応援コメント

最終章 《運命の時》」への応援コメント

  • ふむ…ドルトンさん達の祈りが届くことを願うばかりですね…
    さて、牙竜討伐は成功するのでしょうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も頑張らねば……」

  • 牙竜がいたのに里が襲われた理由とは一体・・・・。

    ─────
    俺氏「・・・・先生も一緒に魔導砲撃銃使います?!」
    ヴィル「それとも強化された棒を使うかい?!長さが自在に変化できる棒。名付けて如意棒だ。」
    俺氏「え?西遊記?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「よし、これなら……伸びろ如意棒!!ぐはぁっ!?」

    ※伸びる方向が反対で作者の腹部が貫かれました。

    カタナヅキ、再起不能(リタイア)!!