応援コメント

最終章 《巨人と巨大剣》」への応援コメント

  • その光景を見てロランは改めてダイダラボッチの身体の巨大さを思い知り、ダイダラボッチの何気ない行動で地形が簡単に変化する。
    ダイダラボッチの何気ない行動で地形が簡単に変化するその光景を見て、ロランは改めてダイダラボッチの身体の巨大さを思い知る。
    かな。

    逆に攻撃を加えていたダイダラボッチの方が付かれ始める。→逆に攻撃を加えていたダイダラボッチの方が疲れ始める。

    つまりナイ君が巨大剣引き抜いてダイダラボッチにブッ刺したり、さらには切り掛かって見事打ち取れば討伐完了?

  • ふむ…多少時間ができましたね…
    この間に一体何が出来るのだろうか…
    それにしても、やはりあの剣は何か特別なものだったのだろうか…

    作者からの返信

    実は伏線はあったりします

  • ん?食事して満足しただけ?何なんだろうこいつは

    ─────
    ヴィル『あ〜今魔剣をパケット送信するから少し待ちたまえ。』
    俺氏「いやいやパケット送信て。データならともかく魔剣をパケット送信できるわけ・・・・」
    ※超竜魔剣ドラゴスターを手に入れた
    俺氏「・・・・できた。」
    博士「何をごちゃごちゃやっている!コダラボッチ、やってしまえ!!」
    コダラボッチ「グオオオ!!」
    俺氏「ほいっ!」
    コダラボッチ「ギャーー!! チュドーン」
    博士「馬鹿な・・・・。コダラボッチが蹴り一発で爆散するなんて・・・・」
    俺氏「まっ・・・・鍛えてますから。」
    博士「嘘つけ!!何をしたと言うのだ!」
    俺氏「・・・・蹴った」
    博士「・・・・はぁ?!」

    作者からの返信

    コダラボッチ「グオオッ(今のは痛かったぞ)」
    エムさん「何!?まだ生きてたのか?」
    博士「くくく、忘れたのか?コダラボッチはダイダラボッチと同等だ!!人間の貴様ではいくら強くなろうと限界がある!!その程度の力では倒せん!!」

    ※ラスボスと同等設定なのに弱すぎるのはどうかと……

    編集済