応援コメント

最終章 《獣の王の歴史》」への応援コメント

  • ふむ…何やら足音が…しかも森の方から…
    一体何が近づいてきているのでしょうか…

    作者からの返信

    ドキドキ……

  • 何故来た方向から足音が?!ビャクの足音じゃないだろうし・・・・

    ─────
    ヴィル「Great!!超竜魔剣ドラゴスター、遂に完成だ!!fooooo!!さあ、飛行船の修理は後は僕が済ませておく。君たちはこの超竜魔剣ドラゴスターを試すと良い。」
    俺氏「おお!2本ある!俺と先生でシェアですね。」
    ミニカ「へぇ。じゃあ早速私と戦って試すわよ。」
    俺氏「・・・・この剣、持っただけで凄い力が湧いてくる・・・・凄い」
    ミニカ「じゃあ、こっちから行かせてもらうわよ!!はあっ!!・・・・?!」
    俺氏「ふん!!ハァァァァ・・・・。」
    ミニカ「なっ!私の岩破砕剣を『左腕』で受け止めた?!」
    俺氏「たあっ!!」
    ミニカ「う、うわあああ!!」チュドーン
    ミニマム「お姉ちゃんが『キック』で剣ごと吹き飛ばされた?!大丈夫?!」
    ミニカ「・・・・アハハ。何あの剣、雑に強いわね。体の力量と耐久力がまるで竜ね。」

    ※俺と先生に最強の魔剣が手に入りました

    作者からの返信

    カタナヅキ「よし、これさえあれば私も戦え……はっ!?」

    壁|д゚)←棒

    カタナヅキ「そ、そんな目で見るな!!君を捨てたわけじゃ……くそぉおおおっ!!」(´;ω;`)

    ※棒が寂しそうに見ています