応援コメント

最終章 《牙竜》」への応援コメント

  • ナイ君が牙竜を弱らせたところで従属させるつもりか?
    で、うまく行ったら回復を待ってダイダラボッチ引き釣りだし、こっちも封印で弱ってるところに牙竜突っ込ませてさらに弱めてから従属?

  • ふむ…とうとう見つかりましたか…
    流石のナイ君でも竜種を一人で抑え込むのは難しいでしょうに…
    それにしてもアンは一体何を狙っているんだ…?

    作者からの返信

    壁|д゚)ガクガクブルブル


  • 編集済

    遂にナイと牙竜が戦闘に入ってしまった。ナイはどう凌ぐ?

    ─────
    俺氏「・・・・え?棒と超竜魔剣ドラゴスターが合体した?」
    ヴィル「What!流石に棒と合体する機能はつけていないはずだが・・・・。」
    ミニカ「そうか。あの棒、ただの棒じゃなくてブランチって名前の魔物だったのよ。」
    ブランチ「キュイ〜。」
    ミニマム「魔物?!放ってて大丈夫なの?」
    ミニカ「・・・・カタナヅキに懐いてるみたいだから大丈夫でしょ。」
    俺氏「・・・・ってことは竹槍の時はあまり懐いてなかったのか。」
    ヴィル「なら、合体した魔槍は暴竜魔槍ドラゴブランチと名付けるのが良いだろうね。」
    俺氏「暴竜・・・・ってもしかして暴竜と棒竜をかけてます?・・・・ん?ヴィルさん何してるんですか?」
    ヴィル「そろそろ物語も完結に向かっているからね。歴代の絵無PEGオリジナル魔剣を大公開する準備さ。」
    俺氏「歴代魔剣?!・・・・あ、次話特に何も無かったら公開です!!」

    作者からの返信

    カタナヅキ「お前、魔物だったのか……よろしくな、ブランチ」
    ブランチ「キュイ〜(ちゃんと大切に扱えよ)」