 スライムの感知能力への応援コメント
「その時はヒイロの劣化で溶かして貰う事になるのかな」
烈火が劣化に…
―――はっ!新しい魔剣の能力を閃いた
∑(´゚ω゚`;)!!!!
( ´ ▽ ` )ノ[劣化]どんなものでも劣化させてボロボロにする剣
これさえあればどんな相手にも勝てる!!
あともうひとつ、ぷるりんって性別あるのかな…文中では彼ってなってるから、一応雄?
作者からの返信
スライムの性別――その日の気分
※雄でも雌でも雌雄同体でも何でもありです
最終章 《追跡部隊》への応援コメント
ヒイロとミイナって実力はあるけど王国騎士向いてないよね・・・・
─────
ヴィル「ドゴンのパワーアップか。面白いこと考えてるね。」
ヒイロ「いや、誰ですかあなたは。」
ヴィル「僕だったらシルフィアみたいな装備をがっちりと積むね」
ヒイロ「いや、ホントに誰なんですか!!知らない人に知らない人の名前言われても分かりません!!」
作者からの返信
アルト「貴方、僕と同類の臭いがしますね……」
最終章 《飛行船の帰還》への応援コメント
既に王城での用事は済ませたのか?!一体何をしたのか・・・・
─────
俺氏「アン・・・・か。一体何処にいるのか」
ミニマム「見つけ出して牢にぶち込む!」
ミニカ「・・・・まさか私が王都の犯罪者探しをすることになるとは・・・・」
ジャック「捜索も冒険者の仕事だ。絶対に見つけてみせるぞ!」
※それぞれ手分けしてアンを捜索中
作者からの返信
カタナヅキ「ここかな(´・ω・)ノゴミ箱」
大精霊「そんな場所にいるわけないでしょう」
最終章 《討伐隊の帰還》への応援コメント
マホ魔道士・・・・。早く意識が戻って欲しいですね。
─────
俺氏「・・・・あれ?ヴィルさんだ。どうしたんですか?その荷物。」
ヴィル「ああ。そろそろこの完全精霊薬を王国に売りさばこうと思ってね。」
俺氏「ああ。あの精霊薬の100倍の効果があるやつ。」
ヴィル「これを売れば開発の神である僕の名も広まることだろう。」
作者からの返信
イリア「壁|д゚)ジー」←精霊薬を狙っている
閑話 《義姉妹の誓い》への応援コメント
血の契りって奴ですね。実際は感染症とかにかかる場合があるのでやらないほうが良いですが・・・・
─────
ミニマム「私の両親、最初は冒険者として殉職したって聞いてたんだけどミニカお姉ちゃんから真実を聞いた。だから悲しいけど私は親みたいにはならない。お姉ちゃんもきっと二度と親みたいにならないって思ってると思う。」
俺氏「・・・・そうか。ミニマムちゃんも大変だったな。」
ミニマム「・・・・ところで絵無PEGさんの親は?」
俺氏「う〜ん。・・・・この世界にはいないな。」
ミニマム「・・・・どの世界??」
作者からの返信
カタナヅキ「この話は止めましょう(;´・ω・)」
第656話 二人に手を出すなへの応援コメント
ぷるりんに続きサイクロプスのサイ君も「ナイと愉快な仲間たち」に加わるものだと思ってたのに…なんか可哀想
作者からの返信
サイクロプスは私の作品では味方になる事が多いです
異伝 《悪魔は笑う》への応援コメント
さて、とうとうダイダラボッチに目をつけましたか…
しかも王都史上最悪な事件ですか…
これは文字通りの死闘になりそうですね…
作者からの返信
王国史上です。我々も出番があるかも……!!
異伝 《進化した魔剣》への応援コメント
ふむ…鬼の居ぬ間に何とやら、警備の薄い今なら忍び込むチャンスですか…
果たしてアンが求める王国の秘密とは一体…
作者からの返信
国王「む、なんじゃこの鼠は……清掃係は何をしておる!?」←呑気な王様
異伝 《グマグ火山最終決戦》への応援コメント
ふむ…ハマーンさん、やり切りましたね…
さて、ナイ君の装備がどう進化したのかも気になりますね…
それにしてもあの揺れは一体…
作者からの返信
(;´・ω・)ドキドキ
異伝 《悪魔は笑う》への応援コメント
次回から最終章突入ですか。この話の流れも随分深いところまで考えられてましたね。連続投稿についてはお疲れ様でした。体の調子にも気を使ってあげてください
─────
※ネタ切れのため今回はコメストーリーはお休み
作者からの返信
(;´・ω・)ハアハアッ……←瀕死
異伝 《進化した魔剣》への応援コメント
王城に忍び込むのがアンの目的?!でも一体王城で何をするつもりなんだ?
─────
俺氏「このお話もそろそろクライマックスに突入かなぁ」
ミニマム「もし次回作が出たらまたコメ欄にストーリー書くの?」
俺氏「何かアイデンティティになってる気がするし書くかなぁ。」
ミニマム「・・・・ってもう既に台本書いてあるじゃん。なになに、『本来魔物のいない絵無PEGの世界に現れたメデューサ。それにより石化毒を受けた絵無PEGは異世界人の開発の神を名乗るルードと言う男に出会う。絵無PEGは彼に一時的に助けられるが完全に助かるためには』・・・・」
俺氏「ちょっ!!それ以上読むな!!返して!!」
ミニマム「え〜、嫌だ♡」
作者からの返信
大精霊「安心しなさい、石化などこれでなんとかなります」( ゚Д゚)ノナイタール液
カタナヅキ「大精霊さんはド〇ターストーンに嵌まってるな……」
異伝 《託された想い》への応援コメント
ここで鼠たちが魔石に噛り付く?!船ごと爆破して騎士たちを葬るつもりか?
─────
ミニカ「・・・・鼠の気配がする。この気配は、魔物か何か?」
俺氏「え?!船にいるのか?鼠はあの時捕まえたはず。まだ残っていたってことか?」
ミニマム「って言うかお姉ちゃんそんなこと分かるの?」
ミニカ「舐めないで。一応感知系の技能はマスターしてるわ。」
俺氏「くそっ!!メンバー全員総当たりでネズミ捕獲するぞ!!」
作者からの返信
カタナヅキ「( ゚Д゚)ノ虫アミ」
ネズミ「チュチュッ!!(;´・ω・)」
異伝 《最後の魔法》への応援コメント
ハマーンさんも亡くなってしまうとは・・・・戦いの代償でドンドン人が死んでいく・・・・
─────
俺氏「ううっ。ハマーンさん、今までお世話になりました・・・・。」
ミニマム「南無阿弥陀仏」
ジャック「後のことは我々にお任せ下さい・・・・。」
一方その頃
鍛冶師「おお!いくら叩いてバラバラになってもすぐ元に戻るっぺ〜!!これは凄いっペ〜!!カンカンカン」
セルクラスター「ぎやああああああ!!」
作者からの返信
シリアスなシーンなのに……(;´・ω・)
第632話 大樹と蜂の巣への応援コメント
( ・ω・)∩シツモーン
村を襲ったゴブリンたちはゴブリンキングの復活に備えていたとも捉えられたと思います。その上ゴブリンたちは赤毛熊を捕食していたことを考えると生態系を壊した要因はゴブリンキングにあると思うのですが…なーんかややこしい話ですね…(;´・ω・)ウーン・・・
上手く質問がまとまりませんでした(´・∀・`)テヘ
作者からの返信
鋭い……
異伝 《グマグ火山最終決戦》への応援コメント
この船の揺れは・・・・ハマーンさんは無事でしょうか。
─────
ミニマム「氷華!雷刃!!たああああ!!」
ミニカ「氷水魔剣リヴァイアサン!」
マグマゴーレム「グオオオオ!!」
俺氏「くっ!数が多すぎるな。けど、アルティメットホーリーソード!!氷属性だ!!」
ジャック「魔弓剣スラッシュアロー!!斬撃!!はあっ!!」
俺氏「先生!!大丈夫ですか?!気をつけてくださいね!!」
作者からの返信
ナイ「うおおおおっ!!」( ゚Д゚)
カタナヅキ「ひいいっ!?」(´;ω;`)
※自ら危険地帯に突っ込む主人公の後を追いかける作者
異伝 《鍛冶師として最後の仕事》への応援コメント
ふむ…ハマーンさんはこの遠征が本当に最後の仕事になりそうですね…
ナイ君の装備には文字通りハマーンさんの魂が込められているのですね…
作者からの返信
その通りですね
異伝 《この命が尽き果てようと……》への応援コメント
ふむ…ハマーンさんもそれ程の覚悟で居られるのですね…
さて、ガオウさんとハマーンさんは長い付き合いのようですが、ハマーンさんを見てガオウさんは一体何を思うのでしょう…
作者からの返信
(´;ω;`)
異伝 《勝利の代償》への応援コメント
ふむ…どこまで離れたら飛行船に寄ってこないのでしょうね…
近くに池も湖も無いとすると、かなり遠くに停めなければなりませんね…
さて、元々の予定通り火口のゴーレムの掃討ですか…
一体どれ程のゴーレムが残っているのか…
作者からの返信
カタナヅキ「我々が守りましょう!!」
異伝 《愛する人のためならば》への応援コメント
ふむ…イリアさんも偶には魔道士らしいことをするんですね…
さて、イリアさんは件のゴーレムにどう対処するのでしょうか…
作者からの返信
イリア「偶にはとはどういう意味ですか」
異伝 《火山の異変》への応援コメント
いきなり百体ですか。これは手が折れそうですね。
─────
俺氏「よし、ゴーレムが来ました!作戦通りにいきます。ミニマムちゃんとミニカさんに近距離戦闘のアタッカー。俺と先生とジャックは魔弓剣スラッシュアローを使って後方射撃。この陣形を保てば負けません。この魔弓は矢切れを起こしませんから!」
ミニマム「よし、行くよ、お姉ちゃん。」
ミニカ「任せて。」
作者からの返信
ナイ「よし、行きましょう!!」
カタナヅキ「ナイ|д゚)」←主人公の後ろに隠れる作者
編集済
異伝 《鍛冶師として最後の仕事》への応援コメント
ハマーンさん最後まで鍛冶師の誇りを持ってナイの武器を打ってるんですね。きっと良い武器に仕上がってくれるはず
─────
俺氏「あ、先生、今飛び出したら!!」
ミニマム&ミニカ「はあああ!!」
ズバッ!!
カタナヅキ「ぎゃああああ!!」
ミニマム&ミニカ「あ・・・・」
俺氏「・・・・あ。」
マグマゴーレム「グオオオオ!!」
ミニマム&ミニカ「危ない!!回避!」
カタナヅキ「ぐぎゃああああ!!」
ミニマム「あ、あれは・・・・」
ミニカ「・・・・間違いなく死んだね。」
俺氏「・・・・😇」←ショックで思考停止
※だから弓で援護って言ったのに
作者からの返信
大精霊「起きなさい」( ゚Д゚)ノサルファ剤
カタナヅキ「はぐっ!?あ、あれ……精霊薬じゃないんですか?」
大精霊「あ、しまった……ドクターストーンを読み直していたので間違えました」
カタナヅキ「ええっ……」
※復活しました
第619話 エルマとゴンザレスとの再会への応援コメント
訳あって魔力が回復されにくいって、やっぱりマホも忌み子って呼ばれてたってことかな。だからナイを見て「やっぱり忌み子なんていなかった」的なことを言ったのかな
作者からの返信
そこら辺はちょいと複雑なんです。
異伝 《この命が尽き果てようと……》への応援コメント
ハマーンさんとガオウさんの昔の話・・・・続きが凄く気になる。
─────
マグマゴーレム「グオオオ!!」
俺氏「な、意外とまだ残ってる!みんな戦t・・・・」
ミニカ&ミニマム「ちょっとどいてて。」
俺氏「・・・・へ?!」
ミニマム「風刃!雷刃!はあああ!!」
ミニカ「氷水魔剣リヴァイアサン!はあっ!」
俺氏「な、二人が凄すぎて参加できねえ!先生、ジャック、三人でスラッシュアローの魔力の矢で援護するぞ!」
ジャック「了解!!ふんっ!」
作者からの返信
ウオオオオッ( ゚Д゚)ノ棒←魔弓剣を持っているのを忘れて特攻
異伝 《勝利の代償》への応援コメント
このまま火口付近のゴーレムを倒せばもう流石に放伐完了ですかね。
─────
ヴィル「ふむ。まさか使い手本人を魔槍が拒否するとは。仕方がない。これは僕が預かってあの鍛冶師の練習台にでもしておく。カタナヅキは魔弓剣スラッシュアローで我慢してくれ。」
俺氏「よし、じゃあ討伐組に合流して参加するぞ。みんな、準備は良い?」
ミニマム「もちろん!」
ミニカ「問題ないわ。」
ジャック「俺も頑張るしますか。」
俺氏「それじゃ、出発だ!!」
作者からの返信
カタナヅキ「(´;ω;`)スイマセン」
異伝 《発射!!》への応援コメント
リーナはナイの側にいたと思うんだけど・・・・離れて大丈夫なのか?
─────
ヴィル「Hey!!最強の槍ができたぜい!!カタナヅキが使う前にまず絵無PEGがテストしてみてくれ!魔槍セルクラスターだ!」
俺氏「おお!槍が動いて攻撃の補助をしてくれる。凄い!」
マグマゴーレム「グワアア!!」
ヴィル「更に!!その槍を投げ飛ばしてみろ!!」
俺氏「投げ飛ばす?!・・・・えい!!わ、なんだこれ!槍がバラバラになって小蝿が群がるように攻撃してる!凄え!!」
ヴィル「槍がバラバラになったり一つになったりする意志の持つ槍!それこそが!!魔槍セルクラスターだ!!Wonderful!!」
俺氏「はい、先生。新しい武器ですよ〜。」
作者からの返信
カタナヅキ「わあ、やった……あいてっ!?」
魔槍「( ゚Д゚)ガオー」
※魔剣に拒否られました(´;ω;`)
カタナヅキ「やはり私には棒しかないのか……(´;ω;`)」
異伝 《氷結爆弾》への応援コメント
おお。やはり周囲を凍らせる爆弾でしたか。ゴーレムには相性バッチリですね。
─────
俺氏「よし、今から討伐組に合流するぞ。 フラッ あ、あれ?!体から力が抜けて、あいたっ!!」
マグマゴーレム「グオオオ!!」
俺氏「な、ゴーレムが!は、早く起き上がらないと・・・・ってうわあああ!!・・・・あれ?・・・・ミニカ?」
ミニカ「そそっかしいわね。こんなところでヘマをしたら死ぬわよ。」
俺氏「ご、ごめん。ありがとう。」
※最強の味方が爆誕
ヴィル「よし、この竹槍をPerfectな魔槍に変える。」
鍛冶師「俺が打つっぺ〜!!」
ヴィル「な?!どこから入ってきた!・・・・あ、竹槍がバラバラに・・・・・・・・ん?!こ、これは!!」
※次回、竹槍がまさかの?!
作者からの返信
美少女化ですかね(願望)
異伝 《愛する人のためならば》への応援コメント
この樽爆弾の中身、普通じゃない気がするぞ?・・・・一体何が起こるんだ?!
─────
ミニマム「はぁ、はぁ。剣の腕、鈍ったんじゃないの?」
ミニカ「そっちこそ押し切れてないわよ。」
ミニマム「・・・・ねえ、何でお父さんとお母さんを殺したの・・・・。」
ミニカ「・・・・二人は冒険者として魔物と戦い続けて狂った。私も殺そうとした。・・・・だから、うう・・・・(涙)」
ミニマム「・・・・そっか。お父さんとお母さんは、壊れちゃったんだ。・・・・だから、私と過ごせなかった。暮らせなかった。」
ミニカ「・・・・ごめんね。私は妹がいることも忘れて、親を殺したことを後悔しないように夢中で・・・・コメントパトロールとして気兼ねなく誰かを殺してた。」
ミニマム「・・・・うん。私はね、絵無PEGさんと出会えて、孤独から開放してくれた。・・・・でも、あなたが私の姉なら・・・・私のこと大切にしてくれるなら・・・・ただ一人の、私のお姉ちゃんでいて。」
ミニカ「・・・・私のこと、お姉ちゃんって言ってくれるの?・・・・ごめんね、そして、ありがとう。」
ミニマム「うわああああ!!お姉ちゃーん!!」
ジャック「・・・・仲直り、できたみたいだな。」
俺氏「・・・・俺は信じてたよ。(はああああ!!マジで心配した〜!!どっちかが死ぬかと思った。めちゃめちゃヒヤヒヤしたああああ!!)」
作者からの返信
カタナヅキ「ええ話や……(´;ω;`)」
鍛冶師「壁|д゚)チッ←影でこっそり二人の武器を破壊する機会を伺っていた」
異伝 《シノビの覚悟》への応援コメント
ふむ…シノビは国の未来を取りましたか…
中々苦渋の決断だったでしょうに…
さて、マホ魔道士を見張る輩も気になりますが、果たして飛行船は一体どうなってしまうのか…
作者からの返信
明日は大変な事になりますよ……!!
第595話 公爵家のメダルへの応援コメント
受け取ろうとするナイも中々話さないアッシュに戸惑うが、
ひらがなにして、掛詞とし
話さない+離さない=無言で話さない⇒威圧すげー
どうでしょ
作者からの返信
修正しました
第594話 新種ゴブリンキラーへの応援コメント
もう退治されちゃったからゴブリンキラー(キラくん)はもう出てこれないかな…2体目のおともにすると思ってたのに(´・ ・`)
作者からの返信
人気があれば再登場も……
過去編 〈アルとネズミ〉への応援コメント
ネズミ婆様はナイがアルの息子だって気づいていたんですかね…前に記述があったらすみません。
うん?てことはテンとナイは義理の兄弟(?)だって、事実婚の通い婚…あれ、あんなところに灰鼠が、(;Д;)ギャー!
作者からの返信
知ってたかもしれませんね……
灰鼠「チュチュッ!!」
カタナヅキ「あれ、こっちに来た!?」( ゚Д゚)!?
===ヘ( ゚Д゚)ノ
第592話 サンドワームの異変への応援コメント
倒したと思ったら影武者だったってオチ多いっすね、これは今まで倒したまたは牢屋送りにした奴が影武者だったとするための伏線か!?
作者からの返信
( ゚Д゚)!?
異伝 《シノビの覚悟》への応援コメント
明日一気に投稿・・・・ってことは明日でこのお話も終わりか・・・・
シノビはもう自分たちの利益のためには動いていないんだね。その最後のセリフからそれがわかる。
─────
俺氏「・・・・ミニマムちゃん?」
ミニマム「ミニカ・・・・私と戦って。」
ジャック「ミニマムちゃん!何を言って・・・・って絵無PEG?!何で止めるんだ!」
俺氏「これは姉妹の問題だ・・・・俺たちは今は手出しできない。」
ジャック「でも!!」
俺氏「大丈夫、俺は二人を信じる!」
ジャック「・・・・。」
ミニカ「・・・・炎華と氷華?新しい風刃と雷刃は使わないの?」
ミニマム「・・・・こっちで良い。こっちで決着をつける。」
ミニカ「・・・・そう。」
ミニマム「・・・・じゃあ、行くよ。・・・・はああああああ!!」
ミニカ「はあああああ!!」
ジャック「なんて衝撃?!・・・・うわああ!!」
俺氏「・・・・。」
作者からの返信
ひとまずはひと段落つきます
異伝 《合体》への応援コメント
上手く魔力が練れない?!もうマホ魔道士の魔力操作力は・・・・
─────
ミニカ「・・・・。」
俺氏「こんなところにいたのか。」
ミニカ「わざわざ探しに来たの?!」
俺氏「ミニマムちゃんは今考えこんじゃってるからな。ここは俺のクソ雑魚コミュ力も振り切らないとな。ゆっくりで良いからさ、話してくれないか。」
ミニカ「・・・・あのヴィルってやつから聞いた訳ね。私の両親は冒険者だったわ。けど、功績を上げるたびに両親は可笑しくなっていったわ。殺しに優越感を覚えていったの。遂には娘である私すら殺そうとした。・・・・だから殺られる前に殺したの。・・・・笑えるわよね。そんな両親の血を引いたのか私も殺しが好きなのよ。あははは!」
俺氏「違うよ。君は殺しが好きだと思い込むことで両親がしたことをあえて自分に重ねさせたことで忘れようとしたんだ。だって両親の話を思い出そうとした時、辛そうな顔してた。」
ミニカ「何知ったような事言ってんのよ!殺すわよ!」
俺氏「やってみなよ。君はもう、誰も殺せない。・・・・いや、誰も殺さない。」
ミニカ「くっ、・・・・はああああ!!・・・・な、何で・・・・手が震えて、剣が振れない。」
俺氏「・・・・ほらね。(・・・・正直斬り殺されるかと思った〜 (ノД`、))」
作者からの返信
カタナヅキ「危なかった……」エムさん|д゚)←読者を盾にする外道作者
編集済
異伝 《炎の巨人》への応援コメント
つまり食い過ぎのマグマゴーレム?!ファットマグマゴーレムとでも呼びますか。
─────
俺氏「これでよし。」
ミニマム「でも一体ミニカはどうしちゃったんだろう?」
ヴィル「最初、ミニカがコメントパトロールとして絵無PEGを消しに来たと聞いたときは異世界人かと思った。でも調べてみるとミニカはこの世界の住民で両親を亡くしてる。・・・・ミニマム、ミニカは君の両親を死なせた張本人で、君の姉だ。」
ミニマム「ミニカが・・・・私の姉で・・・・お父さんとお母さんを殺した?」
ヴィル「詳しい話はいずれ本人の口から聞けるはずだ。」
ヴィル「・・・・あ、それとカタナヅキ、その槍、一旦僕に預けてくれないか?その槍が意思を持っているなら、PerfectでDangerousな魔槍が出来上がる気がする」
※ヴィルさんに槍を預けた場合、暫く武器は魔弓剣スラッシュアローです
作者からの返信
カタナヅキ「あ、はい」(´・ω・)ノ竹槍
竹槍「(*'ω'*)ドキドキ……」
異伝 《ハマーンの意思》への応援コメント
ハマーンさん。ナイの主力の魔剣をどうするつもりで・・・・もしかしてパワーアップして新しい魔剣に?!それは楽しみ!ワクワク
─────
俺氏「向こうのマグマゴーレムたちはみんな対処できたか?まだそうなら援護に・・・・」
ヴィル「その前にミニカとやらに聞きたいことがある。」
ミニカ「へぇ。くだらない質問には答えないわよ。」
ヴィル「君、ご両親は元気にしてるの?」
ミニカ「両親?・・・・・・・・う・・・・あ・・・・はぁ、はぁ、はぁ!」
ミニマム「・・・・ミニカ?」
ミニカ「・・・・ バタッ」
俺氏「ミニカ?!おい!ミニカ!しっかりしろ!・・・・おい!!」
ヴィル「・・・・やはりそういう事か。」
作者からの返信
竹槍「カエス('ω')ノ魔弓剣」
ヴィル「ああ、どうも」
カタナヅキ「もう完全に意思を持っている……(;´・ω・)ノ棒」←また棒を武器にしました
異伝 《魔導戦の新型兵器》への応援コメント
ふむ…同族の核を吸収して巨大化しましたか…
ただでさえ厄介な敵なんですから、巨大化したら…
ともかくこれでは山を登るどころではありませんね…
作者からの返信
壁|д゚)ガクガクブルブル
異伝 《改良型小樽爆弾》への応援コメント
ふむ…やはり樽爆弾を作っていたのですね…
さて、これならなんとかゴーレムを間引くことが出来ますかね…
それにしても、イリアさんならいつかは魔導大砲に装填できる樽爆弾ならぬ樽砲弾を作り出しそうですね…
あ、これイリアさんには内緒ですよ?
作者からの返信
イリア「ほほう……」
異伝 《船内の危機》への応援コメント
本人は王都にいて鼠にナイを監視させる・・・・一体何をするつもりなのかが本当に分からない。
─────
俺氏「ふう。これで討伐組も楽になるかな。・・・・ん?」
竹槍「・・・・キイッ!!」
俺氏「・・・・。」
ジャック「おお!流石はこのメンバー1の変人。動く竹槍を見ても微動だにしていない」
ミニマム「・・・・いや、ジャックさんよく見て!」
俺氏「・・・・😇」
ジャック「いやショックで気を失ってる??!」
作者からの返信
竹槍「( ゚Д゚)ノ魔弓剣スラッシュアロー」
カタナヅキ「ああ、俺よりも的確に敵を倒してる!?」
※武器取られました(´;ω;`)
編集済
異伝 《炎の巨人》への応援コメント
巨大化したマグマゴーレムでもここにいるのは選ばれた精鋭たち、簡単には飛行船に近づけさせませんね。
─────
俺氏「よし、俺たちも一体くらいは倒しとこうぜ。」
ミニマム「任せて!風刃、雷刃!たあっ!!」
ジャック「目に見えないほどの高速斬撃だ。」
ミニカ「氷水魔剣リヴァイアサンでズブ濡れにしてあげるわ。」
ジャック「巨大ゴーレムが弱った!」
俺氏「最後!アルティメットホーリーソード!!せーの!!」
ズバッ!!
ジャック「・・・・あの巨大ゴーレムを真っ二つ・・・・なんて切れ味なんだ・・・・」
俺氏「これで一体は討伐完了。」
作者からの返信
ロラン「やるな、彼等……」
イリア「問題ばっかり起こしますけどね」
異伝 《魔導戦の新型兵器》への応援コメント
死体を食って巨大化?!・・・・一体飛行船はどうなるんだ?!この戦いの決着は・・・・
─────
俺氏「死体を食って巨大化?!なんてデカさだ・・・・」
ミニカ「へぇ。デカブツが10体。面白くなりそうね。」
ミニマム「エースの私がいれば何も怖くないよ!大丈夫!」
俺氏「頼りにしてるぞ。二人とも。」
ジャック「一応俺もいるぞ。ヴィルさんから貰った魔弓剣スラッシュアローでな。」
俺氏「ジャック、体はもう大丈夫か?」
ジャック「そっちこそ熱で倒れたろ?!」
俺氏「・・・・じゃ、大丈夫か。行くぞ!みんな!」
作者からの返信
カタナヅキ「よし、私も……あれ!?な、ない!?」
竹槍「タッタッタッ(・ω・)ノ魔剣」
カタナヅキ「あ、竹槍君が持ってたのか。全く、もう……」
ジャック「おい、竹槍が動いてるぞ!?」←常識人
異伝 《改良型小樽爆弾》への応援コメント
マグマゴーレムの核を利用した樽爆弾・・・・これにはゴーレムもひとたまりもないか?!
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俺氏「あ、あのまま下に降りてたら危なかったな。」
ミニカ「ちっ、つまらないわね。あのまま全員戦闘して全員死ねば面白かったのに」
ヴィル「Hey、まともな武器の無いカタナヅキのために魔弓剣スラッシュアローを作っといたよ。絵無PEGみたいな雑魚でも使える使い手を選ばないタイプの武器だ。」
俺氏「雑魚言うな〜〜!!間違ってないけど・・・・」
作者からの返信
カタナヅキ「魔弓剣スラッシュアロー……これさえあれば!!」
竹槍「壁|д゚)ジー」
カタナヅキ「あっ……た、竹槍君!!待ってくれ、決して君を捨てたわけじゃ……(;´・ω・)」
異伝 《強襲》への応援コメント
火竜の経験石・・・・そう言えば飛行船の重要なパーツとして組み込まれてましたね。それが裏目に出るなんて・・・・
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ミニカ「面白そうな事になったわね。」
ミニマム「ミニカ!呑気なこと言ってる場合?!」
ミニカ「別に私は他人が何人死のうと関係無いの。今は来た大群と戦う事を楽しみましょう。」
俺氏「・・・・仕方が無い!全員戦闘態勢だ!」
ヴィル「Hey。大魔剣ギャラクシーの時は手も足も出なかったが、君たちの新武器がここで大活躍するはずだ。」
ミニマム「よし、風刃と雷刃、汚名返上といきますか。」
作者からの返信
カタナヅキ「(´・ω・)ノ竹槍」←自分の竹槍を見て他の者の武器を羨ましがる作者
異伝 《双剣士の遺言》への応援コメント
まさか聖女騎士団の人がやられてしまうなんて。そう言えば先生は飛行船に一緒に乗ったはずなのにどうして白猫亭に?!
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俺氏「マグマゴーレム討伐再開まで少し時間ありそうだしみんなの怖かった体験談でも話す?」
ミニマム「いいよ。」
ジャック「俺は絵無PEGが昔開発した魔剣を披露されるのが正直怖かったぞ、事故るから」
俺氏「・・・・すまん。」
ミニマム「私は・・・・目の前で人が死ぬのは怖かった。お願いだからみんな死なないでね。」
ジャック「ミニマムちゃん・・・・絵無PEGは?」
俺氏「俺はこうしてここに書き込んでる訳なんだけど、返ってきた返信が「お楽しみください」だけだった時」
ジャック&ミニマム「いや、それは知らねぇ・・・・」
俺氏「いや、飽きられたかな、呆れられたかなって凄く不安になるんだよ〜」
ジャック「うん。この話の優勝はミニマムちゃんだな。それ怖いのは絵無PEGが悪い。」
俺氏「うん。死んでくる グサッ 😇」
作者からの返信
カタナヅキ「お楽しみくださ……エムさん!?」
第694話 再戦ミノタウロスへの応援コメント
行け、エリ草ー!!(っ'ч')╮
<エリ草ー>回復薬ほどでは無いものの回復の効果がある。エリクサーと間違われやすい。
作者からの返信
うまい!!( ゚Д゚)ノ座布団