輝魔石のフル装備ですか。魔法剣は使えなくてもこれはかなりの武器になりそうですね。
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俺氏「くっ、結構数が多いな。先生!!この盾貸します!これで身を守ってください!」
※断界の盾を先生に手渡した
ミニマム「斬っても斬ってもキリがないね。」
ミニカ「ミニマムもうバテてる?」
ミニマム「まさかっ!まだまだいけるよ!!」
ミニカ「よし、それじゃあジャンジャン斬るよ!」
ミニマム「オッケー!!」
作者からの返信
カタナヅキ「大丈夫です、ナイ君から反魔の盾を借りました!!」
※本編で反魔の盾が出てこないのは私のせいです
ふむ…中々数が減りませんね…
さて、ナイ君はとうとう本気を出しましたね…
最大まで身体強化…果たしてこれでどこまで減るのだろうか…
作者からの返信
カタナヅキ「我々もやらねば……」