第134話 聖属性の魔力の特性への応援コメント
他人の自然回復力を高めるのが聖属性という話を忘れていたら、ドルドンがイーシャンに治療を受けていた時に、ナイがヒールを試さなかったのが腑に落ちないかな。
イーシャンは自然回復力を限界まで高めていると話していたからてっきりそれが原因だと思ってた。
第133話 技能の強化とレベルの絶対量への応援コメント
アルといいナイといい、今までのネーミングが全部適当に感じるせいで、何回見てもアホ老師と読んでしまって困ってる。
第130話 巨人族との組手への応援コメント
緊急時なのに体力消費しまくって良いのかすっごくモヤモヤするけど、いうて自然回復と亜人種なら良いの・・・か?
第100話 ナイの治療への応援コメント
「楽になってきたよ・・・(成仏)」
第71話 習得「頑丈」「受身」「経験値増加」への応援コメント
カチ割りなう!!
第69話 アルの鍛冶への応援コメント
あの赤毛クマに悲鳴をあげて運よく逃げ果せたオークが足だけで踏みしたに違いない!!
第50話 覚えていたのは……への応援コメント
この状況でもうやめろと言ったやつは頭おかしいんか?
何をどう考えればこのセリフが吐けるのか理解できない。
頭花畑すぎる。
第26話 経験石の壊し方への応援コメント
じじいが経験石を割らせるのは無駄だと理解してしまっているのに割らせるのは、一回でも経験させるためなのかな?
第164話 戦斧を操る少女への応援コメント
こんなのがヒロインとかにならなきゃいいけど
第6話 知識を身に付けるへの応援コメント
遅いかもしれませんが誤字報告です!
『魔物という言葉にアルは震えるが、』
↓
『魔物という言葉に“ナイ”は震えるが、』
ではないでしょうか?
作者からの返信
修正しました
第124話 襲撃への応援コメント
この技能が錆びる設定はいらない気が…、たかだか半年でほぼほぼ使えなくなるんかというのが不自然に感じる
第115話 人類最古の武器への応援コメント
右手は晴れており → 右手は腫れており
第12話 レベルアップへの応援コメント
さっきから僕が考えた事に応えてみたいだ → さっきから僕が考えた事に応えているみたいだ
第272話 噂への応援コメント
旋斧は持てないし、盾は使ったら自滅するし
売ろうとしても確実に足が着くだろうから放っておいていいのでは
第225話 反魔の盾への応援コメント
「1万の敵軍相手に10倍以上の兵力だけで耐え切ったのかい」
「10倍以上の兵力を持つ敵軍相手に耐えきったのかい」(こんな感じの意味かな)
10倍の、兵力があればよほどのことが無い限り耐えられるだろうなぁ
第163話 旋斧VS炎の魔剣への応援コメント
被害者(だと思ってる方)にもダメージを与えつつ倒そうとするとか、勝ったとしても両方倒れてるやつやん
被害が拡大するだけの迷惑な奴
第420話 推定レベル50以上への応援コメント
今思ったけどナイの体重すごいことになってそう
第334話 ナイの装備の強化への応援コメント
スパ…
第289話 漆黒の刃への応援コメント
騎士のくせに態度がよろしくなさすぎる、、、、
最終章 《巨人と巨大剣》への応援コメント
その光景を見てロランは改めてダイダラボッチの身体の巨大さを思い知り、ダイダラボッチの何気ない行動で地形が簡単に変化する。
ダイダラボッチの何気ない行動で地形が簡単に変化するその光景を見て、ロランは改めてダイダラボッチの身体の巨大さを思い知る。
かな。
逆に攻撃を加えていたダイダラボッチの方が付かれ始める。→逆に攻撃を加えていたダイダラボッチの方が疲れ始める。
つまりナイ君が巨大剣引き抜いてダイダラボッチにブッ刺したり、さらには切り掛かって見事打ち取れば討伐完了?
最終章 《国滅ぼしの巨人》への応援コメント
魔物使いが接近するだけで目を覚ます?あるいは封印が解ける?
強力な魔物使い(達?)が全力を奮って封じ込め、念の為に封印用の剣まで刺したけれど年月により劣化し、魔物使いの接近で劣化した封印が破られたのかな?
アンは他の魔物同様に支配できると思っていたけれど、実際に目覚めたダイダラボッチの思念を浴びて自分の思い上がりを思い知らされパニックになったってところかな。
最終章 《相棒》への応援コメント
「ダイダラボッチ」が封じられている事を照明するためであり、→「ダイダラボッチ」が封じられている事を証明するためであり、
この想像は当たっちゃったか。
まぁ予知夢も出てるしなぁ。
最終章 《牙竜との戦闘》への応援コメント
ナイの様子を宇迦宇だけで→ナイの様子を伺うだけで
最終章 《牙竜》への応援コメント
ナイ君が牙竜を弱らせたところで従属させるつもりか?
で、うまく行ったら回復を待ってダイダラボッチ引き釣りだし、こっちも封印で弱ってるところに牙竜突っ込ませてさらに弱めてから従属?
最終章 《聖女騎士団の結束の力》への応援コメント
治癒魔法使ったとはいえ一度は腹刺されてあわや内臓までってところまで行ったのに、カマキリの首切り落とすなんて流石!
最終章 《奇襲》への応援コメント
ぐわぁー!
話はできなくても操ることはできるってかぁ!
それとも亜種だと知性持ちもありってこと!?
最終章 《一抹の不安》への応援コメント
とりあえず女性陣にワニ皮のバックプレゼントぉ〜
離陸時あるいは着陸時に翼の前縁で木を切り倒し、時々爪なり歯なりの手入れのために木を齧る魔獣に乗ってるのかな?
虫は操れないみたいだから甲虫類の甲殻で切ってるわけじゃないだろうし、鳥類あるいは翼竜……、翼竜の中でも翼の前縁に爪生えてる種類なら木を伐れるかも。
最終章 《スライムの感知能力》への応援コメント
それを見た双紅刃を振りかざし、→それを見たロランは双紅刃を振りかざし、
かな。
そう言えばワニって噛む力は強いけれど顎を開く力が弱いから、閉じた口を開けないように出来れば倒しやすくなるとか?
最終章 《翻訳の技能》への応援コメント
え!?三巻目?
最終章 《アンの幼少期》への応援コメント
流石は真・悪役
ナイ達との絡み具合といい、能力を複数持つことといい、それらの相性の良さといい……。だんだん反デウス・エクス・マキーナ化しているような。
最終章 《ビャクとプルリン》への応援コメント
現在の白猫亭はドゴンとブラックゴーレムの戦闘に巻き込まれて建物が壊れ、現在は修復作業が行われていた。
「現在」が二回入ってるところ、直した方が良いかと。
イリアさん本ボス予定だったとは思えないほど良い人だ。ストーリ変わるだけある。
最終章 《冒険者と王国騎士の競争》への応援コメント
アルトは旧式の飛行船でも問題なく動かせる事を照明させ、→アルトは旧式の飛行船でも問題なく動かせる事を証明し、
やっぱり新型はあちこちやられてたのか。
そしていよいよ……
最終章 《親として》への応援コメント
ああ、一つだけあた。→ああ、一つだけあった。
シャドウはネズミを行かす→シャドウはネズミを生かす
ネズミの婆さんも毒飲まされてたのか。言えば解毒剤の都合ぐらいつけてもらえるだろうに……揺らがない人だなぁ。
せめてテンさんが帰ってくるのが間に合いますように。
最終章 《思いもよらぬ再会》への応援コメント
ああ、前話でゴウカを見直してしまった自分をぶん殴りたい。
そして、ネズミの婆さん生きてたのか。
ひょっとしてアンの行方やら何やらがぶっちゃけられる!?
最終章 《正式に釈放》への応援コメント
この2年の間に新しく冒険者の何人かが→この2年の間に新しく入った冒険者の何人かが
かな?
ゴウカ、人の仕事の邪魔をしないだけの分別あったのか!脳筋じゃなかったんだ!!
編集済
最終章 《飛行船の帰還》への応援コメント
時には無茶な操作を行う。→時には無茶な捜査を行う。
半日とかけずに王城に忍び込んで資料漁って、馬で数時間……100kmぐらい?移動したのか。石畳の街道だとしてもオフロードバイクや四駆でも一時間はきついから、空飛ぶ魔獣使ったかな?王都潜伏中見つからないぐらい大人しくしていられた魔獣ってどんなんだろうか?
まぁ目撃されたのがダミーって可能性もあるか。
異伝 《グマグ火山最終決戦》への応援コメント
とうとう潜ませていた魔獣供の破壊活動が本格化!?
何らかの形でアンと連携し、アンは王都破壊開始?
異伝 《氷結爆弾》への応援コメント
吸水剤アタックかぁ!高分子吸水剤とか言ったらここだけ(この世界的に)SFだぁ。
はいそこ、パンパースアタックとか言わない。<言ってる
異伝 《愛する人のためならば》への応援コメント
おh注有りを→お二人を
流石にこのレベルは……相当に急いで描いてたんですね。
お疲れ様です。
水使った強力な冷却系魔法?塩かけ氷とか言わないよね。
土被せて溶かさせることで熱奪うとか?
イリヤさんが魔導士らしいことするって一体?
異伝 《炎の巨人》への応援コメント
ナイもゴウカも頼りれない以上は→ナイもゴウカも頼れない以上は
ここでVer upした武器持ってナイ君登場!?
異伝 《ハマーンの意思》への応援コメント
ハマーンは攻防にて
魔剣を攻防へ運び出す。
どっちも
攻防→工房
ですね。
主人公やっとお目覚め。でもお花畑に行ってたのって実は窒息しそうになってたからじゃぁ?
それとハマーンさん、今回は飛行船の操縦士ちゃんと鍛えてますよね?
異伝 《奥の手》 ※おまけ追加しましたへの応援コメント
ブラックゴーレム従えていたのか。
問題は何体従えたかと、別働隊やそれに与えたコマンドの内容かぁ。
異伝 《ドゴン》への応援コメント
アルト王子と聖女騎士団ナイス!
そりゃぁ全身噛まれて血を流しながら辿り着いたんだから、警邏の人が気が付かないわけないよねぇ。アンが治安が行き届いている場所で暮らしていなかったおかげで気づけなかった失敗かな。そもそも階下の話し声に気を取られて周囲確認する余裕なんてあるわけない。あるとしたら専門の訓練受けた裏の人や捜査官と言った類ぐらいか。(俺なら絶対そこまで気が回らない。凡人だから。)
異伝 《恵みの雨》への応援コメント
マグマゴーレムは雨が降ると身体に触れないように地中に潜り込む修正があり、
修正→習性
ですね。
老師の年で黒歴史が増えるの辛そう……
異伝 《次世代の希望》への応援コメント
今回は主人公してたぁ。
異伝 《猛虎騎士団の力》への応援コメント
あれ?
ナイ君セリフだけで出番なし?
おーい主人公〜!
異伝 《グマグ火山の変化》への応援コメント
あれ?ナイ君白狼騎士団員扱いだったんだ。
発進前は(騎士達からの扱いはともかく)公的にはフリーター見たいだったのに。
異伝 《ロランの実力》への応援コメント
ロランが立ち止まった理由は彼の視線の先に埋まっている岩石であり、慎重にリョフは近づくと武器を取り出す。←「リョフは」一体どっから出てきたの?
しかしゴウカおじさん、いくらなんでも……いやそういう構造の甲冑にしたのが悪いのか。せめて大小だけは自力でできるようにするとか、はなからあけといて腰回りに取り付ける板金でそこらへんの防御にするとかすればよかったのに。ハマーンさんの設計ミスだなぁ。
※主人公の装備 《異伝》への応援コメント
そういや前に反魔の盾使えなかったのなんで?
異伝 《ゴウカとの邂逅》への応援コメント
ナイは《正式な役職を与えられてはいないが、今では彼は国にとって重要人物であり、兵士達からすれば将軍や騎士団長級の立場だと認識されている。←閉じ括弧かない〜
ナイ、ゴウカそれにマリンが組んだパーティできたら最強だなぁ。あれ?モモちゃん入れると英雄剣王魔術師回復士で、勇者パーティみたいな感じになりそう!?
異伝 《強くなった理由》への応援コメント
爺ちゃんが鍛えてくれなかった強くなれなかったし、→爺ちゃんが鍛えてくれなかった「ら」強くなれなかったし、
異伝 《ドワーフの交渉》への応援コメント
ドワーフ立ちに核と黒水晶を貸す事にした――
立ち→達
ですね
で、いよいよ旋斧の正体が判明?wktk
異伝 《新種ゴーレム》への応援コメント
隕石ゴーレムかぁ。途中でひょっとしたら隕鉄ゴーレムかな?とも思ったけど考えすぎだったか。
よーし、次は純粋シリコンゴーレムに適度に不純物混ぜた半導体ゴーレム出して人工知性宿らせ<止めろ
過去編 《そして現代へ……》への応援コメント
ええっと、ひょっとしてどっかでコボルトキングなんかも生まれていたり?
で、この生物って何?いまさらドラゴン程度じゃないでしょうね?
作者からの返信
ご期待ください
編集済
特別編最終話 《さらば、アチイ砂漠》への応援コメント
そういえば世の中には伏線敷きまくったは良いもののきちんと回収して畳むことができない庵野病なるものがあるそうです。(周囲からあれこれやってもらって結べた「トップをねらえ」とか「ふしぎの海のナディア」、嫁さんもらって色々落ち着くことで完結できたエヴァンゲリオン・シリーズなどが症例として有名ですね。)
きちんきちんと区切りごとに結びをつけるのであれば、この病にかかっても何ら問題ないように思えますがいかがでしょう?
作者からの返信
(;´д`)ドキッ
特別編第79話 《決着の時》への応援コメント
土鯨の中身は城色に光り輝く鯨だった。
城色→白色
ですね
「船を守れ!!我等が王を守れ!!」
乗ってるのはバッシュ王太子とテラン大将軍ですよね?
ナイ君、そのうち核兵器爆心地で地下室のハッチを開けて「死ぬかと思った……」と言いつつ這い出してきたりするんじゃぁ?
作者からの返信
ナイ「防御系のスキルを覚えれば……」
特別編第39話 《鮫型戦艦VS巨大毒亀》への応援コメント
それは訪問を開く奴です!!」 訪問→砲門 ですね。
それにしても、一区切りついたからと目を離しているうちに特別編が始まって終わって、過去編やら異伝も入って最終章まで行き、果ては蛇足編まで終わってたなんて。
急いで全部読まなくちゃ!(アセアセ)
え!?新作開始だってぇー(嬉しい叫び)
作者からの返信
修正しました
特別編第38話 《魔導大砲》への応援コメント
大砲のような形をした平気の準備を行う。 平気→兵器
訪問から毒霧が流れ込まないように 訪問→砲門
ですね。
横書きを縦書きエディタで読み直したり、PDFにして読み直したり、印刷して読み直したり、(もしも持っていたら)E-inkディスプレイで見直したりすると、ある程度誤字誤変換見つかりますよ。あとお金に余裕があるなら一太郎に読ませて文書校正させてみるとか(自分にはそのお金ないけど)、ポメラで打ち込んでATOKの誤字誤変換指摘機能使うとか(こっちも一太郎あれば良いか。今は死太郎当時のボロカスぶりが嘘みたいにまともになってるようだし)。
作者からの返信
修正しました
第490話 勝利の決め手は……への応援コメント
ヶ□□かよw
後日談 《旋斧の修復》への応援コメント
何故か旋斧は刃が元通りの状態に復元しており、どうやら火竜を倒した時に生命力を吸収した事で刃が復元されたらしい。主人と同様に規格外の魔剣にアルトは唖然とする。
ハマーンはどこを直したんや笑
作者からの返信
ハマーン「さ、鞘を……」
カタナヅキ「鞘あったっけ?」
※主人公のステータス《最終更新》への応援コメント
熱吸収使って炎華を使うのかなぁって思ってた
作者からの返信
(; ゚Д゚)!!??←全く思いつかなかった作者
※正直な所、主人公が旋斧と岩砕剣以外の魔剣を使いこなす光景が思いつきませんでした
編集済
※おまけとちょっした報告への応援コメント
ふむ…物語の最強格はやはりダイダラボッチですか…
万全の状態であればナイ君は果たして勝てたのか…
さて、次回作ですか。
一体どんな物語なんでしょうね…?
週末にまとめて読ませて頂きますね。
作者からの返信
お楽しみください!!
※おまけとちょっした報告への応援コメント
この作品も長いこと続いて思い入れのある作品になりましたね。特に俺は色んな意味で。次回作の新主人公はナイと反対の能力?!レベルは上がりやすいけど能力が覚えられないとか?(そんな単純じゃないか)
ミニマム「何か勝手に炎華と氷華使いこなしちゃってすみません。」
ヴィル「あれ、彼女に炎華と氷華渡したの僕だな。・・・・逃げるか。」
旅人の俺氏「新作の世界は俺が旅をするぜ!」
貧弱の俺氏「流石に第一話から首突っ込むなよ?」
作者からの返信
いきなり感想を見た方が戸惑うのでとりあえず序盤は控えめに……(´・ω・)スイマセン
※物語がある程度まで進めばおkです。
※主人公のステータス《最終更新》への応援コメント
そう言えば狂化なんてものもありましたね。使わなくて良かった。
作者からの返信
作者も忘れていたなんて言えない……(衝撃の事実!!)
※新作の方はもう少しで投稿できそうです
第310話 王都の冒険者ギルドでは……への応援コメント
登録が15歳からということは最速記録でも作ってそう。