応援コメント

最終章 《出発の日》」への応援コメント

  • ふむ…一太刀で切り倒された木と食い荒らされた跡…
    果たしてこれは人為的なものか、それとも魔獣の仕業か…

    ――
    ふむ…ハンモックも中々良いものですよ。
    勿論朝一で起きて片付けなければなりませんが…

    作者からの返信

    カタナヅキ「早起き苦手です……」

  • 一体木を切断したのは何者なんだろう?情報が少なすぎてよく分からんなぁ

    ─────
    俺氏「飛行船出発〜。・・・・ってあれ、俺の部屋は?」
    ミニカ「残念だけど私たちの部屋は二つまでしか用意されなかったから私とミニマムがそれぞれ部屋貰って終わり。残りは廊下とかで寛いでなさい。 バタン」
    俺氏「ええ?!ちょっと待っ・・・・あ・・・・」
    ※部屋貰えませんでした

    作者からの返信

    カタナヅキ「私は清掃員として船に乗ったので部屋を貰いました」オソウジオソウジ♪( ゚Д゚)ノモップ

    ※仕事を手伝うなら部屋に入れてあげますよ(取引)