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  • 第21話 装備品への応援コメント

    倒せることができたら→倒すことができたら

    作者からの返信

    修正しました

  • 第12話 レベルアップへの応援コメント

    答えてみたいだ→答えているみたいだ ?

    作者からの返信

    指摘された修正箇所は見当たりません、ページを間違えているか、修正箇所を打ち間違えていると思います

  • ヒイロたちにもいい出合いがあるといいですね…
    さてわこれでめでたしめでたし、ですね。
    ナイ君とモモ&リーナとその子孫に幸運あれ!

    作者からの返信

    これで貧弱の英雄の物語は完結です。来月ぐらいには新作を出せるように頑張ります!!

    編集済
  • 蛇足編 《ナイの結婚式》への応援コメント

    ふむ…シノビはいつまで待たせるのかと思いきや、しっかりと準備を進めてるじゃないですか。
    さて、ナイ君とモモ&リーナがとうとう結婚ですか。
    感慨深いですね…( ˘ω˘)

    作者からの返信

    ここまで長かったですね……

  • ふむ…これで白面とシノビ達の国が作れますね…
    それにしてもシノビはいつまで待たせるつもりなのでしょうね…?

    作者からの返信

    リノ「壁|д゚)ジー」
    シノビ「(; ゚Д゚)ビクッ」

  • お疲れ様です。ヒイロは接する機会もっとあれば違ったのでしょうがゴールインされて本人もうーんのまましばらくモヤモヤしてそうですねw

    作者からの返信

    初期設定ではヒイロとミイナもヒロインに追加する予定だったんです(´;ω;`)

  • 過去最長でしたかね、このお話。色々な要素が詰まって絡み合って面白いお話でした。次回作も超期待して待ってます ←プレッシャー

    作者からの返信

    ここまでお読みくださり、ありがとうございました。新作の方はもう書き始めています!!

  • 蛇足編 《ナイの結婚式》への応援コメント

    蛇足編でようやくって感じですね。子沢山な家庭になりそうな予感。

    ─────
    俺氏「おめでとー!!」
    ミニマム「お幸せにね〜」
    アリサ「・・・・ふんっ!」
    ジャック「おいアリサ、英雄さんの晴れ姿だぞ。ちゃんと祝えよ。」
    俺氏「ははは、相変わらずだな。」
    ミニカ「・・・・周りの奴らに先越されてるし、そろそろ私も良い男を探すか。」

    作者からの返信

    ※十数年後

    アルト「大変だ兄上!!ナイ君の子供達が闘技場で暴れて闘技場が半壊した!!」
    バッシュ「」



    国王になったバッシュが苦労しそうですね……(;´・ω・)

  • ボツ案だとシノビめちゃくちゃ弱く感じてしまうぞ・・・・

    ─────
    俺氏「ムサシノ地方の俺達の家も大分形になってきたな。もう少しで完成しそうだ。」
    ミニマム「そうだね。私と絵無PEGさんと・・・・将来の子供の、家が。」
    俺氏「家が出来たらみんな呼んでホームパーティーでもしよう。俺の大事な旅でできた仲間だからな。」
    ミニマム「うん!楽しみだね!」

    作者からの返信

    ※割とクノはシノビよりも強くなっているかも……

  • 蛇足編 《墓参り》への応援コメント

    ふむ…確かにシンとシャドウは良くも悪くも国に多大な影響を及ぼしていましたね…
    それにしても、二人はあの世でようやく肩の荷を下ろせたでしょうか…

    ――
    ふむ…そろそろ私も武器を置きましょうか…
    山の中の祠に収めて…
    またいつか必要になったときに…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    カタナヅキ「なら私も……」(´・ω・)ノ魔剣ドラゴブランチ

    ※次の日

    ドラゴブランチ「(・ω・)テクテク」←普通に散歩している

  • 蛇足編 《黒猫亭》への応援コメント

    まあ、暖簾分けは老舗の証ですから…
    それだけ白猫亭が繁盛していたということですよ…
    ――もし次に暖簾分けされたらトラ猫亭にでもなるんでしょうか…――

    作者からの返信

    壁|д゚)←そのネタいただき!!と思っている

  • ふむ…迷宮都市に魔物を捨てるとは…
    ただでさえ魔物の巣窟になっているのですから、生態系が崩れかねませんね…
    それはさておき、フィル君の失恋はまだ回復していませんか…
    強く生きて…

    作者からの返信

    (´;ω;`)フィル……

  • 蛇足編 《墓参り》への応援コメント

    この二人は+リョフはこの国を大きく揺るがしましたよね。ロラン大将軍は誰もが認める王国騎士だと思いますよ。

    ─────
    アリサ「ふ〜ん。じゃあ本人に聞いてみようか。彼女にどんな脅しをかけたのかな?」
    俺氏「別に脅してないけど。」
    アリサ「え?本気で言ってるの?な〜んにもないキモいクズの癖に!」
    俺氏「・・・・確かに俺にはジャックみたいなカリスマ性も無いし、ミニカさんみたいな気品さも無いし、カタナヅキ先生みたいに才能も無いし、phisigmaさんみたいに強くもない。」
    ミニマム「でもね、ここにいるみんなは絵無PEGさんと楽しく旅をして来たし少なくとも私とお姉ちゃんは絵無PEGさんに救われた。ここの集まりはそう云う人達だよ。」
    アリサ「・・・・キモい、つまんない。帰ろ、ジャック。」
    ジャック「おい!アリサ!・・・・スマンな絵無PEG。また来るわ。」
    俺氏「おう。じゃあ、また!・・・・旅でてきた仲間たち、か。」

    作者からの返信

    アリサ「なによあいつら……あいてっ!?」
    ジャック「どうした!?」
    大精霊「壁|д゚)ノ輪ゴムピストル」←狙い撃ちにした

  • あとがきへの応援コメント

    完結おめでとうございます。お疲れ様です。
    イリアのお薬研究は果たしてどうなるのか気になります!

    作者からの返信

    蛇足編で触れる予定です


  • 編集済

    蛇足編 《黒猫亭》への応援コメント

    経営者としてはテンさんよりも優秀でしたね・・・・

    ─────
    俺氏「ただいま〜。あれ、みんな来てたんだ。」
    アリサ「あ、最低君が帰ってきた。」
    俺氏「ん?誰だっけ、新キャラ?」
    アリサ「なんでてめぇもカタナヅキも新キャラだと思ってんだよ!第587話で出てきたろ!」
    俺氏「ん?あ、思い出した。ジャックのパーティメンバーだった人。」
    アリサ「ところでさ〜、君。一体どんな手を使われたの?」
    ミニマム「え?!」
    アリサ「もしかして脅されたりしてるんじゃないの?可哀想に。」
    ミニマム「え?何?何なの?」

    ※ちなみにミニマムちゃんの初登場は特別編27話

    作者からの返信

    カタナヅキ「587話……?」( ゚Д゚)ハッ!? ← 今更気付く

  • この小説はファンタジー小説の名を借りた恋愛小説みたいなとこありますからね。フィルがちょっと可愛そうかも。

    ─────
    ジャック「うぃーっす。絵無PEGいるか?」
    ミニカ「今絵無PEGは新婚旅行中でいないわよ。」
    ジャック「あ、そうなのか。」
    アリサ「ふ〜ん。あんな男でも結婚できるんだ。」
    ミニカ「・・・・誰?」
    ジャック「あ〜すまん。俺の妻だ。」
    ミニカ「・・・・あんた既婚だったの?」
    アリサ「で?!あんな男と結婚した残念な女はどんな奴?」
    ジャック「そんな事を言うなよ!一応写真が何処かにあったはずだ。ほら。」
    アリサ「ん?可愛いじゃん、なんで?脅かされてる?この子。」
    ジャック「おい!アリサ!!」
    ミニカ「(私も絵無PEGの事はよくからかうけど。この女、本気で絵無PEGを貶しにきてるわね。)・・・・嫌な女。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「また新キャラが……」

  • ふむ…どちらかといえば化けて出てきそうなのはシバイですね…
    これが蛇足編でなければフラグを疑ったんですがね…
    何もありませんよね…?

    作者からの返信

    こんな小物が脅威になりませんよ(笑)

  • 蛇足編 《闘技場の王》への応援コメント

    ゴウカさんは相変わらずですね…
    それにしても、ゴウカさんなら戦いを求めて化けて出てきても不思議ではありませんよ…

    作者からの返信

    ゴウカよりも強いのは大精霊さんぐらいですね……

  • ふむ…テンさん達は引退ですか…
    なんというか、ルナさんに指導される若手も大変ですね…
    それにしても炎華の使い手にヒイロが選ばれるとは…
    これは白狼騎士団はかなりの戦力増になりましたね…

    作者からの返信

    貧弱の英雄、炎華の継承者、二つの魔斧を扱うミイナ……あれ、騎士団最強の可能性が……!?

  • 「あの英雄さえいなければー!!」
    このセリフにどこぞのハイパー無慈悲を感じた。

    ─────
    ミニマム「新婚旅行に行きたい!!」
    ミニカ「へぇ。」
    ミニマム「だからしっかりおめかししてかないとね。」
    俺氏「(やべえ。俺おしゃれとかわからん。)」
    ミニカ「あら?おしゃれ分かんな〜い、みたいな顔してるわね。」
    ミニマム「私が選んであげる!」
    ミニカ「でもそれだと相手が選んだ服を見る楽しみがなくなるじゃない?だから私が選んであげるわ。」
    俺氏「え?ミニカさんが?!いや、俺は自分で選ぶ・・・・」
    ミニカ「忘れてないかしら?あなたはミニマムと結婚したのだから私はあなたの義姉よ。だから逆らわない。」
    俺氏「え?・・・・あ、え?!」

    ※その後、ミニカさんに色々弄ばれた

    作者からの返信

    壁|д゚) ← 見守る作者

  • 蛇足編 《闘技場の王》への応援コメント

    相変わらずの暴れっぷり。しばらくは闘技場も盛り上がりそうですね。

    ─────
    俺氏「ん?そろそろ旅立とうと思っていたが闘技場があるのか。ふむ。あのゴウカって奴が戦ってるみたいだな。俺も混ざるか?・・・・いや、やめておこう。流石に異世界14個も旅してる俺が出ると大人げなさすぎるか。」

    ※まだ次回作始まってないのに出たがりな旅人絵無PEG

    作者からの返信

    観客「た、大変だ!!あのゴウカが敗れたらしいぞ!!」(; ・`д・´)
    カタナヅキ「えっ!?だ、誰にやられたんですか!?」( ゚Д゚)!?


    ※闘技場

    ゴウカ「ぐふっ……つ、強い」
    大精霊「中々楽しませてもらいましたよ」


    ※大精霊さんが最強です。

  • 色々とびっくりな情報がわんさかですよ!ナイは白狼騎士団に?!そしてテンさんは引退して指導者に。ヒイロが炎華を受け継いだ?!そしてガロ、ドンマイ・・・・

    ─────
    俺氏「ふう。美味しいご飯だった。さて、そろそろ俺は次の世界に旅立とうと思う。カタナヅキに大精霊と言ったな。短い間だったが世話になったぞ。もしかしたら次の世界のあんたらに会うかもな。その時はよろしく、とこの世界のあんたらに言うのもおかしな話だな。じゃあな。」

    ※以上、旅人絵無PEGでした。次回作での茶番でまたお会いしましょう。

    作者からの返信

    カタナヅキ「何だったんだ、あの人は……(´・ω・)ノハンカチ」

  • ガロ君の成長たるや、目覚ましいものがありますね。
    全く…いい冒険者になったじゃないか。
    これならナイ君にも引けをとりませんよね。

    ――
    あ、イリアさん。
    活きの良いのが捕れましたんで、持ってきたんですよ。
    ( ゚д゚ )彡ドゾ
    さて、私は白猫亭で食事を済ませて帰りましょうかね。

    作者からの返信

    イリア「良い実験素材ですね……」( ●Д●)
    コダラボッチ「(´;ω;`)ヒイイッ!?」

  • 蛇足編 《母娘の別れ》への応援コメント

    ネズミの婆様の情報にはどれだけ助けられたことでしょう…
    また一人、惜しい人を亡くしましたね…

    ――
    うおりゃ!
    ( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ドゴッ
    全く…私の後ろに立つとはいい度胸じゃないか。
    うん?ここらじゃ見かけない魔物だな…
    ここは一つイリアさんのところへ持っていこうか。

    作者からの返信

    コダラボッチ「(´;ω;`)ハグッ!?」

    編集済
  • この物語はある意味でガロの成長記録でもありましたね。見違えすぎて感激です!

    ─────
    俺氏「これが白猫亭の料理か。確かに美味いな。」

    ※大精霊さんに案内されて白猫亭の料理を貪る旅人絵無PEG

    作者からの返信

    ヒナ「( ゚Д゚)ノフライパン」←今日の飯当番

  • 蛇足編 《母娘の別れ》への応援コメント

    うぅ(ρ_;)。ネズミさんは立派な母親でしたよ。テンさんに愛情を注ぎ、テンさんからも愛されていたのだから・・・・。

    ─────
    コダラボッチ「クックック。」
    俺氏「新婚の邪魔をするのは褒められねえな。キャラクターソード!」
    コダラボッチ「ギヤッ?!」
    俺氏「白猫亭の料理を食べ忘れてたことに気づいてなぁ。まだこの世界に残ってたらこれだよ。キャラクターチェンジ!」
    ゴウカ(俺氏)「一気にケリつけてやるぜ。連撃、斬撃、粉砕、破壊、玉砕!クインティプルキャラクタースラッシュ!!」
    コダラボッチ「ぐわあああ?!」←バラバラ
    俺氏「は〜っはっはっは!あ、大勝利!!・・・・さて、白猫亭はどっちだったか。」

    ※あれ?これ旅人絵無PEGの視点ですね。早くも茶番主役の交代か?

    作者からの返信

    大精霊「白猫亭はこっちですよ」
    カタナヅキ「召喚してないのに大精霊さんも普通に出て来てる……(;´・ω・)」


    ※蛇足編なので細かいことは気にしなくていいんです!!

  • 蛇足編 《和国の復興》への応援コメント

    ふむ…これで和国再興の第一歩を踏み出すことが出来ましたね。
    それにしても白面を住人にしましたか…周りから魔物が居なくなりそうですね…
    さて、このままシノビが街づくりに成功すれば、リノ王女の降嫁も夢ではありませんかね。

    ――
    |д゚)チラッ
    シノビが新しい街を作ると聞いて。
    街外れの森の中にでも住ませて貰いましょうかね。

    作者からの返信

    コダラボッチ「大木|д゚)ジー」←我等を狙う目

  • 蛇足編 《和国の復興》への応援コメント

    和国は大丈夫そうですね。後はシノビ×リノがどうなったかとナイ×モモ&リーナが気になるかな?あれ?人の恋愛事情が気になってるのか、俺らしくない。

    ─────
    ※折角なので俺のアイデンティティの茶番

    ミニマム「ねえ絵無PEGさん。シノビさんがムサシノ地方を再建するみたいだよ。自然に溢れた素晴らしい国になると思わない?ムサシノに移り住まない?」
    俺氏「そうだね。中々良さそうだ。」
    ミニマム「よし!それじゃあ私たちの新婚生活、スタートだね!」

    ミニカ「壁|Д゚) ・・・・ミニマム、張り切っちゃって。」
    ジャック「壁|Д゚) ・・・・にしても絵無PEGが結婚生活だなんて信じられないなぁ。大事にするかな、ミニマムちゃんを。」
    ミニカ「絶対するわよ。だって唯一絵無PEGの事を好きに『なれる』女の子だもの。」
    ジャック「なれるって・・・・中々皮肉が篭ってますな。」

    俺氏「・・・・?!」
    ミニマム「・・・・?どうしたの?絵無PEGさん。」
    俺氏「・・・・誰かの視線を感じた。」

    ミニカ&ジャック「(バレるとこだった危ねー)」

    作者からの返信

    ――この時のエムさんは知らなかった。和国にはまだ奴が生き残っていた事を……

    コダラボ〇チ「( ゚ω ゚)クククッ……」

  • ふむ…失敗を活かすことも勿論ですが、先の見えない努力を続けることも簡単に出来ることではないのでしょうね。
    是非ともイリアさんとエルマさんには精霊薬の完成、マホ魔道士の完全復活を達成してもいただきたいものです。

    作者からの返信

    割と真面目な話になりました……

  • そういう事ならばカタナヅキ先生の小説が人気なのも先生の努力の賜物ですね。
    イリアさんとエルマさんの努力にも幸あらんことを

    作者からの返信

    ありがとうございます。これからはちょくちょく蛇足編を投稿します。

  • あとがきへの応援コメント

    先ずは完結おめでとうございます。そして連載お疲れ様でございます。
    思えばナイ君がまだ駆け出しの頃、闘技場での試合の場面からのお付き合いでしたね。
    偶に…というか毎回物語時空に介入した際には先生を始め、登場人物たちにはお世話になりました。お礼申し上げます。
    さて、物語が一段落したところで、個人的にはナイ君とモモ&リーナの夫婦生活が気になるところでございます。
    明日から五月ではありますが、ゆっくりと気長に待っておりますので、どうぞ筆が進みましたらお書きになられて下さいませ。
    ここ数日気温の変化が著しくなっておりますが、先生におかれましては風邪などひかれませんよう、どうかご自愛ください。

    作者からの返信

    とりあえず結婚式の話を考えないといけませんね(笑)

  • 最終話 《100年後》への応援コメント

    あ、やっぱりナイ君はモモとリーナとくっついたんですね。
    めでたしめでたし。
    ビャクも天国でナイ君達に囲まれて平和な暮らしが送れそうで、何よりですね。

    作者からの返信

    3人の能力を持つ最強の子孫の誕生かも……

  • 最終章 《お別れ》への応援コメント

    ふむ…これでドルトンさん達としばしの別れですね。
    なにはともあれナイ君達が無事に生還出来たことはとても喜ばしいですね。
    それにしてもアルト王子…色々な方面で伝説になっていそうですね…

    ――
    |д゚)チラッ
    とりあえず様子を見ましょうか…

    作者からの返信

    ドキドキ……

  • あとがきへの応援コメント

    お疲れ様でした〜。人とは何か違う楽しみ方しましたが楽しく読ませていただきました。今後ともよろしくお願いします。

    作者からの返信

    蛇足編は5月に出す予定です。あれ、明日から5月……?

  • あとがきへの応援コメント

    テン姐さんの後日談プリーズ

    作者からの返信

    必ず書きます!!

  • 第723話 闘技場の異変への応援コメント

    誤字報告です。
    誤:見せの方は俺達が守りますよ!!
    正:店の方は俺達が守りますよ!!

    連投で誤字報告していると嫌がらせのような感じが・・・。
    決してそういう意図は御座いませんのでご寛恕頂けますと幸いです。

    作者からの返信

    修正しました

  • 最終話 《100年後》への応援コメント

    終わりを引き伸ばし続けた貧弱の英雄もこれで完結ですね。シノビとリノ王女がどうなったとか後日談も気になったところですが。取り敢えず次回作も楽しみ〜。

    ─────
    ヴィル「この世界も100年間の平和を実現できたみたいだね。ん?何故100年経っても生きているかって?世界を超える開発者である僕にはこの世界の時間の概念はあまり関係ないんだ。ん?この茶番はどういう結末を迎えたか?それじゃ、時間を遡らせて見てみよう。」

    ※ダイダラボッチ討伐から6年後

    ユウキ「ワーイワーイ!アハハハ!ねえお母さん!次はあっちの店に行こうよ!」
    ミニマム「もう。そんなにはしゃいだら人にぶつかっちゃうよ。」
    ユウキ「ねえねえ、今日はお父さん何してるの?」
    ミニマム「お父さんはジャックさんと生きの良い魚釣ってくるって気合い入れて行っちゃた。今日はジャックさんも家に来るって。」
    ユウキ「本当?!やったー!!お小遣い貰える〜!!」
    ミニマム「もう。ユウキったら。」


    ヴィル「この辺で満足かな?さて、次の世界ではどんなお話が生まれるのか。」

    俺氏「は〜っはっはっは!次の世界。俺の旅する16つ目の世界へ!行くぜ!!」
    ※次回作の茶番では旅人絵無PEGが俺氏担当?!一体どうなる?!

    作者からの返信

    大精霊「(´・ω・)ノ花束」←カタナヅキの墓に花を添える

    ※あれ、私死んでいる!?

  • 最終章 《お別れ》への応援コメント

    短かったような長かったようなダイダラボッチ戦が終わり、ナイも次のやるべきことに向かうんですね。おっと、そろそろ次回作への伏線が?

    ─────
    ミニマム「あの戦いも終わったんだね。」
    俺氏「そうだな〜。凄い戦いだった。」
    ミニマム「・・・・ねえ、私と絵無PEGさんって今は冒険者仲間って間柄って事になってるよね?」
    俺氏「ん〜。そうなるのかな。」
    ミニマム「・・・・だから私、絵無PEGさんとの冒険者仲間、やめようと思う。」
    俺氏「そっか〜。・・・・・・・・え?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「壁|д゚)←とんでもない事を聞いた作者」

  • えぇ…そんな攻撃方法アリですか…
    まあ、確かに体当たりしか攻撃方法が無いとは言いましたが…
    それはともかく、これで本当に最後ですね…
    やはりダイダラボッチの強さは伊達ではありませんでしたね…

    ――
    (;´Д`)ハァハァ
    死ぬかと…思い…ました…よ…
    もう限界…動けませんね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「これで終わりましたね……(´;ω;`)」

  • 最終章 《伝説の終焉》への応援コメント

    さあ、ナイ君の全力の一撃を受けたダイダラボッチは一体どうなってしまったのか…
    倒しきれた…のか…?

    ――
    ( ゚д゚)ハッ!
    フラグ、待て!
    ( ゚д゚ )彡――(っ・ω・)っ

    作者からの返信

    カタナヅキ「絶対に離さないでください!!」(; ・`д・´)ノ骨←餌で落ち着かせる
    死亡フラグ犬「( ゚Д゚)ガツガツ」

  • 最終章 《最後の援軍》への応援コメント

    さあ、ワンオフの魔導大砲の威力を見せつけてやりましょう。
    そしてナイ君、無事で居てくれよ…!

    作者からの返信

    ドキドキ……

  • さて、これでダイダラボッチの体制を崩すことが出来ましたね…
    後は魔剣をダイダラボッチに刺すだけ…!
    どうか成功してくれよ…!

    作者からの返信

    このままいけるか……!!

  • 最終章 《運命の刻》への応援コメント

    さあ、これで役者は揃いましたね。
    これがきっと最終決戦となるでしょう。
    ナイ君、どうか武運を…!

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も頑張らねば……!!」

  • 最終章 《強者の弱点》への応援コメント

    ふむ…なるほど、魔剣に聖属性の魔力を…
    それでドゴンとゴウカさんでも耐えられたわけですね…
    さて、ここまで弱れば後もう一息ですが…

    作者からの返信

    あと少しですよ……(多分)

  • 色々カオス過ぎて混乱してきた・・・・

    ─────
    俺氏「な、何が起こった?!」
    ミニマム「良く分かんない。」
    ミニカ「・・・・ってか絵無PEG、体は大丈夫な訳?」
    俺氏「ん?・・・・言われてみれば体が起き上がらな・・・・バタッ」
    ミニマム「絵無PEGさん!!」
    ミニカ「しょうがない奴ね。ミニマム、看病してやりなさい。」
    ミニマム「え?!あ、うん!」


    旅人絵無PEG「お前たちの戦い、確かに見させて貰ったぞ。キャラクターソードも回収したし、そろそろこの場を離れるか。は〜っはっはっは!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「最後にアルト王子に持っていかれた……(´;ω;`)」

  • 最終章 《伝説の終焉》への応援コメント

    た、倒したか?!頭部にこの火力を叩き込んだら流石に倒せるだろうか。

    ─────
    俺氏「あの火力は!やったのか?!」
    ミニマム「ダイダラボッチが倒れてく。きっとやったよ!」
    ミニカ「終わってみれば案外呆気ないものね。」
    ジャック「やったぞ!これで世界に平和が!!」
    リリック「ララ♪」
    メロディ「ラララ♪」

    作者からの返信

    カタナヅキ「やったか!?」←フラグを立てる作者
    死亡フラグ犬「( ゚Д゚)ビクッ」←フラグに反応する

  • 最終章 《最後の援軍》への応援コメント

    ありゃ、ここで不向きな突きをしてしまった。魔導大砲がここでどれ程通用するか。

    ─────
    俺氏「魔導大砲が放たれる、ここだ!火炎、斬撃、砲撃、射出、打撃、圧力、セクスタプルキャラクタースラッシュ!!」
    ミニマム「風刃!雷刃!!」
    ミニカ「岩破砕剣!!最後の仕上げよ!!」

    作者からの返信

    イリア「(´・ω・)!?」←予想以上の出力に戸惑う

  • 遂にナイがダイダラボッチに攻撃を開始!薬が切れるまでの間にどれだけ戦えるか。

    ─────
    俺氏「遂に英雄様のお出ましかよ。」
    ミニマム「私たちも負けてられないね!行こう!」
    ミニカ「私の事も忘れないで貰いたいわね。」
    俺氏「これが多分、ラストチャンスだ。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「全力で援護しましょう!!」

  • 最終章 《運命の刻》への応援コメント

    ナイの飛行船からの攻撃・・・・これが決まれば大打撃を与えられるはず!

    ─────
    俺氏「ごめん、少し休む。」
    ミニマム「分かった、任せて!風刃、雷刃!!くたばれ!このデカブツ!!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「最後までもうすぐです!!力を溜めて下さい!!」

  • 最終章 《強者の弱点》への応援コメント

    (そうか……そういえばアルト王子が言ってたね、あの巨大剣はレナの旋斧と同じだって……)

    せっかくのクライマックスシーンなのにレナが出てきてしまった・・・・

    ─────
    俺氏「俺もゴウカさんと!!結界!キャラクターディフェンス!!・・・・ぐはっ?!」
    ミニマム「絵無PEGさん!!」
    俺氏「ぐっ・・・・力が上手く入らない・・・・」

    作者からの返信

    カタナヅキ「あと少しです!!頑張って!!」( ゚Д゚)ノ←後ろから支える

  • 最終章 《副作用》への応援コメント

    ここに来て時間切れ…後もう少しだというのに…
    誰か動ける人は…

    作者からの返信

    カタナヅキ「も、もう駄目なのか……(´;ω;`)」

  • 最終章 《死力を尽くせ》への応援コメント

    ふむ…狙いを悟られましたか…
    しかも魔剣まで奪われるかもしれないとは…
    それにしても、思いもよらない事態とは一体…

    作者からの返信

    カタナヅキ「何かが来る……!!」

  • ふむ…イリアさんも中々の劇薬を作り出しましたね…
    さて、攻めるならばここですか…
    果たして…

    ――
    ふむ…傷口に塩を塗れば…
    ( ゚д゚ )彡塩
    そしてその間に…
    ( ゚д゚ )彡ロンギヌス

    作者からの返信

    ダイダラボッチ「(´;ω;`)グギャアッ!?」
    カタナヅキ「効いてる効いてる!!」

    ※実はロンギヌスのような魔力を奪う武器が最も有効的です

  • やはりテンさんやロラン将軍は中々にしぶといですね…
    さて、状況は討伐隊有利ですが、このまま押し切れるでしょうか…

    作者からの返信

    厳しいです……

  • ふむ…やはりガロに氷華は荷が重いようですね…
    さて、このまま何事も起こらなければ良いのですが…

    作者からの返信

    厳しいですね……

  • 最終章 《結束の力》への応援コメント

    ふむ…傷を回復させなければいいのなら、傷口を焼いてしまうのも一つの手でしょうか…
    それにしてもやっぱりドリスさんとリンさん、この二人仲いいですね…

    作者からの返信

    割と仲はいいです

  • 最終章 《副作用》への応援コメント

    ここに来て薬の副作用・・・・。残りはドゴンだけでどのくらい戦えるか・・・・

    ─────
    ミニマム「騎士団のみんなが・・・・このままじゃ!」
    俺氏「ぐう・・・・援護に、向かわないと・・・・」
    ミニマム「絵無PEGさん!でも、その体じゃ!!」
    俺氏「大丈夫。ミニマムちゃんの懸命な治療のおかげでまだ少しは行ける!それに異世界の俺からキャラクターソードを預かってるからな。まだくたばれない。」

    作者からの返信

    カタナヅキ「奴も限界が近いはず……頑張りましょう!!」

  • 最終章 《死力を尽くせ》への応援コメント

    一体ダイダラボッチはどうなるんだ?

    ─────
    俺氏「ヒュー ヒュー」
    ミニマム「絵無PEGさんの呼吸の様子が?!ちょっと待ってて! スー・・・・チュッ」
    俺氏「ンム・・・・ン、ゲホッゲホッ!・・・・あれ、ここは?」
    ミニマム「絵無PEGさん!気がついた?!」
    俺氏「はっ!ダイダラボッチは?!・・・・どうなった?」

    作者からの返信

    カタナヅキ「もう駄目かも……はっ!?」( ゚Д゚)←空を見上げる

  • そんな凄い薬を作っていたんですかイリアさん。こちらの切り札はどれほど通用するのか。

    ─────
    ミニマム「絵無PEGさん!仙薬です。ゆっくり飲んで」
    俺氏「ングング・・・・ゲホッ」
    ミニカ「絵無PEGのことは任せたわよ、ミニマム。私は乗るしかないわね、このビッグウェーブに!」
    ミニマム「お姉ちゃん・・・・ネタ言える程余裕あるんだね・・・・」
    ミニカ「岩破砕剣!!たあああ!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「私が皆さんを回復させたお陰ですね」←ドヤ顔
    大精霊「私も手伝ったのを忘れないように」

  • ダイダラボッチ、ダメージを与えられているとは云え化け物であることに変わりはないですね・・・・。騎士団たちは上手く対処できるのか。

    ─────
    俺氏「うわああああ!!」
    ミニマム「絵無PEGさん!!」
    俺氏「ぐっ、着地!キャラクターディフェンス!!ふん!・・・・フラフラ 気絶😇」
    ミニマム「絵無PEGさん!逃げますよ!引っ張りますからね!」
    ズリズリ

    作者からの返信

    カタナヅキ「鍛冶師ぃいいいっ!!」(´;ω;`)
    鍛冶師「(´ω`)」←安らかな死に顔

  • ダイダラボッチも消耗してきましたね。あともう少しですよ!

    ─────
    ミニマム「私も!炎華!氷華!たあああ!!」
    俺氏「キャラクターソード!!火炎、氷結、斬撃!トリプルキャラクタースラッシュ!!」
    ミニカ「氷水魔剣リヴァイアサン!!」
    ジャック「効いてるぞ!!そのまま行けぇ!!」
    ※ジャック、お前、いたのか!

    作者からの返信

    鍛冶師「おらもいくだ!!」( ゚Д゚)ノチェーンソー
    カタナヅキ「お前も居たのか!?」

  • 最終章 《結束の力》への応援コメント

    なるほど、凍らせれば傷口を固められる訳ですね。少しだけ希望が・・・・?

    ─────
    ミニマム「そうか。なら、氷華!!はあああ!!」
    俺氏「よし!今だ!パワードリリック、マルチプルメロディ!!うおおお!・・・・うわあ?!」
    リリック「ぐえっ!」
    メロディ「バタンキュー・・・・」
    ミニマム「絵無PEGさん!妖精さん!!」
    俺氏「な、しまった・・・・。つ、強すぎる。リリックたちももう戦えない・・・・。どうすれば。」
    ザスッ!
    俺氏「ん?あ、あれは、異世界を旅してる俺?!」
    ミニマム「え?絵無PEGさんがもう一人?!どういう事?!」
    旅人絵無PEG「俺のキャラクターソードを貸してやる!だから俺に見せてくれ。この世界の俺の力を!あのデカブツにどう対処するかを!」
    俺氏「助かる!!キャラクターソード、お借りさせてもらうぜ!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ロランさん、テンさん、これを飲んで!!」
    大精霊「しっかりしなさい」
    ロラン「すまん……」
    テン「誰だか知らないけど助かるよ……」


    ※他の方の治療は任せてください!!

  • たったの一撃でこれ程の被害…
    やはり一筋縄では行かないようですね…
    さて、ドリスさん達やゴウカさんは一体どんな作戦を持っているのでしょうか…

    作者からの返信

    カタナヅキ「倒れた皆さんに薬を飲ませます!!手伝ってください!!」(; ・`д・´)ノ仙薬
    大精霊「仕方ありませんね……」(・ω・)ノ精霊薬

  • 最終章 《再生能力》への応援コメント

    ただでさえ硬いというのに、再生能力までついているのですか…
    やはりナイ君達にとって、文字通りの死闘となりそうですね…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も全力を尽くしましょう!!」( ゚Д゚)ノドラゴブランチ


  • 編集済

    最終章 《最終決戦開始》への応援コメント

    マリンさんの攻撃魔法でさえ倒しきれないとは…
    やはりそう簡単には勝てませんね…

    作者からの返信

    最強の敵ですからね……

  • なんと…和国を襲った時点では、ただのゴブリンキングだったんですね…
    さて、戦いの嚆矢はマリンさんの攻撃魔法ですか…
    上手くいく事を願うばかりです…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々の出番も近い……はず!!」

  • 最終章 《伝達》への応援コメント

    ふむ…確かにマジク魔道士が居らず、マホ魔道士が昏睡している今、確かに大陸一の魔法使いはマリンさんでしょう…
    このまま行けば、二人を超える魔道士になるやもしれませんね…

    作者からの返信

    才能は二人にも負けません

  • 最終章 《復活の刻》への応援コメント

    ふむ…土を食べるだけでエネルギーに変換出来るとは…
    とんでもない進化をしましたね…
    さて、とうとう二日目の夜を迎えてしまいましたか…

    作者からの返信

    作中で一番の敵です

  • 戦力半分ほど喪失・・・・残りの戦力で何とか封印できるのか・・・・

    ─────
    ミニカ「くっ、巨体すぎて隙が無いわね。」
    ミニマム「お姉ちゃん!!」
    ミニカ「ミニマム!絵無PEG!」
    俺氏「もう騎士団の人たちがこんなにも・・・・援護して確実に封印するんだ!」
    ミニマム「了解!!」
    ミニカ「・・・・言われなくとも!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ううっ……もう駄目だ」←瀕死
    大精霊「しっかりしなさい、あれを使う時です」
    カタナヅキ「あれ?あ、そういえばイリアさんが出発前に全員に渡した薬が……よし、これで猛虎騎士団と聖女騎士団の人達を治療しましょう!!」

    ※大精霊さんの精霊薬を使えばよくね?という疑問はなしの方向で……

  • 最終章 《再生能力》への応援コメント

    まさかの超再生能力・・・・。これはもう核兵器でも使うしか・・・・。

    ─────
    俺氏「ミニマムちゃん!!」
    ミニマム「絵無PEGさん!!戻ってこれたんだね!!」
    俺氏「なんとか。ダイダラボッチは?!」
    ミニマム「大爆発を食らったけどピンピンしてるよ。」
    俺氏「やはり封印するしかないのか。俺たちも援護に向かおう!」
    ミニマム「うん!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「ぐはぁあああっ!?」←先にやられる作者

  • 最終章 《最終決戦開始》への応援コメント

    ケンカするほど仲が良いを体言した二人ですね。活躍に期待!

    ─────
    俺氏「あ、あれは・・・・俺?!」
    コダラボッチ「グヌヌヌ!!」
    俺氏(?)「はっはっはっは!なんか面白そうな魔物がいるな。倒し甲斐がありそうだ。」
    コダラボッチ「グオオオ!!」
    俺氏(?)「いくぜ!キャラクターソード!斬撃!キャラクタースラッシュ!!」
    コダラボッチ「グオオオ!!」
    俺氏(?)「うわっ?!凄いパワーだな。だが、この世界で手に入れた力、お前で試してやる!キャラクターチェンジ!はあっ!」
    俺氏「・・・・?!お、俺の姿が、ナイになった?」
    ナイ(?)「14個の世界を旅した俺の敵じゃないぜ!!斬撃、連撃、切断、超速!クアドラプルキャラクタースラッシュ!!はあっ!!」
    コダラボッチ「ぐわあああ!!」
    俺氏「た、倒した・・・・?あんたは、一体・・・・」
    俺氏(?)「俺は14個の異世界を旅した、旅人の絵無PEGだ!じゃあな!!」
    俺氏「・・・・行っちゃた、異世界は広いなぁ。あ、俺もダイダラボッチ戦に参加しなければ!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「うおおおおっ!!」( ゚Д゚)ノ魔剣ドラゴブランチ

  • マリンさんの最大級の火属性魔法、果たしてどのくらいダメージを与えられるか。

    ─────
    コダラボッチ「グオオオ!!」
    俺氏「うわっ?!リリックたちの力を借りても倒せないのか。・・・・うわあ?!ど、どうすれば!」
    ???「はっはっはっは!そりゃ!!」
    コダラボッチ「ぐわっ?!」
    俺氏「誰だ?・・・・え、嘘だろ、な、なんで?!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「誰!?」

  • 最終章 《伝達》への応援コメント

    遂にダイダラボッチ戦が始まった。作戦は果たして上手くいくのか・・・・。

    ─────
    俺氏「先生〜!!やっと見つけました〜。もうダイダラボッチ戦始まってるのか。・・・・ん?」
    コダラボッチ「グオオオ!!」
    俺氏「あれは、コダラボッチ?!まだ生きていたのか!あいつを倒さないと真の平和は戻らない!パワードリリック、マルチプルメロディ!久々に行くぞ!」
    リリック&メロディ「ララ!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「エムさーん!?」


  • 編集済

    第5話 後悔しますよ?への応援コメント

    仮にも神に仕えている筈の教会関係者が、女神が与えたであろう技能を勝手に役に立たないと判断するのもアウトだし。
    役に立たない技能だとしても、神に仕えている者が神の行いを否定したら駄目だろう。
    普通のまともな教会関係者なら、神の行う事、何か意味があるに違いないと考えるだろうし。
    そうじゃなければ、神は何の効果も意味もない、嫌がらせの為だけに意味のない技能を与えたという事になるのだから。
    この教会は腐りきっているな、意識的か、無意識かは分からないけど、
    自分達は神よりも偉いと思っているからこそ、神の行いを蔑み、更に神の考えや行いよりも自分達の考えと判断の方が正しいと思っての、この行動な訳だし。
    そうでもなければ忌み子扱いなんてしない筈だし、忌み子扱いした人を叱らない上司も同様。

  • 最終章 《復活の刻》への応援コメント

    いよいよダイダラボッチが、動き出す!!

    ─────
    俺氏「はぁ、はぁ。ここどこーーー!!」
    「ラララ♪」
    俺氏「ん?この声は・・・・」
    メロディ「ララ♪」
    俺氏「メロディ!!」
    メロディ「ララ♪ラ♪ラララ♪」
    俺氏「何何?リリックが先生を見つけた?こっちだって?」
    メロディ「ララ♪」
    俺氏「ありがとう、メロディ、助かるよ!」

    ※予定より早く戻れそうです

    作者からの返信

    カタナヅキ「ダイダラボッチが来るまで腹ごしらえを……」(´・ω・)ノ豚汁
    リリック「ララッ♪」(´Д`)モグモグ

  • 最終章 《巨人の目覚め》への応援コメント

    ふむ…やはり数百年前よりも討伐や封印の難易度は高いと見たほうが良さそうですね…
    さて、討伐隊の作戦が上手くいく事を祈るばかりです…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も最後の戦いになるでしょう……」

  • 最終章 《決戦の前に》への応援コメント

    ふむ…それぞれ最終決戦に向けて士気を高めていますね…
    さて、最終決戦の行方は如何に…

    ――
    |д゚)チラッ
    ふむ…ナイ君とモモさんに今際の別れを経験させるわけにはいきませんね…
    |彡サッ
    ほら、死亡フラグ、ここから離れるぞ。
    ( ゚д゚ )彡―⊂(・ω・⊂)

    作者からの返信

    カタナヅキ「しっかり管理してくださいね(;´・ω・)」

  • とうとう最終決戦が近づいてきましたね…
    これまで以上に苦戦を強いられることが予想されますが、果たしてどれ程の人が生き残れるのでしょうか…
    皆さん無事に討伐出来ればいいのですが…

    作者からの返信

    カタナヅキ「我々も頑張らねば……」

  • 最終章 《託された想い》への応援コメント

    ふむ…戦力は多ければ多いほど有利になりますからね…
    是非とも二人には使いこなせるようになってもらいたいものです…

    作者からの返信

    代案として旋斧が魔剣を破壊して魔力を吸い上げる……という構想もありました

  • ふむ…アルト王子も中々危ない橋を渡りますね…
    それにしても、二つの魔剣がまさか飛行船にあったとは…
    果たして使い手は現れるのでしょうか…

    作者からの返信

    ドキドキ……


  • 編集済

    ふむ…飛行船を犠牲に、ですか…
    まさか飛行船で突っ込むのか…?
    まあ、飛行船程の巨体がぶつかれば、さしものダイダラボッチも無事ではいられないでしょうけれど…
    果たしてアルト王子の作戦とは…

    作者からの返信

    カタナヅキ「嫌な予感が……」

  • 最終章 《巨人の目覚め》への応援コメント

    大体アルトの推測通りですね。・・・・いよいよダイダラボッチの襲撃が始まる・・・・。

    ─────
    ヴィル「カタナヅキ、応答したまえ。カタナヅキ!!・・・・??もうすぐダイダラボッチの襲撃が始まるんだけどね、何してるんだ彼は」

    作者からの返信

    大精霊「早く起きなさい」
    カタナヅキ「はぐっ!?」

    (#ง ˙ω˙)ว☆))Д´) ドカッ

    ※起きました

    カタナヅキ「くっ……親父にも殴られた事ないのに!!」
    大精霊「もう一発欲しいんですか?」
    カタナヅキ「すいません!!ん?あれは……確かエムさんに懐いていた妖精リリック!?」
    リリック「(*'ω'*)ララ?」


    ※まさかの再登場!!


  • 編集済

    最終章 《決戦の前に》への応援コメント

    いや、作者は作品の長さを想定していてくださいよ・・・・

    ─────
    ヴィル「あーあー。聞こえるかい?それぞれ作戦通りの配置についたね?」
    ミニマム『こちらミニマム、異常無し』
    ミニカ『問題ないわ。いつでも来なさい、怪物ゴブリン。』
    ヴィル「よし。・・・・さて、カタナヅキがちゃんと配置につけているかどうかが一番心配なのだが・・・・」

    作者からの返信

    ('、3_ヽ)_ZZZ←仮眠のつもりが熟睡する作者


  • 編集済

    遂に決戦の時が来る!にしても聖女騎士団の人たちは仲良し

    ─────
    ヴィル「遂にこちらも準備が整った。後は戦いだけだ。」
    ミニマム「絵無PEGさん来なかったね。」
    ミニカ「ふふ。奴を倒した後に言ってやりましょ、全部終わったよ、ってね」
    ミニマム「うん。そうだね。行こう!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「よし、行くぞ!!」( ゚Д゚)ノ魔剣ドラゴブランチ

  • 最終章 《託された想い》への応援コメント

    果たして二人は炎華と氷華を使うことが出来るのでしょうか。・・・・ガロは立派になっちゃって(ρ_;)

    ─────
    ヴィル「あ、絵無PEGようやく洋館から脱出できたみたいだね。」
    ミニマム「本当?!」
    ヴィル「あー、でも戦いには間に合わなさそうだ。第一今彼が振れる魔剣がない」
    ミニマム「そんな〜」

    作者からの返信

    カタナヅキ「おかわりいります?」(´ω`)ノカレー

  • 飛行船の中に炎華と氷華が眠っていたんですか。最終戦で使い手が現れるのか?

    ─────
    『ギャキャー!!バンバン!!キシャーー!!』
    ヴィル「うん。この調子だと絵無PEGはダイダラボッチ戦に戻れなさそうだから僕たちだけで作戦を立てよう。」
    ミニカ「・・・・分かったわ。」
    ミニマム「・・・・絵無PEGさん。とりあえず生きて戻ってきてね」

    作者からの返信

    カタナヅキ「(;´・ω・)ソンナー」←カレーを皆に配る

  • 王妃様が残した飛行船を犠牲にするのか。それが上手くいくのなら王妃様も本望だろうけど・・・・どうする気なんだろう?

    ─────
    俺氏「この部屋に玄関口の鍵があるかな?おっ、あった。」
    ※玄関口の鍵を手に入れた
    ???「キシャーー!!」
    俺氏「ん?!」
    スカイキメラ「キシャーー!!」
    俺氏「な?空飛ぶキメラ?ここはハンドガンで」
    スカイキメラ「キシャーー!」
    グシャ!
    You die !!
    > Continue

    作者からの返信

    カタナヅキ「(*'ω'*)ノお玉」←カレーを作ってる

  • 最終章 《作戦内容》への応援コメント

    ふむ…アルト王子の懸念が現実のものとならないことを祈るばかりですね…

    作者からの返信

    ドキドキ……

  • 最終章 《討伐方法》への応援コメント

    何と言うか、イリアさんも段々とアルト王子に毒されているというか、元々回復薬を作る魔道士でしたよね…?
    いつの間にアルト王子みたいなマッドなサイエンティストに…
    さて、とにかく魔導大砲が完成したなら、多少の勝機は見えできましたかね…

    作者からの返信

    むしろイリアの悪影響を受けて今のアルトになった説も……

  • あれ、ということはナイ君の旋斧を持って雑草刈りをしたら、かなり楽になるのではないでしょうか…?
    それはさておき、突き刺す以外には一体どんな方法が…?

    作者からの返信

    大事なのは接触させる事です

  • 最終章 《復活の理由》への応援コメント

    ふむ…これは何とも、牙竜も運が悪かったとしか言いようがありませんね…
    さて、目下ダイダラボッチの対処法を見つけることが最優先ですが、果たしてあの化け物を倒せるだけの、はたまた封印するだけの戦力はあるのだろうか…

    作者からの返信

    我々の出番かも……

  • 最終章 《封印の方法》への応援コメント

    ふむ…ダイダラボッチはどうやって魔剣を引き抜いたんだろうか…
    もしくは誰かが代わりに引抜いたのか…?
    謎は深まるばかりですね…

    ――
    フラグ犬⊂(・ω・⊂)――ミ( ゚д゚ )彡ロンギヌス
    大丈夫ですよ。ちゃんと持っていますから。
    さて、さっきから切れかかった電球みたいなことになっている人を探しに行きませんと。

    作者からの返信

    カタナヅキ「懐いてますね〜」

  • 最終章 《作戦内容》への応援コメント

    ダイダラボッチを確実に倒せる人物・・・・本当にそんなのがいますかね?

    ─────
    俺氏「ここが別館か。何とか脱出口を探し出せれば・・・・」
    イーター「グオオオオ!!」
    俺氏「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
    バクッ!!
    You die !!
    > Continue

    作者からの返信

    ※エムさんの武器を主人公に貸せばわりと簡単に倒せそうですけどね……

    カタナヅキ「作戦開始まで戻ってきてくださいね……」←救出を諦めた

  • 最終章 《討伐方法》への応援コメント

    これならダイダラボッチを仰け反らせるくらいなら出来そうですね。

    ─────
    俺氏「出口は、ここか?!」
    ※鍵が掛かっている。玄関口の鍵が必要だ。
    俺氏「・・・・別館に行ってみるしかないか。」
    キメラver.2「キシャーー!!」
    俺氏「がっ・・・・」
    You die !!
    > Continue

    作者からの返信

    大精霊「あ、また霊圧が消えましたね」( ゚Д゚)ボリボリ←せんべいを食べる

  • 果たして巨大剣をどうやってダイダラボッチに突き刺すのか・・・・

    ─────
    俺氏「取り敢えずこの研究所から抜け出さないと・・・・。ん?」
    巨大蜘蛛「キシャーー!!」
    俺氏「蜘蛛ーー!!!」

    グチャ!
    You die !!
    > Continue

    作者からの返信

    突き刺す以外にも方法はあります

  • 最終章 《復活の理由》への応援コメント

    つまりダイダラボッチが指先を動かして地割れを起こしたあと、牙竜がそこに落ちて魔力吸収が分担され、ダイダラボッチ復活となったと言うことですか。

    ─────
    俺氏「はぁ、はぁ。あ、あそこに部屋がある。そこに隠れよう。」
    バタン!!
    ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
    俺氏「・・・・ふう。なんとか通り過ぎたみたいだ。ん?ここは研究資料室かな?コンピューターに何かデータが無いか?」
    ※絵無PEGはパソコンを調べたがCUIだったため良く分からなかった。
    俺氏「何でこの時代にGUIじゃないんだよ。・・・・いや、この世界には元々コンピューターは無いんだった。・・・・ん?!」
    ※絵無PEGは紙の資料を発見した
    俺氏「さっきの怪物、イーターって名前なのか。気をつけないとな」

    作者からの返信

    大精霊「エムの霊圧が……あ、生きてますね」

  • 最終章 《封印の方法》への応援コメント

    ダイダラボッチが復活してしまった理由とは?!

    ─────
    【逃走パート:研究所からの脱出】

    dieジェスト
    俺氏「まずは部屋から脱出・・・・開かない?!鍵がかかって・・・・」
    バクッ!!
    You die !!

    俺氏「ハンドガンで倒す!うおおおおおおお!!!」
    ???「グオオオオオ!!!」
    俺氏「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
    バクッ!!
    You die !!

    俺氏「ドアの鍵ををハンドガンで破壊!」
    バン!
    俺氏「よし!このまま廊下を曲がって・・・・って行き止まりだあああ!!」
    ???「グオオオオオオ!!」
    俺氏「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!」
    バクッ!!
    You die !!

    作者からの返信

    大精霊「エムの霊圧が消え、た……?」←パート2

  • 最終章 《旋斧と巨大剣》への応援コメント

    ある意味巨大剣にとっては食べ続けてもへらないご馳走だったんだなw
    そりゃダイダラボッチも怒るわ

    作者からの返信

    そうなりますね

  • 最終章 《旋斧と巨大剣》への応援コメント

    って事はナイの旋斧もいつかはあんな姿に・・・・

    ─────
    ヴィル『全く。君に発動しておいた無限コンティニューが無かったら君今頃200回くらい死んでたぞ』
    俺氏「え?!俺が今まで生き延びれたのってヴィルさんの発明のおかげだったの?!・・・・ん?」
    ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
    俺氏「なんだ?!」
    ???「グオオオオオ!!」
    俺氏「なんだ?あの口が馬鹿でかいワームみたいな化物は!」
    ???「ピキーーン!!」
    俺氏「うわっ?!魔剣が破壊された?!睨まれただけで?!まさか、魔眼?!」
    ???「グオオオオオ!!」
    【逃走パート:研究所からの脱出】
    俺氏「逃げるんだよ〜ん!!・・・・あ、いてっ、障害物にぶつか・・・・」
    バクッ!!
    You die !!
    > Continue

    作者からの返信

    大精霊「エムの霊圧が消え、た……?」

  • 最終章 《旋斧と巨大剣》への応援コメント

    ふむ…ダイダラボッチの生命力を吸い続けていたわけですか…
    それは巨大になりますよね…
    しかし、これ程までに剣が巨大化するほど吸収されても生命力が尽きないとは…
    何とも恐ろしいものです…

    ――
    さて、そろそろ我々も戦力を集めなければなりませんね…
    そういうことならば…
    ( ゚д゚ )彡――(((っ・ω・)っ 再集結フラグ

    作者からの返信

    壁|д゚)←何か言いたげなロンギヌス