「もしもアルトがリザードゴブリンの怪力で投げ放たれた残骸を受けていた場合、速氏は免れなかっただろう。」
速氏。。。一度、先生のPCの辞書を見てみたい(;^_^A
作者からの返信
(; ゚Д゚)
アルト十分活躍してると思うけどな。直接戦闘だけが活躍では無いと思うし。
─────
俺氏「アルト王子!・・・・くそっ!こんな怪我をして・・・・。俺は守れなかっのかよ。」
ダーグ「(これが現実というものだ。我が宿敵よ。)」
俺氏「お前、直接俺の脳内に・・・・生きていたのか?」
ダーグ「(生きているかと言われたら答えはNOだな。今のお前は歌妖精二人を従え更に闇の魔操術で悪魔剣サタンを操れるようになった。今や俺よりも強大な力を持っているだろう。だがお前は守れなかった。これが破壊と守護の差だ。どんな強大な力を持っても状況しだいでは守護はできない。今のお前の力、破壊に身を委ねてみたらどうだ?)」
俺氏「うるさい!黙ってろクソ野郎!」
phisigma&先生「絵無PEGさん?!なんか騒ぎ出した?!」
作者からの返信
大精霊「また暴走されては面倒ですからね……封印!!」( ゚Д゚)ノ大精霊パワー!!
ダーグ「(はぐっ!?)」
※ダーグの力は封印されました。しかし、ダーグの力を引き出す事は可能になりました。
アルトお疲れ様。存分に自慢してください(*´艸`)
―――その頃
( *´ `)σ)´ `*)ツンツン
「グギャッ」
俺氏「うわあああ生きてたあー、アルト助けてえええ」
ε”ε”ε”(ノ* •ω• )ノ
「アルト気絶してる…仕方ないくらえ!」
(っ'-')╮ =͟͟͞͞💣💥ブォン火属性魔石3連チャン
作者からの返信
カタナヅキ「(; ゚Д゚)!?」