応援コメント

過去編 〈アルとネズミ〉」への応援コメント

  • ネズミ婆様はナイがアルの息子だって気づいていたんですかね…前に記述があったらすみません。
    うん?てことはテンとナイは義理の兄弟(?)だって、事実婚の通い婚…あれ、あんなところに灰鼠が、(;Д;)ギャー!

    作者からの返信

    知ってたかもしれませんね……

    灰鼠「チュチュッ!!」
    カタナヅキ「あれ、こっちに来た!?」( ゚Д゚)!?

    ===ヘ( ゚Д゚)ノ

  • お、ネズミの婆様…いや姐様?とアルの過去編ですか。
    意外な繋がりですね〜
    しかしまあ、確かにネズミの姐様が王都にいて、アルが村にいなければこの話は成り立ちませんね…笑

    作者からの返信

    二人が結婚していたらテンもナイもどうなっていたか……

  • まさか二人が知り合いだったとは。裏社会に出る前のネズミさんも気になるところ。

    ──カンワ──
    マナ「それでそのダーグって奴はなんなんですか?」
    老人「ダーグはかつては人の悪に住み着いたと伝えられとる。そして実体を持って世界の終焉を図ったと言う。そしてそれを防いだのが古代人と歌妖精たちじゃ。まあ一部の民族にしか伝えられてない伝承よ。」
    マナ「歌妖精?妖精ですか。でもなんで今その伝承を?」
    老人「復活すると言われている時期が近づいておるのじゃ」
    マナ「・・・・。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「知らぬ間に壮大な物語になっている……(;´・ω・)」