応援コメント

最終章 《翻訳の技能》」への応援コメント

  • え!?三巻目?

  • なるほど…そりゃあ手紙に臨場感も出るはずですね…
    アンが脅して書かせていたとは…
    それはそうと、どうやら暗号は解読されてしまうのでしょうね…
    果たしてこの古文書の中身とは一体…

    作者からの返信

    ふふふ……


  • 編集済

    代償と称して受け入れるなんて怖すぎる・・・・。にしても翻訳の技能凄すぎワロた。(俺らももっと活かせよ・・・・)

    ─────
    魔剣キラー「フハハハ。オマエラフタリ、ツヨソウダナ。オマエラキレバ、オレハモットツヨクナル。」
    ミニカ「ミニマム、二人であの剣に同時攻撃するわよ!」
    ミニマム「分かった。風刃!雷刃!」
    ミニカ「氷水魔剣リヴァイアサン!」
    魔剣キラー「フハハ、キカヌ、キカヌゾ!」
    ミニマム「うー、相手が剣だと決定打が与えられないよ〜」
    ミニカ「・・・・これは今までで一番厄介な敵かもね。」


    俺氏「・・・・・・・・😇」
    ※当然サルファ剤で治る訳が無い。むしろどこで手に入れた、薬剤師でも無いのに!

    作者からの返信

    大精霊「仕方ありませんね」(´・ω・)ノエリクサー

    ※ちゃんと治しました