このエピソードを読む
2022年4月3日 23:12
ふむ…どこまで離れたら飛行船に寄ってこないのでしょうね…近くに池も湖も無いとすると、かなり遠くに停めなければなりませんね…さて、元々の予定通り火口のゴーレムの掃討ですか…一体どれ程のゴーレムが残っているのか…
作者からの返信
カタナヅキ「我々が守りましょう!!」
2022年4月3日 13:01
このまま火口付近のゴーレムを倒せばもう流石に放伐完了ですかね。─────ヴィル「ふむ。まさか使い手本人を魔槍が拒否するとは。仕方がない。これは僕が預かってあの鍛冶師の練習台にでもしておく。カタナヅキは魔弓剣スラッシュアローで我慢してくれ。」俺氏「よし、じゃあ討伐組に合流して参加するぞ。みんな、準備は良い?」ミニマム「もちろん!」ミニカ「問題ないわ。」ジャック「俺も頑張るしますか。」俺氏「それじゃ、出発だ!!」
カタナヅキ「(´;ω;`)スイマセン」
ふむ…どこまで離れたら飛行船に寄ってこないのでしょうね…
近くに池も湖も無いとすると、かなり遠くに停めなければなりませんね…
さて、元々の予定通り火口のゴーレムの掃討ですか…
一体どれ程のゴーレムが残っているのか…
作者からの返信
カタナヅキ「我々が守りましょう!!」