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  • 異伝 《最強のゴーレム》への応援コメント

    ふむ…レイラさんは一体何を見たのでしょう…
    まさか…超巨大鼠!?
    とまあ冗談はさておき、ここでアンに逃げられると、この先も魔物使いの驚異にさらされるわけですか…
    果たしてアンとレイラさんの対決の行方や如何に…

    作者からの返信

    この先は……

  • ふむ…ドゴンでも勝てませんでしたか…
    果たしてこのままブラックゴーレムに蹂躙されてしまうのか…?

    作者からの返信

    ドゴン「ドゴンッ……(死ぬかと思った)」

  • ふむ…逃げられましたか…
    それにしてもとんでもない置き土産をしてくれたものですよ…
    ドゴンが居るとはいえ、この戦力でブラックゴーレムの相手が出来るのだろうか…

    作者からの返信

    (;´・ω・)ドキドキ……

  • 異伝 《ドゴン》への応援コメント

    さて、ドゴンと聖女騎士団の意外な突入もありましたが、とりあえずアンを抑えることは出来たようですね…
    果たしてアンはここからどうするのか…

    作者からの返信

    油断はできませんね……!!

  • 異伝 《予想外の訪問客》への応援コメント

    なんと…こんな時に酒場にやってくる王子様も王子様ですが、ドゴンまでいたとは…
    流石のアンもゴーレムが侵入してくるとは夢にも思いますまい…

    作者からの返信

    レア度SSSの人造ゴーレムです!!

  • ふむ…まさか全ての客の部屋に刺客が入り込んでいたとは…
    さて、こんな時に白猫亭を訪ねて来た人とは一体…

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)ガクガクブルブル」
    ネズミ「チュチュッ……(何処に隠れた!?)」


    ※作者も泊まっています

  • 異伝 《最強のゴーレム》への応援コメント

    時間切れとは・・・・一体何が?!

    ─────
    俺氏「・・・・ん。ここは飛行船ベッド?!」
    ミニマム「う〜ん。むにゃむにゃ」
    俺氏「もしかして俺、途中で倒れて・・・・ミニマムちゃん、ずっと看病してくれてたのか。」
    ミニマム「・・・・えへへ。最高の嫁さんだなんて、褒めすぎだよぉ。」
    俺氏「・・・・何の夢見てるんだろう・・・・」


    キル「違う、そうじゃない!!もっと腰に力を入れて、打たれる武器の気持ちになって!!」
    鍛冶師「ひいいいいい!!」

    作者からの返信

    ※修行後

    鍛冶師「はああっ!!」
    キル「なっ!?触れてもいないのに儂の打った剣が壊れた!?こ、こ奴……破壊能力が磨かれておる!?」

    悪化しました(´;ω;`)

  • 竜種並の熱線を放つゴーレムなんて化け物そのものだ・・・・。せめてもっと強い人が常駐してれば良かったけど・・・・遠征組になぁ・・・・

    ─────
    ヴィル「Hey。ここまで施設を滅茶苦茶にするとは・・・・。基礎からみっちり教えこむ必要があるな。僕の知り合いに世界一鍛冶に厳しいキルと言う名のジジイがいる。そいつのところに送り込むから覚悟してくれ」
    鍛冶師「ひいっ?!」

    俺氏「ひとまず次のゴーレム狩りまではゆっくり出来そうですね。今はゆっくり休んで・・・・バタッ」
    ミニマム「絵無PEGさん?!」
    ジャック「・・・・風邪を引いて熱を出したみたいだ。寝床まで運ぶぞ。」
    ミニマム「うん。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「あの鍛冶師は本当に鍛冶師なのか……」

  • 第584話 黒炎への応援コメント

    黒炎って白炎で相殺できないかなあ

    作者からの返信

    できるかも……


  • 編集済

    第581話 ナイVSイゾウへの応援コメント

    イゾウ君イゾウ君、敵と戦うときはね、なるべく相手の情報を見極めつつ戦わなきゃならないんだよ。例えばね、旋斧はね、魔力を吸うんだ。だからね、下手に魔力の斬撃を放つと、ナイ君がパワーアップしちゃうよ?(/ー▽ー)/フフフ

    追記:
    (ºωº;≡;ºωº )(ノд<。`)ャベー
    ナイごめーんm(_ _*)m゛

    作者からの返信

    イゾウ「何!?」
    カタナヅキ「情報を与えたら駄目ですよ!?」

    追記
    ナイ「いいですよ、気にしないでください」
    カタナヅキ「まあ、気づかれてもあんまり問題ないか」

    編集済

  • 編集済

    イゾウが痺れない…なぜ(´Д`≡*゚-゚)why
    そしてカタナヅキ先生、いつ賞金首になったんですか!?
    ヒラヒラこんなところに紙が

    ONLYALIVEーカタナヅキー500,000銀貨


    追記:
    俺氏「ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ」

    作者からの返信

    コメント警察「貴様等か、コメントでバカ騒ぎしているのは!?」
    カタナヅキ「ひいいっ!?」

  • 第578話 ネズミの警告への応援コメント

    ネズミたちがみんなやられちゃったら…どうなるの!?

    作者からの返信

    (;´・ω・)

  • 「王女ジャンヌ」とありますが…2段落目です
    国王様は自分の娘と結婚したんですね
    王国お抱え暗殺者「その秘密を知ったお前はー」
    (;Д;)ギャー!

    作者からの返信

    修正しました(´;ω;`)

  • 第577話 親の心、子知らずへの応援コメント

    詐欺鍛冶師、牢屋を壊すこともできるんじゃ…
    ( `・д・)っ))ナンノコメントヤネン

    作者からの返信

    だから毎回出てくるのか……!!

  • 髪の色じゃなくてイヌ科らしく、和国の人の血の匂いに敏感なんですかね…そんでもって、自分らの領土を奪った(かたちの)王族には牙を剥く…後半は考えすぎかな

    作者からの返信

    逃げた村人の殆どが王国が受け入れてくれてるので恩義は感じています。

  • 閑話 〈妖精伝説〉への応援コメント

    え!?リリックそうだったの!?

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 第567話 犬笛の効果への応援コメント

    うーん、記憶が正しければ…ヒナは聖女騎士団団員を出禁にしようと画策していたような気が…気のせいかな……(´-ω-`)

    作者からの返信

    用心棒は必要ですから……

  • 既にブラックゴーレムを従えていたなんて・・・・ガクガクブルブル

    ─────
    ヴィル「Hey、壊れた武器、全部これで元通りだ。」
    俺氏「やった〜!!」
    ミニマム「良かった〜。私の聖剣ホーリーライトニングと悪魔王剣ハデスと炎華と氷華と風刃と雷刃は無事だ〜。」
    俺氏「一回の戦いで全部使うの?まあ俺も魔弓剣スラッシュアローとアルティメットホーリーソードと断界の盾が無事で良かった。」
    ヴィル「あの鍛冶師は自宅謹慎で課題をやらせておくことにするよ。全部こなせば二流の開発者くらいにはなるはずだ。まぁ、僕みたいな一流を超えし開発の神には程遠いだろうけどね。」
    俺氏「んじゃ、あの鍛冶師はよろしくお願いします。」

    作者からの返信

    鍛冶師「ヴィルさん、すまねえ……開発に必要な道具を全部壊しちまっただ」(´・ω・)
    ヴィル「(#^ω^)ピキピキ」←流石に切れる

  • 犬笛でビャクも来たりして

    作者からの返信

    ドキッ……

  • 第563話 イゾウの狙いへの応援コメント

    もうここのコメント欄を見るのが楽しくなっちゃって…笑
    あ、もちろん本編も楽しませてもらってますよ、もちろんね、うん、
    でも3人の冒険見てるのも楽しいです。言うなれば交換日記みたいなものじゃないですか。違う人が書いてるのになんか話が出来上がってるってあれ。いやあ、カタナヅキ先生尊敬します。

    作者からの返信

    楽しんでいただけて嬉しいです(笑)

  • 異伝 《ドゴン》への応援コメント

    アルト王子ナイス!!普段は呑気そうな王子だったけど頼りになるぜ〜

    ─────
    俺氏「ジャック、大丈夫か?」
    ジャック「う・・・・ここしばらくの記憶が無い・・・・。何が起こって?」
    俺氏「それは後で説明するから。リリックたちもありがとね。」
    リリック「ララ♪」
    ※こうしてリリックたちは歌妖精の里へ帰って行きました

    ヴィル「君、壊した魔剣を再度作り直せるようになるまで、みっちり叩き込んでやるから。マグマゴーレム討伐までにね。」
    鍛冶師「ひえ〜〜!!」

    ミニマム「これで一件落着だね。・・・・ってうわあ?!」
    ミニカ「マグマゴーレム討伐、正直私だけで十分だから今のうちにあなた達を消すことにするわ。」
    俺氏「な、今手持ちに魔剣が無いときに!!」
    ミニカ「へ〜。魔剣、持ってないんだ〜。ならじっっっっくりといたぶってあげるわ。この氷水魔剣リヴァイアサンでね。」
    ヴィル「・・・・マズイ」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ミニカさん、バイトは終わってませんよ。帰るまでに問題起こしたらバイト代抜きですよ?」
    ミニカ「な、なんですって!?くっ……仕方ない、王都に戻ったら決着を付けるわよ!!」


    ※当分の間は平和そうです。

  • 異伝 《予想外の訪問客》への応援コメント

    果たしてドゴンは救世主になってくれるのか?!

    ─────
    俺氏「はあっ!!」
    ジャック「ナニ?コノオレガオサレテイル?」
    俺氏「この剣の力の前では、もうお前は何もできない!」
    ヴィル「妖聖剣アルティメットフェアリーは敵の魔剣の力を無力化している。完全にこちらが優勢に持ち込んだ!」
    俺氏「これで終わりだ!ジャックから離れろ、大魔剣ギャラクシー!」
    カキーン!!
    クシー「な、偉大なる銀河様の剣が。仕方ないです。ここは新たな適合者を・・・・」
    俺氏「ヴィルさん!」
    ヴィル「ああ!よし、君!君のアイデンティティだ。あの魔剣を打ち直してこい!」
    鍛冶師「よし、打ち直すっぺ〜! カンカンカンカン」
    クシー「・・・・へ?!」
    鍛冶師「あ、やっちった テヘッ」
    クシー「い・・・・イヤアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
    俺氏「 ビクッ」
    クシー「い、偉大なる銀河様の剣が・・・・偉大なる銀河様の意思が・・・・イヤアアアアアアアアアアアアア」
    ヴィル「・・・・これで世界は救われたよ」
    俺氏「・・・・そ、そうですね  ビクビク」←クシーの大発狂にビビってる

    作者からの返信

    カタナヅキ「お前、初めて役に立ったな」
    鍛冶師「照れるだ〜!!あ、そうだ。皆さんの武器も打ち直しておいたぞ?」
    全員「えっ……」

    ※歌妖精以外の武器は破壊されました。

  • だ、誰が来たんだ・・・・?頼むから宿屋の人たちは無事であってくれ・・・・

    ─────
    ジャック「キエロ!」
    俺氏「たあっ!」
    ジャック「・・・・ムッ?!」
    ヴィル「アルティメットホーリーソードは魔力の生成だけでなく消滅も行える。これでどれだけ戦えるか」
    俺氏「うおおお!・・・・くっ?!」
    ヴィル「アルティメットホーリーソードのフローディスコネクターでも切り裂けないのか。あの魔剣、普通の素材じゃない!」
    俺氏「ぐぅ・・・・」
    ジャック「オマエ、コノヒコウセンノセンシノナカデイチバンヨワイナ。キエロ!・・・・ヌッ?!」
    歌妖精たち「ラララ♪」
    俺氏「リリック、メロディ!そしてその子供たち!!・・・・よし、力を貸してくれ!」
    ジャック「ヨウセイタチガ、ケンニアツマッテイク・・・・」
    俺氏「・・・・確かに俺は弱いよ。今までも、これからも。けど、支えてくれる仲間が、俺にはいる。だから負けない、今までも、これからも!これが俺の最後の希望の聖剣。・・・・妖聖剣アルティメットフェアリーだ!!」

    作者からの返信

    〜その頃のミニカさん〜

    (´・ω・)ノマシュマロ ← マシュマロを焼いている

  • 異伝 《魔物使いの脅威》への応援コメント

    ふむ…中々厄介な事になりましたね…
    既に白猫亭に泊まっていたとは…
    さて、ガロとゴンザレスが手負いの今、一体どうやってこの状況を切り抜けるんだ…?

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)ガクガクブルブル」←偶然泊まっていた作者

  • 異伝 《正体》への応援コメント

    ふむ…アンには逃げられましたか…
    さて、ガロとゴンザレスでも群れには後れを取りますか…
    それにアンの計画とは一体…

    作者からの返信

    作中でも一番厄介な敵です

  • 異伝 《怪しい女性》への応援コメント

    ふむ…件の魔物使いは王都に居るのですね…
    騎士団が殆ど出払っている今、何か行動を起こされたら…

    作者からの返信

    嫌な予感しかしませんね……

  • 樽とマグマゴーレムの核…イリアさんはまさか例の兵器を作り出すつもりなのか…?
    それにしてもイリアさんって、歌って踊れるんですね…

    作者からの返信

    割と万能です

  • ふむ…鼠の被害は王都でも…
    それにしてもガロとゴンザレスがやられるとは…

    作者からの返信

    かなりやばいです

  • 異伝 《イリアの推理》への応援コメント

    ふむ…やはりあの鼠どもが悪さをしていたんですね…
    それにしても魔石を傷つける目的とは一体…

    作者からの返信

    カタナヅキ「私も死にかけました」

  • 異伝 《船内の作戦会議》への応援コメント

    フィル君や…強く生きて…
    さて、戦力が減る次の行軍ではどれ程のマグマゴーレムを討伐できるのだろうか…

    作者からの返信

    かなりまずいですね

  • 第367話 先行部隊への応援コメント

    相性悪いならヒイロは討伐隊に要らなくないか。

    作者からの返信

    ヒイロ「(´;ω;`)」

  • お疲れ様でした笑笑

    作者からの返信

    疲れました……

  • うわあ、いいなぁ(´・ω・`)
    オリジナルキャラ出して欲しいなあ
    早く最新話に追いついて絵無PEGさんやphisigmaさんに混ざるぞ(งД)งウォォォオオ

    作者からの返信

    が、頑張ってください!!

  • 異伝 《魔物使いの脅威》への応援コメント

    白猫亭ピンチじゃないですか。と言うか既に嗅ぎつけられていたのか?!それともこの宿屋に泊まったのは偶然?!

    ─────
    ヴィル「ミニマムガール!絵無PEGの治療は任せて君はこれを使いたまえ。新武器の魔剣風刃と魔剣雷刃だ。」
    ミニマム「フージンとライジン?!わっ、かっこいい。」
    ヴィル「炎華と氷華の風と雷バージョンとでも思ってくれ。これでジャックを倒すんだ!」
    ミニマム「分かった!はあっ!!」
    ジャック「ナニ?!」
    ヴィル「Yes!その迅速の攻撃は正に疾風迅雷、風神雷神!」
    ミニマム「これでトドメ!」
    ジャック「・・・・アマイ」
    ミニマム「ギャッ?!」
    ヴィル「Oh my god!大ピンチ!」
    ジャック「キエルガイイ・・・・ムッ?!」
    俺氏「アルティメットホーリーソード!!」
    ヴィル「何とか治療が間に合った。絵無PEG、そのアルティメットホーリーソードが最後の希望だ。ジャックを倒せば大魔剣ギャラクシーを破壊できる。」
    俺氏「・・・・何とかしてみせます。ミニマムちゃんの分まで!!」

    作者からの返信

    〜その頃のミニカさん〜

    (´・ω・)ノ焚火 ← 一人寂しく野宿してる

  • 誤字報告です。
    バーリが隙なのは若くて見目麗しい女だ……

    バーリが好き

    作者からの返信

    修正しました

  • 異伝 《正体》への応援コメント

    アンの計画とは・・・・何をするつもりだったんだ?!

    ─────
    ドーーン!!
    俺氏「な、なんだ?!この物音は!」
    ヴィル「外からだ」
    俺氏「あれは・・・・ジャック・・・・?」
    クシー「無事に、偉大なる銀河様の力を受け止められる実体が手に入りました。」
    ミニマム「クシー?!あんたまさか!」
    クシー「さあ、この銀河にある物、全てを破壊しましょう。そして新たなる世界を生み出すのです。」
    ジャック「スベテヲ・・・・ハカイスル」
    ヴィル「まずい。まずはジャックを倒すんだ。その後で大魔剣ギャラクシーは何とかする!」
    俺氏「わかりました!魔弓剣スラッシュアロー!発射!」
    ジャック「・・・・フン!!」
    俺氏「な、ぐ、ぐわああああ?!・・・・が、かはっ・・・・」
    ミニマム「・・・・え?!今・・・・何が・・・・」
    ヴィル「・・・・な、何が起こったんだ。あの一瞬で絵無PEGを・・・・倒した・・・・?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「_:(´ཀ` 」∠):_」←巻き添えを喰らう
    おばちゃん(近くの建物の住民)「うるさいよあんたら!!騒ぐなら誰もいない場所で騒ぎな!!」
    全員「あ、すいません」


    ※近所のおばちゃんに怒られたので人気のない場所に移動します。


  • 編集済

    第555話 国王の決断への応援コメント

    早速犬笛を使ってみた
    ピー
    「ウォォーン」←ビャク
    訳:耳元でうるさいなあ!!
    (  '-' )ノ)`-' )テイヤッ

    追記:ヤッター、回復薬貰えた!!

    作者からの返信

    カタナヅキ「うちの子(狼)が暴力を振るった件はこれで内密に……(´・ω・)ノ回復薬」

  • 第554話 秘伝の書への応援コメント

    妖刀という言葉を聞くとどうしても呪いがセットでついてくる。
    ??「ほほう、これは妖刀と呼ばれる刀だな。ゲットだぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧」
    妖刀「ふっふっふー、贄が自ら来るとは」
    ??「ぐあーーー」
    ??さんは妖刀に取り込まれました。
    的な?

    作者からの返信

    カタナヅキ「妖刀みたいな奴も出てくる感じです」

  • 第551話 借りを返すへの応援コメント

    作者はほんとにすごい、モップの棒でオークを倒そうとしているんだから。
    (神ω神)
    実はモップの棒と思っていたのはゲイ・ボルグとかまあ、凄そうな槍だったのです

    まじか('ロ' )

    作者からの返信

    カタナヅキ「いえ、私のはただの棒です」

    マテコラー( ゚Д゚)ノ棒 ===ヘ(; ゚Д゚)ノ

  • 異伝 《怪しい女性》への応援コメント

    飛行船に乗り込んだ鼠・・・・そして町で冒険者等を襲っている彼女・・・・一体目的は・・・・

    ─────
    ヴィル「あ、そうだ。例の鼠について調べたことをレポートに纏めといたから、僕の下位互換であるイリアって奴に渡しておくといい」
    俺氏「(か、下位互換・・・・)はい!分かりました。」
    ヴィル「じゃ、僕はミニマムガール用の新武器の開発をするからっ。」
    俺氏「(・・・・あれは、風の魔剣と雷の魔剣?相変わらずの二刀流用の魔剣か。)」

    作者からの返信

    イリア「誰が下位互換ですか。お尻に注射しますよ」( ゚Д゚)ノ注射器
    ヴィル「身代わりの術!!」
    鍛冶師「はぐぅっ!?」

  • この小説、ラスボス候補だった味方多すぎん?!(これがインフレってやつか)

    ─────
    俺氏「岩砕剣何とか直って良かった〜。そう言えばヴィルさんも元々は悪役候補だったんだけど・・・・一度このお話止めた時期があったからなぁ」
    ヴィル「Hey、今では頼れる開発の神へとシフトチェンジしてるって訳だ。」
    俺氏「他にも色々予定変更があったり・・・・俺が生きてたりとか」
    ミニマム「・・・・?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「早く戻さないと……ふんぬっ!!」( ゚Д゚)ノ岩砕剣←主人公のところまで戻しに行く


  • 編集済

    なるほど。イシイシが監獄に送られたのは本人のイシなんですね ←ぶっ殺されるぞ

    ─────
    ヴィル「さて、破天荒な弟子はできたが例の物、できたよ。」
    俺氏「おお。これが」
    ヴィル「常にパーフェクトホーリーソードと同等・・・・いや、それ以上の力を持つ聖剣、名付けてアルティメットホーリーソード!Yes!!」
    俺氏「凄え!今まで以上の力を感じる・・・・は、は、ハックション!!・・・・ん?!」
    ※置いてあったナイの岩砕剣が真っ二つに
    俺氏「○☓△□フジコ三○百一五!!ど、どうしようヴィルさん!!」
    ヴィル「おっと、すぐに直すから待ってて。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「何してるんですか!?ナイが目を覚ます前に早く直してください!!」

  • 異伝 《イリアの推理》への応援コメント

    鼠が魔石に噛み付いて罅が入ったのですか・・・・いや、渡す前に気づけよ!!

    ─────
    ミニマム「炎華!たあっ!!」
    鍛冶師「ぐはっ?!」
    ミニカ「な、あんた・・・・」
    ミニマム「ミニカ、一つ貸しだからね!おりゃあ!!」
    鍛冶師「ぐわあああ?!」
    俺氏「お〜い!何があった?!」
    ミニマム「絵無PEGさん!」
    ヴィル「HeyHey!何だか面白い事になってるねぇ。君、開発の神である僕の下で開発の修行ね。」
    鍛冶師「ぐふ・・・・」

    作者からの返信

    鍛冶師「おりゃあっ!!」( ゚Д゚)ノトンカチ

    バキィッ!!←開発中の魔道具を壊す

    鍛冶師「いけね、また壊しちまった!!」('ω')
    ヴィル「」

    ※弟子になっても迷惑な奴です

  • 第541話 情報屋への応援コメント

    リボンもいるのかな…

    作者からの返信

    どうでしょうかね……

  • 第534話 集う騎士達への応援コメント

    ナイとどっちが力強いんですかね、あのちびっゲフンゲフン(╬⊙Д⊙)⊂彡☆))Д´) パ-ン

    作者からの返信

    ルナ「(#^ω^)ピキピキ」

  • 武蔵野って武蔵野市!?それとも武蔵という昔の東京の誤字?う━━( ̄^ ̄)━━ん…??

    作者からの返信

    ふふふ……

  • ここで思い出すのはヨウ先生の予言、
    要約すると化け物に踏み潰されるってやつ
    ダイダラボッチの討伐は成功したもののナイが奴に踏み潰されて国は大事な人材を失うことになるとかならないとか

    作者からの返信

    ふふふ……

  • ゴブリンナイトもなかなか強そうですが、きっと埋まってるダイダラボッチ(?)はもっと強いんでしょう。にしても突然姿を消した理由が切腹したからだとは…(違う)

    作者からの返信

    (; ・`д・´)

  • 第530話 大穴への応援コメント

    魔力を吸う剣ですか…似たような剣がナイの背中にも…?

    作者からの返信

    もしかしたら何か関係が……?


  • 編集済

    異伝 《船内の作戦会議》への応援コメント

    見習うも何も本人不在なんかい。そしてフィルは大丈夫か?

    ─────
    俺氏「くそっ!鼠はどこに行った?」
    ヴィル「何してるんだい君たちは」
    俺氏「ヴィルさん!この船内に怪しい鼠が!」
    ヴィル「それならもう捕まえたよ。特性のネズミホイホイでね。」
    俺氏「おお!流石はヴィルさん。」
    ヴィル「安心しろ。これは僕が責任を持って調査し、この部隊に役立てる。」
    俺氏「お願いします!!」
    ヴィル「それより、ホーリースレイヤーブレードとホーリーエレメンタルソードは合体させるとパーフェクトホーリーソードに変化したはずだ。それを常時使えるようにする。ホーリーエレメンタルソードを返却してくれないか。」
    俺氏「はい。」
    ヴィル「よし、しばらく待っていてくれ」

    作者からの返信

    ※その頃のミニカさん

    ミニカ「な、なによこいつ……強い!?」
    鍛冶師「その魔剣、おらに打ち直させてくれ……大丈夫、壊さないから……!!」

    ゴゴゴゴッ( ゚Д゚)  (; ・`д・´)!?

    ※ミニカの魔剣が危ない!!

  • ふむ…戦力がじわじわと削られていきますね…
    果たしてナイ君とゴウカさん抜きで討伐隊を組むことは出来るのだろうか…

    ――
    ふむ…ここは一度古典的な方法で罠を仕掛けましょう…
    餌は穀物で良いでしょう。
    ザルを木の棒に立て掛けて…紐をくくりつければ…よし出来た。
    少し待ってみましょう。

    作者からの返信

    鼠「(*'ω'*)チュチュッ♪」
    カタナヅキ「引っかかった!!」
    鼠「チュイッ!?(し、しまったぁっ!!)」


    ※捕縛に成功しました

  • 異伝 《船内の探索》への応援コメント

    ふむ…食料と薬から責めてくるとは…敵も侮れませんね…
    さて、この鼠達は一体何を目的としているのだろうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ウオオオッ!!」
    ネズミ「( ゚Д゚)チュチュッ!!」

    ( ゚Д゚)人( ・`д・´)←白熱のバトル

  • 異伝 《恵みの雨》への応援コメント

    ふむ…皆さん無事に帰ってこられたようですね…
    それに雨ですか…これで一時休戦が出来ますね…
    さて、シノビ達の尋ね人(?)は見つかったのだろうか…

    作者からの返信

    気配は鼠の事だと思います。

  • 異伝 《撤退》への応援コメント

    ふむ…討伐隊の最大戦力のナイ君が倒れた今、マグマゴーレムに対抗できる人がどれだけ残っているのか…
    ともかく早く飛行船に戻らなければ…

    作者からの返信

    カタナヅキ「(´;ω;`)タスケテー」
    ネズミ「( ゚Д゚)ガブガブッ」

  • 異伝 《罅割れ》への応援コメント

    ふむ…これまで何度も助けられてきた煌魔石もそろそろ限界が近いのか…?
    ともかくこれで止めですね…
    マグマゴーレムは…

    作者からの返信

    今回の煌魔石は別の奴です。

  • 異伝 《猛り狂う英雄》への応援コメント

    ふむ…ここに来て敵の親玉が出てきましたね…
    さあ、親玉ゴーレムへの攻撃は果たしてどれほどのものでしょうか…

    作者からの返信

    親玉というよりは拠点兵長です(?)

  • 最強が風邪を引いて英雄が気絶・・・・絶体絶命ですな。この間に敵襲が?!

    ─────
    俺氏「絶対に鼠を逃すな!とっ捕まえてヴィルさんにこの鼠が何なのか調べてもらうぞ!」
    ミニマム「おお!氷の中に閉じ込めてやる!!覚悟〜〜!!」

    作者からの返信

    ネズミ「チュチュッ!!(デビルバットゴー〇ト!!)」(´Д`)
    カタナヅキ「な、なにぃっ!?」(; ゚Д゚)←抜かされる

  • 第524話 ゴブリン亜種への応援コメント

    エリクサーじゃないんかい(゚O゚)\(--;

    作者からの返信

    (・ω・)ズコー

  • 第522話 英雄の子孫への応援コメント

    ま、まさか!ゴブリンキラーの亜種!?

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 異伝 《船内の探索》への応援コメント

    一体鼠は何体隠れているんでしょう?!

    ─────
    俺氏「あ、先生がやられてる!」
    ミニマム「絵無PEGさん。氷の連携攻撃で鼠を閉じ込めるよ!氷華!」
    俺氏「OK!ホーリーエレメンタルソード!」
    俺氏&ミニマム「氷の連携攻撃!はあっ!」
    カッチーン!!
    俺氏「やったか?!」

    作者からの返信

    鼠「チュチュッ……(それは残像だ)」
    カタナヅキ「(; ・`д・´)ダニイッ!?」

  • 採取って地味にチートだなー

    作者からの返信

    作者お気に入りです

  • 第518話 部隊分けへの応援コメント

    イチノに戻ったらすぐモモたちに会いに行くと思ってたのに、駆けつけられるって…ナイ、しっかりね

    作者からの返信

    ここで好感度イベントが!?

  • 第514話 格が違うへの応援コメント

    最後泣きかけた(´;ω;`)

    作者からの返信

    ナイ……(´;ω;`)

  • 第513話 新たな力への応援コメント

    頭ぁ、戦闘シーン半分カットされてどんまい(´・ω・`)

    作者からの返信

    下っ端「(´;ω;`)チクショー」

  • 閑話 〈意外な関係〉への応援コメント

    イシとイーシャン、てっきり兄弟なんだと思ってたら、兄弟弟子だった!?絶対「実は兄弟だった」って来ると思ってたヾ(=д= ;)

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 異伝 《恵みの雨》への応援コメント

    何事もなく戻ってこれたみたいですね。・・・・そう言えば先生が戦っていた鼠はどうなった?

    ─────
    俺氏「はぁ。ロランさんが大役を何か押し付けてきた気がするけどあれ冗談だったよね?!」
    ミニカ「ちっ。あのままマグマゴーレムを独り占めする予定だったのに雨が降るなんて。」
    ヴィル「Hey、みんな。完全精霊薬の調達に来てやったよ。」
    ミニマム「あ、ヴィルさん!」
    俺氏「ヴィルさん!対マグマゴーレム用に何か良い武器ないですかね。」
    ヴィル「そう言うと思って持ってきたよ。聖剣ホーリーエレメンタルソードだ。」
    俺氏「おお!」
    ミニマム「その武器は?」
    俺氏「かつて俺がダーグに力を与えられていた時に開発したホーリーエレメンタルソードだ。懐かしいなぁ。」
    ミニマム「その後乗っ取られたんだよね・・・・」

    作者からの返信

    ネズミ「チュチュッ……(僕の全てをこの一撃に賭ける……貫け、はぁあああっ!!)」
    カタナヅキ「ぐはぁあああっ!?」


    ※ピッコ〇大魔王のように腹を貫かれました

  • 第501話 ニーノの街への応援コメント

    飛行船が停止していた際も魔鳥を使ってアッシュは他の街にも連絡を取り合い、イチノへ援軍に向かうように指示を出していた。
    兵士を少しづつ下ろして派遣していたと記憶していたんですが…

    作者からの返信

    ま、魔鳥も兵士枠です(苦しい言い訳)

    編集済
  • 閑話 〈お似合いの二人〉への応援コメント

    アッシュが所有する槍
    公爵様は薙刀だけではなく、槍もお得意で…かっこいい

    作者からの返信

    修正しました

  • 第500話 黒狼種への応援コメント

    やばい、この悪寒は…マホがアホになってしまう!?( ˙-˙ )

    作者からの返信

    (;´・ω・)ふぁっ!?

  • 第495話 お守りの作り方への応援コメント

    モモだけなら回復薬として
    <回復薬の作り方!>
    ①薬草を持ってきます
    ②※※※をすり潰して、薬草と混ぜ…
    規制

    作者からの返信

    (;´・ω・)!?

  • 異伝 《撤退》への応援コメント

    確かに17歳にしては能力が高すぎて何処か過信してしまいがちですね。兎に角早いうちに治療をしなければ・・・・

    ─────
    ミニマム「撤退だって、絵無PEGさん戻れそう?!」
    俺氏「うん。なんとか完全精霊薬のおかげでね。でももう切らしちゃったしヴィルさんに連絡して補充して貰わないと。」
    ミニカ「ふん。所詮ザコの集まりね。私はもう少し狩ってから戻ることにするわ。」
    ミニマム「ミニカ?!あんた!!」
    ミニカ「あなたたちは戻るんでしょう?私はゴーレムごときに負けはしないわ。まぁ、1時間後くらいにまた会いましょう?あなたたちが無事に帰れていたらの話だけど。」
    ミニマム「もう!何あいつ!絵無PEGさん、さっさと戻ろう?!」
    俺氏「う、うん・・・・」

    作者からの返信

    ロラン「殿は任せたぞ」
    エムさん「えっ……」


    ※大役を任せられました

  • 異伝 《罅割れ》への応援コメント

    煌魔石に罅?!何が原因だ?!そしてナイがピンチだ!

    ─────
    ミニカ「氷水魔剣リヴァイアサン!!はああっ!!」
    マグマゴーレム「グワアアア!!」
    ミニマム「つ、強い・・・・認めたくはないけど・・・・」
    俺氏「うう・・・・グビグビ」←完全精霊薬を飲んでる

    作者からの返信

    カタナヅキ「うおおおっ!!」( ゚Д゚)つ竹槍
    ネズミ「チュイイイッ!!」( ゚Д゚)

    ※激戦を繰り広げています

  • 皆さん、お疲れ様です。
    (꜆ ˙-˙ )꜆特産の一角うさぎ滋養強壮スープです

    作者からの返信

    カタナヅキ「( ゚Д゚)ウマイ」

  • 第489話 運命に打ち勝てへの応援コメント

    よくよく思い出してみれば、ゴブリンキングを倒す的な描写前にあったな、どこだっけ?

    作者からの返信

    あれ、そうでしたっけ……(;´・ω・)

  • 第482話 鬼人化への応援コメント

    ゴブリンキラー、考えてみたらゴブリンキングを倒せる魔物じゃないっすか!?早くゴブリンキングと遭遇させましょう!!

    作者からの返信

    ゴブリンスレ〇ヤーじゃないので点tね

  • 異伝 《猛り狂う英雄》への応援コメント

    クノ、久々に活躍した気がしますね。もしやナイ×クノの組み合わせもありなのでは?!

    ─────
    俺氏「がはあっ?!・・・・(白目を向いてる)」
    ミニマム「絵無PEGさん?!だ、誰か薬を!このままじゃ絵無PEGさんが死んじゃう!!」
    ミニカ「ふん。やっぱりその程度のようね。」
    ミニマム「ミニカ?!あんた!!」
    ミニカ「二人はそこでくたばってるといいわ。氷水魔剣リヴァイアサンへと進化したこの魔剣の力、見せてあげるわ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「最終決戦だ……」( ゚Д゚)ノ竹槍
    ネズミ「チュチュッ……(望むところだ)」

  • 異伝 《絶体絶命》への応援コメント

    さあ、先発投手のナイ選手、マグマゴーレムの核、第一投投げました!
    さあ対するはマグマゴーレム選手、ナイ選手の放った核に反応出来るのか?

    ――
    ふむ…大精霊さん、先生と毒人形のすり替えは上手く行きましたかね?
    先生は回復薬でも飲んで休んでいてくださいな。
    そろそろ始末をつけてきます。

    作者からの返信

    マグマゴーレム「ゴオオッ!!」←空振り
    カタナヅキ(審判)「ストライク!!バッターアウト!!」
    ナイ「勝ったぁあああっ!!」

    ※飛行船にいたはずの私が居るのは気にしないでください


  • 編集済

    異伝 《100体》への応援コメント

    ふむ…戦力が大きく削られましたね…リーナもバッシュ王子も動けませんか…
    残るはゴウカさんやナイ君、テンさんにロラン将軍ぐらいですか…あれ、戦力十分な気がしますね…

    ――
    あ、今先生を食べると…
    あぁ、言わんこっちゃない。
    さっきのイリアさんの毒が落ちていないんですから…
    ということで先生も寝てないでそろそろ起きてくださいな。

    作者からの返信

    カタナヅキ「くくくっ……かかったな!!」( ゚Д゚)ノ精霊薬←前に大精霊から貰った薬
    ネズミ「チュイイッ(は、図ったな!?)」←瀕死

  • 異伝 《奇襲》への応援コメント

    ふむ…休む間もなく奇襲ですか…しかも大量…
    果たして皆さん無事に切り抜けられるのだろうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「私の方も限界です……」
    ネズミ「チュチュッ……(こいつ弱い)」

  • 異伝 《次世代の希望》への応援コメント

    ふむ…これならロラン将軍が引退した後も安泰ですね。
    さて、アルト王子とイリアさんはゴーレムの核で一体何をするのだろう…

    作者からの返信

    良からぬ事ですよ(諦め)

  • 異伝 《若者の力》への応援コメント

    ふむ…ナイ君とリーナの連携もさることながら、ゴウカさんとマリンさんの連携も中々のものですね。
    さて、この調子でさっさとマグマゴーレムを片付けてしまいましょうか。

    作者からの返信

    カタナヅキ「(●Д●)」←一人取り残された作者

  • 異伝 《猛虎騎士団の力》への応援コメント

    あれ…これロラン将軍が主人公でしたっけ…?
    ナイ君が一言しか喋っていない…
    流石ゴウカさん相手に訓練をしていただけありますね…

    ――
    ふむ…ちょっと拙い状況になりましたね…
    あ、そうだ、イリアさん特性の防鼠材を使う時ですね…
    皆さんは船室の外へ出ていてください。
    そして船室を風属性魔法で覆って…準備よし。

    作者からの返信

    ネズミ「(; ゚Д゚)!?」

  • 異伝 《絶体絶命》への応援コメント

    仲間の核を放り込む?!果たして上手く釣れるのか?

    ─────
    俺氏「数が多すぎる。」
    マグマゴーレム「グオオオ!!」
    俺氏「しまった!後ろをとられ・・・・ぐはあああ?!」
    ミニマム「あっ・・・・絵無PEGさ〜ん?!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ぐふぅっ……」
    ネズミ「ムシャムシャッ……ペッ(まずい)」

    ※また負けました

    編集済
  • 第472話 最後の踏ん張りへの応援コメント

    ビャクじゃない…(/;ω;\)
    その頃ビャクは…?

    作者からの返信

    カタナヅキ「===ヘ( ゚Д゚)ノ」
    ビャク「===( ゚Д゚)」

    ※作者を追い掛け回しています

  • 異伝 《100体》への応援コメント

    盾部隊が全滅、攻撃部隊も半壊・・・・これは中々マズイですね。攻撃部隊がどれだけ残ってるか・・・・

    ─────
    俺氏「二人とも大丈夫か?!」
    ミニマム「もちろん!氷華の力はこんな奴らに負けないよ。」
    ミニカ「当然無傷よ。でもやられっぱなしは性に合わないのよね。反撃よ。魔剣マーメイド!・・・・いや、氷水魔剣リヴァイアサン!」
    俺氏「進化した!・・・・よ〜し、俺も負けてられねぇ!魔弓剣スラッシュアローの力、見せてやるぜ!」
    ミニマム「エースの私を忘れないでよ!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「がはぁっ!?」( ゚Д゚)吐血
    ネズミ「チュチュッ……(暗殺完了)」

    ※作者がネズミにやられました(泣)

  • 異伝 《奇襲》への応援コメント

    マグマゴーレムが奇襲?!たまたまそう言う形になったのかそれともそれを狙われていたのか・・・・。

    ─────
    俺氏「わわっ?!死ぬ〜?!」
    ミニマム「氷華!氷の壁!絵無PEGさん、ここに隠れて!」
    俺氏「わかった。」
    ミニカ「魔剣マーメイド!水の壁よ!」

    作者からの返信

    騎士達「彼等の後ろに隠れろ!!」

  • 異伝 《次世代の希望》への応援コメント

    これだけ強い若者がいるならしばらく国は安心ですね

    ─────
    ミニマム「よし!私たちも素材ゲットだよ!」
    ミニカ「ふん!私もお金稼ぎのために何個かもらうわ。」
    俺氏「よし。この調子で狩っていこう。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「お土産期待してます」

  • 異伝 《若者の力》への応援コメント

    歴戦の猛者たちが集まってると何も怖くないですね。

    ─────
    ミニマム「大群なら任せて。ミニカ!」
    ミニカ「私が先に思いついたから。指図するな。」
    ミニマム「はいはい。氷華!」
    ミニカ「魔剣マーメイド!」
    ミニマム&ミニカ「連携攻撃!はあっ!」
    カチコチカッチーン!!
    俺氏「おお!一網打尽!」

    作者からの返信

    ロラン「誰だあれは……?」
    騎士「バイトです」
    ロラン「バイト……?」


  • 編集済

    第467話 痛み止めへの応援コメント

    わかった!実は上級回復薬(筋力増強入)をイーシャンさんが開発したんですね!!さすがです。

    追記:魔導士イリアが開発してたのを偶然その上位版を開発しちゃったイーシャン氏でーす
    Σp📷ω・´)Σp📷ω・´)Σp📷ω・´)
    イーシャン「あ、ども(。_。 (゚ㅂ゚ )(。_。(゚ㅂ゚ )」

    作者からの返信

    ふふふ……ん?


    ジー(´・ω・) パソコン ←自分の小説を見直して確認する



    追記

    イーシャン「照れるぜ」

    編集済
  • 第462話 下水道の抜け道への応援コメント

    この作戦って、ゴブリンメイジがゴブリンキングの手下だった時、成立しないような…冷静な判断を求む

    作者からの返信

    (;´・ω・)

  • 第460話 忍者の勘への応援コメント

    下水道を通って街の外に逃げるんですね!
    っていうか、インさん、あなたのことはナイを忌み子呼ばわりして隔離だなんだと喚いていた時から愚かな人だと思っていたが、ここまでとは…

    作者からの返信

    (;´・ω・)

  • 第459話 最悪の事態への応援コメント

    イチノに着いた日
    ナイ「ドルトンさん大丈夫ですか?」
    ドルトン(?)「グギャッ?」
    ドルトンの服を着たホブゴブリンでしたなんて悪夢もあるかもしれない

    作者からの返信

    ドルトン「なんでじゃっ!!」

  • 閑話 〈ゴブリンの王〉への応援コメント

    その転移者、東京都武蔵野市から来たんじゃ…マサカネ
    もうひとつの町がササキノなのかミタカなのかですな(´-ω-)ウム

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 第458話 敵か味方か……への応援コメント

    あれ、さっきふざけて書いた考察、あながち間違いじゃない…??むしろ本気で書いた方が的外れ!?(´・ω・`)ショボーン

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 第457話 有効活用への応援コメント

    小樽型爆弾を運び出す際にヒナは持ち上げようとすると思いのほかの重量が存在し、足を振るえさせる。その一方でヒナの方は軽々と持ち上げ、
    ヒナ「分身の術!」
    ※分身の術は片方が酷く弱体化します(´・∀・`)

    作者からの返信

    (´;ω;`)修正しました


  • 編集済

    第456話 船の見張りへの応援コメント

    はっ、まさかイリアさん、その武器を使って船内の人たちを気絶させて時間稼ぎをしようとしているんじゃないだろうか!?
    というのはさておき、
    (本題)
    個人的には黒狼騎士団の面々が怪しいなあ。だってリノ王子(?)が消えて1番得するのバッシュさんだもん。みんな気づいてて言ってないだけだったらこの投稿消します。(´;ω;`)

    作者からの返信

    王子たちは割と仲いいですよ

  • まだ国王が王子だった時からロランは彼の騎士団の団長を務め
    国王が王子だった頃は、彼が団長を務めたんじゃ…国王になった後にロランさんが引き継いだんだと思ってました

    作者からの返信

    修正しました

  • 閑話 〈王国の闇〉への応援コメント

    エルマもゴンザレスも彼女の傍から離れられずに行動する事が出来なかった。
    ゴンザレス、割と最前線にいたイメージなんですが…ヒッポグリフにぶっ飛ばされたり、みんなの壁になったり…

    作者からの返信

    (汗)

  • 異伝 《猛虎騎士団の力》への応援コメント

    敵キャラは味方になったら弱くなる法則・・・あれぇ強くなってる……!?

    作者からの返信

    ふふふ……

  • 異伝 《猛虎騎士団の力》への応援コメント

    ラスボス候補・・・・そんなんもう無敵やん。ステキ!

    ─────
    俺氏「俺も負けてられねえ!魔弓剣スラッシュアロー!中距離射撃!」
    マグマゴーレム「グオオ!!」
    俺氏「近づかれたら近距離斬撃!たあっ!」
    マグマゴーレム「グアア?!」
    ミニマム「絵無PEGさんナイス!」
    ミニカ「・・・・やはり弓と剣をくっつけた武器は強いわね。一体そんな発想どこから・・・・」
    俺氏「え?!・・・・仮面ライダーから」
    ミニカ「は?」
    俺氏「いやぁ、仮面ライダーの弓、割と斬撃できる物多いんだよ。」
    ミニカ「そんな馬鹿な。」
    俺氏「いや、マジマジ。」

    作者からの返信

    〜飛行船〜

    カタナヅキ「ぐふっ……こ、こいつ強い!?」(; ゚Д゚)
    ネズミ「チュチュッ……(その程度かい、坊や?)」( ゚Д゚)

    ※ネズミに追い詰められる作者……