色々カオス過ぎて混乱してきた・・・・
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俺氏「な、何が起こった?!」
ミニマム「良く分かんない。」
ミニカ「・・・・ってか絵無PEG、体は大丈夫な訳?」
俺氏「ん?・・・・言われてみれば体が起き上がらな・・・・バタッ」
ミニマム「絵無PEGさん!!」
ミニカ「しょうがない奴ね。ミニマム、看病してやりなさい。」
ミニマム「え?!あ、うん!」
旅人絵無PEG「お前たちの戦い、確かに見させて貰ったぞ。キャラクターソードも回収したし、そろそろこの場を離れるか。は〜っはっはっは!!」
作者からの返信
カタナヅキ「最後にアルト王子に持っていかれた……(´;ω;`)」
えぇ…そんな攻撃方法アリですか…
まあ、確かに体当たりしか攻撃方法が無いとは言いましたが…
それはともかく、これで本当に最後ですね…
やはりダイダラボッチの強さは伊達ではありませんでしたね…
――
(;´Д`)ハァハァ
死ぬかと…思い…ました…よ…
もう限界…動けませんね…
作者からの返信
カタナヅキ「これで終わりましたね……(´;ω;`)」