応援コメント

最終話 《100年後》」への応援コメント

  • あ、やっぱりナイ君はモモとリーナとくっついたんですね。
    めでたしめでたし。
    ビャクも天国でナイ君達に囲まれて平和な暮らしが送れそうで、何よりですね。

    作者からの返信

    3人の能力を持つ最強の子孫の誕生かも……

  • 終わりを引き伸ばし続けた貧弱の英雄もこれで完結ですね。シノビとリノ王女がどうなったとか後日談も気になったところですが。取り敢えず次回作も楽しみ〜。

    ─────
    ヴィル「この世界も100年間の平和を実現できたみたいだね。ん?何故100年経っても生きているかって?世界を超える開発者である僕にはこの世界の時間の概念はあまり関係ないんだ。ん?この茶番はどういう結末を迎えたか?それじゃ、時間を遡らせて見てみよう。」

    ※ダイダラボッチ討伐から6年後

    ユウキ「ワーイワーイ!アハハハ!ねえお母さん!次はあっちの店に行こうよ!」
    ミニマム「もう。そんなにはしゃいだら人にぶつかっちゃうよ。」
    ユウキ「ねえねえ、今日はお父さん何してるの?」
    ミニマム「お父さんはジャックさんと生きの良い魚釣ってくるって気合い入れて行っちゃた。今日はジャックさんも家に来るって。」
    ユウキ「本当?!やったー!!お小遣い貰える〜!!」
    ミニマム「もう。ユウキったら。」


    ヴィル「この辺で満足かな?さて、次の世界ではどんなお話が生まれるのか。」

    俺氏「は〜っはっはっは!次の世界。俺の旅する16つ目の世界へ!行くぜ!!」
    ※次回作の茶番では旅人絵無PEGが俺氏担当?!一体どうなる?!

    作者からの返信

    大精霊「(´・ω・)ノ花束」←カタナヅキの墓に花を添える

    ※あれ、私死んでいる!?