応援コメント

最終章 《盗まれた巻物》」への応援コメント

  • まあ、おいそれと秘宝の在り処を教えるわけにはいきませんよね…
    さて、妖刀の居場所を知られた以上、それが扱えるかどうかは別として、うかつには近寄れなくなってしまいましたか…

    ――
    なるほど…書庫から資料が盗まれたと…
    仕方ない。冒険者の傍ら書物の管理を学んでいた私が書庫の番人に立候補しましょう。( ゚д゚ )/

    作者からの返信

    カタナヅキ「一緒に行きましょうよ〜」


  • 編集済

    ここはシノビさんに妖刀のありかを教えてもらうしかないですね。

    ─────
    俺氏「翻訳の技能か。」
    ↑必要だから持ってるが戦闘系の技能はさっぱり忘れてる奴

    作者からの返信

    レアスキル覚えてますね(笑)